[ブーツ＆グローブ(男性向け)]の記事一覧 | MotorStyle - ファッションにこだわるライダーのためのバイクスタイルブログ

日本が誇る老舗のバイクグローブ専門ブランドが作り上げたサマーグローブ！

おすすめ度 ★★★★★「餅は餅屋」、という日本古来のことわざがありますが、皆さんもご存知の通り、この意味を平たくいえば、「素人が手を出すよりも、専門家に任せたほうがうまくいく」ということになります。このことわざに従えば、「バイク用品はバイク用品メーカーのものがいい」ということになるのですが、バイク用品の中でも、更にバイクグローブだけを専門に作っているメーカーがあることをご存知でしょうか。国内老舗ブランドの「JRP」です。「JRP」は、香川県東かがわ市に本拠地を持つバイクグローブ専門店ですが、何とここは、国内の手袋の9割を生産し、百年以上の歴史を持つ手袋の町なのです。だからこそ「JRP」は、長い歴史に裏づけされた高い技術が集結した、確実で高品質なグローブを生み出しています。私も一度、「JRP」のウインターグローブを試着したことがありますが、手に吸い付くほどフィット感と操作性に、物凄く驚きました。普通、バイク用のウインターグローブには、防寒用素材が入っているので、指が動かしにくくなるのですが、「JRP」のウインターグローブは、まるで3シーズングローブ並みに指が曲げやすく、そのくせ暖かかったのです。同じグローブでも、こんなに違うのかと、感動すらしました。そんな私がベタ惚れした「JRP」が、夏用のライディンググローブとして生み出したのが、「JRP BRM」です。これは素材に耐水加工牛革を用いながら、無数のパンチメッシュによる爽快感を両立。しかも、甲、平とも大型のパッドの下には、衝撃吸収材のテンパーフォームを内蔵して、プロテクションの安心感を追加。素材は、しなやかさが求められる掌側にはディアスキン(鹿革)を、より剛性が求められる甲側にはオイルドレザー(牛革)を用い、10年に渡り熟成を続けるデザインで、まとめ上げました。これならオンでもオフでもバッチリ。まさに操作性とプロテクション性、そして通気性を両立させたバイク用サマーグローブです。また「JRP」では、真夏のライディングを快適にするために、可能な限りのパンチングメッシュを施した「JRP BGM」や、使い込むほどに、洗い込むほどにデニムの風合いが出る「JRP JGM」、オフロードシーンでの酷使にも耐えれるように、かつ夏のツーリングに最適な通気性能を追加した「JRP SPM」など、レザーを使ったライディンググローブのサマーモデルを、多数リリースしています。この真夏のライディングに、「JRP」のサマーグローブは如何ですか？グローブといえば、アクセル、ブレーキ、クラッチ、ハンドリングと、バイクで一番役割が多く、動かす回数も多くて、磨耗や疲労の激しいところ。何代にも渡って受け継がれてきた伝統の技術と職人の経験が、そんな過酷な作業を行う手をサポートし、必ずアナタのモーターサイクルライフを、豊かなものにしてくれます。■JRP BRM(オススメ度：★★★★★)←重厚な甲のプロテクションによる安心感と、無数のパンチメッシュによる爽快感を両立させたサマーグローブ！　今すぐアナタもココをクリック♪●価格：9,800円 (税込10,290円) 送料別 ●カラー：ブラック、アイボリー●サイズ：S、M、L、O●素材：甲側／オイルドレザー(牛革)、掌／ディアスキン(鹿革)■関連商品JRP BGM(オススメ度：★★★★☆)←真夏のライディングを快適にするために、可能な限りのパンチングメッシュを施したサマーグローブ！　今すぐアナタもココをクリック♪JRP JBM(オススメ度：★★★★☆)←使い込むほどに、洗い込むほどにデニムの風合いが出るサマーグローブ！　今すぐアナタもココをクリック♪JRP SPM(オススメ度：★★★★★)←オフロードシーンでの酷使にも耐えれるように、かつ夏のツーリングに最適な通気性能を追加したサマーグローブ！　今すぐアナタもココをクリック♪■JRPとは「JRPの革を知る」ライディング・グローブとしての皮革の魅力としては、その繊維組織からなる強靭さに加え、本来ならば、相反するしなやかさを持ち併せていることでしょう。さらに道具としての存在感にも魅力を感じます。これらの魅力を失うことなく、グローブを形作るには、良い材料を吟味することが商品の品質に直結しているのです。皮革の性質は均一な素材と違い、一枚一枚、ひいては同じ革でもその部位によって品質が変わってきます。大切なのは、革を見立てる目、つまり経験が必要なのです。「JRP」が最もこだわる部分がここにあります。「JRPのグローブ進化論」グローブの改良は、自分たちの使うグローブとユーザーの皆さんが愛着を持って使っていたグローブがベースなります。使い込んだグローブの傷み具合は何故をどのように改良するべきか教えてくれます。改良のために、パターンやデザインを複雑にすることは、比較的簡単なことであるのに対し、できるだけパーツを減らし、シンプルなパターンで改良を加える方が手間が掛かります。ただ、シンプルな構造の方が、強度、操作性、フィット感のいずれにおいても優れており、最終的にはグローブの美しさにもつながっていくものです。「JRPの革へのこだわり」なぜグローブは革なのか・・・・？　それは体を守るための「防具」だからです。強度に優れる化学繊維は多数ありますが、まだまだ総合的には動物の「天然の鎧」とも言える革には及ばないと「JRP」は考えます。「妥協しません！こだわりの物づくり」グローブは、革を切って縫い合わせるだけ・・・そんな単純なものではありません。長年グローブ作りに携わっている経験から、裁断・縫製いずれの段階にも、「JRP」のならではのこだわりがあるのです。「国産品と海外製品」「JRP」の商品は、全て日本国内にて製作されています。これはグローブ作りの行程で、一切の妥協を許さないために。そして職人と対話を繰り返して、より良い物づくりをするために・・・。縫製コストでは、中国は日本の1/10～1/20で済むと言われており、革手袋づくりは、中国に生産をシフトし続け、もはや腕利きの職人は、国内で数名しかいないというのが現実です。もちろん若い後継者は一人もいません。「JRP」は、日本の物づくりを次の世代につなげられるよう、できる限りのことをしようと考えています。もっと面白いバイクブログを見るならランキングから

