[Mood of the Day]の記事一覧 | Mood of the Day

五体満足なのに…

今日子供達はピアノのレッスンに行っている間、私はゆっくりと夕方のニュースをみた。ちょうどアシュリーちゃんの話をやっていた。プロジェリア病のアシュリーちゃんは普通の人の約１０倍のはやさで年をとっていきます。平均寿命が１３歳だそうです。彼女はついに１６歳になった。今度は手術をしなければいけないことになったんですが、詳しくは明日の９時に放送されますので、見てみます。過酷な運命を強いられた彼女だが、いつも前向きで、明るい。初めてペットショップでアルバイトをして、お給料をもらったという経験もしたという。その姿をテレビで拝見する度に、心を打たれます。我々は五体満足なのに、いつも不満を言ったり、人のせいにしたり、努力をしなかったり…アシュリーちゃんに顔向けできません。自分がどれだけ恵まれていることをまずしっかりと認識しなければ、感謝の気持ちも生まれないし、だから不満だらけになるのだ。明日は子供達と一緒に見よう。これはどんな説教よりも説得力があると思いますから。人気ブログランキングへクリックお願いします♪

2008年02月22日

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無分別な親切よりは…

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2008年02月22日

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止まない雨、見たことありますか？

機嫌の悪い人に、親切に直してあげようなんて、思わないほうがいいです。機嫌の悪い人の言動にむきになって反応すること、あわせることは、悪天候がけしからんと天に向けて拳を振り上げるようなものです。相手が十代の子供なら、なおさらです。こっちは何も悪いことをしていないのに、向こうが急にぷんぷんしたり、勝手に機嫌悪くなったりして…たまらないけど、相手にしないことです。しないほうが逆に本人は早く気が付いたり、冷静になったり、反省したりするものです。ただひたすら理解し、思いやりを持つだけ。そのうち自然になんとかなるものです。誰かが歌っているように「止まない雨、見たことありますか？」もちろん即答で「ノー」です。一々反応するより、あえて接しなくてもいいときだってあるし、それが十代の子との賢明な向き合い方ではないでしょうか。子供は大きくなればなるほど、様々の問題で、私は試されているような気がします。これでいいんだ。彼らと共に成長して行きましょう。さて、愛読書を持って、お風呂です人気ブログランキングへクリックお願いします♪

2008年02月21日

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他人は自分の鏡

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2008年02月21日

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奇跡の名は「父」

半世紀前の話。ある父親と幼い娘がアメリカにいる妻に会うために、船に乗っていた。穏やかだった海は突然荒れ始めた。リンゴの皮をむいている最中の父親は、突然の揺れで転んでしまった。しかも運悪く果物ナイフで胸を刺してしまった。父親は痛みで震え、唇も見る見る青くなっていく。6歳の娘は突然の出来事でびっくりして泣き出しながら、父親を起こそうとした。父親は無理やり笑顔を作って、「大丈夫、ちょっと転んだだけ」と言い、こっそりナイフを拾い、その先端に付いていた血を拭き取った。あれから三日間、朝になると娘にキレイにリボンを結んでやり、夜になると子守唄を歌い、一緒に青い海を見て過ごした。いつもと変らないようだが、父親の1分ごとに衰弱していく姿も、海に向ける視線の寂しさも、まだ幼い娘にはとらえることが出来なかった。到着の前夜、父親は娘を抱きしめながら「明日ママに会ったときに、パパが愛しているとママに伝えて」「明日パパもママに会えるんだよ。どうして自分で言わないの？」港に着くと、娘は人込みの中で母親を見つけ、真っすぐに走っていく。その時、まわりの人達の悲鳴が聞えた。娘が振り向くと、父親は倒れて、胸のあたりは血で真っ赤に染まっていた。解剖の結果、あの果物ナイフは正確に彼の心臓を突き破っていた。にも関わらず、彼は三日間も生き延びたのだった。しかも、人に知られないままで。専門家によると、可能性としては、傷口が小さく、筋肉同士はくっ付くことが出来て、三日間の供血ができた。それにしても医学史上の奇跡である。学会で、この奇跡を名付けようと様々の意見が出た。「大西洋の奇跡」とか、死者の名前でとか、神業とか…それを聞きながら、首席の老先生は「もういい！」と一喝。それから噛み締めるようにこう言った。「この奇跡の名は、父だ」人気ブログランキングへクリックありがとう♪

