[Mood of the Day]の記事一覧 | Mood of the Day

リンゴジャム

何度も催促されたので、昨夜子供達が寝てから、リンゴジャムを作って置いた。今朝はトーストで美味しく食べてくれたが、物足りなくて、クラッカーにもジャムを載せて食べた。今回のジャムの甘みと適度の酸味、バランスが良かった。体に良さそうだし、何よりも美味しかった。今夜はヨーグルトにかけて食べてみようかな。子供達のピアノのレッスンは、今日は年内で最終回です。気乗りはしないけど、一緒に行こうか。夕飯は遅くなりそうです…最近本当に日入りが早いですね。今の時間はもう薄暗い～気分まで沈みそうです。暖かくして出かけましょう！

2007年12月07日

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将来の自分

2007年12月07日

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今日も面談

今日は娘の学校の面談です。前の子が伸びていたので、予定より30分も遅れて…明るくて前向き、何事も手を抜かない努力家。提出物は各教科の先生から評価されました。国語は特に優秀で、120点満点のテストは118も取れた。（すごい！）色々なことに自ら努力する娘のひたむきなところは、私も見習いたいくらいです。実は娘のクラス、昨日歴史の先生が授業中教室を出てしまう騒動があった。何人かの生徒は先生の言っていることに反発し、からかっていた言動もあったという。先生の言っていることは、娘に言わせばほぼ正論だった。提出物の締め切りを過ぎたら、成績に響きますという話から始まったらしい。（当然の話なのに）結局担任の先生が来て、子供達と話し合った結果、全員で歴史の先生に謝りに行ったそうです。このやり方も、さらに歴史の先生の神経を逆撫したみたい。……今日も歴史の授業があって、気まずいということは特になかったらしい。先生の素質にしろ、子供のレベルにしろ、これが今の教育現場の実態なのだ。寂しい気がしますね。

2007年12月06日

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ラブレター

2007年12月06日

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意識が大事

最近体重計に体内年齢が25才にすっかり定着してしまった。体重はほんの僅かしか増えていないのに。でも25歳って、全然悪くないよね。（開き直る）これから冬本番に向けて、ますます引き籠りがちになり、いつも以上に食べてしまうし…食べた分、体を動かすことですね。最終的に、健康的な生活を送る意識さえあれば、余分な脂肪の攻撃から身を守る必要もなくなるでしょう。私はそう信じています。読みかけのロマンス小説の女王、ジャネット・デイリーの「愛は幻想のかなたに」を持って、今日はお風呂で、そのクライマックスを「いただく」つもりです。

2007年12月05日

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Thank you.

2007年12月05日

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リンゴ、ありがとう！

今日は布団を干して買い物に出かけました。よく晴れていたけど、初冬の木枯らしがやっぱり冷たいです。お昼近くになってやっとスーパーでの買い物に辿り着いた。お腹が空いているときはスーパーに行くなという掟を破って、ものの見事に買いすぎました。（笑）昼食に後、ドーナツの誘惑に負けて、食べてしまいました。その代わり、おやつなしでした。（偉い！）学校から帰ってきた息子が、夏休みに東京都小学生作曲コンクールに出した曲が、めでたく「佳作」に選ばれたとはしゃぎながら話してくれた。今日音楽の授業中、先生はみんなの前で発表してくれて、友達にもおめでとうを言ってもらって、さぞかし嬉しかったでしょう。長野からサン富士のリンゴ（36個入り）が届いた。子供達は嬉しくて、すぐにおじいちゃんにありがとうの電話をしました。リンゴがいっぱいあるから、「またジャム作って」という注文を受けたが、そのうち作ります。リンゴシャムは、ヨーグルトにも、パンにも、そのままでも美味しいですからね。リンゴと言えば、毎日の野菜ジュースに欠かさない準主役であって、本当に有り難いです。今日はデジカメで撮ったリンゴの画像を載せてみました。