アクセルワークを楽にする、安全面からデザインされた「掌コブ付き」グローブ

おすすめ度 ★★★★★ 皆さんは、バイク用のレーシンググローブを手に取って、見たことはありますか？グラフィックなカラーリングに、手の甲側にはゴツイ衝撃吸収パッド。いかにもサーキット走行を想定した作りに、プロテクション効果も高そうです。しかし、そのグローブをひっくり返して下さい。掌側には、何が付いてますか？あて革？薄い衝撃吸収パッド？そう。甲側にプロテクション機能を付けたグローブは多くても、掌側にまでプロテクション効果を持たせたグローブは、ほとんどありません。バイクで転倒した場合、ライダーが怪我を負う箇所は様々ですが、意外に多いのが掌の骨折です。それは人間が、歩いていて転けそうになると、無意識のうちに手を出して自分を守ろうとするのと同じことで、そうした人間の本能と、バイクから跳ね飛ばされた様な状況が重なると、路面への着地時に掌を路面に着く可能性は、高くなります。しかし、バイク用グローブの掌側にプロテクション機能を持たせるのは、容易ではありません。何故ならグローブは、アクセルやブレーキ、クラッチなど、様々な動作をさせるところなので、ヘタにプロテクション機能を追加すると、これらの微妙な操作を邪魔することになってしまうのです。掌にも、プロテクション機能を持たせた方が良いのに、操作性を阻害してしまう。しかし、各バイク用品メーカーが、そんなジレンマに陥ったとき、バイク用エアバック「hit air(ヒットエアー)」を作った「無限電光」が、ある画期的なアプローチで、掌にプロテクション機能を持たせたバイク用グローブを、発表しました。ご紹介しましょう、国内バイク用品ブランド「無限電光」の、バイク用グローブ「hit air グローブモデルT」です。これは、手のひらにモールドケプラーパッドが付いていて、事故、転倒時に路面にたたきつけられた際、掌にかかる衝撃を和らげるのと同時に、転倒時の路面への引っかかりを無くし、滑ることで衝撃力を分散することが出来るようになっています。なるほど。これなら、効果的に掌をガードしてくれそうです。しかし問題は、その掌のコブが、バイク操作を阻害しないかどうかですが、私が一度、試着した際、そのようなことは、いっさいありませんでした。むしろコブがグリップ部に当たることで、逆にアクセルグリップにゴムの突起が着いているかのように、アクセルを開けやすく感じたぐらいです。これはゴー＆ストップの多い市街地や、アクセルを開けるのに疲れた場合などに、非常に有効だと思います。また革製品としては低価格の6,800円だったので、きっと素材や縫製が甘いんだろうと思っていたのですが、そんなこともなく、新品なのに柔らかくて、しっくりと手に馴染みやすい感じでした。使い込めば込むほど、なお良くなりそうです。縫製は、ダブルステッチですから耐久面でもバッチリ。一部の指先には、あて皮が施してあり、クラッチ・ブレーキレバーの操作による摩耗に対する配慮もしてあります。些細なことですが、こういう部分にも「無限電光」の気配りを感じました。そんな「無限電光」では、「hit air グローブモデルT」の他にも、安全に配慮した充実装備のスポーツライディングモデル「hit air グローブR」や、ヤギ皮革と伸縮素材の調和により着用感・使い易さを追求したグローブの決定版「hit air グローブモデルG」など、掌にプロテクターを装備した様々なバイク用グローブを、リリースしています。今年は過激なライディングやロングツーリングに、「hit air グローブモデルT」は如何ですか？一見、奇をてらったような感じを受ける掌パッドですが、アナタの安全性を高めるだけでなく、アクセル操作の疲労も軽減してくれますよ♪■hit air グローブモデルT(オススメ度：★★★★★)←今ならWEB特価！　手の甲だけでなく、手のひらに装備された大型ケプラーパッドが、転倒時の手首への衝撃を緩和！　今すぐアナタもココをクリック♪●WEB特価：6,120円 (税込 6,426円) 送料別 ●定価：7,140円 (税込)●カラー：ブラック●サイズ：M、L、XL、2XL●素材：最高級牛皮、モールドケブラーパッド、ケブラーフィルムパッド■関連商品hit air グローブR(オススメ度：★★★★★)←今ならWEB特価！　安全に配慮した充実装備のスポーツライディングモデル！　今すぐアナタもココをクリック♪hit air グローブモデルG(オススメ度：★★★★★)←今ならWEB特価！　ヤギ皮革と伸縮素材の調和により着用感・使い易さを追求したグローブの決定版！　今すぐアナタもココをクリック♪■無限電光株式会社とは無限電光株式会社は、バイク用のエアバッグ・ジャケットの製造販売会社です。自動車にエアバッグは当たり前になっている中、オートバイにもエアバッグ導入を提案。バイク用エアバッグ・ジャケットを開発し、マスメディアの注目を集めています◆趣味からヒントを得て、バイク用のエアバッグ・ジャケットを開発無限電光株式会社の竹内社長は、高校卒業と同時に、“無限電光”を創業されました。無限の可能性を秘め発展していけたらという思いを込めて付けられたそうです。創業当時は、電気工事業を営んでおられましたが、もともと趣味で大好きだったバイクで、大きな事故を経験され、それがきっかけでバイクについての安全を意識し始め、自動車のエアバッグのような装置をバイクにも取り入れて、それを実用化、商品化できないかと考え研究を重ね、世界で初めてバイクの安全防護服を開発されました。日本（NHK、テレビ愛知など）をはじめ世界各国のメディアの注目を浴び、多くの雑誌や、新聞の記事にとりあげられています。◆中途半端はだめ、徹底的に行う　それでも、最初のうちは設備投資資金費用ばかりかさみ、1997年に、商品を海外の欧州メーカーによるOEM(相手先ブランドによる生産)で商品化されるも、コストがかかるため1着1,000ドルと値段が高く、一般に普及されるまでには至りませんでした。“中途半端はだめ徹底的に集中して、こだわりを持つ”という社長の信念からその後、自社製品に切り換え、生産拠点を、アジアに移すことによって、コストを軽減し、値段を安くすることに成功。そんな時、バイクで、実際に事故に遭遇し、無傷で助かったというユーザーの方からの50件を超える感謝の声が、竹内社長の支えになったそうです。その後、徐々に導入企業も増え、国内では、愛知県警、茨城県警をはじめとする10都道府県、皇宮警察からのジャケット(バイク用防護服)の受注があり国外からもスペイン警察などからも受注があります。とことん商品開発にこだわり、バイクの安全に関わる社会貢献により、オンリーワン企業を目指しています。もっと面白いバイクブログを見るならランキングから

