もりっぺ★のほほ～ん　　　

　昨日、とうとうオスカーがそれぞれの手に渡りましたね。
　気になる部門の受賞者（作品）は。。。


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　【作品賞】
　　「ディパーテッド」

　【監督賞】
　　・マーティン・スコセッシ　「ディパーテッド」

　【主演女優賞】
　　・ヘレン・ミレン　「クィーン」

　【主演男優賞】
　　・フォレスト・ウィテカー　「The Last King of Scotland」

　【助演女優賞】
　　・ジェニファー・ハドソン　「ドリームガールズ」

　【助演男優賞】
　　・アラン・アーキン　「リトル・ミス・サンシャイン」

　【美術賞】
　　「Pan's Labyrinth」

　【オリジナル歌曲賞】
　　♪I Need to Wake Up　「不都合な真実」

　【オリジナル脚本賞】
　　「リトル・ミス・サンシャイン」


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　私の中で、『ディパーテッド』がオスカーをとるとは、意外でした。
　スコセッシ監督も、この作品でオスカーで良かったのかしら。
　これまでに、もっといい作品、あったじゃない！と、思ってしまうのよね。
　『ディパーテッド』だって、『インファナル・アフェア』の方が、断然いいし。
　まぁ、アカデミーの気まぐれでしょうかね。

　主演の２作品は、まだ日本では未公開ですが、女優賞のヘレン・ミレンが獲得は、ちょっと嬉しい。
　劇中では、エリザベス2世になりきってるとのこと。
　彼女は既に、英国のテレビシリーズでエリザベス1世を演じ
　ゴールデングローブ賞の主演女優賞を、獲得しているのよね。
　日本の公開はＧＷ。待ち遠しいですね。

　菊地さんは残念でしたね。
　でも、ジェニファー・ハドソンが妥当でございますわね。
　そういえば、先日の来日、やっぱり面積が、、、と。（セクハラかしら（笑））

　特に思い入れのある『リトル・ミス・サンシャイン』の、脚本＆助演男優の受賞が嬉しい。
　おじいちゃん、功労賞ってところかしらね(*￣∇￣*)
　また観たくなっちゃいましたわ☆

　実はまだ、授賞式の映像を全然チェックできてなくって。（´･ω･`）
　レッドカーペットでの美の競演、早く見たいのにぃ♪