カテゴリ:鰐面魚《ガーパイク》
英名:Cuban gar/キューバン・ガー 通称:Manjuari/マンファリ 分布:カリブ海キューバ~メキシコ湾周辺 巨大化するアトラクトステウス属(Atractosteus tristoechus)。 ガーパイクは主に北米に生息する温帯魚。 同種の中でコイツとトロピカル数種は中米、亜熱帯~熱帯域。 購入したのは…写真の日付によると3/18らしい… この時期、仕事忙しくてあんまり覚えてない。 まだ10cm弱なのでアルビノセネガルス夫婦&メダカ漬けの水槽へ。 水合せ終了後水槽内へ放った途端、片っ端からメダカをがっつく。 結局、40~50匹ストックされていたメダカは1週間もたずに完食。 試しに子赤も入れてみたら、小さい体で豪快に食らい付く。 脅威の大食漢ッぷりを発揮してスクスク成長。 この頃から模様が無くなり、体色は黒一色に。 コリドラス食って死なれても困るので、90cm水槽に引越し。 多少色が飛んで茶褐色に。この水槽PH低いのが原因かも。 しかも掃除してないから水槽汚ねー。 生き餌、人口飼料(キャット,カーニバル)、冷凍エビ、肉、 とにかく口に入るサイズの物はなんでも食う。 3月末~4月初旬、桜満開の頃にはアッとユー間に20cm超えてた。 30cmに達する頃、20cm弱のブラントノーズガーに喰らい付く。 噛まれた尾鰭がボロボロ。 1ヶ月で目標の30cmに成長したので120cm水槽へ。 体もぶっとくなってきてイイ感じ♪ 古代魚らしい独特な雰囲気がある。 エサ喰いは豪快だし面白い魚。 ワニ顔で悪そうな面構えだけど、性格はおとなしい。 エンドリさんとは今のところトラブル無し。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年04月21日 23時55分03秒
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