スワミ・アーナンダジさんのお話2011.05.11国立赤城青少年の家 posted by (C)あっこ森
瞑想などを通じて
自分の心と向き合う時間をいただきました。
そのなかでスワミ・アーナンダジさんが
「これだけはどうぞお土産にしてください。」と
わたしたちに言葉をくださいました。
「どうぞ、話しているときの自分の声を聞いてください。
誰に話しているときも、自分の声を聞いてください。」
「自分の声を聞くことで幸せになります。」
このことについて丁寧にお話をいただきました。
灯り2011.05.10国立赤城青少年自然の家 posted by (C)あっこ森
“自分自身を愛し、自身が愛するように
愛してくれる人を見つけることは難しいけど
自身を愛していれば他人からも愛される。”
こんなことも仰っていました。
いかようにも置き換えて考えられ
どうだろうかと一拍置いて
自分を客観視しようとするための
手立てとなりそうです。
自分の心を知る。
自分の求めを知る。
大げさなようだけど、己を知る。
“自分が、自分自身であることがＹｏｇａ。”
そうも仰っていた
スワミ・アーナンダジさん。
メッセージはただひとつ。
大きなお土産をいただきました。感謝！！
自分の声を聞いてみます。
よく笑うスワミ・アーナンダジ2011.05.11国立赤城青少年自然の家 posted by (C)あっこ森
写真は５月１０日に国立赤城青少年交流の家にて撮影しました。
東京在住、
撮影は自宅から自転車で行った場所が中心です。
ごく身近な自然に目を向けています。
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