[Mood of the Day]の記事一覧 | Mood of the Day

男が女に分かってほしいこと48

33．小さい声で喋る≠上品3４．自分の考えがない≠僕を尊重する35．遅刻する≠もてる36．着飾りすぎたあなたと一緒に出かけると、僕が落ち着かない。37．こっそり僕の書類にかわいいシールなどを貼らないでほしい。38．僕が見ていなくても、下着はいつも清潔なものを身につけてほしい。39．オーバーなhip hopの格好ばかりしないでほしい。40．服装は色っぽすぎないでほしい。

2007年05月23日

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2007年05月23日

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衣替え

今日は冬物と入れ替えて、夏物を全部出しました。最近ものすごいスピードで成長している娘は、出した夏服を一枚残らず試着をしました。ほとんどがまだ着られますので、私は一安心です。でも、彼女にしてみれば、むしろ着られなくなった服が多ければ多いほど、新しいのを買ってもらえるから、嬉しいはずです。私も昔、そうでした。とにかく新しい服がほしかった。でも姉がいるから、お下がりもあり、なかなか買ってもらえなかった。中学生になってからどんどん背が伸びて、姉のお下がりでも、横幅に余裕があっても、縦には間に合わなかった。特にズボンは、ウエストのサイズが合っても、丈が短くて、田舎ものみたいな格好になってしまう。当時年頃の私にとっては死活問題のようで、「どうしてくれるのよ！」みたいな感じでした。ですから、中学生の頃から、仕立屋で作ってもらうしかなかった。今は、ジーパンでも、丈の長さが色々と選べるし、9号と言っても、色々な9号があって、合理的ですね。

2007年05月22日

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男が女に分かってほしいこと48

25．一言も発せない≠上品26．「私の友達がこう言った…」みたいなことを言わないでほしい。あなたの友達の意見など、僕には関係のないことだ。27．僕らのことをこと細かく友達に話さないでほしい。僕にだってプライバシーの権利がある。28．僕のほかに、趣味とか嗜好、ある？29．分かるスポーツ、一つでもある？30．ゲームはなるべく僕にやらせてほしい。31．僕にはダイエットする必要がない。だから、ジャンク・フードを取り上げないでほしい。32．優しい≠依存

2007年05月22日

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若い≠幼稚

2007年05月22日

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「風林火山」は見てないけど…

昨日、デジカメから現像に出す予定の写真を整理していました。連休に、おじいちゃんとおばあちゃんを連れて（連れられて？）出かけたときのことを思い出してしまいました。どこに行こうかなあ、と考えているうちに、息子が「上諏訪で足湯」と言い出して、私を驚かせました。「どうして、こんなことを知ってるの」と聞いたら、「鉄道ファンに書いてあった」と勝ち誇った顔で言いました。結局そのコースで、上諏訪の博物館の近くで、足湯に入って、そうとう熱くて、10分で、汗をかいてしまうぐらいでした。日頃、足腰が痛むおばあちゃんは、あまり歩きたくないので、たまに孫達と、こうしてちょっとしたお出かけをして、さぞかし喜んでいたでしょう。大河ドラマ「風林火山」の物語の中、由布姫を山本勘助が救ったとされる、諏訪氏の居城、高島城は博物館から車で15分ぐらいの所にあります。広くて、敷地内の公園には、桜こそ終わったものの、緑がいっぱいで、春の花が咲き乱れていました。高島城の展望台に登って、春の諏訪湖を一望することができました。おじいちゃんが「昔、城の際まで諏訪湖の水が迫っていたんだよ。今は建物がたくさん出来て、諏訪湖が遠くなっちゃったね」と話してくれました。パンフレットを読んでみたら、高島城は諏訪湖に浮いて見えたことから、別名「諏訪の浮き城」とも呼ばれています。改めて、時代を感じさせられる眺めだなあと思いました。大河ドラマを全く見ない私ですが、その時だけは、少しでも見ればよかったなあ、と思いました。（大河ドラマはお年寄りが見る番組だと思い込んでいるのは私だけ？）帰り、少し諏訪湖の周りを散策しました。口数の少ないおじいちゃんの横に、息子も同じポーズで遠くを見つめる瞬間を、私がしっかりとカメラに収めました。味のある一枚だと自慢していますが、お見せできないのが残念です。静かな諏訪湖を眺めながら、安らいだ気持ちになれたことは未だに忘れられない…写真を現像に出しにいきます。おじいちゃん、おばあちゃんにも、早く見せてあげたいです。

