Anima-Town

[アニメ] カテゴリの記事

全1439件 (1439件中 501-550件目)

< 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 29 >

• 

  ポケモンD&P　1時間SP

  って事で今回は1時間SPです｡｢ムックルがんばる!｣クロガネシティへと向う道中の森で、サトシたちはユカリという女性に出会う｡彼女は、森にいる鳥ポケモンたちの観察や管理をしているという｡それを聞いたサトシたちも鳥ポケモンを観察してみるが、どうも鳥ポケモンたちの様子がおかしい｡ユカリの話によると、最近鳥ポケモンの数が急に減ってきているという｡サトシたちはその調査を手伝う事に｡(NT抜粋)この話では、ムックルが大いに活躍しちゃうんです｡最初のOP前の予告を見ているとピカチュウとムックルが戦う様にしか見えないでもストーリーは違ったので何か安心しました｡森に何故、鳥ポケモンの数が少なくなったのか？それはやはりロケット団の仕業だったんです｡ムックルもロケット団に捕まってしまうのですが、ムックルが鳥ポケモン達に指示をしてニャースを利用し、鳥ポケモンを解放するんです｡ムックルが本当に格好良く見えるストーリーでもあります｡そして、ムックルが進化を!!な・なんと?!ムックルの進化形はムクバードと言うんですね｡驚きの展開でした｡ウソハチも技を一つ覚えます｡それは『技を真似る』です｡この技覚えたウソハチは強いよ～♪ミルクしか飲まなかったウソハチですが、技を覚えてポケモンフードが食べれる様になったのね｡うふっ♪可愛い～♪｢タケシにおまかせ!｣サトシたちは、山でジョーイさんと怪我をした“いじわるポケモン”コノハナに遭遇した｡タケシはポケモンブリーダーとしての経験を活かし、人間を恐がるコノハナの警戒を解いて怪我の手当てをする｡そして忙しいジョーイさんの代わりに、タケシはコノハナを住みかである巨木まで連れていくことに｡ところが、その途中でコノハナとタケシのウソハチが何者かに連れ去られてしまった･･･｡(NT抜粋)コノハナ･･･ダーテングの進化前のポケモンの姿です｡草笛が大好きで、コノハナも吹く事ができるそうです｡コノハナとウソハチ｡凄く仲良くなって一緒に歩く姿は、幼稚園児の様でした(笑)本当に可愛いかったです｡そんなコノハナとウソハチを連れ去ったのは･･･やはりロケット団(好きですねぇ～♪)でもタケシまで連れて行かれるんですよね｡で、お腹が空いていたロケット団のムサシ・コジロー｡タケシはロケット団から逃げる為に食事を作ってあげる事に｡これが美味しいらしい｡そうなんですよ～♪タケシの料理って本当に美味しいらしいんです｡その隙にコノハナ＆ウソハチを連れて逃げる事に成功♪サトシと合流する前にコノハナを巨木まで帰してやろうとタケシは連れて行ってあげます｡そんな途中、今度はウソハチが進化!!えっ？二匹目なの？ウソハチの進化形は、ウソッキー。これまた大きなポケモンね｡泣き虫だったウソハチがまるで嘘の様に大きくなっちゃったわ｡そしてロケット団に追いつかれるんですが、危ない所をダーテングに助けてもらうんです｡そしてロケット団vsタケシのバトル!!今回はタケシ真剣勝負でした｡この戦い方なら試合に出ても良い順位になりそうな気がするのに･･･｡結局、毎回の通りロケット団が空に飛ばされてしまうんです｡しかし、今回は進化するポケモンが多かったな｡そうそう♪ムックルの声って小西さんなんですよね｡紅蓮なんだよね｡何時聴いても驚くわ★☆2007年はポケモン10周年!!☆★という訳で、10周年記念映画のタイトルが決定!!です｡サブタイトルが『ディアルガvsパルキア』まだまだ詳細は明らかにされていませんが、映画の舞台の参考にスタッフ達がスペインに向ったそうです｡なかなか風景画が綺麗でした｡2007年7月14日ロードショー決定です｡■ポケモンウォッチ発売予定!!とうとうポケッチもといポケモンウォッチが発売されるようですよ　■ポケットモンスター ポケモンウォッチ ブルーバージョン （12/28 発売予定） 【エンタメP1218】■ポケットモンスター ポケモンウォッチ ピンクバージョン （12/28 発売予定） 【エンタメP1218】

