Mood of the Day

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• 許す

  許す

  2007年06月17日

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• スタミナ不足？

  梅雨入りしたばかりというのに、この晴れ！この暑さ！季節は急ぎ足で、夏に直進しています。体に蓄えたエネルギーが一気にたくさん使われて、スタミナ不足を痛感しています。このままでは、夏本番で、思いやられます。夏に備える体作りをしないといけないですね。まずはエネルギーの在庫を点検し、足りない分を充填しないとね。しっかり食べて、しっかり寝て、しっかり体を動かして、暑さを乗り切ろう！今は、気分転換をしながら、眠気とだるさと戦っています。冷えたジャスミン茶は、いつもよりたくさん飲んで、おやつも頂きました。晩ご飯は、いつものとんかつ屋さんに行ってきます。夕方の5時過ぎなのに、外は依然として、燃えているように見えます。さあ、出かける用意をしましょう！

  2007年06月16日

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• あなた次第

  あなた次第

  2007年06月16日

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• 独身ｖｓ結婚

  「生まれ変わったら、絶対結婚しない、子供も生まない！独りが一番です」従姉が匙を投げるような発言に、私はまたまた返事に困ってしまいました。「今独身だったら、何をしているでしょうね、考えたことある？」と聞かれ、無意味を承知で、私も考えてみました。検事？弁護士？法律関係の仕事で、バリバリ働くキャリアウーマンかもしれない。卒業して、法律大学の学長の秘書を務めたので、その学長は今や司法局の局長です。日本に来なかったら、今は、司法局長の下で、出世して、いい職を手にしているのかもしれないとみんなにも言われたが、そうかもしれない…変な男に騙されて、惨めな人生を送っているのかもしれない…結婚生活に不満を抱え、独身を羨ましく思う従姉の気持ちは、分からなくはない。独りでいると、確かに独りの良さはあります。独身でいると、自分だけ食べて行くくらいなら、どうにかなります。独りでいると、傷つけられることも、振り回されることも、我慢するも、言い争うことも、犠牲することもないので、気ままでいいです。結婚するとなると、自己中心の生活からは、おさらばです。結婚すると、分け合う、与え合う、支えあう、共に生き、共に背負う…でも、独りでいるか、結婚するか、どっちがいいかは別にして、すべて「縁」だと思います。結婚する「縁」がある人、赤い糸でつながっている人は、たとえ今はそれぞれ地球の反対側にいたとしても、必ずいつかは、出会うことになります。従姉の旦那は確か足りないところがある、それも二人で乗り越えるための「縁」なのです。「生まれ変わったら、独身で貫いてもいいけど、今世は、せっかく赤い糸で繋がっている旦那と…」彼女は、「赤い糸も何も、子供のために、なんとかやっていくよ」と締めくくりました。人生の中で、いいパートナーに巡り会うことほど、幸せなことはありません。寝ても覚めても一緒に暮らすのですから。しかし、結婚するときに、なかなかこの人と結婚して幸せになれるとは見極められないです。結婚して、上手くかみあわない部分がどんどん出てくると、運命の赤い糸に裏切られた、と思えてきます。独身貴族という言葉がありますが、独身は必ずしも貴族とは限らないし、独身にだけ与えられる試練もあるはずです。

  2007年06月15日

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• 笑うから幸せ

  笑うから幸せ

  2007年06月15日

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• サスペンス

  シガニー・ウィーバー主演の「コピーキャット」をDVDで観ました。怖がりのくせに、サスペンスのハラハラドキドキという緊張感がたまらないのです…「女性は特に…ドアに鍵をかけてからご覧下さい」なんて、わざとらしい言葉も書いてありましたよ。連続殺人事件が次々と発生した。のちに、プロの犯罪心理分析医によって、犯人は実際に起きた殺人事件の手口を「コピー」している事実が判明され、犯人を追い詰めていくのですが…怖かった。途中でやめようかと思いながらも、やめられなかった。血の凍るような場面もあったので、ソファに身を潜めて、緊張で足の指までグーにしていた…さらに、見ていた真最中に、突然玄関のチャイムが「ピンポーン」と鳴りました！　∇＃ёЖ〆？×…本当に心臓が飛び出てしまうのではないかと思いました。驚かさないでよ～心臓をバクバクさせながら、インターホンの受話器を取った。生協の宅配勧誘でした。断るのはいいけど、震えながら生協の宅配を断る必要なんて、どこにもないので、向こうは「今の人、おかしい」と思われても仕方がない。ああ、恥ずかしい～シガニー・ウィーバーが演じる連続殺人犯の犯罪心理分析医は悪くなかった。美しいホリーハンターは、殺人課の刑事役にしては、清純なイメージが強すぎて、どうかなあと思いますけど…