2007年05月21日

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男が女に分かってほしいこと48

17．わざとらしくしないでほしい。「狼が来た」の話を信じることだ。18．手伝ってほしいなら、僕に任せてほしい。19．かわい子ちゃんを演じるのが12才以下の女の子だけだ20．出来ればお人形さんの景品、自分でもらいに行ってほしい。21．カバンにちゃらんぽらんいっぱいに鈴やぬいぐるみをつけないとダメ？22．テレビドラマやhello kittyについて、僕と議論しないでほしい。23．あなたのカバンを僕に持たせないでほしい。24．僕の親友や兄弟に文句を言わないでほしい。

2007年05月21日

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量と質

2007年05月21日

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大丈夫？

姉のところのお手伝いさんが、昨日辞めることになりました。昨夜、姉夫婦は、リンゴを剥いてくれる人がいなくて、お兄さんが「あなたに剥いてもらうなんて言わないから、安心して」と言ったそうです。「誰が剥くもんですか」これが姉の返事でした。今朝、朝食のお皿を目の前にして、姉は、実刑判決を受けたような顔をしているに違いありません。旦那は奥さんの顔色を伺いながら、自分も何かをしなければ、ますます険悪ムードになっていくと思い、自ら水槽の水換えを始めました。ところが、普段やっていなかったもので、途中で分からなくなって、奥さんを呼び、奥さんは食器洗いを中断し、ぶつぶつ言いながら、水槽の水換えの続きを…旦那は、自分の悪戯の始末を母親にしてもらっている小学生のように、部屋の端っこに無言で立ち尽くす…映画のワンシーンのように目に浮かびます。早く新しいお手伝いさんが見つかるように、私も祈ってあげます。

2007年05月20日

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男が女に分かってほしいこと48

9．あなたが綺麗かどうか、僕に聞かないでほしい。10．あなたがどんな化粧品を使っていることなど、全く興味がない。11．無理やり僕にリップクリームを使わせないでほしい。12．仕事中、あなたに電話やメールを送ることなど、期待しないで。13．多くの場合、yesかnoで十分だ。14．「知らない。あなたはどう思う」、これは答えになっていない。15．毎日のように情緒不安になるなら、病院に行ったほうがいい。16．僕の話で、正反対の意味を感じた時は、悲しいほうじゃなくて、僕が本当に言いたいのがもう一つのほうだ。

2007年05月20日

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嫉妬

2007年05月20日

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男が女に分かってほしいこと48

1．泣く＝僕を脅している。2．僕も24時間あなたのことを思っているわけじゃない。3．美女にはついつい目を奪われてしまう。これは天性だ。4．セクシーな子が好きだ。5．バストが大きすぎ、あるいは小さすぎ、どっちも引くかも。6．何も言わない≠愛していない7．自分の目標と理想を持ってほしい。8．あなたは何を着ても似合う、本当だ（だって僕、あまり注意してないから）

2007年05月19日

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本物

2007年05月19日

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レッスン

いつものように、子供達は、先生に「さらい方があまい」と言われました。いま二人ともバッハのインヴェンションをやっています。二つの手で三声を弾くのですから、三つの声部をソプラノ、アルト、バスを分けて練習しなければいけない。かなり難しいです。ソプラノとアルト、アルトとバス、ソプラノとバス…、色々な組み合わせで練習することによって、メロディーラインが徐々にくっきりと浮きあがってきます。その練習が明らかに物足りないみたいです。先生に言われたさらい方をしないと、レッスンで行き詰まって、にっちもさっちもいかなくなるのです。傍で二人の悪戦苦闘ぶりを見て、気持ちはけっこう複雑…練習は本当に孤独で、地道な作業です。同じ年頃の子みたいに、遊びたいし、本も読みたいし、絵も描きたいし、出かけたいし…どうしてピアノを選んだのかなあ。でもピアノとお友達になることで、精神力、集中力、忍耐力、想像力…いろいろな力が培われている気がします。ただピアノだけが人生じゃなくて、他にも色々なドアがあるんだよと、いつも子供達に言っています。いろいろなドアを叩いてほしい。いろいろなドアが開きます。その時、一番自分を輝かせてくれる道を選んでほしい。

