さてどうなることやら
誤解があってはまずいんですが、基本的にもたん。はいろんなことに関して客観的なのですが。。。何かを伝えるとき、どちら側かの立場で言わざるを得ない時もあるわけですよ。もちろんできるだけニュートラルでいようとするわけですが、結局判断を下さねばならない時はあるわけです。判断つかない状況のときは、どっちつかず。意見が多いほうに寄っていれば世の中うまくいけるわけですが、ふと疑問が生じたときは両方の立場から物事を考える必要があるわけです。腐っても技術屋ですからw材料屋って、良い事ばかりいって悪い部分を隠していて後で発覚したときとんでもない損害賠償を被る事になる事が多々あります。したがって、あらかじめ危険な部分、不安な部分を調べ、それに対処しておく必要が出てくるわけです。事実は事実として受け止めなければならない。そうは思っても、ついつい自分の開発したものに関してはそれなりの思い入れもあるし、良い報告だけしようと思ってしまうのは人間性。さまざまな角度から検証して、納得のいく結果を出すか、妥協点をみつけていくか。まぁ、よく間違っちゃうんだけど・・・。自分っていったいなんだろう?ちょうど今日の日記を書きながら、心底思った。ま、なるようになる。