  2007年06月14日

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• 見える幸せ

  見える幸せ

  2007年06月14日

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• 暑かった…

  入梅前の最後の晴れというけど、暑かったですね。貴重な晴れだなんて、ちっとも思いませんでした。暑さに圧倒され、気力をなくしたまま、ボーッと…昨夜遅く、上海に電話をかけました。（大丈夫かなあ、と心で呟きながら）意外にも母は、今のお手伝いさんを結構褒めていたので、私はホッとして、良かったね、良かったねと何度も口にしました。一緒に生活をしていくには、やはりお互い歩み寄る努力をして、はじめていい関係が築けるのです。雇用関係より、人間関係を良くしてほしいですね。お手伝いさんの年齢や経験、性格などによっての仕事振りは、雇い主の理想と必ずしも一致するとは限りません。仕事を真面目にこなしてくれれば、妥協できる部分は妥協する。じゃないといつも不満だらけで、愚痴っぽくなります。新しい人を雇っても、結局同じことの繰り返しです。どうか、今のお手伝いさん、長続きして、そしてみんなと仲良くできるように、祈っています。

  2007年06月13日

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• 楽しみ？

  楽しみ？

  2007年06月13日

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• 愚痴の聞き手

  毎年恒例の、入梅前の「ダニアースレッド」デーを、今日に決めました。朝から、寝具など、煙に触れたくないものを（実際、煙はかなり少ないです）、ベランダに出して、天日干し。ベッドのマットレスを立てて、食品は冷蔵庫や棚にしまい、大忙しでした。準備万端で、いざ出かけようとした途端に、電話が鳴り出しました。九州にいる従姉からでした。１時間ぐらい、彼女は旦那の愚痴をこぼし続けました。子供に説教ばっかりしているのに、自分はだらしがない。シャツはシミだらけ、食べ方も汚い、脱ぎっぱなし、散らかしっぱなし。80キロまでの巨体になってきたにも関わらず、食後、就寝前のおやつは、一向にやめる気がなかった。生きるも死ぬも、全て運命だと言って、健康管理なんて馬鹿らしい、と誰の話も聞かない…大学受験を控えている息子に、頑張らないと、学費なんか出してやらないぞ、など、叱咤激励にもならない発言で、息子からも嫌われたらしい…私は、困ってしまいました。「彼にもいいところがあるでしょう？」「毎月給料をくれたときだけは、そう思うよ」……自分が選んで結婚した人ですから、良い所を見つけてあげて、優しくしてあげて、美味しいもの作って食べさせてあげて、子供の前で彼を立ててあげたら、きっと彼も分かってくれます。小言を言ったり、あら捜しをしたりすることは、二人の間を壊していく最も簡単な方法ですからね。今までも彼女に、旦那さんを大事にすることよ、と助言してきました。去年、彼女の誕生日に、珍しく旦那からブラウスをプレゼントされました。翌日従姉から「あなたの言う通りよ、少し良い所もあるかもね」と喜びの電話がありました。のちに、彼女の母親（私の一番上のおばさん）からも「momoのほうが年下なのに、あなたよりしっかりしているよ」と言われたそうです。しっかりしているより、ただ彼女の良き聞き手であるだけです。正直、彼女の話を聞いていると、どうしても「だらしない夫像」がリアルになってきます。私も、最低限の自己管理ができない、清潔感のない男の人に、どうしても好感を持てないのです。でもだからと言って、彼女に相槌を打ち、一緒になって彼女の旦那をののしることもしたくないのです。何故か逆に彼女の旦那の肩を持ってしまいます。（実際に、旦那さんも可哀相なぐらい家に居場所がなさそうですから）人様の夫婦関係には、あまり首を突っ込みたくないし、「こんなに旦那のことを嫌だったら、どうして別れないの」と言うのが、関の山です。大体そこまで深刻なわけでもなく、ただ癪に障る、ただ気に入らなくて、誰かに聞いてもらいたいだけのことです。夫婦間の問題は、夫婦間でしか解決できません。私は魔法の杖を持っていませんし、聞いてあげることしか出来ませんでした。「ダニアースレッド」をやっている間に、本屋で大分時間を潰しました。（2時間近く）久しぶりにマックに入って、隅っこに座れたので、再び読書に耽けること１時間。帰ったら、お片付けが大仕事でした。でもやっておけば、目に見えないものがやっつけられるのだから、気分的には、すっきりしました。従姉にも勧めればよかった。

