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カテゴリ:もちおな日々
皆様、試験への応援メッセージ、ありがとうございました(*^-^*) 当初聞いていた話と、本番の試験内容が全く違い、予想外の展開となってしまいましたが 己の力量の無さと受け止め、クヨクヨせず前へ進んで行こうと思っちょりますデス(・ω・)9 結果は今月末に知らされることになっていますが、まぁ駄目でしょう そして日焼け・・・ 海へ行って10日が経とうとしていますが、ようやく治りかけてます 身体中痒さに襲われて、皮がポロポロ剥けてます ここまで酷い状態になったのは初めてで、地球温暖化、オゾン層の破壊、紫外線の恐怖を 改めて知った気がしますな ← 大げさ 一方、仕事の方ですが、今年は盆も関係なく忙しいです 仕事量が倍増しているのに、働く人の数が変わってないからでしょう ましてやウチはお年寄りが多いし 毎日毎日帰宅が日付の変わった深夜で、いい加減嫌気がさしかけていましたが 昨日は早めに切り上げ、上司に誘われ飲んできました 全っ然怒るところを見せない温和な上司が、こんな多忙時でも横着なKさんにとうとうブチギレ、 その不満を飲んでスッキリ晴らしたかったようです この人でもここまで怒ることがあるんだなぁ~、でも納得だな、と話を聞きながら思いつつ、 久々に外で飲む酒を美味しくいただいてきました そして今日はキチョ~な休みなので、じいちゃん&ばあちゃんの墓参りに行ってから 名古屋駅まで買い物行ってきました 世間は盆休み真っ只中、中心部の道路はガラガラ♪ まぁ、こんな感じで日々過ごしています 要はいつもと何ら変わりがないってことですよ 最近涙した本 特別法第001条 DUST 山田悠介 二〇一一年、国はニートと呼ばれる若者たちを “世の中のゴミ”として流罪にする法律を制定した。 ある日突然、孤島に“棄民”された章弘と五人の若者たち。 刑期は五〇〇日。絶えず襲いかかる敵の襲撃と飢餓の恐怖。 生死を賭けたサバイバルの中で、仲間同士の裏切り、殺し合い、そして友情と恋愛。 この島から、いったい何人が生きて出られるのか。 【もっち的感想】 山田悠介の本に対する見方が変わったなぁ 彼の作品の中で一番じゃないかな、と思います。 話が進むにつれて、人が人を助けあい想い合う気持ちが実に明瞭に描かれていて、 特に親が子を想う気持ち、子が親を想う気持ちには涙なくして読めません。 って、久しぶりなのに、なんだか脈略のない日記になってしまったいつもじゃん ではっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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