2007年12月04日

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いい顔とは…

2007年12月04日

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個人面談

今日は息子の小学校の個人面談です。先生に言わせば、勉強については、文句なしです。宿題はきちっと提出し、テストは100点。いつもやる気満々で、学芸会も大活躍をしてくれました。友達にも信頼されています。お褒めの言葉ばっかりでした。でも最近家では、落ち着きがなく、何かいつもせかせかしています。手を洗うことにしても、ささっと濡らすだけで終わり、早くおやつを食べたいからと言って、結局注意され、洗い直して、おやつが遅くなるだけ。引き出しから物を取り出す時も、全部ぐちゃぐちゃにしてしまい、取った物以外の後片付けで時間がかかるだけ。先生は笑いながら「目に浮かびますね」と言って、学校でも常に小走りして、「何をそんなに急いでいるの？」といった場面が多く見られたという。「そのうち落ち着くんだろう」、「エネルギーが有り余っている」さらに「何の心配もありませんよ」と先生は締め括った。立派に成長していることは嬉しいけど、「優等生」にはなってほしくない…今日の先生は穏やかで、喋り方ものんびりで、余裕たっぷりな感じでした。でも子供からも、ほかのお母さん達からも、この先生は尋常じゃない怒り方をすると聞きましたが、ちょっと私には、想像もつかないです。先生も人間ですから、言うこと聞いてくれない子供がいたら、一人や二人ならともかく、十人いたら、それは大変なことです。プロとは言え、その前に人間であり、感情の起伏もつき物です。何を基準にして「いい先生」と言えるでしょう。怒らない先生がいいというのも違います。その場面場面で、どんな形であれ、子供達の成長につながるのであれば、先生の「雷」が落ちてもいいのではないでしょうか、たまには。

2007年12月03日

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見方

2007年12月03日

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今日もお出かけ

先週に続き、今日も子供達のトーンチャイム、16日の本番まで最後の練習です。休日にしては、早起きでした。（目覚ましは7時に鳴ったのに、ぐずぐずして20分）それでもジュースを作って、流しをきれいにして出かけた。（偉いでしょう）疲れて帰ってきて、洗い物がたくさんあっては、精神的な疲れも増しますからね。文庫本を一冊持っていて、電車の中で少し読めた。座席のヒーターが温かくて、ついついウトウト…お昼は子供達の強い要望で、久しぶりに牛丼を食べてきました。結構美味しかった。帰宅して、おやつを摘み、「北京バイオリン」の録画を見た。さて、夕飯は何にしようかなあ…悩むところです。それより、かなり眠いです～

2007年12月02日

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希望

2007年12月02日

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奥さん宛の誓約書

先日姉に頼まれ、義理のお兄さんに肌着を買って送りました。三日で届いたそうです。お兄さんは出張で不在なので、肌着は着られたかどうかは不明だった。この間、劇的に太らなければ、大丈夫だと思います。今日は姉夫婦に纏わる話を一つ披露します。姉夫婦は、Ｂ型同士でよく衝突します（そうではないＢ型の方々もいますが…）。不思議なことに、言い争った末、何故か旦那さんがいつも反省文とか誓約書とかを書かされる羽目になる。二度としないとか、態度を改めるとか…旦那さんとしては、自分の書いた誓約書などをすぐにでも探し出して焼き捨ようと思っているでしょうけど、あいにく隠し場所が分からないらしい。今でも旦那さんが挑発的な態度でケンカを売ってくると、姉がいつも「誓約書を自費出版しちゃおうかなあ」、「息子に読ませてもいい？！」などで脅しているそうです。弱みを握られている旦那は、やっぱり奥さんにはかなわない。あるとき旦那さんは、「俺が買い取ってもいい、値段の交渉をしよう」と持ちかけたところ、「かなりの高値が付きますから、覚悟してから話そう」と姉にあっさり断られた。完全に奥さんの尻に敷かれた旦那、完全に奥さんに頭が上がらない、ケース・バイ・ケースですけど、案外幸せかもしれない。事が丸く収まれば、誓約書を書いてもかまわない姉の旦那さんの器の大きさに感心するけど、真似できない人が多いはずです。夫婦の形、実に様々ですね。