  2007年06月12日

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• 親から子へ

  親から子へ

  2007年06月12日

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• 無言の教育

  少年時代のリクは、ある時父親とサーカスを観に行きました。そこで、一生忘れられない光景を目にしたと言います。チケット売場で、リク親子の前に、8人の子供を連れてきている夫婦が並んでいました。みんな12歳以下の子でした。子供たちは両親の後ろで、二人ずつ手を繋いで列を作っていました。裕福そうには見えなかった。子供たちが着ている服は安物だけど、みんな清潔にしていました。お行儀もよかった。何よりも、初めてのサーカスらしく、あまりの嬉しさに、子供たちの目がきらきらと輝いていました。ピエロや象の話で盛り上がっていました。言うまでもなく、今夜は彼らにとって、素晴しい夜になることに間違いありません。その子たちの順番になりました。「何名さま？」と聞かれ、その父親は、自慢気に「大人２名、子供８名です。家族全員で来ました！」金額が告げられると、その父親の笑顔は消え、唇を震わせながら「すみません、今、いくらとおっしゃいましたか？」明らかにお金が足りないみたいです。もう一度金額を告げられ、その父親は、辛そうに身を屈め、子供たちにお金が足りなくて、サーカスが観られないことを説明しなければいけなくなった。とその時…リクは、隣にいる父が自分のポケットからさりげなく、一枚の紙幣を床に落したところを見ました。（自分たちの家庭だって、そんなに裕福ではないことは、リクも知っています。）父は、またそのお金を拾い、しょんぼりしていたあの子たちの父親の肩を叩いて、「これ、あなたのポケットから落としましたよ」と言って、お金を渡しました。びっくりしたものの、リクの父からの好意であることは、すぐに分かりました。彼は感激で声が震えていました「本当にありがとうございます。このお金は、僕たち家族にとって大きな意味があります。心から感謝しています…」深々と頭をさげていました。リクはその晩、サーカスを観ることができなかったけれど、父親の心温まる人助けの行為から、とても貴重なものを学びました。「愛と善意を人に与えなさい」と何十回、繰り返し言うよりも、どんな説教にも勝る親の行動こそが、子供の一番いい教科書のような気がします。

  2007年06月11日

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• 苦楽

  苦楽

  2007年06月11日

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• 蛇口より頭を捻る

  どの問題にも、数多くの解決策が可能だという事実に、心を開いておきましょう。一つの問題に対して、まず親が全部の解決案を出す前に、子供のほうから一つ以上の案が出るようにさせます。心に浮かんだ案ならどんなものでも、どんなに馬鹿げていても、とにかく口にするように励ましたほうがいいです。それには量が必要です。これは「ブレイン・ストーミング」と呼ばれ、産業界やビジネスの世界で、問題解決に広く使われる方法らしい。この前息子に、欲しいおもちゃがあったとして、でもお金がない時には、どうするの？と聞いたら、息子の答えは、こんなに出ました。１、おねだりをする２、貯金を下ろす３、借金をする４、来月のお小遣いから前借りする５、貯めてから買う（お手伝い、肩たたきなど）６、パパに半分出してもらう７、誕生日まで待つ８、一緒に使えるなら、お姉ちゃんと半分ずつ出す９、ママを、金額の数だけむぎゅうする１０、実物を見に行く……子供を見習って、大人も、問題に直面する時には、解決策を考えてみるものですね。意外とたくさんの可能性が、あなたに発見されるのを待っているかもしれません。蛇口を捻っても、お金は出てきません。お金はアイデア、発想から出てくるものです。さあ、大人たちも、頭をフル回転させ、子供に負けないぐらいのアイデア、発想を捻り出そう。

  2007年06月10日

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• 経験

  経験

  2007年06月10日

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• 掃除魔

  今朝、何故か突然、掃除魔に変身して、風呂場から、トイレ、洗面場、台所へと…やりだしたら、止まらなくなり、やればやるほど、闘志を燃やしてしまうという具合に…気がついたら、もうお昼でした。こういった単純な作業は、一度没頭してしまえば、特に何も考えないでいいし、紛らわしいことも頭から追い払うことができます。一心不乱に油汚れ、水垢などと戦えば、ストレスを発散することもできます。終わった時の達成感、気持ちいい疲労感などなど、確かに味わえます。体も結構動かせるし、一石何鳥でしょうか？是非、お試しあれ！でも、夢中でやっていたから、手首を傷めてしまったようです。少し燃えすぎたでしょうか、いつもの踏ん張り屋ですからね、程々にしないと…今日はゆっくりとお風呂に入り、何を読もうかなあ？そういえば、最近料理の本がとても欲しくなりました。アイデアがわかないというか、ヒントがほしい。明日本屋にでも行こう。

  2007年06月09日

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• 理屈ｖｓ涙

  理屈ｖｓ涙

  2007年06月09日

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• B型同士

  母は姉と馬が合わないわけではないけれど、昔から衝突が多かった。親子なので、慣れに慣れています。自分の本性が出しやすく、全て直球で、遠慮が無くなってきます。姉は親の事を、決してないがしろにしているわけではないと思いますが、忙しさで、なんでもお金で解決しようと思っているようです。母にしてみれば、物じゃなくて、優しい言葉がほしい、電話がほしい、顔を出してほしかった。母はこの頃、父の入院で疲れてしまい、何かにつけて否定的で、何でも言う通り、思う通りにしないと、納得しないようになってきました。二人が衝突した後、私のところに苦情の訴えをしてきます。私は両方の言い分を聞き、二人をそれぞれなだめて、誤解が解けるよう、仲裁をします。親子でも、人間同士の付き合いです。お互いに感謝の気持ちを忘れてはいけないと思います。いつも「ありがとう」、何でも当たり前じゃない、相手の立場で物事を考えるなど、簡単に言えるけど、実際は本当に難しいことです。心からそう思えることができないと、実行も出来ません。遠く離れている私に、できることは限られています。もどかしい時もあったけど、でも実際その場にいたとしても、結果は変わらないかもしれない。姉と母はB型同士です。そして姉夫婦も同じくB型同士。何かにつけて言い争いたくなるような要因は、血液型に潜んでいるのかなあと言いたいところですが…うちの家族は、みんなB型です。私だけが「別型」それで、親が「あなたは川の傍で拾ってきたんだよ」の冗談には、子供ながら非常にショックをうけました後になって「嘘だよ、こんなかわいい子が…」もはや手遅れです。私も日頃、冗談ばかり言いたがる性格なので、こういうたちの悪い冗談は、子供たちに言わないように気をつけないといけないね。話が大きく脱線してしまった。先週父が退院して、母も姉も今のところpeace