  2006年12月21日

  コメント(0)

• 

  蒼天の拳　#11

  第11話 ｢龍に問え!!｣藩光琳の残り香をヒントに居場所を割り出した拳志郎｡子英は｢すぐに助けに行こう｣と進言するが、拳志郎は首を縦に振らなかった｡このままでは、拳志郎に荷担した美玉が紅華会によって抹殺されることは明らかだからだ｡藩の救出が先か美玉か･･･｡二者択一を迫られた拳志郎は拳法修行に明け暮れていた頃に出逢った謎の導師を思い出す｡突如現われた導師は、拳志郎の顔を覗き込むや否や｢困った時は、龍に聞け｣と羅龍盤を渡し立ち去ったのだった(公式サイト抜粋)今回は、とうとう藩の居場所が解ります｡拳志郎って犬の嗅覚通り越している感じだな(笑)霊王から藩の匂いを俊敏に嗅いだ拳志郎は、居場所のヒントとして『水』が関係しているという事なのですが、大きな川を想像｡その場所が解った拳志郎達｡藩を助けに行きたい｡しかし呉を裏切った美玉の命が危ない｡どちらを助けるか･･･そんな時、ふと導師からもらった羅龍盤を思い出すんです｡｢龍が導いてくれる｣拳志郎を北斗の者だと解り、その羅龍盤を託す導師｡この老人は一体何者なんでしょうね？｢強い念を注げば、行く道を指し示してくれる｣そう言った導師の言葉通り、拳志郎はその羅龍盤に問い掛けます｡｢藩を助けたい!!｣羅龍盤は答えを出します｡藩を助けろと｡そして拳志郎は藩を助けに行くのですが、途中霊王に邪魔を･･･しかしその妨害を乗り越え藩を取り返しに行くんですね｡そうそう、前回拳志郎と霊王は腕の骨を骨折してしまったのですが、鉄板のギブスを葉に作ってもらい固定しているだけ｡タフだな拳志郎･･･｡霊王もそうだけど(笑)さて、藩は今まさに呉に処刑されようとしていました｡美玉の裏切りにより怒りが藩に向けられたんです｡見せしめに藩を油の中に入れようとしていた｡何だかこのシーン･･･残虐だなでもそれを阻止したのが、いい所で主役はやっぱり登場ですね(笑)そして呉を倒す事に｡本当に呉って馬鹿親分なのねまんまと拳志郎や藩の言葉に翻弄されて自爆しちゃいました｡今回は、拳志郎の拳法は披露する事なく終わっちゃいました｡そして朋友である藩も助ける事に成功｡でもそれは、おれからの展開始まりでもあるのです｡藩と拳志郎･･･何をしてくれるのか楽しみ♪　　　　　　　　　　　　　　

  2006年12月21日

  コメント(0)