2007年12月01日

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情熱

2007年12月01日

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The Last Leaf

ある病人が、窓の外に見える木立ちに一枚だけ残っている木の葉を見て、自分の命もそう長くない、あの木の葉と同じで、あの木の葉が落ちるときが自分の命も終るときだと思い込んでいました。ところが、どうしたことか、その木の葉は一向に落ちず、風が吹いても雨が降っても、十日、二週間と頑張っている。それを毎日見ているうちに、自分だって病気と闘いに耐えている。あの木の葉と同じだと思うようになった。やがて体力も回復し、病人は元気になった。病人を勇気づけた木の葉は、実は病人の思いを知ったある画家が、窓から見える向こうの壁に描いた一枚だったという話。O.ヘンリーの心の治癒力を描いた見事な作品です。ずっと昔に読んだが、忘れられない作品の一つです。何事も自分自身の気持ち一つ、思い一つで、よくも悪くもなるのです。

2007年11月30日

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価値

2007年11月30日

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破天荒の感想文

今日は、昨日の面白くない映画を返しに行きました。曇っていたから余計に寒かった！高い建物の下で、強烈な冷たい風が吹き荒れて、涙が出そうになりました。考えてみたら、冬本番はこれからですよね。今ぐらいの寒さは全然ちょろいものです。冬にどの季節が好きと聞かれたら、必ず「夏」と言い、夏に聞かれたら「冬」と答える。どんな猛暑でも、冬はそれをしのぎやすく思ってしまいます。でも本当は秋が一番好きです。秋の朝も昼も夜もみんな好きです。息子の社会科見学は楽しかったみたいだった。国会議事堂、参議院、憲政記念館、読売新聞社、昭和館などの見学でした。計６本の地下鉄に乗ったものの、朝はさすがに通勤ラッシュにぶつかり、地下鉄内でおしくら饅頭状態になったそうです。たまにはこういうのも、体験したほうがいいかもしれないね。世のサラリーマン達にとっては毎日のことです。ちなみに息子の今日の宿題は見学の感想文。何処が一番印象的でしたと聞いたら、「僕は全部地下鉄のことを書いたよ」の一言で、一瞬みんな白けてしまった。笑いが込み上げてきて、「これは面白い！」と私は歓迎の態度を示した。しかし、「完全にオタクじゃない」とお姉ちゃんに冷やかされ、息子は不満そうに抗議した。感じたものを書けばいい、人と違うもの、破天荒のものこそが面白い。それに、先生達の組んだ乗り継ぎの路線にも、「電車男」の息子は少し異議ありみたい…

2007年11月29日

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楽しまないと…

2007年11月29日

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何となくブルー

今日は何故かちょっとブルーな一日に…借りてきた映画も、全然面白くなかった。お昼ごはんが終わったとたんに、鯛焼きを一匹ぺろり…静かにCDを聞こうとしても、子供達の訳の分からない言い争いが始まる…夕方早い時間に台所に立ち、揚げ物などの仕度をしたり、牛蒡を一本黙々と細切りにしているうちに、意外と落ち着いてきます。（不思議）ブルーな時、逃げ場はお風呂です。読みかけの本を持って、たくさん汗をかいて、身も心もリフレッシュしてきます。それからワインでも飲もうかな。久しぶりに足にマニキュアでも塗ろうかな。そして早めにベッドに潜ります。明日は、息子が社会科見学で、お弁当が必要です。目覚ましの設定は6時半！まだ暗いよね、お空が…（＞！＜）