2008年02月20日

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いまだ！

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2008年02月20日

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プチボケ

夕飯は明太子のパスタに決めていたにも関わらず、お米を研いでしまった。研いでいる最中に一応「あれ？」とは思っていた。どこか変だなと気付いた証拠だ。（だからなに？）この前も、洗い物をしようと、はめたのはゴム手袋ではなくミトンだった。（思い出してどうする？）まだまだボケとは無縁だと確信しているので、ぼんやりしないことですね。そしてボケ、ボケと口にしないことです。言葉の力が凄いんだって、ちょっとしたミスを「ボケた」とばっかり言ってたら、本当にボケてしまうのだ。今日から、「ボケ」を口にしないことを誓います！（笑）人気ブログランキングへクリックお願いします♪

2008年02月19日

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優雅に生きること

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2008年02月19日

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お赤飯の続報

こんな感じでした。（写真は娘がとってくれた）ゆで汁でもち米を30分間色付けしたほうが良かった。もち米も新米なので見た目もつやつやで、美味しかった。ただデパ地下で買ったものは、小豆の色がもっと鮮やかだった気がします。まあ、始めてにしては上出来と言えるでしょう。息子は大盛を食べてくれた。最近狂ったように食べる息子を見て、正直嬉しい半分、心配も半分。お腹を壊さないのかしら…消化しきれるのかしら…気が付けば我が家の冷蔵庫の周り、食品が入っている棚の周りは、いつも「不審者」がうろついているんです。（笑）おやつも中途半端なスナック菓子より、ドーンとおにぎりを、出そうかと密かに考えています。それとも？これで黙らせましょうか。恐るべし、育ち盛り！そんな育ち盛りは、お肉のとき、目線はいつも人のお皿。今日も大好きな唐揚げを床に落としてしまった。原因はお箸の使い方が下手なのと、お姉ちゃんのお皿を狙っていたからだと思います。人気ブログランキングへクリックお願いします♪

2008年02月18日

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お赤飯を初挑戦

先週おばあちゃんからもち米をもらったので、たまにはお赤飯もと思って、初挑戦してみました。今までデパ地下で買ったのはとっても美味しかったので、自分で作るには少々プレッシャがかかります。プレッシャのせいで（プレッシャをせいにするって便利だね）始めの段階で早くも痛恨のミスを犯した。ささげをゆでるとき、沸騰したら一旦湯を捨てなければいけないのに、捨てずにゆでてしまった。出来栄えにどんな影響を及ぼすのかは、まだ不明…でもほかの段取りはすべて良かったので、希望を捨てずに待ちましょう！炊飯器に向かって呪文でも唱えようか。（笑）お赤飯から何故かちまきのことを思い出してしまった。昔、お手伝いさんがちまきを作っていたとき、確かに蒸し器を使った。ちまきの中身はいろいろとあるけど、小豆が一番好きだった。でき立ての小豆のちまき、いま誰かがそれを私に出したら、たぶん卒倒する…人気ブログランキングへクリックお願いします♪

2008年02月18日

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他人を傷つけない

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2008年02月18日

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「旦那の一寸我が一尺」

寸の十倍が尺。つまり、「人の一寸我が一尺」とは、誰もが他人より十倍も持っているものとは何か。答は「欠点」である。他人の欠点は一寸程度の些細なものでも気になるが、自分の欠点は一尺あったところでまるで気にならない。これがこの言葉の真意であり、他人の欠点が気になったときは、自分にはその十倍の欠点があると思わなければならない、という戒めの言葉である。そばを音立てて食べる、人の話の腰を折って喋る…そういう類の欠点は、気に障るけど、あからさまに注意するほどのことでもないし、そういう時は、自分も他人から見れば、似たようなものであることを思い出すがいい。「旦那の一寸我が一尺」、「妻の一寸我が一尺」とお互いにそう思えるようになれば、夫婦円満間違いなし。自分に厳しい他人に優しい、という人は少ない。これはいつの時代でも変わらないようです。暖かい春の心で人に接する、厳しい冬の心で自分に向かうと、誰かが言っていた。正直なところ、暖かい春の心を自分に向けたいのだが、たまには真冬の心を向けるのも忘れずにと自分に言い聞かせましょう。人気ブログランキングへクリックお願いします♪

