【ストーリー】
TVプロデューサーとして成功したブリジットは、今43歳。彼女が愛した男はといえば、ニエルは事故で亡くなり、弁護士マークは別の女性と結婚してしまっていた。そんなブリジットにハンサムでリッチ、性格もナイスなIT系実業家ジャックとのドラマチックな出会いが訪れる。いつもの天然っぷりから彼と急接近する一方で、マークとも再会を果たすブリジット。またしても2人の男性にとの間で揺れ動くことに…。2人のイケメン男性どちらを選ぶのか?今度こそ結婚?
【解説】
大ヒットラブコメ映画『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの決定版/ブリジットに訪れた人生最大の決断!/そして、新たな三角関係の結末は!?
出演:レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/パトリック・デンプシーほか
監督:シャロン・マグアイア
脚本:ヘレン・フィールディングほか
原作:ヘレン・フィールディング
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」
このシリーズ、本当面白いですね。
って言ってる割に、マークがコリン・ファースだと知らず、次男に「あ、キングスマンじゃん。」って言われて初めて気付くっていうね。
ブリジット・ジョーンズも43歳ですかー。
なるほど。
こうやって観ると、日本の女優さんのまるで劣化してないかのような肌が、奇跡にしか思えませんが。
それにしても、ジャックと出会うことになるフェスに、まさかのエドシーラン!!
いやー、びっくりしました。
キングスマンのエルトンジョンくらいに驚きましたよ。
出てたんですねー。
知りませんでした。
しかし、こんなことあり得ますかね?
こんなイケメン二人に、お腹の中の赤ちゃんのお父さんであることを望まれるなんてさー。
二人に逃げられるってのはありそうだけど、二人に求められるっていうのは、さすがブリジットって感じなんでしょうか。
流れるような下ネタの数々(笑)
その面白さは健在でございました。