  2007年06月08日

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• 妻

  妻

  2007年06月08日

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• きんぴら

  子供たちのおやつに、カップケーキを作りました。クッキー用に残っていたミックスフルーツゼリーをふりかけて、色とりどりできれいでした。帰ってきて二人は、美味しそうに食べてくれて、ありがとう。次はチョコ味を作ってみよう。子供の味覚は12才までで完成されるそうです、それまで、いろいろな味覚を味わえるように、母親は努力をしなければいけない。野菜が、どちらかと言えば苦手な息子が「学校のきんぴらごぼうが美味しかった」と言うんです。家ではごぼうを見るだけで嫌な顔をするのに、何故？「どんな味付けだったの」と食いつく私に、「どんな味と言われても、味が美味しいだけ」悔しいけど、食堂のあばさんたちに、勝てるわけがないよね。さっそく、今日はこんにゃくとニンジンのきんぴらを作りました。（負けず嫌い？）「こんな感じかなあ、もうちょっと味を濃くすればいいかも」と偉そうな小学生の評論家から、辛口コメントを頂きました。きんぴらね、どうやって美味しく作れるのかなあ。子供たちは、学校の給食が美味しいといつも言っているので、毎日のメニューと感想を聞くことにしています。献立を見ても、栄養バランスといい、メニューの豊富さは、感心するぐらい多かった。カレー餃子、スペインオムレツ、二色こわめし（田植の季節に）、パエリア、ししゃもの磯辺焼き、ポテトのピザ、サモサ、シーフードピラフ、飛び魚のすり汁、ちぐさ焼…カフェテリア給食もあります。栄養士の先生や、食堂の職員たちは、こんなに工夫して、作ってくれたことには、本当に感謝すべきです。なのに、給食費を払わない親もいます…

  2007年06月07日

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• 過去

  過去

  2007年06月07日

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• 二人で三時間

  今日は娘の、先週土曜日の運動会の振り替え休日です。何日か前から、カラオケに行こうと話し合っていました。昨日まで、彼女は「本当に行くの？ママが歌ってね」と弱腰になっているにも関わらず、いざ行くと、少し引っ込み思案の彼女も、歌ってくれました。（私の狙い通り）何年ぶりのカラオケでしたので、今の流行の歌はあまり知らなかった。大好きなテレサ・テン、ZARDを歌ったり、一青窈、桑田圭祐、小田和正の何曲かを挑戦したり…娘は倖田來未、大塚愛、センチメンタルバスなどを歌い、彼女の一青窈が一番良かった。二人で三時間歌いました。娘がカラオケで歌った私を見たのは初めてだったので、「上手いよ、ママは」と不思議な顔をしていました。お世辞をしたうえ、こっそりカメラで、私が歌っているところの動画までとりました。最後は二人で、ZARDの「負けないで」で締めくくりました。久しぶりのカラオケで、楽しかった。安かったことにもまた、ビックリしました。二人で三時間歌って、318円でした！頼んだ飲み物のマンゴーフロートだけでも580円したのに…大丈夫？