2008年02月17日

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癒しの一枚

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2008年02月17日

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これが良い結婚

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2008年02月17日

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「大人の階段登る…」

春と呼ぶにはまだ寒すぎる。よく晴れたけど、休みの日の小学校の校庭は、子供達の賑わいもなく北風の中で寒々と静まり返っていた。卒業の行事の一つとして、先生方の合奏で卒業生の親が歌を歌います。お花作りなどのお手伝いも兼ねて、今日は練習の初日である。25人だけが集まったので、何とか予定していた花作りもラッピングも無事終了させました。ちなみに歌はH2Oの「思い出がいっぱい」でした。聞き覚えのある曲なので、歌いやすかった。　　　　　　　　　　　　　　　「大人の階段登る君は　　　　　　　　　　　　　　　　まだシンデレラさ　　　　　　　　　　　　　　　　幸福は誰かがきっと　　　　　　　　　　　　　　　　運んでくれると信じてるね　　　　　　　　　　　　　　　　少女だったといつの日か　　　　　　　　　　　　　　　　想う時がくるのさ」　　　　　　　　　　　　　　　　……自分の少女だった頃、夢見る頃を本当に懐かしく想いました。子供達も後何十年後、今の私達みたいに、あの頃を振り向く日が来るのさ。一番年長のお母さんは「私はもう大人の階段を降りるわ」と言って、みんなの笑いを誘った。降りてどうするの？登りつめないとね。でも確かに登れば登るほど、息が上がるのが早い…（笑）ハアハア言いながらも登ろう！ブログランキングへクリックありがとう♪

2008年02月16日

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服装

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2008年02月16日

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今日はのんびり…

ティファールの電気ケトルです。ある電気量販店で貯まったポイントで買った。ポイントだから、タダ同然なので、結構得した気分になりますね。昨日からもう大活躍で、重宝しそうな予感…今日は先週とっていた録画などを見たりして、のんびりしていまいた。おまけに今日は子供達のピアノのレッスンもないので、金曜日の夕方にしては珍しくゆっくりとした時間が流れました。そう言えば、ブログのランキングに参加してから今日でちょうど一週間。分からない世界へ飛び込んでしまったので、まだイマイチぴんとこないです。それでも僅か一週間の間に、既にたくさんのクリックを頂きました。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。４６４ければ、クリック４６４９♪

2008年02月15日

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育んでいますか？

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2008年02月15日

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Happy Valentine's Day

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2008年02月14日

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アリ時々キリギリス、キリギリス時々アリ

いきなり、あなたは貯蓄をして将来に備えるアリ派?それとも毎日の生活を充実させて楽しむキリギリス派？アリ派とキリギリス派のどちらがいいという議論は昔からあって、昔の人は勤勉は正しい、享楽主義は間違いというアリ派の割合が多かった。でも時代の変化によって、昔の話をすべて額面通りに受け取ることができなくなってしまう場合もある。もちろん将来のための備えも必要だ、しかしそれに凝りすぎてしまたら、人生は楽しめない。最近ガソリンなどの値上げに合わせて、テレビもよく「節約術」を紹介していた。節約は無駄をなくすということなので、すべきことである。しかしやりすぎてしまったら、せつなくなる…先日、テレビで取上げられた節約家族の話を見てびっくりしました。水道代を節約するために、毎朝窓の結露をバケツいっぱいに貯めて、その水でお米を研いだり、食器洗いに使ったというものだった。2才くらいの子供もいるのに、アレルギーなど厄介な病気にかかったら、浮いた水道代だけでは済まされない話です。電波を通じて、多くの人がこれを真似してしまったら、とても心配です。節約術は知識という土台の上で生み出されたアイデアで、むやみにすることではないと思う。無駄をなくすという良いことを、一歩間違えば生活の楽しさをなくす元凶にもなる。この辺の匙加減を間違えないようにしたいものですね。メディアも「生活防衛術」だけではなく、「楽しむ術」もセットにして発信しなければ、景気より、真っ先に人間の「気」をどん底に突き落とします。要は、アリの生き方とキリギリスの生き方、どちらもいいところがある。今の時代は、アリ時々キリギリス、キリギリス時々アリ、一人二役というのはいかかですか？たとえば、月曜から金曜はアリ、土日はキリギリス。今月はアリ、来月はキリギリス。午前中はアリ、午後はキリギリス…上手く演じられるかどうかは、あなた次第です。ランキングに参加してました。クリック４６４９♪

