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カテゴリ:映画
去年の冬、きみと別れ(初回仕様)【Blu-ray】 [ 岩田剛典 ] 復讐は、本当に悪なのか。 衝撃の結末が待ち受ける、予測不能のサスペンス・エンターテイメント! 観る者全てが罠にハマり、その結末に涙する。 【岩田剛典 vs 斎藤 工、豪華キャスト集結】 主演・岩田剛典が俳優として魅せる新たなる挑戦! そして、山本美月がヒロインを、斎藤工が事件の鍵を握るキャラクターを演じ、圧倒的な存在感を放つ。 更に、北村一輝、浅見れいななど、人気・実力を兼ね備えた豪華キャストが集結! 【高い満足度&作品クオリティ】 劇場出口調査で99%という驚異の満足度を獲得!各映画レビューサイトでも高評価! (調査人数554人、2018年3月11日:新宿ピカデリー/109シネマズ川崎にて実際に鑑賞したお客様へのアンケート調査) 【芥川賞作家・中村文則原作】 中村サスペンス最高傑作との呼び声高く、「2014年本屋大賞」にもノミネート。 目の肥えた書店員たちに「この小説は化け物だ」と言わしめた話題作が原作。 “映像化不可能”とも言われ続けてきた本作が、遂に実写映画化! <ストーリー> 彼女を奪われた。猟奇殺人の容疑者にーー。 最愛の女性との結婚を控えた記者=耶雲(岩田剛典)が狙ったスクープは、一年前の猟奇殺人事件の容疑者=天才カメラマンの木原坂(斎藤工)。 真相に近付く耶雲だったが、木原坂の危険な罠は婚約者=百合子(山本美月)にまで及んでしまう。 愛する人をこの手に取り戻すため、木原坂の罠にハマっていく耶雲の運命はーー? <キャスト> 耶雲恭介:岩田剛典 松田百合子:山本美月 小林良樹:北村一輝 木原坂雄大:斎藤工 木原坂朱里:浅見れいな <スタッフ> 監督:瀧本智行 脚本:大石哲也 そっかー。 こういう内容だったっけか。 ってくらいに忘れていた内容だったのが良かったのか。 最後には、えー!?な結末が待っていたわけですが。 なんだか途中でね。 岩田さんの演技、どうなの?って思った箇所があって。 それが、この結末に繋がっていたのねーと後で気付くわけで。 なるほど。 あれも演技だったのか。 大したもんだな。 てな感じでした。 斎藤工さんもなかなかの狂気でしたけど、やっぱり本を読んでいるときに想像する、私の中の狂気とはちょっと違いましたね。 …って、どんだけだよって感じですが。 なかなか面白かったです。 山本美月さんが、かなりのカギを握っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.26 22:53:36
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