2007年05月18日

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女が男に分かってほしいこと48

43．友達と遊んでもいいけど、友達を私以上に思わないでほしい。44．私がいい歌だと言った時に、歌詞に注意してほしい。大抵私の気持ちが表れている。45．運動や試合が終わったあと、すぐに私に抱きつかないでほしい。汗くさいから。46．買い物は女の天性、文句言わないでほしい。たまには金銭的援助をしてほしい。　　47．あなたにマッサージをしてあげても構わない。私にもしてほしい。48．家事ができないことを、あなたの両親の前で言わないでほしい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

2007年05月18日

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目

2007年05月18日

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親の心子知らず、子の心親知らず。

耳を覆うようなニュースばかりです。衣食住、何の不自由もないこの世の中、親と子の間で、一体何が起きているのでしょう。子供を人間扱いしない親もいれば、子供を自分の所有物のように操る親もいる。前者は言うまでもなく、動物以下です。後者は、大抵子供のためだと言っています。子供のためとはいえ、子供自身がそれを納得しているのでしょうか？親と子は一体どこですれ違ったのでしょうか？分からないことだらけです…親は、「いい親」にならなければいけないという誤解のもとで努力するし、つまり、親は、子供のあらゆる問題を解決し、彼らの行動を決定し、全ての命令権をもち、全ての責任をもち、常に正しく全ての答えを思いつき、全ての信頼がおけて、スーパーマン的な親にならなければいけないという誤解。親はそれらを「愛情」と称しますが、子供にとっては、重荷以外に何者でもない。結果として、子供は親の期待に応えなければいけないという重圧のもとで頑張るしかなかった。その重圧に潰されたときには、親も子も、とてつもない代償を払わなければならなくなるのです。悲しい、悲しすぎます…親の心、子知らず。子の心、親知らず。これでは親子関係が成り立たなくなります。やぱり「いい親」を目指すのをやめて、子供の成長段階に応じて、接し方も変えながら、試行錯誤でいいから、共に成長できるような親子関係を目指そう。互いに心を読み取れるように努力をしよう。こんな「親業」、私に出来るのかしら？責任が重い、気も重い…しかも分からないことだらけ、本当に。

2007年05月17日

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女が男に分かってほしいこと48

37．あなたの元彼女の話に興味津々、詳しく聞かせてほしい。38．私はたまに昔の彼、片思いを寄せた男子を思い出すことがある。39．どんなに長く付き合っても、思わぬ喜びをくれることをいつも期待している。　　40．私が癇癪を起こしたら、すぐにあやして、時間で私を落ち着かせることは考えないでほしい。41．私が好きだと言ったものを全部くれなくてもいいけど、特別な日に少しプレゼントをくれればいい。42．私が話している時に、聞いているふりをしないでほしい。　　

2007年05月17日

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個性

2007年05月17日

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ありがとう！

一昨日、私がたくさんの荷物を抱えて、エレベーターに乗ったとき、カギを手から滑らせて、落とした音までは聞こえましたが、あとで、どう探してもカギは見つからなかった。まさか、エレベーターと床の間の、あの僅かな隙間に見事に吸い込まれたのでは？ちょうど今日がエレベーターの定期検診日です。作業をしている男の人に話をしたら、「今すぐ見てあげます、待っていて下さい」と快く応じてくれました。エレベーターを2階で止めて、階段で降りてきて、一階のエレベーターのドアをあけ、「ピョン」と下に飛び降りました。（怖く聞こえるけど、1．２メートルぐらいの深さです）1番下を覗いてみたい好奇心には駆られましたが、離れたところで見守ることにしました。その人は、カギがあったかどうかも言わずに、ひたすら制服の袖で、一生懸命何かを拭いていました。上に上って来ても、まだカギとその☆の飾りに付着している埃を拭いていました。そこまでしなくても…　と私は、申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとうございました！～　　　　～　　　　～　　　　～　　　　～　　　　～　　　　～　　　　～　　～　　　～リチャード・クレイダーマンのピアノを久しぶりに聞きました♪クラシックもいいけれど、ポピュラーも気楽で、聞きやすいし、結構癒されました。ふと思うのですが、5月は、眩い紫外線を取り除けば、申し分ない季節です。汗と熱気で空気が淀んでいる真夏がやってくる前に、今を存分に堪能するのがいいですね。夕方になると、空気がひんやりして、肌の奥まで浸透してくるような風がなんとも言えず、大好きです。相手がいれば、夕飯の後、散歩にでも出かけたいぐらいです…

