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カテゴリ:経営ノウハウ
人前で話すときに役立つ資料として、私のPCに大事に保管してある
文章を公開します。 出典は不明です。 多少私なりに文言を変えていると思いますが、 基本的にはパクリ物です。 では、どうぞ。 ―――――――――― スピーチの勘どころ ―――――――――― 資料は ハンドメイド。 残してくれるように作る、作品(アート)だ。 資料は必ず1日前に作って、チェックする。ページ数は必ず入れる。 表紙・目次・あとがき、品よく コマーシャル・連絡先をいれる。 前日必ずリハーサルをする。 話すことと カットすることを決めておく。 わかることだけでなく わからないことも入れておくのがコツ (ミステリアス・想像力の刺激)。 いろいろ落ち・間・笑を想定しても、実際は大分違ったものになるもの。 脱線もいい、番狂わせ、ハプニングもいい、 その時間を 事前に決めたカットで調整する。 絶対3~5分前に終える。 ポイントをマークして メリハリ、区切りをつけたら、枝葉は 忘れる。 全体で1つにする、 山を決める、3つくらいか。 リズム・勢いがないと 聴衆は疲れるもの。 場の雰囲気で、惜しみなくカットを増やす。 大概 前半をしゃべりすぎ、後半が時間不足になる。 すると 聴衆に不満が残る。 だからはじめから 後半の時間配分に注意する。 落ちを決めておく、終わり良ければ・・・である。 自分を笑顔のかたまりにするべく、今日に至る過程・関係を回顧し、 感謝で一杯にして 開講する。 身近の知っている人を何回か見るようにする。 すると普段の調子にできる。余裕のパワーが頂ける。 今回は 最後に抽選でのプレゼントを用意する。 ハプニング・サプライズである。 印象に残ることだろう・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年08月07日 01時00分37秒
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