• 

  働きマン #10

  第10話 ｢働かないマン｣週刊「JIDAI」編集者、梶舞子（３１）は編集部の中でも独自の道を行く女のプロ。美しいだけでなく、やさしくて控えめで色気があり、男達に絶大な人気を誇っている。その梶が担当の作家、茂木の乗った飛行機が墜落したとのニュースが入るが、あくまでも梶は冷静さを失わない。一方、弘子は自宅マンションの部屋が上階からの漏水事故で水浸しの被害にあう(公式サイト抜粋)今回は、弘子にとって雲行きが怪しくなってくる話です｡前回、友人に仕事も恋愛も両立しているから安心してなんて言ってましたが、どうもそうではなくなってきた様です｡そんな彼女の先輩でもある梶さん｡彼女の謎が明らかになるんです｡社内って絶対に一人は、梶さんの様に謎に包まれた女の人って居ますよね｡そんな梶さん｡社内では、噂が絶えません!!というか色々と噂が立っちゃうんですよね｡特に仕事をそつなくこなしている美人って｡彼女の担当である作家さんと関係があるだとか、そりゃ色々･･･｡しかし本当は、担当作家さんの知人でもある画家さんと関係があったりします｡絵のモデルになって･･･それもヌード!!お色気のシーンが入るとは･･･驚きました｡アフターファイブもそつなくこなしているんですよね｡そんな梶さんを見て、自分と置き換えて考える弘子｡実は、自宅マンションの部屋が漏水事故で部屋が水浸し｡その後処理に彼氏である新二を呼び出して手伝ってもらうのですが、どうも手伝いながら喧嘩をしちゃうんですよね｡そしてその後、新二から｢別れよう｣と言われていた様です｡その件があってから、仕事に実が入らない感じ｡今、仕事をしている自分は一体何なのかと悩んだり弘子らしくないんです｡ショックなのは解りますが･･･どうも自業自得の様な気もしますね｡『二兎追う者は一兎も得ず』ということわざの通り、両立って難しいもんです｡しかし･･･私的には別れて欲しくないかも｡次回、最終回｡弘子と新二･･･どうなっちゃうんだろう　

  2006年12月21日

  コメント(0)

• 

  BLEACH #108

  第108話 ｢慟哭のバウント!最後の激突｣一護と狩矢の最後の激突が、双極の丘で始まった｡一護は、狩矢の戦闘スタイルが驚異的な回復力に頼った返し技だと気づき、反撃のすきを与えない猛攻に打って出る｡追い込まれた狩矢は、一護の猛攻に対抗する為、ドール・メッサーの秘められた力を解放した｡風を操るメッサーは大気の摩擦によって雷を起こし、一護はメッサーの電撃に翻弄される｡(NT抜粋)という訳で今回でバウントとの決着がつきます｡浄界章の力を解放し､尸魂界を破滅に導こうとする狩矢｡それを阻止しようとする一護の壮絶な戦い｡今回は絵が元に戻って戦いのシーンも結構見所満載でした｡前回、狩矢に蘭島が短剣を刺していましたが、あれって霊子の力の無限化を阻止するものだったんですね｡なるほど･･･蘭島さんやるな～♪と感心してました(笑)意味ないと思っていたので･･･あはは～♪護廷十二番隊の方達は、散らばって埋められている浄界章を封じる作業をしてました･･･しかし･･･やはりびゃっくんが居ない｡山本総隊長に嘆きを言う狛村に｢笑止!!｣と渇を入れてました｡元気なじいさまだな｡ですが、びゃっくんが登場しない訳がない｡おいしい所を彼は持っていくんです｡一護との戦いの最中に狩矢が一つの浄界章を破壊しようとした所で｢散れ･･･千本桜景厳｣きゃ～びゃっく～んやはり良いシーンで登場ですよ｡それも危機一髪の所を助けたんですよね｡お久しぶりだわvvびゃっくん!!でも台詞はこの一言だけ?!えっ??後は夜一さんが補助｡はぁ･･･でも姿を見ただけでも幸せでした｡俄然、やる気を出す一護!!おいおいはりきり過ぎ？って感じがしますけど(笑)結局、あっけなく狩矢は一護に倒されてしまうんです｡そう言えばルキアが一瞬、一護を助けようとするのですが恋次に止められてました｡流石!!恋次｡邪魔はしないんですね｡男と男の戦いですからね｡このシーンを見て、狩矢とびゃっくんが対峙した時に一護が邪魔したシーンを思い出しました｡思い出したら腹が立ってきた尸魂界は無事に事なきを得た訳です｡そして狩矢は灰に戻ってしまったよ｡最後の狩矢の｢一護おまえは･･･｣の続きを聞いてみたいものです｡途中で消して欲しくなかったかも･･･｡さて、次回でこのバウント篇は終了｡2007年1月10日放送分から原作に戻ります｡『破面篇(アルカラン篇)』平子が登場しちゃうんだ～♪そしてあのお方も何とか絵だけは崩れて欲しくないなと願ってますが･･･蓋を開けないと解らないか･･･｡■BLEACH THE BEST発売中!!ORANNGE RENGEからタカチャまでOP＆EDが収録｡なかなかグッドなベストアルバムです｡私は通勤時聞いてます♪好きな曲ばかりなので何時の間にかリズムとってたりします 【送料無料選択可！】BLEACH THE BEST [期間限定生産] / アニメ■wii専用ゲームも発売中!!　【新品】WiiWii BLEACH Wii 白刃きらめく輪舞曲(送/代無料）本作だけのオリジナルキャラクター・破面(アルカラン)・アルトゥロ・プラテアド登場｡彼の目的とは？