2007年05月16日

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女が男に分かってほしいこと48

31．どこに行きたいと聞いても、「どこでもいい」ばかり言わないでほしい。私に譲歩しているように聞こえるけれど、実はデートする気がない様に聞こえる。32．もし私がとてもいいスタイルの持ち主なら、セクシーに着飾っても構わない。33．もし私がダイエットしたいと言ったら、「する必要どこにもない。僕が好きだからこのままでいい」と言われたい。34．なるべく女友達を持たないでほしい。例え幼なじみでも。　　　　35．私には男友達がいても普通のこと。　36．あなたの同僚の女性はみんな奥様か、醜いおばあさんか、あるいは太っている人ばかりであってほしい。

2007年05月16日

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いい夫、いい妻

いい夫いい妻

2007年05月16日

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能ある女は爪を隠す？

昨日、姉と他愛も無い話の中で、彼女の知り合いの「物語」を、私は延々と聞かされました。ここでその「物語」を再現する気力はないのですが…ただ話のはずみで、頭のいい女性とそうではない女性、どちらが男に好かれるかについて、少し考えてみました。頭が良くないと、男に「お前は頭が悪いから、なにも分からない」と言われるそうです。ならば、頭がそんなに良くなくても、単純に愛されたほうが、楽しくて幸せではないでしょうか。それも、そう簡単にはいかないようですね。頭がいいのだと、男に「お前は頭が良すぎるから、なんでも見逃さない」と言われるそうです。頭が良すぎて、物事の真相をすぐ突き止められて、常に急所をついた鋭い追及で、男をたじたじとさせてしまうのも、やはり寂しいのではないか、とも思います。特に頭の良さを鼻にかける女性は、頭の良さに勝る取り柄がないことを言いふらしているようなものです。これでは、男のみならず、誰だって離れて行きますよね。本当に頭のいい女性は、なんでもかんでも鋭く指摘することはしません。適切な方法、タイミングで男に気付かせたり、時には泳がせたり、しっかりと自分の掌に載せて転がすのです。能ある鷹は爪を隠す同様、能ある女は爪を隠すのです。そういう頭の良さを適所適用できる女性は、実に聡明なのです。結論から言うと、頭が良すぎる女性は男に好かれない、ということでした。できたら、聡明な人になりたいですね。男に好かれる上に、人生も生きやすくなる気がします。これを姉の知り合いに言いたいのですが…さて、あまり能がない私は、爪を隠すよりも、磨ぐことが先決ですね。

2007年05月15日

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女が男に分かってほしいこと48

25．私の仕事を褒めてほしい。　26．大の男≠独裁者　27．自分の考えがない≠優しさ　　　28．何も言わない≠クール29．私が料理したら、あなたは自ら率先して食器を洗い、私が掃除機をかけたら、あなたは自ら率先してモップをかけてほしい。30．仕事に頑張るあなたが好きだけど、私との時間も作ってほしい。

2007年05月15日

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現状

2007年05月15日

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女が男に分かってほしいこと４８

19．あなたのお腹の出っ張り具合は気にしない。太りすぎない、私より痩せない程度でいい。　　20．筋肉質すぎる男は、逆に男らしさが欠けている。気持ちが悪い。21．あなたが不良っぽい友達と付き合うのは、とても心配だ。彼らが必ずあなたを不良にしてしまうから。22．私の友達の前で、いつもより私を可愛がって。見せかけでいいから。23．私が料理をしたときには、必ず美味しいと言ってほしい。24．楽器、書画、スポーツ、歌など、一つだけ精通するものがあればいい（ゲーム除外）。他は少し知っているだけでいい。　