涼しいだけのサマーグローブとは違う！　抜群のフィット感を持つ、高機能夏用グローブ

おすすめ度 ★★★★★ 最近、急に暑くなってきましたねー。こうなると普段はレザーを好む私も、いそいそと繊維系のメッシュなバイクウェアに切り換えたりします。でも繊維系のバイク用品って、軽くて涼しくて便利だけど、質感は革に劣るし、どこか形がフニャフニャで、好きになれないんです。しかし、そんなレザー用品アイラビューな私でも、この時期、好んで着ける繊維系バイク用品があります。国内バイク用品ブランド「GOLDWIN(ゴールドウィン)」の「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」です。ここ数年、使い込んでる夏用バイクグローブなのですが、しなやかで手に吸い付くような抜群のフィット感と、2WAYトリコットから送られてくる涼しい風、レザーの品質にも決して劣らない合成皮革が気に入って、車の運転のときにも、ドライビンググローブとして愛用しています。まるで素手のような感覚で、ヘルメットの紐も楽々締められるグローブなんて、「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」以外、私は知りません。でも、そんな「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」にも、欠点が二つありました。一つはプロテクション性。甲側に2WAYトリコットと収縮性を持つ合成皮革を使って、運動性を通気性を向上させた結果、プロテクション機能は何も付与されていませんでした。そしてもう一つは、振動吸収性です。「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」は、掌側にしなやかで手に吸い付くような抜群のフィット感を持つ、高級エチオピアシープを使っていたため、その生地は薄くてハンドルからの振動を吸収できず、長時間バイクに乗って使っていると、手首にどうしても負担がかかりました。それでも「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」のフィット感がもたらす操作性は絶大で、街乗りやツーリングのみならず、プロテクション機能が必要なはずのオフロード走行やレーキット走行でも、無理やり使っていたくらいです。しかし、このような「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」の欠点は、製造元の「GOLDWIN(ゴールドウィン)」の耳にも届いていたのでしょう。ユーザーからの声を謙虚に聞き、様々な改良を加えられたこのグローブは、先ほどの欠点を克服し、2005年夏、生まれ変わって登場しました。それが「GOLDWIN(ゴールドウィン)」製「MULTIPLY FIT GLOVES HARD(マルチフィットグローブハード)」です。「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」の特長であった、バツグンのフィット感はそのままに、掌側にグリップからの振動と衝撃を緩和する、アンチバイブレーションフォームを内蔵。甲側には指の第一関節部分に、プロテクションを装備。操作性を高めるため、親指の側面にライン状のストレッチ素材のサムフィット構造を採用。クイックロンアジャスターの開閉時に擦れて毛羽立たないよう指先の側面をアマーラに切替。手首部にはクイックロンアジャスター採用で、着脱しやすく手首をしっかりホールド。甲側の屈曲部分にもフローティング構造を採用。指が動かしやすく高い操作性を発揮。そして、グリップやレバーに当たらない部分は、メッシュに切替え、更に掌側の通気性・換気性を高めました。このように、単に「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」の欠点を克服するだけでなく、更なる高機能をたずさえた夏用グローブとして、「MULTIPLY FIT GLOVES HARD(マルチフィットグローブハード)」は誕生したのです。そこらへんの薄い素材の多用で、機能が減ったグローブとは基本性能が違います。さすが「GOLDWIN(ゴールドウィン)」の今期自信作。自信をもってオススメです！また「GOLDWIN(ゴールドウィン)」は、快適なフィット感を重視したコストパフォーマンスモデル「ROAD MESH FIT GLOVES(ロードメッシュフィットグローブ)」や、抜群のフィット性・通気性を持つスーパーフィットモデル「SUPER FIT GLOVES(スーパーフィットグローブ)」など、同様のフィットグローブシリーズをリリースしています。ああ～、私も「MULTIPLY FIT GLOVES HARD(マルチフィットグローブハード)」に、買い替えちゃおっかな～。でも今の「MULTIPLY FIT GLOVES(マルチフィットグローブ)」も、十分使えるんだよね～(悩)。■MULTIPLY FIT GLOVES HARD(マルチフィットグローブハード)(オススメ度：★★★★★)←今ならWEB特価！　楽天バイクランキング市場グローブ部門24位の高機能夏グローブ！　