2007年11月28日

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信頼

2007年11月28日

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慰めてあげたい…

今日の午前中は、九州にいる従姉からの電話で終わってしまった。彼女の旦那さんの父親が癌になって、転移が認められたという。告知もせず、旦那さんの二人の姉達が父親に手術まで受けさせた。今年の3月旦那さんの母親も癌が既に転移したのに、手術を受けさせ、最後は苦痛きわまる日々を送ったと言います。よくもそんなことができるのね、と従姉は理解できないと言いました。重すぎる話で、私もなんて言ったらいいか、分からなかった。それぞれの家族には事情があり、それぞれの地域には風習があり、旦那さんの実家は確かに浙江省の田舎です。色々と複雑なので、嫁の彼女は従えばいいのではないでしょうか。旦那の姉達は、自分の（20過ぎの）子供を九州に来させ、弟にその子達の面倒を当たり前のように見てもらっている。（4、5年前から）旦那は二人の姪が日本に来てから、自分の子供も家のことも顧みなくなり、姪のために奔走するだけになった。徹夜で残業をし、バイトをしたくない姪に、お小遣いを捧げるのだ。高校生と小学生の二人の子供の父親だというのに、旦那は二人の姪を常に優先してきたらしい。従姉の辛い気持ちはよく分かります。彼女は何度も私に嘆いていた、「どうしてこんなバカな男と結婚したんだろう」と…今は二人の姪は、それぞれ彼氏も出来、やっと手がかからなくなった。本当に大変な一家ですね。私は従姉の話を聞いてあげることで、彼女の慰めになれるのかな…

2007年11月27日

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食べ物の「気」

2007年11月27日

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すごいお手伝いさん達

共働きの姉夫婦は、住みつきのお手伝いさんを雇っています。掃除洗濯もせず、帰ったらすぐご飯が食べられるし、誰もがたまにはしてみたい生活です。今上海では、共働きの家庭はパートタイマーのお手伝いさんを雇う方が多いです。洗濯だけとか、週末掃除とか、親に料理を作るだけとか、合理的だなあと思います。姉夫婦は昼間家に殆どいないから、お手伝いさんが、何をしているかも分からない。結構不気味だと私は思ってしまいます。この前、姉がいつもより早めに帰宅したら、お手伝いさんがソファに横たわって、何かを食べながら、テレビを見ていました！自分は朝から働いているのに、帰ってきたらお手伝いさんの彼女がくつろいでいるなんて、姉は怒り心頭で、言葉も出なかったそうです。姉の不愉快な顔をみて、彼女は言い訳を並べ、また言い争って…私が気になっているのは、その後、姉夫婦が彼女の作ったご飯を食べることです。食事は作る人の「気」が入っているといいます。怒っている人の料理には怒りのエネルギーが入っていて、食べる人の気分も影響しますからね。姉は友達にその事を愚痴っていました。すると、友達の1人が、出張の予定が変更になって、1日早く帰って来たとき、お手伝いさんは彼氏と一緒に、自分のベッドにいた、という衝撃的な出来事を明かしてくれた。姉の慰めにはならない話です…ちなみにその友達は、未だにお手伝いさん不信から立ち直っていないそうです。お気の毒に…幸い、今実家にいるお手伝いさんは、相変わらず黙々と仕事をしています。うちの両親とも穏やかに暮らしているみたい。今日は姉に買った物を出してきました。さすが国際郵便、料金が高かった。義理のお兄さんがちゃんと着れるといいのですが…

