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2019.10.02
カテゴリ：鉄道
１０月１日から、消費税が改正されて、基本的に税率１０パーセントになりました。
鉄道運賃料金なども税率に合わせた値上げがなされました。 日付け変わってからの取り扱いは、終電終バスまでは、9月３０日の扱いでした。夜行列車の取り扱いは？と考えましたが、現状では、運行されているのはサンライズ号のみで、客扱い停車駅停車時間も終電初電の範囲内で、基本通り日付け変わってからの取り扱いは、30日終電・１日初電の判断だった事と思います。 急行や普通の夜行列車が運行されていて、かつ午前２時から午前４時の間でも客扱いしていた時代だったらどの時点で旧税制切っていたのでしょうか。 電車特定区間は終電・電車特定区間以外は午前０時だったと想定されます。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019.10.02 18:01:33
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