今すぐアナタもココをクリック♪●WEB特価：5,900円 (税込) 送料別●定価 6,195円 (税込)●カラー：オレンジ(Ｒ)、ホワイト(Ｗ)、ブラック(Ｋ)●サイズ：S、M、L、O●素材：甲側/パワーネット+合成皮革+エナメル　　　　掌側/ゴートレザー(山羊革)+アマーラ+マーバスメッシュ、　　　　　　/アンチバイブレーションフォーム内臓　　　　手首部/フリーマジックアジャスター ■お客様の声名前の通り手に密着した感じのグローブです。手の表側はメッシュで通気性がとてもよく蒸れにくいです。手の拳の部分や第一関節、第二関節などの大事な部分には、転倒したときに保護してくれるであろうそれなりなパッドがついています。(これは関節ごとに独立していて指を曲げるのが苦になりません)メッシュのデザインは、かなり近づいて見ない限り編み目があることは分からず、かなりきめ細かいです。いろんなシーンに使えるグローブと思います。ただ防水性能は皆無です、でも僕的にこの値段でこの性能はいい買い物だったと思います。(風の子さん)■関連商品ROAD MESH FIT GLOVES(ロードメッシュフィットグローブ)(オススメ度：★★★★☆)←今ならWEB特価！　快適なフィット感を重視したコストパフォーマンスモデル！　今すぐアナタもココをクリック♪SUPER FIT GLOVES(スーパーフィットグローブ)(オススメ度：★★★☆☆)←今ならWEB特価！　抜群のフィット性・通気性を持つスーパーフィットモデル！　今すぐアナタもココをクリック♪■GOLDWIN(ゴールドウイン)とは「We Provide Sportful Life」面白い、陽気な、スポーツを生み出す、という意味を持つ【Sportful】は、Sportsよりももっとスポーツの語源に近い言葉です。「GOLDWIN(ゴールドウイン)」は、この面白くて楽しいSportfulな生き方や暮らし方を実現するために、“Sportful Apparel（スポーツフル・アパレル）”を提案。センス、クオリティ、ブランドバリューの総合力を発揮して、ランニング、サイクル、スノー、モーターサイクルなどの分野で、新しいライフスタイルとマーケットを創造しています。特にモーターサイクルの分野では、空気抵抗はどうか、防寒性はどうか、フィット感はどうか、試作品の段階から、開発スタッフが自らが走行テストを繰り返し、”ユーザーに一人である”というスタンスのもと、細部に渡って徹底検証。開発チーム全員が納得するまで、何度でも作り直されています。そのバックボーンとなっているのが、快適性・運動性・安全性・利便性を集約した、独自の開発思想CASEです。この思想のもと、「GOLDWIN(ゴールドウイン)」では、シーズンごとに、人工気象室テスト、素材の物性テスト、走行テスト、ユーザーモニターテストなど、４つのテストを実施。ニューモデルに限らず、すでに世に出たものについても、こうしたテストを繰り返し、徹底的に見直しをはかることで、ライダーの要求に応えられるライディングギアを届けられると考えています。また「GOLDWIN(ゴールドウイン)」の最上級モデルである「Euroシリーズ」は、アウトバーンを快適に走れる超高機能ジャケットを目指して開発されました。ヨーロッパ各地での市場調査から、現地での企画会議、アウトバーンで繰り返されたテスト走行を経て、プロトタイプ完成までに要した期間、実に８年。満を持して出展した'95EICMAミラノショーは、ヨーロッパ各地のバイヤーから絶賛を浴びました。この「Euroシリーズ」は、1996年秋には日本でも販売スタート。大型バイクを駆ける本物志向のライダーより、絶大な支持を集めました。以来、改良と熟成を重ね、つねにライディングジャケットのトップモデルとしての地位を確保。レーシーなショートタイプジャケットやメッシュタイプなどの進化モデルも、展開しています。もっと面白いバイクブログを見るならランキングから

サーキットやオフロードから街乗りまで、あらゆるバイクシーンで使える”やんちゃな大人”の為の本格的お気楽ブーツ

おすすめ度 ★★★★★ 朝、日の出と共に起きて、シャワーで目を覚まし、パンとコーヒーを適当に食べて、朝日を浴びながらバイクで出発。まだ車の少ない峠道を、快適に走り抜け、渋滞に巻き込まれる前に下山。そのまま街に向かって走り、お気に入りの店で昼食。バイクを置いて、今度は街の散策を楽しむ。いいですね。これが私の休日のバイクライフスタイルなんですが、このとき一番悩むのが、実は靴なんです。バイク用の靴といえば、サーキット向きのレーシングブーツや峠向きのライディングブーツ、オフバイク向きのモトクロスブーツやオフロードブーツ、街乗り向きのライディングシューズなど、様々なシーンに特化したシューズが、各種取り揃えられていますが、私のようにオンロード走行やオフロード走行を楽しんだ後、そのまま街に向かうようなバイク乗りにとっては、専門化したシューズでは少々不便です。だって、ライディングブーツだと、プロテクションのおかげで重く、足首もガッチリ固定されているので、気軽に街を散歩なんて出来ません。外見もかなりハデですしね(笑)。でも私のように、峠と街を同じ日に楽しまなくても、オンもオフも街乗りも、全部一つのブーツで楽しめたら、どんなに良いでしょうか。思い立ったときに、どこでもサッと気軽に出かけられるような・・・そんなブーツがありました。ご紹介しましょう。イタリアのクラフトマンの集団「GAERNE(ガエネル)」の「Tough Gear(タフギア)」です。「GAERNE(ガエネル)」はモトクロスブーツで有名なバイク用品ブランドですが、オフロードブーツも制作しており、「Tough Gear(タフギア)」には、そのオンオフ両方のノウハウが、いかんなく注ぎ込まれています。そのブーツ本体は軽く、柔らかく、お手入れも簡単なマイクロファイバー(シンセティックレザー)製。くるぶしを覆うハイカットタイプのボディーには、つま先とかかと部分にオフブーツ譲りの熱成型ファイバーを内蔵しており、プロテクションは万全です。ソールはビブラム製でグリップもばっちり。しかもバックル２箇所でエントリー出来るので、気負わずに出かけることが出来ます。形もシンプルで、使うシチュエーションは無限大ですね！