2007年11月26日

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やり方一つ

2007年11月26日

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ウエスト=胸囲=103センチ！

先日義理のお兄さんに冬物の肌着を買ってほしいと姉に頼まれた。日本から遥々と肌着を買うなんて、お金持ちのワガママ？好奇心？義理のお兄さんは182センチの長身で、90キロの巨体！昨日メンズ肌着売り場に行ってみました。身長からして、LサイズもLLサイズも、どっちもありうるので、具体的なサイズが分からないと買うわけには行かなかった。昨夜かなり遅い時間に、やっと姉を捕まえて、チャットをした。「旦那のウエスト、胸囲を教えて」「今シャワー浴びてる」「裸でちょうどいい、測って来て」「セクハラで訴えられるわ」「暴行してでも測って来て」測ってきた結果、なんとウエストも胸囲も103センチでした！「何で同じなの？」と姉は軽いショックを受けたみたい。さっきまで眠かった私は、すっかり面白くなって、笑い出してしまった。「曲線がなくなっただけよ。これから旦那に103って渾名をつけたらおもろいよ」「うちの旦那、いつから変形したの？」「君がご飯を作らなくなった時からよ」それにしてもウエスト＝胸囲は、明らかにメタボリックスタイルですね。ヘビメタと呼んでもいい。姉達は、体型に関してはあきらめているのかもしれない。今日は大変な混雑の中で、LLサイズを買ってきました。皆さんも、自分の胸囲とウエストのサイズを定期的に測りましょう。胸囲とウエストの差が知らないうちにどんどん縮まっているのかもしれない。

2007年11月25日

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微笑めば

　　　　　　　　　　　微笑めば、友達が出来る。　　　　　　　　　　　しかめっ面をすれば、しわが出来る。

2007年11月25日

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ビールで赤くなった…

今日は久しぶりにとんかつ屋さんに行ってきました。マスターは相変わらず頑張っています。余計なお世話ですが、いい歳をして、このまま独身を貫くつもりかしら。お店を生きがいにしているみたいだから、これも一つの生き方でしょう。もともとお酒に弱いので、家ではビールは全く飲まなかった、夏でも。今日は空腹でビールを呑んだら、顔が赤くなりました。（一杯だけなのに）ちょっと恥ずかしかった。お酒で赤くなるのは、やっぱり格好悪い…でもお店を出る頃には、ちょうどいい具合になったのがよかった。当たり前のことですが、夜は寒い～本当に冷たい満月の夜でした。タクシーで帰宅することにしました。子供達が歩いて帰ると言い出すなんて、信じられなかった。冗談きつい！（＞。＜）！

2007年11月24日

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幸運と汗の関係

2007年11月24日

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歩き疲れた…

今日のトーンチャイムは11時半に終わって、外食して、4時まで子供達に付き合わされました。先週発表会終わったばっかりだし、子供達は思いっきり羽目を外したい気分でいるらしい。足が痛くなるまであちこち歩いた。帰りの電車でついうとうとした。空気が異常に乾燥していて、朝空いている電車に中に、埃がウヨウヨ飛んでいるのを肉眼で確認できるくらいでした。疲れていて、埃もいっぱい被ったので、ゆっくりとお風呂に入りましょう。汗をかいて、潤いを取り戻し、本を読みながら…今日は勤労感謝の日です。一年間まじめに働いている周りの人々に、感謝の気持ちを込めて、「お疲れ様」と言いましょう。

2007年11月23日

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夫婦喧嘩

2007年11月23日

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いい夫婦の日

11月11日はポッキーの日、11月22日はいい夫婦の日。これは日本人独特の発想ですね。記念日や祝日作りに関しては、日本人は世界一と言えるでしょう。ちなみに11月11日、中国では独身の日になっている。これもいい発想です。息子の誕生日は2月10日、布団の日だって。本人はもっと格好いいものを期待していたけど、こればっかりは…何の話をしてたか、分からなくなった。（笑）そうそう、今日は日本ではいい夫婦の日。いい夫婦ってなんだろう。いつも考えてはいたんですが、夫婦の数だけ夫婦のかたちがあるし、それぞれ心地よく共にいられるだけで、いい夫婦じゃないかなと思います。「夫夫（ふふ）たり、婦婦（ふふ）たり」という古い中国の言葉があります。夫は夫としての行うべき道を守り、妻は妻としての道を守れば、家はよく治まった栄えるということ。家庭において、各自が家庭での心得を守ることで、平和で幸せな日々が送れる。昔の言葉は、本当に簡潔に物事の本質を表しますので、大好きです。しかし、自分はいつもくどくどしい説明をしては、本質になかなか近づけない…性格も関係している気がして、要するに、すぐに直せるものではないと自覚もしています。さて、明日はまた子供達のトーンチャイムです。お昼までかかりますが、朝寝坊できないので、早めに寝よう。朝はかなり寒くなりましたので、布団から出ることだけで、拷問のように思うときがあります。

