左手オンリーの演奏♪
今日は娘の演奏会に旦那さんと行きました。今回は曲は、ロシア作曲家ブリューメンフェルドの「左手のための練習曲op.36」を選んだ。左手のみで演奏しているのに、両手で弾いているように聞こえる…娘はそれに聞き惚れていたらしい。練習を重ね、とうとう演奏会で弾くことになった。久々の子供の演奏会で、久々に緊張しました。大学生自身は意外と平気かな?子供たちが小さい時の演奏会の写真をみても、根が張っているカボチャのように一列目に必ず一つの頭が映っていた。言うまでもない、子供たちのお父さんでした。一番至近距離にいることで、子供を安心させるためなのか、自分の緊張隠しなのか…今日も会場に入るなり、彼は前へ前へと進んだ…しかし、一列目は既に4つのカボチャが並んでいて、入る隙もなかった。にほんブログ村父親は子供の一番のファンですね~