2008年02月14日

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愛の秤

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2008年02月14日

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今日も汗かいた！

毎日相変わらずお風呂で読書を楽しんでいますが、最近は結構眠くなったりします。今日も危うく本を湯船に落としてしまうくらい眠かった。もう春が近づいてきたせいかな…それにしてもこの寒さで、毎日お風呂でたくさんの汗をかくことが出来るなんて、紛れもない一つの幸せなのだ。お風呂上りの体重計も今日は、気を利かしてくれた。体内年齢のところに24歳とあった。だからこそ、朝のお風呂掃除はあまり苦にはならないです。ちなみに休日は娘がやってくれます。35円で。安すぎ？昔は5円だったんですよ。継母みたいと言われそう…話は変りますが、娘は今日マフィンを焼いて、ラッピングして、明日学校で女の子同士の交換っこをするんだって。まだ男の子にはあげていないみたい。女の子だけでするのも、面白いかもしれない。キレイに焼けたし、ラッピングも上手だった。写真を撮ろうとしたが、私がお風呂に入っている間に、全部片付けてしまった。残念というか、怪しくありません？（笑）ランキングに参加してみました。クリック４６４９♪

2008年02月13日

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バレンタインデーの用意は？

イギリスの作家ディケンズの作品で、（題名は忘れた）物語の概要は次のようなものだ。舞台はロンドン、一人の女性に惚れた二人の男がいる。一人はフランス出身の貴族であり、もう一人は庶民出身の弁護士だ。結局女性は貴族の男と結婚し、子供も生まれる。失恋した弁護士は自堕落な日々を送っている。そこへフランス革命が勃発。男気と責任感から危険なパリへ無理して戻った貴族の男は、身分が禍して死刑を宣告されてしまうのだ。そのとき、自堕落だった弁護士がとった行動が凄かった！密かにパリに潜入して、なんと他人の妻ながら自分が愛する女性の幸せのためにと、貴族の男の身代わりになって、自分が断頭台に登ってしまうのである。弁護士のとった行動は女への愛のためだけではない。自分の命を投げ出すだけの価値が、貴族の男にあると分かっていたからである。二人は何度か会う機会があり、その接触を通じて弁護士は貴族の男に好感を持っていたのだ。これはあくまでも小説の世界の話ではあるが、実際人との付き合いは、どこでどういうことになるか、予測がつかないものである。道端で肩をぶつかった人と結婚するかもしれない、初対面で大喧嘩するする人と生涯の親友になるかもしれない…人間関係ほど予想外の展開をもたらすものはないのではないでしょうか。明日はバレンタインデー。チョコレートなどを通じて、本命と義理と人情が交差する一大イベントです。本命でも、義理でも、人情でも、下心でも、何でも結構です、皆さん頑張って下さい。特に下心のある人は、勝負です。整理券を求めておとなしく並んでいたら、目当てのものがすぐなくなりますよ…（笑）ランキングに参加してみました。クリック４６４９♪