2007年11月22日

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お裾分け

玄関を開けると、隣の子がいきなり袋を私に差し出した。何かなあと思ったら、幼稚園で里芋ほりに行って、お裾分けをしてくれるのだった。私がちょうどマフィンを作っている最中だったので、出来立てのレーズン入りマフィンを遅いおやつの時間ながら、隣の「団子三兄弟」（笑）に届けました。一応試食して、美味しかったことを確認しました。喜んでもらえるかしら。人様に食べてもらうのに、ちょっと私は自分の腕に自信がないので、「娘が焼いた」とつまらない嘘をついてしまった。お陰で娘の株が上がりますが…彼女もマフィンくらいは出来ますから、完全な嘘ではなかった。私もお隣さんにお裾分けが出来て、何だかとても嬉しいです。

2007年11月22日

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カードを無くした…

息子の名前で作った図書館のカードが見つからなくなった。保険証を持って、新しく作ってもらおうと思ったら、本人じゃないとダメだと言われました。私と息子の身分証明を両方持っていてもダメというのが、かなり納得いかなかった。銀行だって、身分証明があれば大丈夫なのに…カードをなくしたら、速やかに届け出てというのに、この対応はちょっとおかしくない？もし誰かが拾って、たくさん借りていたら、私が返す責任を負われるでしょう。もう1回探そうか。もう何度も探したけど…どこで無くしたんだろう…今日は寒かった。3時からエアコンをつけてしまった。今でも北風ビュンビュン吹いているのが聞こえて、今夜は一段と冷え込むでしょう。晩御飯は鍋にしました。お昼から、干し椎茸でだしをとり、団子、アサリ、春雨、白菜、きのこ、ねぎなどなど、材料を揃えば、簡単に出来ます。アツアツで美味しかった。

2007年11月21日

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当たり前のこと

2007年11月21日

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赤ちゃんをナイス・キャッチ！

火事で、五ヶ月の赤ちゃんを七メートル下に投げて、待ち受けていた見ず知らずの男性が見事に赤ちゃんをキャッチして、無傷で救出したというニュースを見ました。普段我々は、時、場所、局面を充分に考えたうえで、冷静な判断を下す。それから行動に移していくのです。でも火事のとき、一刻争う事態の最中、悠長に考えることなど出来ないため、とっさの判断を求められる。躊躇う暇もなく行動に移さなければならない。5ヶ月の我が子を七メートル下に投げることにしろ、果敢に受け止めてやろうと申し出る男性にしろ、どっちも大した度胸で、とっさの判断で、二人のナイス・コンビネーションで、赤ちゃんを救った。お見事としか言いようがないです。投げるほうも受け止めるほうも、二人とも一瞬だけは「万が一失敗したら…」と頭によぎったでしょうか。とにもかくにも、赤ちゃんをなんとか救う一心で、二人の強い願いが奇跡を生んだのだと思います。感動的な映画のワンシーンのようです。

2007年11月20日

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お金で買えるものは…

2007年11月20日

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食べすぎ

寒くなると、ついつい家に籠ってしまいます。その上余分に食べてしまうのです。寒くなると、何故か口が寂しい。食事以外、チョコ食べたり、バナナ食べたり、抹茶の葛湯を呑んだり、クッキーをつまんだり…ただでさえ運動不足なのに…お風呂に入って、汗をかいてこよう。

