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カテゴリ:モラハラ夫
今日は団地の抽選日でした。
6世帯の応募に対して、申込みは41世帯。中には優遇もあって倍率は9倍!! すっごく期待していたけれど結果は落選。 まぁそうですよね^^; 最近前向きになっていたけれどまた沈んだ・・・。 この結果が離婚問題にまで発展しています。 と、その前にあったやり取りの報告を。 17日に旦那からメール。 旦那「家に団地の抽選券と銀行からのハガキ届いとるし取りに来て。借りた金を返さないといけないので金持ってきて。親に2万と●●(旦那の友人)に3万5千借りたしよろしく。(他、友人の出産祝いと友人のご祝儀の要求)」 こんな時にお金を友人に借りるってどういうことなんでしょう・・・・。 本当に必要なお金なら親に借りるべきだと私は思うのですが。 親に借りた2万は食費なのか、会社の飲み会代なのか不明。 私「(携帯が壊れた報告と)3万5千円もこれからの生活を考えて一体何に必要だったのでしょうか?いい父親に期待して大丈夫なのでしょうか?(改めて今後の生活への)最終的決断をお願いします。」 旦那「なんの決断かね?金は●●(結婚する旦那の友人)の祝いの飲み代とかそんなんに消えた。おごりやし高かった。」 とかって曖昧でしっくりこないけれど・・・飲み代に3万5千って・・・。 正直これからの生活では出せません。 これが本当ならばまぁ許せるかな~・・。 私「そうなん。よかった。こんな時にろくでもない金を使い父親なのかと心配になりました。(他、抽選の日にちと時間を聞く)」 後は普通です。 「忘れた。紙にかいてあった。それ持っていかんと抽選できんし」 「倍率も載ってた。3LDKの方が少なくて49世帯応募やったかな」などなどいたって普通。 このやりとりにはホッとするものがあり、今日は張り切って抽選へ行ってきたのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.21 15:20:31
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