  2006年12月20日

  コメント(4)

• 

  アイシールド21 #88

  第88話 ｢泥門ハーフタイムショー｣関東大会を控えたある日｡久しぶりに練習も休みとあって、デビルバッツのメンバーたちは、それぞれファンにお弁当をもらったり授業中に居眠りをしたり、のんびりと過ごしていた｡だが、そんな平和な一日が終わろうとしていたその時、“あの人”から恐怖のメッセージが届く(NT抜粋)という訳で今回はアニメオリジナルです｡今回のサブタイトルはハーフタイム｡なので1st down～10st downと区切りながら一日のメンバーの日常の生活を描いてました｡と言っても三頭身キャラを使用してですけど｡みんな三頭身になると可愛いですねキャラに『愛』はこもってましたよ｡しかし･･･栗田くんの三頭身は変わらなかったですね｡進さんの三頭身は｢これ誰？｣状態でしたけど残念ながら西部ワイルドガンマンズメンバー登場なし!!これってどうよ!!折角、キャラ可愛いのに･･･せめて陸を出して欲しかったな･･･と思いました｡あぁ･･･石丸さんの兄弟再登場｡みんな同じ顔で笑ってしまいました｡石丸さんって忘れ物多いんですね(笑)そうそうムサシ!!髪型をイメージチェンジしたのってヒルマからの罰ゲーム？だったんですね｡ちょっとだけ次の髪型になっていたので嬉しかったです｡関東大会での髪型って･･･モヒカンなんですよね(笑)後、モン太!!モン太ってまも姉の事好きなんだ～♪鈴音ちゃんの｢まも姉の好みのタイプは？｣に大袈裟に答えてくれるモン太!!健気で可愛いというか感情に流されてるよそのまも姉は、シュークリーム好きだったんですね｡見た目でクリームの容量が多いものを選ぶなんて究極過ぎます!!４コマ漫画の様に面白かった今回｡しかし、最初は少し切ないシーンも･･･｡いつも、まも姉がセナを迎えに来るのですが、｢まも姉卒業だな･･･｣と前回語った様にセナの家の前でチャイムを鳴らすのを躊躇い、そのまま一人で学校に行くシーン｡まも姉の気持ちがよく解るので、とっても切ない気持ちになりました｡雛が巣立って行った瞬間なのよね｡そして、セナが父に改めて感謝の言葉を言うシーン｡｢父さん｡応援してくれてありがとう｣セナの暖かい言葉･･･本当に成長したなと思いました｡次回は、関東大会に向けて特訓が始まるんですが、またヒルマは何か企んでメンバーを何処かへ連れていく？それもジェット機!!何処に行くんでしょうか？次回楽しみです｡放送は2007年1月4日～この日の放送時間変更になりますので気を付けてくださいね｡という事は年内休止!?さ・さびしい!!　Field of colors

  2006年12月20日

  コメント(0)