2007年11月19日

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完璧

2007年11月19日

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寝るしかない…

「いらいら虫」を抱えてしまったようです。とりあえず、人のせいにしないで、追い払う方法を考えよう。お風呂で一汗をかいて、体重計に23歳の表示を見ても、気分はブルーのままだった。こういう時こそ、心の奥の「非常食」を普段からしっかり貯めておくと、「いらいら虫」が群れをなして飛んで来ても、クールな顔で、しのげるのに、と思ってしまいます。やっぱり寝て、「いらいら虫」をやっつけるしかないかなあ。リラックス、リラックス…

2007年11月18日

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イギリスの諺

2007年11月18日

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芸術の一日

今日は寒い中、朝から息子の学芸会を鑑賞しました。劇も息子の伴奏の良かった。音楽の先生は「私は曲の調を変えたのに、楽譜なしで、彼が全部耳で覚えてしまいました。すごいです。是非褒めてやって下さいね」と私に言いました。それから、夕方の演奏会でした。二人ともよく弾けました。娘のドビュッシーの「雪が踊っている」を聞いて、色々な友達から、これはコマーシャルで聞いたことがあると言われました。何のコマーシャルかは、結局分からなかった。かなり気が張っていたので、帰ってきてからは思い切り疲れを感じました。ありがとう、素敵な一日を…

2007年11月17日

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愛を得るには…

2007年11月17日

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リハーサル

今日の夕方、子供達は明日の演奏会のリハーサルを行いました。先生の教え子達がぞろぞろとやってきました。みんな学校帰りで、中には眠そうにしている子も、疲れた子もいました。それぞれ二回くらいは弾かせてもらったけど、一番遠くから来ている子は、何度も間違った音をまた指摘されても「え？何？」みたいな態度だったので、先生は二回目も弾かせないで、もうやってられないみたいなことを言って、レッスンを打ち切った。その子は、まだ椅子も温まってないうちに、帰りの仕度をしなければならなかった。息子は細かい音が抜けたりしていたので、注意された。そのほかに、ペダルの加減も指摘され、場所によっては、自分で聞きながら加減しないと、音が濁ってしまいますから。娘は今回ドビュッシーの「雪が踊っている」、「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」の二曲を弾きます。「雪が踊っている」は、とても幻想的な雰囲気を連想させてくれます。ドビュッシーは印象主義音楽の創始者と言われ、彼の作品は、モネーなどの印象派絵画のように、色彩感覚をそのままピアノの響きの中に展開していたといいます。ですから、彼の作品を聞くには、これまでの音楽以上に、想像力の協力を必要とすることとも言われています。私はうっとりして聞いていました。明日が楽しみです。そう言えば、明日の午前中は、まず息子の小学校の学芸会の鑑賞があります。息子にとっては、大変な一日になりそうですね。

2007年11月16日

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あなたは今、幸せですか？

2007年11月16日

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早起き

今朝は早起き（6時30分）でした。早く出かける人がいると、家族全員の朝が早くなります。とても眠かったけど、何とか乗り越えられた。野菜ジュースも頑張って作った。青リンゴは普通のリンゴより香り高く、とても甘かった。子供がいると、自動的に朝寝坊の権利が奪われます。朝寝坊が恋しい…たまにでいいから、寝坊してみたい。娘のクラスに、遅刻の常連の一人が、親が毎日朝寝坊をしているらしい。親の朝寝坊を自分の遅刻の理由につけるのも、どうかなあ。朝寝坊は果物の実を捨て皮だけを食べるようなものと誰かが言っていますが、これから寒くなるので、温かい布団から出てくるのに、本当に勇気がいります。果物の皮を食べてもいいから、布団の中に1分でも長く潜んでいたい…明日寒いらしい…お風呂に入って温まろう。