しかも「Tough Gear(タフギア)」は、イタリア製でありながら、ちゃんと日本人専用の木型を使用して作っているので、まるで日本製のように履き心地がピッタリです♪また「GAERNE(ガエネル)」は、より多くの人に快適さを届けることを追求したオフロードブーツ「ED-PRO」や、ライダーの意志を正確にマシンに伝え、心理的にライダーの負担を軽減することを追求したロードブーツ「CITYSTRADA-EVO」、スーパークロスなどジャンプ着地の衝撃を受け止める剛性を付加したモトクロスブーツ「CITYSG-10」など、様々なバイクシーンに合わせたブーツを提供しています。スニーカーでは心許ないけど、オフブーツやレーシングブーツでは身構えすぎる。思い立ったときに、さっと出かけたい。「Tough Gear(タフギア)」は、そんな”やんちゃな大人”なアナタの為の、本格的お気楽ブーツです。きっとバイクの楽しみを、より一層、広げてくれますよ♪■Tough Gear(タフギア)(オススメ度：★★★★★)←シンプルスタイルと本格機能で、オンでもオフでも街でも使えるライディングブーツ！　今すぐアナタもココをクリック♪●価格：19,500円 (税込20,475円) 送料込 ●カラー：ブラック●サイズ：23.5cm～28.0cm(0.5mmきざみ)●素材：甲：マイクロファイバー(シンセティックレザー)　　　　内装：抗菌ファブリック　　　　ソール：ラグソール(ビブラム社製)●標準装備：ビブラムソール●木型：日本人専用木型使用＊このシューズはソールの形状が、他の「GAERNE(ガエネル)」製品と異なるために少し小さく感じます。そのため普段履かれているサイズよりも、１サイズ大きめをお選び下さい。■関連商品ED-PRO(オススメ度：★★★★★)←より多くの人に快適さを届けることを追求したオフロードブーツ！　今すぐアナタもココをクリック♪CITYSTRADA-EVO(オススメ度：★★★★☆)←心理的にライダーの負担を軽減することを追求したロードブーツ！　今すぐアナタもココをクリック♪CITYSG-10(オススメ度：★★★★☆)←ジャンプ着地の衝撃を受け止める剛性を付加したモトクロスブーツ！　今すぐアナタもココをクリック♪■お客様の声ライディングにはうるさいが、レーシングブーツだとちょっと派手すぎて。シューズだとちょっと不安。靴紐もあると邪魔だし、面倒臭い。そんなわがままでやんちゃな大人（私？）にとって、気持ちが走りたいモードに入った瞬間に気持ちごと走りに連れて行ってくれる理想的なブーツに見えました。(大阪府・横山様）身体の一部となったツアラーで道路の行き止まりまで来た。このブーツならば、さらに先を目指して自分の足で歩こうではないか。例えば・・・道路の先にある素晴らしい場所を探して。バイクで行けない温泉まで歩いて。断崖絶壁の岬まで歩いて。(宮城県・千坂様）オフ車やモタードマシンをライディングする際、自分はギザギザの鉄ステップでライディングしますが、そのさい、普通の靴ではソールがすぐだめになります。また、これらのバイクはキックオンリーな場合も多く、ＭＸソールやビブラムソールでないと、怖くてキックが踏めません。（ちなみにケッチン喰らってアキレス腱切りました。）外車・逆車のＭＸ・ＥＤレーサーなんかには必需品じゃないですか。自分の周りには、こんなシューズがないために、マシンを所有していても乗る機会を、逸している方がたくさんいます。（ハスクのＷＲ２５０なんか、スニーカーじゃ怪我しますし、エンジン掛かりません。絶対に！）林道もどんどん舗装されて、ＭＸブーツにＭＸ・ＥＤタイヤで、完全武装するのもなんか違うし、カジュアルな服装で、ちょっとアスファルト林道へモタードましんでスポーツライドなんて言うのが流行になるかも？（富山県・斉藤様）■ガエルネ(GAERNE)とは「ガエルネ(GAERNE)」はイタリアのクラフトマンの集団です。靴を作る情熱、執着、向上心、研究心から今日では、モーターサイクルブーツ、バイシクルブーツ、シューズなど様々な靴を扱っています。「ガエルネ(GAERNE)」の靴は開発のために様々な条件下でテストされています。吸収したデータは「ガエルネ(GAERNE)」全製品にフィードバックされています。ロード用ブーツ、オフロードブーツ、ガエルネインテグラルシューズを見比べると、相通ずる、こだわりのディティールや、堅牢な造りが見られるはずです。オン・オフを問わず、幅広いライダーたちに支持されているのはそのためです。「ガエルネ(GAERNE)」のあるトレビゾは、かつて軍用靴を作るために靴職人が集められた土地です。そのため、良質の革や靴用素材の最新情報が真っ先にここに集まります。そんな靴づくりの職人が多く集まったこの土地でガエルネは産声を上げました。「ガエルネ(GAERNE)」とモータースポーツの係わりは、30数年前に創立者ガゾーラ・エルネストが、息子ジュリアーノの為にモトクロスブーツをあつらえたのがその始まりです。以来、形は変わってもブーツに込められる愛情は今も変わりありません。もっと面白いバイクブログを見るならランキングから

真夏のライディングにピッタリの、どんな靴よりも涼しい、メッシュなライディングブーツ！

おすすめ度 ★★★★★ 皆さんはツーリングに出かける際、どんな靴をはいていますか？私はもっぱら、足首まで被うライディングレザーブーツを愛用しています。やっぱりバイク用に作られたブーツって、耐久性が違うんですよね。質実剛健っ！て感じで、見た目もカッコイイし。私はサーキットや峠を攻め込んでは、よくコケたり吹っ飛んだりしましたが、このブーツのおかげで、足首を骨折せずにすみました。もちろん皆さんが、そんな危険な運転をするとは思いませんが(笑)、少しでも遠乗りされるなら、普通のシューズではなくて、ライディングブーツをはくことをオススメします。でもね、やっぱり夏は暑いんですよ、足元が。いくらカッコ良くて安全性が高いからって、ライディングブーツなんてはいてた日には、ブーツの中はぐたぐた。特にバイクだと、足元はエンジンに近く、頻繁に動かすので、熱を持ちやすいのです。でもシューズだと、いざ転倒したときにダメージが大きいし、不安があると思い切った走りも楽しめないし・・・ああ、先日紹介したようなフルメッシュシューズのブーツバージョンがあれば！