日記貯まったてるねぇ
困ったな(笑)その日に勢いで書いたらすごいマイナスになりそうで、とりあえず書きたい気持ちを押しとどめてみたぞ。明日あたりちょっとずつUPしていかないとな。で、今日は一週間のお疲れを癒しつつ、一日中だらけてみました。雨だったので、読書といこうとおもいましたが、手持ちの本は大抵内容わかってるし。そろそろうっぱらおうかな。拾ったのも含めて百数十冊ってところか。本を買わない人間なのに、ここ一年で一気に増えた気がする。でもこのところは余り買ってないな。インプットばかりではあふれまくりらしいです。おなかいっぱいな感じ。というわけで、ちょいとばかり人生設計。2月までに退職が濃厚かな。で、試験。合格したら晴れて学生。不合格ならプー。学生の頃からの俺を知る人はきっと目を疑うだろうな。おそらくこれでもかっていうぐらいジャパニーズサラリーマン、公務員タイプ?といわれる人種だったからな。でも違ったんだよ。あと、開発を自らするより、その傍らでアドバイスしたり方法を考える方が良いようです。しっくりきます。さて、今の会社を辞めるということは逃げになるか?考えてみたが、どう考えても挑戦と取った方が良い。辞めると収入が無いからな。逃げるんだったら、今のままサラリーマンか。もちろん勤め人が好きなら、そうすべき。実家もごく普通のサラリーマン家庭。いやむしろ、貧乏家庭。だからこそ、できるだけごく普通の生き方を選んできたわけだが。親の期待も感じ取ってた。兄がいるわけだが、大学にいったわけでもない。当然大学院なんていってない。むしろ親戚その他をみても、学歴とかなら俺は期待の星なのか?問題は、そのつど「どんな事情であれ、自分で決めた進路」と思うようにしてきたところか。この考え方はある意味もっともらしいし、立派である。しかしながら、なんでもかんでも受け入れて、その期待に応えようとしてしまう自分も知っていたわけで。今一度、自分にしっくり来る生き方を歩んでみたいと思い始めて6年ほどか。自分に課したサラリーマン3年もなんとかこなした。そろそろいいだろう。にしても、不安よりワクワク感が強い。やばいっすよ。もっとこう、エレガントな慎重さが欲しいよ。ある学校の試験に落ちたら、プーなんだぞ?というわけで、誰か養ってください(笑)