2007年11月15日

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自分の人生だから

2007年11月15日

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レッスン

金曜日のレッスンは今日に変更した。息子が弾き終えて、先生は「このあいだよりは良くなった。しかし乱暴に聞こえるところがあるし、特にフレーズの最後」素人から聞いたら、申し分ないくらい上手だったけど、プロはやはりさらに追求したいものです。レッスンをしてもらってから、やっぱり見違えるほどの進歩があった。後は、本番まで、いかに自分の音を聞きながら弾くことです。このまま終われば良かったですが、時間が半分も残ってしまったので、バッハを見ることになった。予習をしていない子がいきなり指されたみたいに、バッハをさらってこなかった息子は、困ってしまった。持ち前の器用さで、一応に最後まで弾いた。しかし、細かいところを突っ込まれると、ちんぷんかんぷんでした。そこで、また思いっきり怒られた。「バッハのやり方の基本を忘れるって、どういうこと？もう三声にもなっているのに…」息子はまた泣きそうになった。先生は、「一人善がりで弾くだけではダメ。ちょっと指摘されると、自分が完全に否定されて、被害者意識が働いて、なおさら自分の不足に気付かなくなる」「それで、学校はうまく行っているの？」と先生に聞かれました。私の知る限りでは、勉強も仕事も、友達関係も上手く行っています。担任に信頼されて、リーダー的存在です。ピアノに関しては、音楽の先生にいつも伴奏を頼まれ、褒められました。今日も学校で、学芸会の練習中先生の代わりに伴奏をして、上手く行って、みんなに拍手をもらったらしい。まさに喜びがまだ冷めないうちに、頭ごなしに怒られましたね。（お気の毒に）学校にいるときは認められて、音大のレッスン室にいると否定されて、これは息子の中で、かなりのわだかまりになっているみたい。それが当たり前のことだと分かったら、息子もまた少し成長できるでしょう。すべてが順風万帆というわけには行かないこと。上手く行かないときこそ、じっくり考えるようになり、見直そうとするから。それから、娘が職場体験を終わって、レッスンに来ました。先生がとても娘を可愛がっていました。相性がいいという感じです。少し間違っても気分で弾く息子より、譜読みからきちんとする娘のほうに明らかに優しい。少し不器用で、努力家タイプの娘が昔の自分に似ていたという。レッスンでも「足りないところは、もうすこしさらってね」とか、息子のときと言い方が全然違います。バッハやツェルニーを練習出来なかったと娘が言うと「いろいろと忙しいね」とニコニコ顔で理解を示すのだ。先生は、二人に対して、接し方が違うので、子供達はどう感じているでしょうね。ふう、何だか疲れた。

2007年11月14日

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幸せとは…

2007年11月14日

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今日もかき揚げ

昨日の晩御飯に、玉葱、ニンジン、海老、三つ葉でかき揚げを作った。とても好評だった。大体桜海老を使っていたけど、やっぱりぷりぷりの海老が美味しいようです。子供達は「明日も食べたい」の連発…「明日は明太子のスパゲッティと海老のかき揚げ、決まり！」今日は、作る直前まで、彼らの気が変わってくれるのを期待した。「本当にいいの？」と確かめても、彼らはもう昨日決ったことだし、ママこそ、どうして今更気が変わるのって感じでした。というわけで、今晩もかき揚げを頂きました。美味しいものは、いくらでも食べられる、何日食べ続けても平気だという気がする。「好物にたたりなし」という言葉があるように、好物なら食べすぎても害にはならない。しかし本当に食べ続けていたら、今度は、見るのも嫌になってしまう。せっかくの好物が、苦手の部類に入ってしまう。子供達は今日もたくさん食べてくれたけど、さすがに、「明日も」という注文はなかった。意地悪して、明日もまたかき揚げ作っちゃおうかなあ。（笑）どんな顔して、どんな言葉が飛び出すのか、たまらなく聞きたくなりました。

2007年11月13日

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