  2007年06月06日

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• 値ｖｓ味

  値ｖｓ味

  2007年06月06日

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• 評判

  評判

  2007年06月05日

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• これで上手く行くとは限らない

  結婚がうまく行かないことには、原因は色々あるでしょうけど、ひとつは、結婚する前の準備段階で、お互いに知っておくべきことを知らないまま、結婚してしまったというのもあります。アメリカの婚姻専門家たちが、結婚する前に、双方で話し合ったほうがいいという15の話題を作りました。こらから結婚を控えている人は、参考にして下さい。（これで上手く行くとは限らない）すでに結婚生活に不具合が生じた夫婦でも、手遅れながら、反省だけでもしましょう。1.　子どもは作る？作るなら、主に誰が責任を持つ？2.　自分達の生計を立てる手段は何？稼ぐ目的は何？3.　家庭はどう維持する？もしトラブルが発生したら、誰が舵を取る？4.　お互い詳細な病例を交換した？特に精神病歴。5.　この結婚に、お互いの親の反応は予想通りだった？祝福されそう？6.　お互い素直に自分の性的嗜好について話した？7.　寝室にテレビは置く？8.　心から相手の話を聞くことが出来る？相手の愚痴も、自分と異なる意見も含めて。9.　はっきりと相手の信仰が分かる？将来子供の信仰についても話した？10.　お互いの友達を好きになれる？尊重できる？11.　相手の両親を大事にできる？お互いの両親が自分たちの関係を干渉する可能性は？12.　自分の家族に対して、相手が一番悩ましいことは何？13.　結婚しても、それぞれ絶対あきらめないことは何？14.　もし片方が単身赴任を余儀なくされた時には、一緒について行ける？15．お互いにどんな試練にも自信満々で挑戦し、幸せな結婚生活を持続させられる？結婚生活そのものは、良いときは、一生が一日のように短く感じられ、悪いときは、一日が一生のように長く感じられてしまう。この15の話題を結婚前に話し合っても、多くは煙幕弾を投げかけたように、本心を隠し通し、結婚してからゆっくりと（あるいは突然に）本性を露に…あるいは、政治家のマニフェストと同じ、結婚できるのなら、とりあえず口約束だけでも…今日も、この類の嫌なニュースがありましたね。

  2007年06月04日

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• いま

  いま

  2007年06月04日

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• 思い出す必要なんてなかったのに…

  今朝、目が覚めて、夢を見たという感覚だけが残っていました。そういう時には、一生懸命思い出そうとすれば、思い出せそうな気がします。ただ、夢がどうやって始まったのか、覚えっていなかった。そもそも、そんなことを覚えている人っているのでしょうか。そんなことを覚えていたとしたら、生まれる前の事を覚えているに違いない。私には、分からなかった、生まれる前のことも、夢の始まりも。電車に乗っていて、気がついたら、見たこともない田舎の駅に到着して、しかもドジョウだらけ…泊まっていた部屋は、朝起きたら、実は映画撮影用のセットだったり…買い物を楽しんでいるうちに、周りの人たちが、急に私が分からない言葉で喋ったり………大学の寮で4年間一緒に過した杭州の子が出てきて、私が料理しようと思って、準備していた大きな珍しい魚を丸ごろ食べてしまった。切って食べたと白状するまでは、彼女のお腹を開いてでも、魚を丸ごと取り戻そうとする私がいました…まるで悪魔のようでした…悪夢の名残みたいなものが頭から振り払うことができなかった。朝食を食べ終わって、洗濯機をまわした後でも、まだ私にまとわりついていました。思い出そうとした自分がばかばかしい！今夜は、うっとりするような夢がみたいなあ…では、お休みナイト

  2007年06月03日

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• 愛

  愛

  2007年06月03日

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• 熱い（暑い）観戦

  今日は早起きして、お弁当を作り、9時前から、娘の運動会に行っていました。午後から、強い日差しが観客席にどんどん迫ってきました。暑くてたまらなかった。ブラックのジーパンをはいていたので、熱をたくさん吸収してしまい、なおさら暑かった。サングラスや、日傘、日焼け止めなど、本物の紫外線の前では、すべて無駄な抵抗のようでした。運動会でリレーを見るのが大好きで、ついつい熱くなり、思わず立ち上がって、応援したくなります。最後の四色リレーは、走るほうはもちろん、見るほうも燃えますよ！大縄も面白かった。3分間で、赤組の女子はなんと52回も跳べました。娘は二人三脚で出場して、友達と息がぴったり合ったので、速かった。子供達のパワー、本当にすごいものがありました。娘のいる黄組が優勝しました。夕飯は、さすがに作る気も食べる気もあまりなかったので、そうめんを頂きました。さっぱりしたものは、疲れた体を癒す力があることを、改めて実感しました。今日は早めに休むこと以外、選択肢はありません。たくさんの紫外線を浴びたと思いますから、グレープフルーツを食べよう。

  2007年06月02日

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• 結婚

  結婚

  2007年06月02日

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• 女性∽子供

  今日はChildren's Day。考えてみれば、女性と子供、共通点がたくさんあります。女性は女性らしさ以外、子供の純真さは、いつまでも失われたくないものです。女性は、いくつになっても、子供のような天真爛漫さを失くしたくないです。天真爛漫は幼稚ではありません。幼稚は知恵、感性の欠如、天真は素直さ、愛を信じること。女性が綺麗かどうかは、問題ではない。一人でも愛してくれる人がいたら、子どものように、甘えることができます。甘えることはわがままとは違います。わがままは人を疲れさせますが、甘えることは、単調な日常を甘くしてくれます。女性は、どんなに頭が良くても、子供のように好奇心を持ち続けることが大切です。好奇心があれば、学習することを怠ったりしません。学習すればするほど、楽しさが湧いてきます。女性はどんなに強くても、ときには、子供のように泣いてもいい。涙は弱さの象徴ではありません。誰かの同情を買うためでもなく、見せかけでもなく、ただ心の痛みを和らげるだけの、成長のしるし。こんな涙は、大いに流してもいいよね。女性はどんなに忙しくても、ときには、子供のように遊べばいい。行きたいところへ行って、したいことをして、食べたいものを食べて、人生を思う存分楽しむことを忘れないようにしよう。どの女性も、子供から大人になったわけですから、常に原点に戻って、失いかけたものを取り戻そう。素直なかわいい女性になりましょう。子供の頃、6月1日は、待ち遠しい1日でした。プレゼントをもらったり、1年のうち、誕生日のつぎに楽しみな1日でしたね。日本は、今日、子供の日じゃないけど…一応Children's Dayですから、地球上の子供達、おめでとう！