• 

  少年陰陽師 #12

  第12話「鏡の檻をつき破れ」彰子の入内が明日に迫ってきた。昌浩は入内の前に窮奇との決着をつけるべく、都の南にある巨椋池に向かう。そこで紅蓮と引き離され、窮奇の異界に連れ込まれてしまった昌浩は、窮奇と壮絶な戦いを繰り広げる。しかし戦いの最中、窮奇が昌浩に言葉を投げかける。『配下に下ればお前の願いを叶え、彰子をさらってきてやる』(公式サイト抜粋)窮奇のお話は、今回で完結って感じですかね｡そしてすったもんだした昌浩と彰子姫は･･･これは丸く収まったという事なんですかね｡･･･しかも、じいさまの援助のおかげで前回まで昌浩がとても痛々しく思っていたのに彰子と一緒に居る事ができるなんて･･･気が抜けちゃった感じでした｡何だったんだ？前回の私の胸きゅん(笑)紅蓮=もっくんも驚いてました｡まさか清明が裏で手を回していたとは･･･よもや思わなかったでしょうね｡清明･･･やってくれましたね｡まさか嘘をついてまで彰子を安倍家に招くとは･･･流石!!じいさまは年の功ですね｡でも彰子が一緒に住むという事は、もっくんと三角関係になっちゃう？いつも遠慮しているもっくんが目に浮かぶ感じです｡もっくん!!積極的に昌浩を責めて欲しいです!!(切実・笑)さて、今回それまでにも色々とありました｡窮奇との決着の為、巨椋池に向う昌浩ともっくん｡そして影で昌浩を追いかけていた六合｡六合･･･昌浩の為に戦ってましたね♪やっと認めてくれたんでしょうかね｡そうだと良いんだけど･･･｡今回は、紅蓮より六合の活躍が目立った感じがしました｡昌浩が池の中に引き入れられてしまい窮奇の攻撃に苦しめられていた時、昌浩の香袋の力によって紅蓮を呼んでいたシーンは激萌えを感じてしましました｡良いですね～♪あのシーンは｢紅蓮～!!｣｢昌浩～!!｣何かラブラブって感じですね｡それを見ている六合･･･彼を見ていると羨ましそうでした(ま・まさか嫉妬？・笑)そして何よりも久しぶりの青龍登場は格好良かったです!!それも玄武たちが彰子に頼んで昌浩の香袋を借り窮奇のもとに送ってやるなんて･･･それって昌浩×紅蓮の邪魔ですか？(爆)今回は、十二神将の活躍が盛り沢山で見てるのが楽しかったです｡こうして昌浩をみんな助けていってくれるのかな？昌浩って本当に周囲に恵まれているなと思いました。何はともあれ昌浩にとってハッピーエンド昌浩の思いが報われて良かったと思います｡　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年12月20日

  コメント(4)

