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しっぽ日記

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小夏556

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2009.09.01
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カテゴリ:映画・美術・趣味
そういうわけで、友人と娘で仮面ライダーディケイド&シンケンジャーを観に行ったわけです。

このところの暑さと、海の旅で体力を消耗しきっていた私。
映画館の冷房が大変心地よく・・・・

「イカとビール」

のあたりで気を失ってしまいました。
娘に
「ママ、ママ」
と肩を揺すられ起きると、丁度全員集合してバトルが始まるところではないですか!

娘ナイス!

で、終わったあとテロップが流れると

Gackt 




・・・・Gackt出てた? (すっかり寝ていた模様)


あとから友人に
「ある意味、最も面白いところを見逃しましたね。」

と笑われた。

えー、そんな私が感想を言うのもなんですが、前評判が大変悪かったんですが、
「わからないところも沢山あるけど(写真の親父はイカデビルなんですか?イカデビルがディケイドとずっと暮らしてたんですか?ヒロインはイカデビルの親戚なんですか?とか・・・)、ライダーが沢山出てきてハデだったんで、まああんなもんでいいんじゃないでしょうかー?」

という感じです。
しかし、この映画、仮面ライダーのコアなファン程評価低いですね。
映画作った人、歴代仮面ライダー観てないのでは?
とか、色んな怒りを呼んでいました。

ダンナに初め、「仮面ライダーやる」と聞いた時も、
「あんなにディープなファンが多い作品を手がけるなんて、なんて大変なことを・・・」と思ったんですが、
毎日なにかしらのライダーDVDを流しながら「ファンも唸るディープ振り」を発揮して描いているところは仰天です。

というわけで、ライダー愛レベルの低い私にはそれほど不満はありませんでした。


シンケンジャーは、去年の電王を初め、外さないと評判の小林靖子さんが脚本なので、外すわけも無く、安心して観られました。










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Last updated  2009.09.02 12:12:45
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