  2007年06月01日

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• 迷宮

  迷宮

  2007年06月01日

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• 幸せ

  幸せは、細かい砂のように、放すまいと力を入れて握ると、逆に指の間から砂がこぼれ落ちるだけ。いつも自分の手の大きさに合わせて、優しく大事に持っていれば、幸せは漏れません。必死になって掴もうとすればするほど、幸せは「逃げ」てしまいます。もし、幸せを容器に入れることが出来たら、小さい容器を選ぼう。すると、すぐいっぱいになりますし、溢れ出したりもします。容器が小さければ小さいほど、幸せが多く感じられます。とてつもなく大きなバケツに入れようとしたら、いっぱいになるまで、苛立ちや、不満ばかりが増えてしまいそうな気がします。

  2007年05月31日

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• 希望

  希望

  2007年05月31日

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• 靴下まで…

  制服、カバン、靴下の色、髪の毛の長さ、スカートは膝下何センチまで、校則に盛り込まれるのは、もはや常識的になっています。娘が通っている学校では、セーラー服、靴下の色は白と決まっています。今朝、運動会のために、朝練をするので、ハイソックスではなく、踝までの靴下を履きたがる娘に、白で縁に一センチ足らずの紺色のラインとロゴがついたものを出したら、「紺色のラインまではいいけど、ロゴのあるものは禁止だよ」と言われました。学校はこんな細かい所まで、チェックするのなら、靴下ではなく、もっと他にチェックすべきところがあるはずです。くだらないね、とぶつぶつ言いながら、娘に真っ白な短いソックスを買う約束をしました。子供たちを同じ格好にさせて、先生から見れば、眺めはさぞかし良かったでしょうけど、子供たちには無意識のうちに、みんなと同じじゃないといけないという観念を一緒に植えつけてしまう気がします。金太郎飴のようになっていて、中から外まで統一させられる子供は、どこから「個性」というものを見出すのでしょう？靴下まで決めてしまうということは、逆に子供の自立を防げることになっているのではないでしょうか。そして、子供たちの靴下は、派手な色はもちろん除外され、残った色は白と黒。誰がどの様にして、決められたかは、分からないけど、ある先生の「告白」によりますと、靴下の白黒をめぐって、激論が繰り広げられたそうです。そのテーマはズバリ「ムラムラ度」でした。「ムラムラ」は性的興奮のことで、いわゆる、白黒のどちらかに性的興奮を感じるかということです。「僕は白い靴下をはいていた女性を見ると、ムラムラします。だから、生徒に黒靴下をはかせるほうが賛成です」「いや、僕が黒い靴下をはいていた女性を見ると、商売女を連想してしまいます。だから生徒に白い靴下を…」結局、若い教師が多いと黒、年配者の多い教師では白に決まります。まったく品性下劣な論議の中で決まった。もちろんすべての学校がこのようにして、校則を作ったとは思わないし、思いたくもないです。靴下の色を守った上で、ロゴマークの有り無しまで、真剣に守らせる必要があるとは思わないですけど…本当にくだらないです。

  2007年05月30日

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• 時間

  時間

  2007年05月30日

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• ZAＲＤに耽る…

  朝から、ZARDのCDをかけっぱなしに…あの透明感のある歌声、情感溢れる彼女の世界に耽っていました。自由奔放な情熱、繊細な乙女心、ひたむきな頑張り、クヨクヨしない前向きな姿勢、人に媚びない気高さ…実に感性豊かで、しかも自然体で、魅力を感じずにはいられなかった。「情けないトコ見せても、自分らしく生きてゆこう…」カッコつけないところが、本当はカッコいいこと…前もそうですけど、今も、優しく背中を押された思いで聴いています。自分が迷い、悩み、不安を抱えている時に、彼女の歌から、どれだけの元気をもらったか、今改めて分かった気がします。ブログを書きながら、また大好きな「遠い星を数えて」が流れています。　　　　　　　　　　　　「自分の中に　いろんな自分がいて　　　　　　　　　　　　『優しいから　苦しむのよ』と　　　　　　　　　　　　時には前向きな自分が　弱気な自分を叱ったりする　　　　　　　　　　　　涙より遠い星を数えて　　　　　　　　　　　　カッコいいことって　カッコ悪いよ　　　　　　　　　　　　醒めてるよりも　感情で生きてる人　　　　　　　　　　　　熱い君を見てると　嬉しくなる　　　　　　　　　　　　…」しばらくZARDの歌が耳にこびりついて離れないのですが…どうか、安らかに…