2007年05月14日

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靴

2007年05月14日

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夕風呂

どうも、「眠い病」にかかったらしい、私は。昨夜は早く寝ようと思っていたが、たまたまテレビに、作家の本谷有希子が登場していたので、（彼女の本を読んでいる最中です）その番組をついつい最後まで見てしまいました。今日も眠いの、眠いのまた眠いの1日…母の日ということで、子どもたちがいつものように飾りつけを始めました。去年、息子の「ママははの日おめでとう」の横断幕で、ママとははの間、点がなかったことで「継母」と間違えられるよ、とみんなで大笑いしたことを思い出しました。今年、娘が英語で、とても綺麗な色、綺麗な字体で「Thank you mom」と欧米化にしてくれました。ありがとう！夕飯は何しようか、と考えていたら、みんなは、今日こそ私を休ませたい気持ちで、「久しぶりにピザでも食べよう」と言ってくれました。ピザにしよう。ということで、めずらしく夕方に、お風呂に入りました。幸せな母ってわけですね。

2007年05月13日

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女が男に分かってほしいこと48

13．私がイライラするとき、あなたが我慢してくれる？一ヶ月の間、何日かだけだから。14．あなたが電気製品の扱いに慣れていると、私は勝手に思っているけど。15．事によって、出来ないんじゃなくて、やりたくないから、出来ないふりをしているだけ。16．毎日どこへ行っても必ず電話をちょうだい、誰と一緒にいることかも含めて、すべて私に報告してほしい。　17．同じ話題、同じジョーク、なるべく二回以上は言わないでほしい。　18．私が怒って、あなたからの電話を途中で切ったのは、本当はあなたに、すぐ飛んできてあやしてもらいたかったから。

2007年05月13日

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for Mother's Day

love

2007年05月13日

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女が男に分かってほしいこと48

7．私が世界一美しい女じゃないことは分かっている。それでも可愛い、優しい、スタイルがいいなど、いつも言ってほしい。8．私が髪を切ったとき、新しい靴を履いたとき、気づいてほしい。9．私たちの様々な記念日を必ず覚えていてほしい。　　10．どんな事でもあなたと分かち合いたい。たとえ私が使っている化粧品の話でも、聞くふりでいいから、聞いてほしい。11．寝る前に歯を磨いてくれない？12．あなたがイケメンじゃなくてもいい、でも清潔じゃないとダメ。

2007年05月12日

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一度に一つ

2007年05月12日

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瞬間的物忘れ

今朝コートをクリーニング店に出しに行きました。店のおばさんが、預書を書いているうちに、娘のコートを掴みながら「これ、何コートと言うんだっけ？」いきなり聞かれて私も「えっ？これ…あれっ…」ちゃんと知っているのに、言葉が出て来ない、「なんだっけ…えーと」10秒ぐらいかしら、私とおばさんが、互いの顔を見合わせながら、「ダッフル！」と異口同声でした。おばさんは「ああ、年だね」と笑っていました。「ちょっと待ってよ、一緒にしないで」と言いたい私ですが、言えなかった。だって一緒だったんだから。とりあえず無理やりに、「瞬間的物忘れ」にしときましょう。（異口同声は中国語で、口をそろえるという意味ですが、日本語の四字熟語にあるかどうかは、定かではなかった。知っている方がいらっしゃいましたら、教えて下さい）

2007年05月11日

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女が男に分かってほしいこと48（中国青年雑誌から転載）

1．私が泣いたら、必ずあやして。2．私も24時間、あなたのことを思っているわけじゃない。お互い様だ。3．イケメンに目を奪われるのも仕方がない。お互い様だ。4．口うるさく言うのも、あなたの事が心配だから。5．あなたは今、お金持じゃなくてもいい。でも近い将来は、お金持になる目標や理想を持ってほしい。　　6．私と一緒に出かける？ならば、少しぐらい髪の毛を梳かして、髭を剃ってくれない？

