MotorStyle - ファッションにこだわるライダーのためのバイクスタイルブログ

おすすめ度 ★★★★☆



バイクに乗るときに、はくクツといえば、当然、ブーツですよね。とくにレザー(革)で出来たブーツは頑丈で、防風性やグリップ力も高く、過酷な環境が考えられるライディングには、もってこいです。私は何度かサーキット走行で、派手に転倒しましたが、愛用していたライディングブーツのおかげで、足首を骨折せずに済みました(泣)。

でも、そんなブーツのありがたみを知っている私でも、街中ではブーツをはきません。理由は重いから。とくにバイク用のブーツは、革を厚くして安全性を高めているので、普通のブーツよりも重く、バイクを降りた後の散策には向いていないのです。男の私だって、そう感じるのに、体力的に不利な女性ライダーなら尚更でしょう。そこで私がアナタにオススメするのが、「PUMA(プーマ)」のスニーカーです。

「PUMA(プーマ)」はスポーツメーカーとして有名ですが、普通のスニーカーばかりでなく、車やバイクなどで使われるクツをベースにした、なかなか面白いスニーカーを作ったりしています♪ その代表作が、「PUMA(プーマ)」の「スタイルカーブ2」です。

この「スタイルカーブ」は、ドライビングシューズをベースにしてデザインしているので、ハイカットなスニーカーで、スリムでオシャレな上に、アッパーの天然皮革と足首まで覆うデザインで、防風性と安全性、質感もバッチリ！ ブーツよりはるかに軽く、バイクを降りたあとでも、街中の散歩を十分に楽しめます。色んなライディングシューズを試した女性ライダーの方でも、コイツは盲点だったのではないでしょうか♪

また、そんなにスポーツスポーツしてなくても良いというアナタのために、「PUMA(プーマ)」は、スポーティーさにファッション性をプラスしたフォルムのレディーススニーカー「PUMA プーマ　モノアルト　Z ウィメンズ」や「PUMA プーマ　モノアルト　ウィメンズ」、クラシックなレース＆トラックシューズをデザインベースにした「PUMA プーマ　ソマ　S」など、他のブランドにはない、バイク向きな異色のスニーカーを作っています。

今年はこのスニーカーをはいて、軽快に街中のライディングと散歩を楽しんでは、いかがでしょうか♪


■PUMA　プーマ　スタイルカーブ２(オススメ度：★★★★★)←今ならWEB特価！　軽くてスリムでオシャレなレプリカ・スニーカー！　今すぐアナタもココをクリック♪
●価格：15,000円(税込15,750円) 送料込み
●カラー：
シルバー/ブラック/オレンジ
●サイズ：37(23cm)～44(29cm)
●商品番号：PX2222-2000


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■「PUMA(プーマ)」とは
スポーツ、ライフスタイル、ファッション。それらすべてが、お互いにリンクしあったスポーツライフスタイルブランドとして、そのポジションを確立しているのが、「PUMA(プーマ)」です。

「PUMA(プーマ)」は1920年に、ルドルフ・ダスラー(兄)とアドルフ・ダスラー(弟)が、｢ダスラー兄弟商会｣を設立したのが始まりです。後に弟アドルフはアディダス社を設立、兄ルドルフは1948年にルーダ社(RUDA)を設立しました。おそらく設立者のRUDOLF DASSLER（ルドルフ･ダスラー）からきていると思います。そして、翌年にプーマ社(PUMA)に改めました。今となっては、アディダスとプーマの設立者が兄弟っていうのは有名な話です。

そして設立以降、オリンピック、ワールドカップで、「PUMA(プーマ)」のシューズは大活躍してきました。サッカーの神様ペレは、プーマのスパイクをはき、ブラジルをワールドカップ優勝に導いています。

また「PUMA(プーマ)」は、「スポーツライフスタイル(SLS)」のカテゴリーに属する、飽きのこないクラシック＆ベーシックなデザインが好評で、シンプルながらもファッション性の高いお洒落なレディースモデルも多く今や女性誌も注目、セレクトシップも一押しするブランドです。


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