  2007年05月29日

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• プラス思考

  プラス思考

  2007年05月29日

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• 大好きだった

  今日は、珍しく旦那さんが平日に休みがとれたので、ランチデートをしました。帰りに、日傘もまあまあ気に入ったのを買いました。帰ってきて、たまたまテレビをつけたら、ZARDボーカルの坂井泉水が急死したニュースが飛び込んできました。ショックで、言葉を失いました。彼女の歌がとても大好きでした。何年か前に、家にいる時はもちろん、どこか出かける時も、いつもイヤホンをつけて、夢中になって聞いていました。「永遠」、「遠い星を数えて」、「Good-bye Ｍy　Loneliness」、「ハイヒールを脱ぎ捨てて」、「眠れない夜を抱いて」、「少女の頃に戻ったみたいに」…歌詞カードを手に、口ずさみながら、意味を噛みしめていた私には、すっかり彼女の虜になってしまいました。彼女の「遠い星を数えて」のイントロが流れると、タイミングよく、子供達がリズムに合わせて、手を叩いてくれたこともありました。今、彼女のCDを改めて聞いていると、とても感傷的な気分になり、何度も涙が出そうになりました。私は、白いＴシャツ、ブルージーンズの良く似合う彼女のかっこいい、元気な歌声、そして凛々しい美しさを忘れることはないでしょう。

  2007年05月28日

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• 変える

  変える

  2007年05月28日

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• －９８％ですよ！

  男の人の3分の１が、ストレスで体の不調を訴えているそうです。アメリカの専門家が、以下の10の行為とストレスとの関係について調査を行ったところ、男の人が一番ストレスを感じる事柄とストレスを和らげる事柄が分かったそうです。我慢して社長の言いなりになること　　＋１９％コーヒーを飲むこと　　＋３２％締め切りに感じた圧力　　＋４５％時間通りに出勤する　　＋８０％オフィスで深夜まで残業する　　＋２７０％幸せな結婚生活　　－１４％音楽鑑賞　　－１６％３０分くらいのランニング　　－１７％make love　－５０％漫才、コメディーを見たり聞いたりする　　－９８％　生きて行くうえで、ストレスはつき物。いかにうまく発散できるか、溜め込まないかが、大いに気を遣うところであります。方法はいろいろありますが、一番効果的なのは笑うことだそうです。笑うことが免疫力を向上させてくれるし、ストレスを100%近く、吹き飛ばしてくれます。「笑いは音楽のようなものである。笑いが心の中に漂い、そのメロディーの聞こえるところでは、人生のもろもろの禍が立ち去ってしまう」という表現を前にどこかで、読んだことがあります。素敵でしょう。ニコニコ、ニヤニヤでもいい、お腹を抱えて大笑をしてもいい、信じるかどうかは、別にして、とりあえず、笑ってみて下さいね。気持ちが軽くなるはずです。

  2007年05月27日

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• 行動

  行動

  2007年05月27日

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• 眼科で3時間！

  息子が学校の検診で軽い結膜炎、娘は視力検査でひっかかって、学習に支障が生じるということで、まとめて二人を眼科に連れて行きました。3時間もかかりました！病院もまあまあ混んでいるわけだし、娘も、度が低いときに見えたのに、強くしたら、逆に見えなくなったり、先生まで、「なんで？なんで？さっき、適当に言ってたんじゃないの？」の連発でした。傍で聞いていた娘は、自分が悪いことでもしたような顔になってしまいました。本人も何でこうなったのか、分からないのに…さっきは見えた、いまは見えない、それだけです。嘘つき呼ばわりされるのは、あんまりですよね。とうとう、先生が私に「やればやるほど、私も分からなくなった、どうしよう」と言いました。そんなこと言われても、私だって困るのよね、と内心思いながら、適当に相槌を打ちました。結局、先生からの「日を改めたらどうですか？」という提言に従わず、その時試していた度数に決めました。授業と、ピアノの時しかメガネをかけない娘は、前よりはよく見えたので、とりあえず、それで先生に処方箋を書いてもらいました。プロはプロらしくしてほしいよね。その先生のところを、やめようかなあ…午後は発表会に行ったり、本屋に行ったり、たくさん歩きました。お風呂に入って、買ったばかりの恩田陸の「図書室の海」を読もう。もちろん、日焼け止めもしっかり落とそう。