2007年05月11日

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容姿≠魅力

2007年05月11日

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老人と小象

昔、ある老人が狩りの最中、森の中で迷子のなってしまいました。そのとき、同じく迷子になってしまった一頭の小象と出会いました。小象はお腹をすかせていたので、老人は袋に備えていた僅かばかりの果実を小象に与えることにしました。小象が「お気持ちはありがたいですが、そんなことをしたら、あなたが餓死してしまいます」というと、老人はこう答えたのです。「私はどの道、先が短い。しかし君はまだ若い。将来がある。だから生き抜きなさい」やがて、果実を食べた小象は元気になり、無事に森を脱出することに成功するのですが、それからまもなくして、この国を支配する王様のけらいたちが森の中にやってきて、老人を救い出し、たくさんの褒美を与えました。「どうして、私にこんなにたくさんの褒美を下さるのですか」こう尋ねる老人に対して、王様のけらいはこう答えたのです。「あの小象は王様が物凄く可愛がっていたものです。その子象が助かったのは、あなたが果実を与えてくれたお陰です。王様はどうしてもお礼がしたいのです」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙスリランカ民話　　　　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～　　～自分が困った状態にあるとき、もっと困った状態にある人のために尽くせば、それが何倍、何十倍もの恩恵となって返ってくるようになるのです。自分がうまく行っている間では、ほかの人をかまう余裕がいくらでもあるものです。でも自分が困っているときに、他人に対して救いの手を差し伸べるのはそう簡単ではありません。心に溢れるほどの思いやりを持たないと、出来ることではありません。

2007年05月10日

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ボーっとしていよう

昨夜は熱にうなされました。追われたり、重いものにのしかかられたり、苦しかった夢を見続けたような一晩でした。ベランダから、干そうと思った布団が、真っ逆さまに墜落したり…散々な夢でしたよ。今は熱が下がったものの、体がまだだるい。今日1日、ボーっとしていれば大丈夫でしょう。体が「休め」と警告を出してくれたようなものですね。素直に休みます。朝から、夏みかんやラムレーズンのアイスクリームだけを食べ、お茶もいつものようにたくさん飲みました。昨夜寝る前に、体がつらいけど、シャワーを浴びるか浴びないかで、散々悩みました。結局は元気を振り絞って、さっとシャワーを浴びて、歯も磨いて、力尽きて、ベッドに倒れこむ…「このまま寝ればいいのに」のアドバイスに耳を貸さなかった私は、私らしいというか、ばかばかしいというか、自分でも呆れますね。本でも読んで、ボーっとしていよう。

2007年05月10日

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秘訣

2007年05月10日

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バテました

はしかがかなり流行しているようです。娘の学年は、感染者は3人いましたが、二次感染者も出たので、10日間学年閉鎖となりました。（潜伏期間が10日ぐらいですので）10日後に中間テストが待っていることだけは、いま一つ手放しで喜べないのですが…私も連休バテ？それとも週明けの息子の腹痛に心配しすぎたのか、何年ぶりに熱が出ました。食欲がなく、胃がムカムカしています。頭も痛いしみんなの食事を用意したので、寝ようか～後で果物でももらおう。

2007年05月09日

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90秒

2007年05月09日

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痛かったよ！

昨夜息子の布団で添い寝をしました。「ママ、面倒見てくれてありがとう」と半分寝ながら、息子は、私の耳元で囁くように言いました。つらい時に、素直に痛いと言って、甘えるだけ甘えればいいです。ありがとうなんて、水くさいよね。夜中に、回転するような寝返りを打っていた息子に、思いっきり顔面パンチされ、腰にキックされ…全然寝た気がしなかったうえ、ぼこぼこにされた…朝方、次のパンチはいつ来るかと考えて、とうとうベッドに逃げました。直後に目覚まし時計が鳴り出したのでした。今、すっかり元気を取り戻した息子に、昨夜の話をしたら、「ちょっとだけ、記憶がある」と小さい声で謝ってくれました。

2007年05月08日

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心理的距離

2007年05月08日

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病院

息子が学校から帰ってきて、涙ながらに腹痛を訴えたので、「盲腸じゃないかな」と思って、急いで病院に連れて行きました。そこで、詳しい検査をしたほうがいいと言われ、また大きな病院に行き、一通りの検査をして、今のところ、数値はみんな正常範囲内でした。熱が少しあるので、とりあえず急性虫垂炎っぽいということで、明日もう一度病院に顔を出すようにと言われました。どちらの病院も、とにかく待たされっぱなしでした。私の膝に頭を乗せて、寝ている息子が、可哀相でした。2時間も待合室でつらくしているなら、家で寝たほうが、早く治る気がします。待合室で、なかなか呼ばれないので、変なおじさんがキレて、公衆電話をバンバン叩いていました。あまりにも乱暴な言葉を吐くので、この勢いで、周りの人たちにも被害を加えるのではないかと、警戒しながら、息子の耳をふさいでいました。7時半にやっと帰ってきました。娘は1人で、冷蔵庫や冷凍室にあるものを適当に温めたり、作って食べていました。ご飯まで炊いてくれました！偉かったね。