2008年02月13日

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「ノー」と言えますか？

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2008年02月13日

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あの時の一言が今…

今日は雨の中、たまたま高速の下を歩いた。回りの人は皆傘をさしたままなのを見て、小さい頃、屋根のあるところで傘をさすと背が伸びないと大人に言われた事を思い出した。子供のときから、それを真に受けていた。そして、自分だけじゃなくて、一緒にいる人にまで「押し付けて」いた。「小人になるわよ！」と脅しながら…気がついたら、今でも屋根のあるところ、高速の下とかでは、必ず傘をたたみます。しっかりと習慣になっています。それを信じたから、小人にならずに済んだとは思っていないけど、ただ、子供にとって、親の何気ない一言でも、時にはかなりの影響を受けてしまうのだ。昔クラゲのサラダを食べるとき、父に「音を立てるな」と怒られたことがあった。当時はとっても納得が出来ないし、いちいち厳しすぎると不満でした。今はやっと父の本当の言いたいことが分かったような気がします。話が大分脇道に逸れてしまいますが…親が子供に言った言葉は、何千何万とあるうちに、どれがいつどこで子供の壷にはまるか、恐らく誰も分からない。何十年かかっても、ぴんと来た時があれば、それでいいのだ。　ランキングに参加してみました。クリック４６４９♪

2008年02月12日

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失うことは…

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2008年02月12日

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ロバに学ぶ

一頭のロバがいました。ある時不注意で、落とし穴に落ちてしまいました。穴は深く、自力で這い上がることは出来ません。主人はこの年とったロバを助けることがおっくうになり、生死をロバ自身に任せることにした。毎日人々は、たくさんのゴミを穴に投げ込む。ロバは生き延びる望みを捨てました。死にたいと思うようになった。でもこんなところで死んでも無様で…ああ、自分は最高に不運で、主人にも捨てられるし、毎日ゴミも降ってくるし、こんな不公平なことってありますか？ロバは深い嘆きに沈んだ…でもある日ロバは人生の態度を変えた（ロバ態度のほうが適切かも）。毎日ゴミを自分の足の下に踏み、中から残飯を探し、命を維持することに専念しました。決してゴミに埋没させられることはなかった。ある日、とうとう地上に出てきました。どんなつらい状況におかれても、諦めさえしなければ、道は必ず開きます。嘆いている暇があったら、何ができるかを考えて、行動に移すことをロバが教えてくれた。ランキングに参加してみました。クリック４６４９♪

2008年02月11日

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風邪もHappyも伝染する

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2008年02月11日

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還暦まで1/5は過ぎたって…

息子の誕生日です。今日は残りのプレゼントを買いに、みんなで出かけました。誕生日じゃない子も、今日は「チイプレ」（小さいプレゼント）がもらえるので、娘も可愛いペンダントを手に入れた。私もタニタのデジタル料理計りを買いました。朝、おじいちゃんとあばあちゃんが新米を送ってくれた。二人の孫に図書券のプレゼントも入っていました。ばあちゃんの長いお手紙も…たくさんの人に愛されて、見守られて、子供達は素直に育てほしい。基本的なものを身に付けるまで、嫌われても言い聞かせていくつもりです。「言ってくれて良かった」という時は、必ずくると私は信じます。子供達が伸びやかに育つため必要なのは、整った環境、敷かれたレールではなく「誰かに世界一愛されている」という実感なのだと誰かが言っていた。なるほどと思いました。その実感があれば、日頃注意されたことなど、自分のためだと分かるようになるし、どんな劣悪な環境のなかでも、子供はすくすくと育つことが出来る。「還暦まで1/5は過ぎたね」と随分親父臭いコメントをした息子、今日はおめでとう！ランキングに参加してみました。クリック4649♪