なんて思っていたら、本当にありました！ご紹介しましょう。イタリアを代表するバイク用品ブランド「DAINESE(ダイネーゼ)」のメッシュライディングブーツ「SCARP スコウトエアーシューズ」です！一見、大胆なグラフィックでインパクトのあるライディングブーツですが、安全性を高める部分には牛革を使い、それ以外の部分にはナイロン100%のメッシュ生地を配置しているので、エアーベンチレーション効果は絶大。エアーの名の通り、ブーツなのにシューズよりも高い通気性をほこります。もちろん、ライディングブーツとしても一級品。安全で脱着性も考えられたアンクルタイプを採用し、足先にはシフトチェンジガードを配置。しかもメッシュ生地を使っているので、普通のライディングブーツよりも軽量。そして、これだけの機能を詰め込みながら、スタイリッシュにまとめられたデザイン。さすがわ、イタリアで一流と認められた「DAINESE(ダイネーゼ)」というほかありません。また「DAINESE(ダイネーゼ)」は、「SCAPP　スコウトエアーシューズ」をくるぶしまでの長さにした「SCAPP オネストジョンエアーシューズ」や、よりよい換気のため内装素材をハニカム状ライニングを搭載したライディングシューズ「SCARPONINO TTR シューズ」、安全性も考慮されツーリングに最適なアンクルタイプのシューズ「SCARPONCINO アキラシューズ」など、牛革とナイロン素材を組み合わせて、夏のライディングを快適にするシューズを、多数取り揃えています。今年の夏は「SCAPP　スコウトエアーシューズ」で、足元をイタリアンデザインできめて、涼しく安全なライディングを楽しみませんか。このブーツなら、峠や海辺やサーキット、街乗りだって、こなしてしまいます。なんたって、シューズより涼しいブーツですからね！■SCARP スコウトエアーシューズグリッジオ(オススメ度：★★★★★)←今ならWEB特価！　ナイロンメッシュ採用で、シューズよりも涼しいライディングブーツ！　今すぐアナタもココをクリック♪●WEB特価 22,858円 (税込 24,000 円) 送料別 ●定価 24,000円 (税込)●カラー：グリッジオ (グレイ)●サイズ：40、41、42、43インチ●表素材：牛革 + ナイロン100％ (メッシュ)●内装素材：ナイロン●底材：ラバー●メーカー：ダイネーゼ / DAINESE●メーカー品番：1775073●商品番号：040603652 ■関連商品SCAPP オネストジョンエアーシューズ(オススメ度：★★★★★)←今ならWEB特価！　ツーリングはもちろんタウンユースにも適したメッシュなライディングシューズ！　今すぐアナタもココをクリック♪SCARPONINO TTR シューズ / 牛革（ヌバック）(オススメ度：★★★★☆)←今ならWEB特価！　内装素材をハニカム状ライニングした、牛革なのに換気のいいライディングシューズ！　今すぐアナタもココをクリック♪SCAPP オネストジョンエアーシューズ(オススメ度：★★★★☆)←今ならWEB特価！　ナイロンと牛革を組み合わせた、暑い季節でも足元は快適なライディングブーツ！　今すぐアナタもココをクリック♪■DAINESE(ダイネーゼ)とは「DAINESE(ダイネーゼ)」とは、イタリアを代表する一流ブランドであり、世界最高峰のオートバイレースMotoGPの若きチャンピオン、ヴァレンティーノ・ロッシに、レーシングスーツを提供していることでも有名です。また「DAINESE(ダイネーゼ)」は、モーターサイクル向けの用品のほかにも、スキー＆スノボー、マウンテンバイクの用品も作っており、特にプロテクターの信頼性とデザインの良さには、定評があります。■ヴァレンティーノ・ロッシとは「誰よりも早い!!」イタリアの天才ライダー、バレンティーノ・ロッシは、17歳で世界グランプリに優勝、23才で最初のMotoGPチャンピオン、04年シーズンにはヤマハに移籍し、YZR-M1を駆りMotoGPクラスで4年連続チャンピオンになりました。世界王者にふさわしい、圧倒的な速さと強さを武器に、ライバルたちを実力で抑えつけ、ヤマハに12年ぶりとなるタイトルをもたらしたのです。このように、異なるメーカーのマシンを駆って最高峰クラスを制したライダーは、史上たったの4人目。実力・人気ともにナンバー1のライダーです。もっと面白いバイクブログを見るならランキングから

夏でも涼しい高品質なレザーグローブ

おすすめ度 ★★★★★ バイクで使うグローブといえば、レザーグローブは外せない一品ですよね。機能面から比べれば、繊維系グローブも良いのですが、レザー独特の質感と肌ざわり、使うほどに深まる色合いなどは、繊維系グローブにはない魅力があります。それにレザーの方が繊維より摩擦が強くて、グリップを握りやすいんです。でも、レザーグローブを使っていて、困るのは夏。冬など寒い季節のときには、レザーの防風性が重宝するのですが、夏場になると、それがアダとなって、アッという間に手がムレてしまいます。こうなると、もう快適なライディングは望めません。そこで、このような事態に対応するため、各バイク用品メーカーが考えだしたのが、レザーグローブにパンチングを空けることでした。これならレザーでも、穴からグローブ内部に風を通すことが出来ます。なるほど、こりゃ便利・・・でも何だかカッコ良くないんです。小さな穴が沢山空いたグローブって、見た目に違和感ありまくりだし、色合いも変わってしまうんですよね～。これじゃあ、せっかくのレザーの魅力が半減です。もっとレザーの色合いを損なわず、風を通すレザーグローブは無いものか。そんなワガママなことを考えながら、バイク用品を物色していたら、まさにそんな無茶な願いをかなえてくれる、ステキなレザーグローブを発見しました！モーターサイクルを含めた、あらゆる種目のスポーツウェアを作り出す国内ブランドメーカー「GOLDWIN(ゴールドウイン)」の、「GWS マルチプライショートレザーグローブ GSM6501」です！一見すると、ただのレザーグローブですが、よくご覧下さい。実は指の側面部が、メッシュ素材になっているんです！