2007年05月07日

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ものを食べる時は…

2007年05月07日

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露天風呂

昨日の夕方、小淵沢のとある温泉の露天風呂にいました。私は黒いベルベットの空に、ダイアモンドのように光る星を数えて、田舎の独特なひんやりとした風を感じながら、ボーっとしてしまいました。時間はとてもゆったりと流れていました。うっとりしているうちに、気がついたら、露天風呂には私1人だけになっていました。不思議な優越感を抱きながら、大きな、大きな深呼吸をして、あら、目の前に小鳥が一匹止まっていた！仲間とはぐれて、迷子になったのかしら…私と目があった！小鳥はひょうきんな顔をしていました。ピョンピョンピョンピョン、しばらく近くで遊んでから、どこか行ってしまいました。田舎の鳥まで、のんきに暮らしているのですね、と小鳥の後姿に微笑まずにはいられなかった。決して「気持ちがいい」だけでは、片付けられない一時でした…望んでいる場所と、実際に身を置いている場所の誤差を知ることも出来た気がします。自分の心次第で、心身ともに癒される正しい場所へと「移動」すればいいのです。田舎であろと、東京であろうと…今日は疲れているので、ささっとシャワーでも浴びて、ベッドに潜りたい。

2007年05月06日

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これから帰ります

朝からあいにくの雨模様でした。こちらは静かなだけに、雨の音が大きく聞こえます。気温も一気に下がったようで、寒いです。春の新しい葉が木々いっぱいに広がって、雨の洗礼を受け、一層鮮やかに見えました。帰りの支度もほぼ済みました。ひと休みをしてから、東京に戻ります。ここの美味しい空気を持ち帰り出来ないのは、実に残念です。

2007年05月06日

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いい休日を…

それでは行ってまいります。3日間ブログの更新ができないかもしれない…たまには「ノーパソコンデー」があってもいいかなあ。日差しが眩しい！紫外線対策をして出かけましょう！そう言えば、私の軽くて、コンパクトな日傘を去年母にあげましたので、買わないとね。ベージュか、黒か、迷っていますが…どうしよう…

2007年05月03日

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心境

2007年05月03日

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長閑なところに憧れます…

長閑な田園風景、長閑な春の日差し…美味しい空気、美味しい野菜…東京のような人混みもなく、ゆったりとした生活ができるし、田舎はいいなあと、いつも思っています。明日はジーパンにスニーカーで行きます。長閑な4日間を過すのですからね。というか、ジーパン以外の選択はほとんどないです。なにしろ大好きで、動きやすいし、格好いいし、自分には似合っていると思います。今流行の丈が中途半端な長さのパンツ、上海にいる姉まで「あなた足が長いから、似合うよ」と、私に勧めてくれました。でも私はあまりはきたくはない…というより、私が上手に着こなすことができないから、敬遠しているのかもしれない。あ～　もうこんな時間！マニキュアを塗って、早めに寝よう。（もう早めとは言えないね）明日はいつものアサリの炊き込みご飯を作ります。生姜も忘れずに買いましたよ。アサリご飯のおにぎり、おじいちゃんが好きみたいです。たくさん作ろう！

2007年05月02日

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最終日

明日から3泊4日の長野に行ってきます。いつもは前日の午前中に、荷物の集荷を頼んでいましたが、結局、半日以上待たされることが多かった。昨日は、夕方電話をしたら、15分ぐらいで来てくれました。忙しい時期は、夕方のほうが、お互いにとって都合がいいみたいです。どうしてこんなに眠いのか、分からないけど、とにかく眠かった。春のせい？春のお陰？この前、連休用に借りた本は、読んでしまったので、もう一回借りに行こう。図書館は、今日が最終日だったかなあ。ついに閉館となりますね。今日の館内も何となくがらんとしていて、寂しい空気が流れていましたよ。辻仁成の本を含めて4冊借りました。「冷静と情熱のあいだ」は随分古い気がしますが、ドラマ化され、何年経つのかなあ。でも私はドラマを見てなかったので、本でも、と思いました。さて、冷蔵庫をなるべく空に近い状態にしましょう。悪いけど今夜は、冷蔵庫の残りもので、胃袋を膨らませてもらいますよ

2007年05月02日

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