|
カテゴリ:モラハラ夫
私がゲームにハマってしめしめとモラ夫。
ネトゲを続行する事に成功し、ゲームをすることにうるさく言われなくなる。 いい事ばかりだ。 しばらくは機嫌もよく一緒に楽しんでいたんだけどね。 私がネトゲで知り合いを作り楽しそうにしているとだんだん気に入らなくなってくる。 そうなると、やめさせたくなるのがモラ夫。 色々いわれましたね~。 「ゲームする女好きじゃないんだよね」とか「その分しっかり子育てしろ」とか「お金がかかる・電気代がかかる」とか「夫婦にとってよくない」とか色々。 「お前のためにいってるんだ!」それが口癖だったなぁ。 だからって自分はやめない。 「俺は仕事をしっかりやっている。自分の時間を持って当然だ!お前は他にすることたくさんあるだろ!これができないんならパチンコへ行く。パチンコを我慢するかわりにこれをやってるんだ!」と理由はキリがない。 あの頃かなり中毒になってた私はなかなかやめる事ができなくってね。 モラ夫には冷めきってるし、子供とネトゲがあればいいなぁなんて思ってました。 だんだんネトゲ世界はオタクばかりになり、話もオタク用語ばかりでついていけず、おもしろくなくなったのでやめる事ができたんですが、モラ夫はきっと今でもやってるでしょうね。 それか、パチンコかしら。 なんというか・・・ネトゲをしていた時間、今思うとなんて無駄だったんだろう~・・・。 ゲームは人をダメにしますね。 私からゲームをやめる事をすすめてくれたモラ夫には感謝してます。 モラ夫はそんなつもりはなかったんだろうけどw その後私は色々楽しみを見つけてはハマっていると、言い訳をつけて取り上げるモラ夫なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|