原に王
WBCの監督、やっと決めた。しかし、原と決めつつも王を「ぴったり寄り添う」という言い方に、なんか違和感を感じる。話の裏を返せば、原だけだと、心配だ、不安だ、信用できないを言っているようなものだ。まるで子離れの出来ていない親の台詞だね。任されるほうも思う存分力を発揮できない、「配慮」ばかり気にする。選手だって、いざという時に、いったい誰の話に耳を傾けたらいいか、困るでしょう。はじめはゴタゴタと決められない、今度は決めたと思ったら、「保護者」つき…こういうところでちまちまやっていると、肝心の野球も危なくなる。原に王ではなく、原か王か、はっきりしようよ!女々しい感じさえしてくる。人気ブログランキングへクリックよろしく♪それではお休みなさい♪