  2007年05月26日

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• 人の意識が物に影響を及ぼす

  意識

  2007年05月26日

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• 日焼け止め

  今日は偶然、自分が使っているデルマＱIIの日焼け止めが、本日限り二本セット32％OFFで売ったのを発見したので、迷わず購入しました、ストックしとかないとね。今では、紫外線からお肌を守ることは、もはや美容のためだけではなくなっています。たくさん浴びると、体にも有害ですからね。私は、顔にあれこれ塗るのがあまり好きじゃないので、基本的なスキンケアをするだけです。手の込んだ化粧もしないから、化粧のテクニックというものは全然持っていないので、今度娘に教えてと言われたら、困るかも…　将来娘にも、薄化粧を好きになってくれればいいなあと思っています。塗るより清潔にする、汚れを落とすことが大事よ、と今から彼女に、洗脳を行っております。傍で聞いていた息子まで、毎日洗顔フォームを使って洗っていますよ。日焼け止めだけは、忘れずにきちっとつけましょう！夜はしっかりと落とそう！ちゃんとしないと、夏が終わった頃、全部自分に返ってきます、シミ、皺とともにね。日焼けした、くすんだ肌より、色白で、透明感のある肌がいいよね。何でもそうですが、気をつけてあげれば、少しはいい方向に向かいます。中身はもちろん、外見も同じだと思います。加齢、老化は自然現象ですので、止めることができません。でも適切なお手入れで、老化を遅らせることができます。紫外線を浴びすぎないことが大事な一つだと思います。外側ばかり気にすると、今度は中身の手入れを怠っていたら、醜さが顔にそのまま現れますから。中身のケアも忘れてはいけないのです。どうせなら、綺麗に年を重ねていきたいし、無駄な抵抗をせず、手の施しようがなくなったら、優雅に皺くちゃになっていきたいですね。私の目標としては。

  2007年05月25日

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• 運命の人

  運命の人

  2007年05月25日

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• ライフ・マスク

  初夏の日差しが降り注ぐ中、息子が通う小学校に行きました。図工の時間です。先生はいきなり「デス・マスク」の話をし始めました。昔、有名な方が亡くなったときに、顔から型をとってお面を作ったそうです。そう言えば、小学校の音楽室には、ベートーベンのマスクがありましたよね。「君たちは生きていますから、ライフ・マスクを作ります」ということで、子供たちのライフ・マスク作りの、お手伝いに来たわけです。小学生の時の顔って、こんなかたちだったねとか、こんなに小さかったねとか、あとで、マスクを見て、きっと色々と思い出して、それを懐かしむでしょう。私が小学校のとき、こういう面白いことはしなかったね。石膏テープをカットして、水で濡らして、一枚ずつ重ねて顔に貼っていくのです。目のくぼみ、鼻の高さ、唇のかたち、顔の凹凸をリアルに出せるように、指でなぞります。天気がよかったので、7、8分待てば、ほぼ乾きました。固くなったマスクを顔からパカッと外すときには、なんとも言えない快感でした。息子とペアを組んでいた女の子は、とても手際よく、息子のマスクを作っていました。つぎは交代して、私が息子と一緒にその女の子にも作ってあげました。丁寧に何度も何度も指でなぞってあげました。上出来だと思います。その子が自分のマスクを見て、お片づけをしていた私のところに来て「ありがとうございました」とお礼を言ってくれました。楽しい体験をしましたね。息子が、友達に「お母さんいい人ね」、とか、「美人だね」と言われたらしい。大人をからかって、少し生意気だなあと思いながらも、素直に嬉しかった。働いたご褒美ということですね。

  2007年05月24日

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• 男が女に分かってほしいこと48（END)

  41．いつでもどこでも化粧する必要がある？42．ダイエット、ダイエットばかり言わないでほしい。43．ギャギャ大きな声を出さないで、何でも大げさに騒がないでほしい。44．僕の電話の通信記録をチェックしないでほしい。45．僕が女友達を持つ事は普通のことだ。46．あなたの元彼の事は、僕は全然興味がない。4７．僕の元彼女のことをなるべく聞かないでほしい。48．僕が愛してると言いたい時はちゃんと言うから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

  2007年05月24日

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• 心の使いかた

  心の使いかた

  2007年05月24日

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• あなたの夫は、どんなタイプ？

  ある本に、奥さんの服装に関して、夫には三タイプあると書いてありました。1.盲目男あなたが二年間も着ていたアンサンブルにようやく気づいてくれる人。2.理想な夫よく気づき、あなたの服に心から関心を持ち、意見を言ってくれて、見る目があって、あなたに何が一番似合うか、何を必要としているかちゃんと分かってくれる人。3.独裁者あなたに何が似合うか、あなたよりずっと分かっていて、流行のスタイルがよいかどうか、勝手に決めつけ、どの店に行くべきか指図する人。　　　　　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～1番の盲目男が一番多い気がします。でもそんな男にも一つの利点があり、あなたはいくらでも好きな服を着られます。2番のような男、そんな理想な男を手に入れたら放さないこと。滅多にいませんから。3番の男は流行に敏感かもしれないけど、中にはどことなくマザコンっぽい人もいます。母親の姿を理想としていたため、流行遅れが多そうな気がします。うまくはぐらかさないと、大変なことになりますよ。あなたの夫はいずれのタイプであっても、よいところを見るようにして、多く期待しないことです。気づいてくれなくても、目くじらをたてないのが賢明な妻というもの。自分自身のセンスを磨くことです。人の意見をあてにしないで、たとえ夫の意見と言えども…

  2007年05月23日

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