2008年02月10日

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知識と知恵

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2008年02月10日

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息子を訪ねて三千里？

旧正月早々、姉夫婦は息子の留学先ロンドンへと飛び立った。二十歳過ぎの息子にとっては、どうもありがた迷惑のようです。だって、三週間前に姉が行ってきたばかりなのに…彼は今、女の子とあれこれ忙しい時期だし、親に色々と言われたくないはずです。お金だけでも置いてささっと帰れ、みたいな感じ。もちろん口に出しては言わないけど。彼はもう親と密接な関係を求める年齢ではないのだ。互いに温度差がかなりあったにも関わらず、親は子の顔を見たい、それだけです。14時間も飛行機に乗って、うざいと思われても、構わないのが親というものですね。一方、子供に全く関心を示さなくなり、完全にほっぽりだしてしまう親もいる。気が付いたら、別人のような変貌ぶりでショックを受ける場合もある。立派に成長する子も、もちろんたくさんいる。過保護と寡保護は本当に紙一重です。いずれにしても、姉の「息子様」は、ますます内向的（あるいはクールに）なっていく気がします。そういう年頃かもしれない。クール＝ファッション？みたいな感じ…うちの息子は、今は「うるさい」くらい喋りまくっています。彼が黙り込んでいる姿を、今では想像もできないが、いずれは「クール」になっていくでしょうね。明日彼の誕生日なんだ。三週間くらい前から、プレゼントのことで一日100回以上（嘘じゃない）、これとこれどっちがいい、と聞かされた私達でした。さっきまで子供達と一緒に「ロード　オブ・ザ　リング」を見ました。外はいつの間にか、雪が薄く積もっていましたね。明日も寒いのかなあ…ランキングに参加してみました。クリックよろしく♪

2008年02月09日

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色々なキス

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2008年02月09日

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509位からスタート

新しいことを始めてみました。人気ブログランキングーに登録しました。何しろpc音痴なもので、かなり時間がかかりました。でも今回は自力で出来たことだけに、嬉しかった。先ほど楽しみに覗いてみたら、509位ですって。（笑）随分なスタートですね。これからもクリック、よろしくお願いします。ランキングに参加してみました。クリックよろしく♪

2008年02月08日

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断食ならず…

昨日は結局プチラマダンにならず、食べてしまいました。夕飯はオムライスを作った。自分にはミニミニサイズだけど、食べてしまった。夜遅く、旦那さんが「お正月だ」と言って、ケーキを買ってきてくれたので、娘と一緒に頂きました。（味見程度で）食べ物の誘惑には到底勝てなかった。でも一月一度に断食するのは、体にとってはいいそうです。血液の解毒や、ストレスの軽減、美肌にも…また機会があったら、やってみたいですね。それまで意志を固めよう誘惑に負けない意志を。ランキングに参加してみました。クリックよろしく♪

2008年02月08日

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自信

2008年02月08日

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「余計」なことをした

今日買い物をしているお店で、いつもの私らしくない、「余計」なことをしました。近くにいた小さい女の子は、突然母親に「リュックはどうした？」と聞かれ、「え？」とわけが分からない顔をした。「だからリュックはどうしたの？ないじゃん！」「分からない…」「いつおろした？覚えてないの？」「うん」「何で？！なんでおろすのよ」「……」「だからあちこちちょろちょろするなと言ってんのに」「うん」母親はイライラして、通りかかった店員さんを捕まえて「すみません、子供のリュックをなくしたの…」「落とし物が届いているかどうか、聞いてきます」と店員は丁寧に対応した。母親はなおも娘に問いだしていて、半ば怒鳴っていました。女の子は「分からない…」と言って、ただただ怯えていました。私はちょうど近くにいて、一部始終をみていました。すると、女の子の羽織っていたジャンパーの下に、小さなリュックが覗いているではないか！少し躊躇したが、すごい剣幕で怒るあの母親を見て、可哀想な女の子を見て、思わず「余計」なことをしてしまった。その母親に、娘さんのジャンパーの下にちゃんと背負っていた、リュックのありかを教えてあげました。「本当だ」と言って、すぐ女の子の手を引いて、何メートルも先にいた店員に「ありました！」と大声で伝えた。母親があまりも怒鳴るから、あの子は自分がちゃんとリュックを背負っていることすら、分からなくなっていた。それにしても、あの母親は店員に知らせる前に、怯えている娘を抱きしめて「ごめんね」くらいは言って欲しかったね。（さすがにそこまでは口出しできないけど）人の振りみて我が振りなおせということで、「余計」なことをして、勉強にはなりました。

