―古代魚飼育記―
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昨日、90cm水槽の掃除&水換え。 今日、水槽を見たら、3匹いたはずのカラシン。 1匹が見当たらず、2匹が水面に浮かんで死んでいた… マンファリの腹のふくらみを見た感じ恐らく1匹が喰われて、 残り2匹はその時パニくって激突死したと思われる… 亡くなったハイドロシナスガーは2匹とも30cm弱。 カラシンは古代魚のガーパイクと違って超ビビリ。 ちょっとした事でパニックになり突進する。 過去にもエサの子赤を投入した際、一度死にかけた。 金魚相手にどんだけビビってんだ?と思うくらい暴れてガラスに激突。 ひっくり返ってしまったが、すぐ別水槽に隔離して何とか持ち直す事ができた。 原産地は南米。店で聞いた話ではオノリコとマクラータ(…だったと思う) 微妙に色や模様が違っていた。 1匹はスポテッドガーのような黒斑点模様。 もう1匹は体色が銀、尾が紫~ピンクがかってキレイな色だった。 亡骸はとりあえず土に還してあげた。 喰われたブラントノーズガーは20cm弱。 マンファリは25cmくらい。 もう喰ってしまったならしょうがない。 ワイルドマンファリに比べ多少成長が遅いようだが食欲は旺盛。 この混泳は将来的に危険という認識はあったが、 サイズ的にまだ大丈夫かと放置しすぎた…
おさかなポスト 2011年04月25日
被災魚 2011年04月24日
ペット税 2011年01月13日
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