この「GWS マルチプライショートレザーグローブ GSM6501」は、ゴートレザー(山羊革)と高通気性メッシュ素材アクアミラクルを組み合わせて、作られていて、レザーの引裂強度と耐久性の高さを保持しつつ、指側面部にメッシュを使うことで、風をグローブ内に効率よく取り込めるようにしています。う～ん、素晴らしい！これなら、見た目は質感高いレザーグローブだし、メッシュグローブの爽快感もプラスされてます。もちろん、「GWS マルチプライショートレザーグローブ GSM6501」のスゴイところは、これだけじゃありません。掌側にアンチバイブレーションフォームを内蔵して、グリップからの振動・衝撃(antti-vibration 防振)を緩和し、手・腕にかかる負担や疲労を効果的に軽減！甲部フローティングに加え、屈曲部にシャーリングを採用し、運動性・操作性を強化！甲側の裏地にはメッシュ素材を使い、汗をかいても、貼りつくことなく、優れた着脱性を実現！親指の側面にサムフィット構造を採用して、ライン状のストレッチ素材を配し、操作性を強化！クイックロンアジャスターの開閉で擦れて毛羽立たないよう、指先の側面をアマーラに切替！などなど、もう至れり尽くせりの贅沢グローブです。まさに複数の素材をうまく組み合わせて、各素材の良さを引き出し、ユーザーの声を反映させるまで何度でも作り直す、「GOLDWIN(ゴールドウイン)」ならではですね！また「GOLDWIN(ゴールドウイン)」では、レザーグローブシリーズの中で最高の涼しさをほこる「GWS　マルチプライパンチレザーグローブ　GSM6401」、アメリカンやカスタムマシンにマッチする、ワイルドなショート丈レザーグローブ「GWS　ショートレザーグローブ　GSM6512」、ショートレザーグローブ(GSM6512)の甲側全面に、パンチメッシュ加工を施したサマーレザーグローブ「GWS　パンチレザーショートグローブ　GSM6512P」など、街乗りやツーリングに最適な、夏向けのショートレザーグローブを、各種取り揃えています。今年の夏は、涼しい顔でこのレザーグローブをはめて、快適ライディングを楽しみましょう！■GWS マルチプライショートレザーグローブ GSM6501(オススメ度：★★★★★)←数量限定生産品、今ならWEBショップ特価で激安！　レザーとメッシュの高機能ショートレザーグローブ！　今すぐアナタもココをクリック♪●6,800円 (税込 WEBショップ特価) 送料別●メーカー希望小売価格：7,245円●カラー：ダークオレンジ　　ブラック●サイズ：S、M、L、O、XO●メーカー品番：GSM6501●素材・表地：ゴートレザー（山羊革）＋合成皮革・掌部：アンチバイブレーションフォーム内蔵・裏地：（甲側）：メッシュ・指側面：マーバスメッシュ・手首部：エラスティックフライス＋クイックロンアジャスター■関連商品GWS マルチプライパンチレザーグローブ GSM6401(オススメ度：★★★★☆)←数量限定生産品、今ならWEBショップ特価で激安！　優れた通気性を発揮する、一番の涼しいレザーグローブ！　今すぐアナタもココをクリック♪GWS　ショートレザーグローブ　GSM6512(オススメ度：★★★★★)←数量限定生産品、今ならWEBショップ特価で激安！　アメリカンやカスタムマシンにマッチする、ワイルドなショート丈レザーグローブ！　レディースサイズもあります！　今すぐアナタもココをクリック♪GWS　パンチレザーショートグローブ　GSM6512P(オススメ度：★★★★☆)←数量限定生産品、今ならWEBショップ特価で激安！　甲側全面にパンチメッシュ加工を施したサマーレザーグローブ！　レディースサイズもあります！　今すぐアナタもココをクリック♪■GOLDWIN(ゴールドウイン)とは「We Provide Sportful Life」面白い、陽気な、スポーツを生み出す、という意味を持つ【Sportful】は、Sportsよりももっとスポーツの語源に近い言葉です。「GOLDWIN(ゴールドウイン)」は、この面白くて楽しいSportfulな生き方や暮らし方を実現するために、“Sportful Apparel（スポーツフル・アパレル）”を提案。センス、クオリティ、ブランドバリューの総合力を発揮して、ランニング、サイクル、スノー、モーターサイクルなどの分野で、新しいライフスタイルとマーケットを創造しています。特にモーターサイクルの分野では、空気抵抗はどうか、防寒性はどうか、フィット感はどうか、試作品の段階から、開発スタッフが自らが走行テストを繰り返し、”ユーザーに一人である”というスタンスのもと、細部に渡って徹底検証。開発チーム全員が納得するまで、何度でも作り直されています。そのバックボーンとなっているのが、快適性・運動性・安全性・利便性を集約した、独自の開発思想CASEです。この思想のもと、「GOLDWIN(ゴールドウイン)」では、シーズンごとに、人工気象室テスト、素材の物性テスト、走行テスト、ユーザーモニターテストなど、４つのテストを実施。ニューモデルに限らず、すでに世に出たものについても、こうしたテストを繰り返し、徹底的に見直しをはかることで、ライダーの要求に応えられるライディングギアを届けられると考えています。また「GOLDWIN(ゴールドウイン)」の最上級モデルである「Euroシリーズ」は、アウトバーンを快適に走れる超高機能ジャケットを目指して開発されました。ヨーロッパ各地での市場調査から、現地での企画会議、アウトバーンで繰り返されたテスト走行を経て、プロトタイプ完成までに要した期間、実に８年。満を持して出展した'95EICMAミラノショーは、ヨーロッパ各地のバイヤーから絶賛を浴びました。この「Euroシリーズ」は、1996年秋には日本でも販売スタート。大型バイクを駆ける本物志向のライダーより、絶大な支持を集めました。以来、改良と熟成を重ね、つねにライディングジャケットのトップモデルとしての地位を確保。レーシーなショートタイプジャケットやメッシュタイプなどの進化モデルも、展開しています。もっと面白いバイクブログを見るならランキングから

足元に風を通す、快適メッシュ・シューズ！