2008年02月07日

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プチラマダン

朝方目が覚めて、気持ち悪いなと思ったら、なんと天井が回っていました。起きる時間になっても起き上がれなかった。目の前のものが回って回って、吐き気がするほど気持ち悪かった。昨夜は暴飲暴食の記憶はなかった。他に反省する材料もなかった…結局起きることを諦めた。子供達は野菜ジュースの代わりに自分でココアを作った。10時半まで寝て、やっと落ちついてきました。なんとか掃除洗濯して、布団を干したりするまで元気が出てきた。その勢いで、息子の誕生日のプレゼントを買いに出かけてた。胃はまだムカムカしている。こんな時間までお腹がすかないのも不思議ですが、食べたいとも思わない。今日はプチラマダン（断食）としようか。自然の流れで…

2008年02月07日

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前向き

2008年02月07日

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もう一つの大晦日

今日は旧暦の大晦日です。私にとって二つ目の大晦日。上海の実家にみんなが集まって、楽しい時を過ごしている最中です。電話の向こうで、母はいつものように、本日のメニューを自慢気に細かく紹介して、私のよだれを誘った。電話の途中で、お手伝いさんの「これどうする？」と母の指示を求める声も聞えた。楽しくやっていますね。穏やかで、暖かい情景が目に浮かびます。母は、いつかまたお正月を一緒に過ごせたらいいねの言葉に、私は素直に、「今すぐにでも行きたいよ」と言った。母は笑ったけど、どこか諦めムードの笑いに聞えた。大晦日で、父とワインでも、昭興酒でも飲みたいな…でも現実には、異国でみんなの幸せを願うことしかできなかった。心を込めて、両親はいつまでも元気で、姉も弟も幸せな家庭生活が送れるように…皆さん、良いお年をお迎え下さい。思えば思うほど、寂しさで胸がいっぱいになりました。自分だけが家族から離れていて、自分だけが遠い存在になって、自分だけが…年々年を老いていく両親の気持ちを思うと、本当に自責の念にかられるばっかりです。親不孝の私で、本当にごめんなさい。私は、自分が幸せでいることこそ、一番の親孝行だと信じてきました。違うかもしれない…ブルーな夜になりそう…

2008年02月06日

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テクニック

2008年02月06日

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まさか！

今日はジャバをしました。（風呂釜洗浄）毎度のことですが、これは極めて気分的なものだった。汚れがほとんど肉眼で確認できないし、水がもったいないくらいでした。でも、気分的にはやはりすっきりしました。今日はお風呂でE・W・ハイネの「まさかの結末」というショット・ショット・ストーリーの最後の五つの話を読む。（全24編）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「まさか」というのは、期待していた以外の答えを聞くのと同じ、いわゆる「意外性」を味わえるのです。そういう意味で、この本はまさに「意外性」の缶詰なのだ。（笑）普通に始まる話なのに、とんでもない結末が待っている。背筋が寒くなったり、笑ったり、「まさか！」を連発したくなるような、実にユニークな一冊！作家の腕にも脱帽した。同時に意外性に弱い自分も発見したね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008年02月05日

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恥じる必要はない

2008年02月05日

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熱いよ…

今日は立春ですって！まだこんなに寒いのに…春はもう忍び足で近づいてきましたね。昨夜は豆まきをしたから、部屋中はもちろん、玄関も嬉しくなるような散らかしぶりでした。晴々としたお掃除日和だったので、すっきりするまで、お掃除をして、エアコンのフィルター、レンジ周りまでキレイにしました。新しいまな板を買おうとハンズに出かけた。お店で偶然化粧品コーナーを通りかかったとき、販売員の「熱い」お姉さんに捕まっちゃった。新商品を熱く熱く語り始め、あまりにも情熱的で、私も冷たい顔は出来なかった。彼女はさらに調子に乗って、クレンジングウォーターを私の手で試し始めたのだ。「これはね、こうやってマッサージをします。するとね、古い角質がポロポロ、ポロポロと出てくるのよ。うふふ」が、しかし、彼女がどんなにマッサージをしても、私の手の甲からの古い角質はゴマ粒2、3個だけで、彼女の予言通り「ポロポロ」とは出てこなかった。白けた場のピンチを切り抜けるために、今度は私を褒める作戦に出ました。「お客さんのお肌はね…」、「お客さんはどんなお手入れの仕方を…」……「とりあえずパンフレットを頂きます」と言って、私は逃げました。ああ、きっぱりと断れない自分も自分です。でも「ポロポロ」と出なかったことは、ちょっぴり「ざまあみろ」みたいな勝ち誇った気持ちになれた。でも結局、まな板を買うことをすっかり忘れてしまった。情けない…同じ経験をされた人は意外と多かったと思います。軽くお付き合いをしてあげようと思ったら、向こうがますます本腰を入れたりして、困ったもんだね。

2008年02月04日

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被害妄想はやめよう

2008年02月04日

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大雪だ

朝、目が覚めたら隣で寝ていた旦那さんがもう（仕事で）出かけてしまった。ご苦労様！窓の外は一面銀色の世界…息子の、八王子に行って、電車の写真を撮るという計画も、この雪で当然のように流れると思ったら、説得するのにかなりの時間がかかった。（この頑固さは誰似？）それで今日は引きこもっていようと思っていたのに、豆がない！今日は節分だ。そう、豆のために、豆だけのために、勇敢にも出かけることにした。吹雪いているし、身震いをするほど寒かった。お店にも、客より店員さんのほうが多かったよ。今夜はアツアツのカキのキムチ鍋にしようかなあ。

2008年02月03日

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数え方

2008年02月03日

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400円のうどん、500円のアイス

昨日娘が遠足で鎌倉へ行ってきました。お昼ごはんは班の友達と一緒にとることになっています。彼らはあちこちの店を回ったけど、1000円以上もするカレーや、サンドイッチなど、とても高くて食べられなかったという。結局あの辺では最安値の昼食かもしれない、400円のうどんを食べた。みんなは食べたすぐにお腹がすいたそうです。（笑）量が少なかったらしい。なにしろ値段で選んでいたからね。十年後にはいい思い出になります。遠足のお小遣い（3500円まで）は残ったら、自分のものになると親に言われた友達もいたので、その子達は最初からケチを貫きたい魂胆はあった。それから100円のコロッケもあったけど、娘は美味しそうなソフトクリームにしました。（紫芋のソフトクリーム）250円×2個を食べた！「食事よりアイスクリームのほうがお金使ってるじゃない？」という私の突っ込みに、「だって…」と照れ笑いしかできない娘でした。子供のお金の使い方をみていると、実に面白くて、可愛らしい。ちなみに家は残ったお小遣いは全部回収しました。兄弟がいるので、色々と平等に気を使わなければいけない。大仏のご当地キティのキーホルダーを買って、娘は満足そうでした。弟に頼まれた江ノ電の写真も無事撮れました。メデタシ、メデタシ。私もまだ大仏を見たことがないので、見てみたいなあ。きっと迫力があるね。

2008年02月02日

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幸せとは

2008年02月02日

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すべての「餃子」を目の敵にしないで

今朝は娘が鎌倉に遠足に行くので、私も早起きでした。（孤食させないために）6時はまだ空が薄暗い、震えながら熱～いコーヒーを体に注ぎ込む…起床時間がいつもと異なると、何故か食欲が湧かず、ただただ娘が食べているのを見ていた。午前中は、息子の小学校の最後の授業参観でした。見納めに行ったのですが、参観者は私だけでした。（何故？）しかも、国語の授業と言っても、ほとんどが作文に使っていました。仕方なく途中で帰ってしまった。（何のための授業参観なの？）と言うわけで、一日何となくぼーっとしています…　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆中国製冷凍餃子の農薬中毒という大変なことが起きてしまった。「餃子」はいきなり世の中で、目の敵にされてしまった。風評被害も生じてしまうくらいの混乱ぶりでした。それらと無関係の業者、ちゃんとやっている人達が、経済的な損害を受けるのは可哀相です。騒ぎ立てる前に、ひとまず冷静になる必要があります。ずさんな製造段階で発生したものなのか、それとも悪意が働いてやったことなのか、原因の究明が先決ではないでしょうか。憶測だけでは、解決にはならない…難しい問題ですけど、どうか違う方向に発展していかない様に、祈っています。

2008年02月01日

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