おすすめ度 ★★★★☆ そろそろ厳しい冬の寒さが去り、バイク乗りに約束された季節がやってきました。そう春です。寒がりのご主人様のおかげで、冬眠を余儀なくされていたバイクたちも、ライダー心の目覚めと共に、動き出す時期かと思います。いよいよツーリング・シーズンの到来です！私も週末にはバイクを磨いて、ちょろっと出かけたりしていますが、ちょっと悩んでいることがあります。それは靴、シューズです。何だかちょっとムレるんですよね～。今は気になるほどでもないのですが、シューズはもっともエンジンに近く、シフトチェンジやブレーキで頻繁に動かし、灼熱の太陽の日差しが、容赦なく照りつけるところ。今の時期からムレ出すなら、真夏にはどうなってしまうのだろうと、考えただけでもゾッとします。でも、そんなライダーの悩みを解決するべく、モーターサイクルを含めた、あらゆる種目のスポーツウェアを作り出す国内ブランドメーカー「GOLDWIN(ゴールドウイン)」が、とてもステキなライディングシューズを生み出してくれました。紹介しましょう。「GSM1023 ライディングシューズ」です！何がそんなにスゴイのかというと、使っている生地の加工。何と、前面にメッシュ素材を使っているんです！シューズのほとんどがメッシュ！これまで、ジャケットやパンツ、グローブには、フルメッシュ加工されたものは多々ありましたが、シューズをフルメッシュにしたのは、この「GSM1023 ライディングシューズ」が初めてです。これなら足元全部に風が通り抜けていくので、涼しくないわけがないですね！でも、このシューズがスゴイのは、それだけではありません。バイクと接触する爪先部分は牛革でガードして、確かなシフトチェンジと優れた耐久性を発揮。ステップにあわせてカットしたソール形状にし、マシンからの突上げをやわらげるシャンクも封入。裏地にもメッシュ素材を採用して、汗やムレでベトつかず、スムーズな着脱を実現しました。まさに複数の素材をうまく組み合わせて、各素材の良さを引き出す、「GOLDWIN(ゴールドウイン)」ならではの傑作です！また「GOLDWIN(ゴールドウイン)」は、走りの機能をさりげなく装備した、スーツにも似合うモデル「カジュアルライディングシューズ GSM1025」、表地にメッシュを使い、通気性を高めて乾きやすくしたカジュアルテイストの防水シューズ「防水透湿Gベクターライディングシューズ GSM1024」、快適性・運動性・安全性・利便性を徹底追及したライディングシューズのトップモデル「ゴアテックスライディングシューズ GSM1021」など、「GOLDWIN(ゴールドウイン)」ならではの多機能シューズを揃えています。今年の夏のライディングは、コイツで足元を涼しくキメて、バイクを降りた後も、散歩やショッピングを楽しみましょう♪■ライディングシューズ GSM1023(オススメ度：★★★★★)　←快適メッシュ素材を使った、見た目も涼しいシューズ！　今すぐアナタもココをクリック♪●8,190円 (税込7,800円) 送料別●カラー：ブラック●サイズ：25.0cm～27.0cm●メーカー品番：GSM1023●素材：ダブルラッセルメッシュ + 牛革 + 合成皮革■関連商品カジュアルライディングシューズ GSM1025(オススメ度：★★★★★)　←スーツにもピッタリ、見た目はただの革靴なライディングシューズ！　今すぐアナタもココをクリック♪防水透湿Gベクターライディングシューズ GSM1024(オススメ度：★★★★☆)　←表地にメッシュを使っているのに、完全防水なシューズ！　今すぐアナタもココをクリック♪ゴールドウィン：ゴアテックスライディングシューズ GSM1021(オススメ度：★★★★☆)　←進化し続ける最上級ライディングショーズ！　今すぐアナタもココをクリック♪■GOLDWIN(ゴールドウイン)とは「We Provide Sportful Life」面白い、陽気な、スポーツを生み出す、という意味を持つ【Sportful】は、Sportsよりももっとスポーツの語源に近い言葉です。「GOLDWIN(ゴールドウイン)」は、この面白くて楽しいSportfulな生き方や暮らし方を実現するために、“Sportful Apparel（スポーツフル・アパレル）”を提案。センス、クオリティ、ブランドバリューの総合力を発揮して、ランニング、サイクル、スノー、モーターサイクルなどの分野で、新しいライフスタイルとマーケットを創造しています。特にモーターサイクルの分野では、空気抵抗はどうか、防寒性はどうか、フィット感はどうか、試作品の段階から、開発スタッフが自らが走行テストを繰り返し、”ユーザーに一人である”というスタンスのもと、細部に渡って徹底検証。開発チーム全員が納得するまで、何度でも作り直されています。そのバックボーンとなっているのが、快適性・運動性・安全性・利便性を集約した、独自の開発思想CASEです。この思想のもと、「GOLDWIN(ゴールドウイン)」では、シーズンごとに、人工気象室テスト、素材の物性テスト、走行テスト、ユーザーモニターテストなど、４つのテストを実施。ニューモデルに限らず、すでに世に出たものについても、こうしたテストを繰り返し、徹底的に見直しをはかることで、ライダーの要求に応えられるライディングギアを届けられると考えています。また「GOLDWIN(ゴールドウイン)」の最上級モデルである「Euroシリーズ」は、アウトバーンを快適に走れる超高機能ジャケットを目指して開発されました。ヨーロッパ各地での市場調査から、現地での企画会議、アウトバーンで繰り返されたテスト走行を経て、プロトタイプ完成までに要した期間、実に８年。満を持して出展した'95EICMAミラノショーは、ヨーロッパ各地のバイヤーから絶賛を浴びました。この「Euroシリーズ」は、1996年秋には日本でも販売スタート。大型バイクを駆ける本物志向のライダーより、絶大な支持を集めました。以来、改良と熟成を重ね、つねにライディングジャケットのトップモデルとしての地位を確保。レーシーなショートタイプジャケットやメッシュタイプなどの進化モデルも、展開しています。もっと面白いバイクブログを見るならランキングから