• 

  DEATH NOTE #10

  第10話「疑惑」負けず嫌いなキラならば必ず"勝ち"にくる――。月がキラである可能性が高いことから自ら月の大学に入学したＬは、親睦を深める為にと月へテニスの勝負を挑む。月のプレイスタイルで性格を分析し、反応でキラとの関連性を推測するが、実はＬの提案したテニスの本当の目的は、別にあった。月の動向を深く探りたいＬの本当の目的は――「月を捜査本部に連れて行くこと」だった。 月は、ムキになって勝ちにいくことはキラっぽいが、Ｌが親睦の為と銘打ったこのテニスの目的は他にあると気付き、先手必勝とばかりにテニスでは月が勝利を収める。流河と名乗る男が本当にキラ事件の指揮を執っているＬなのか証明したい月は「流河に頼みたいことがある」とＬをお茶に誘う。しかしＬも、聞けることなら何でも聞くがその前に言っておくべきことがあると先手を打ち、月を"キラ"だと思っていることを告げる。Ｌに疑われていると言われた以上、こちらの自由が奪われ、捜査本部の人間に会うことが出来ないと、先に釘を刺されたことに月は悔しさを噛み締める。 その後、月の提案通り２人は喫茶店へ入るが、そこでＬは、月に捜査協力をして欲しいことと月を捜査本部に連れて行く意志があることを促しつつ、推理力のテストをさせて欲しいと一般には報道されていないキラが刑務所内の犯罪者を操って死ぬ前に書かせたと思われる文章の写真３枚を手渡す。自分がキラだと推測されぬよう、冷静に推理を進める月だが、Ｌは存在しないはずの４枚目の写真を月に突き出し、月の反応を確かめる。これには月も自分をハメる為のフェイクだと気付き憤りを覚えるが、これ以上深く突っ込むことは逆に危険だと察知し、言葉を呑む。そんな時、総一郎が心臓発作で倒れたとの連絡が２人に入り・・・ 直ぐさま総一郎の入院する病院へと駆け付けた月とＬは総一郎が過労で倒れたことを知らされる。そこで総一郎はＬを目の前にして「彼がＬだ」と月に告げた。流河が本物のＬだと知った月は、捜査に協力することを約束する。一方、さくらＴＶディレクター・出目川の元に"キラ"と名乗る者からビデオテープ４本と「テープを放映しなければ貴社の社長から殺す」と記された手紙が届く。視聴率の為には手段を選ばない出目川は、迷わず放映を決意する。(公式サイト抜粋)とうとう大学生活に入りましたね｡そしていきなりが、テニスの試合｡月とＬの駆け引き勝負｡目的は何であれ二人とも『負けず嫌い』すっかり二人は溶け合っている模様･･･(笑)と言った感じにも見えますが、実はお互いに同じ様な事を思っている訳なんですよね。試合の間中、二人のコラボ思想･･･面白い演出でした｡しかし･･･テニスの試合を見ていると考えるのはテニプリ？(爆)Ｌは世界ジュニアの優勝者｡月は中学生全国大会優勝者｡何て凄い肩書き!!何時の間にか審判もラインマンも存在してしまう･･･二人の存在って凄いのね～♪試合の後は、お互いの腹の探りあい？おまけに一緒に喫茶店でお茶してるし｡今回もＬはコーヒーに何個のミルクを注ぎ込んでいるのかそして砂糖は何杯？･･･月って見ていて胸やけしないんでしょうかね？凄く普通にＬと話してるから驚きです｡まぁ二人の言葉はお互いを牽制する感じ？聞いてるとかなり恐ろしい気もしてまいりますが･･･(汗)Ｌが月=キラの確率を上げていき、月がＬが本物なのか確認していく｡本当に面白かったです｡しかし、この駆け引きに水を差す出来事が｡それは、月の父親・総一郎が倒れたという知らせ｡あぁ～!!残念!!二人のラブラブシーンが(笑)しかし、二人で病室に行くっていうのも何か可笑しかったです｡何故着いてきているＬ!!って一緒に仕事をしているから？でもこれによってＬが本物だと解った月｡これは月にとって有利な材料なのだろうか？月はこの段階では『DEATH NOTE』を授かって幸せだと思っている様です｡しかし展開の流れから今回の総一郎の『人を殺せる力を持ったら不幸なこと』そしてリュークの『悪魔に取り付かれた人間は不幸になる』この二つの言葉がとっても印象強かったです｡そしてさくらTV動くようですね｡ミサミサが次回から･･･面白くなりそうですね｡

  2006年12月19日

  コメント(4)

• 

  地獄少女－二籠－　#11

  第十一話「遠い隣室」引っ越してきた志津子は誰かから嫌がらせを受けている。彼女はいつも不在で引越しの挨拶ができていなかったお隣が犯人ではないかと思い悩むが…(公式サイト抜粋)な・なんと?!今回ゲストキャラのVioceは、皆川純子さんでした｡と言っても地獄に流される方ではなかったんですけどね｡でも全然解らなかったですね｡最初からエンドロールで知って驚いてしまうくらい迫真の演技でしたよ｡さて今回の演出はなかなか凝ってました｡最初、藁人形の紐を引っ張るシーンから始まったので、そこまでの話を回想シーンで纏めて語っていくんだと思っていたのですが、甘かったです!!何と最後の最後でやられてしまいました｡実は、志津子だと思っていたのは、怨みの相手・立花今日子が相手に置き換えられていたんですよね｡凄いな･･･人の痛みを解らせて地獄に流すんだもんな｡ラストシーンを見て本当にあっけに取られてしまいました｡上手い!!の一言でした｡そもそも何故、地獄通信に依頼したかというと一言で言えば『猫』が関係しているんですね｡志津子も今日子も同じ猫を可愛がっていたんです｡その猫を志津子が医者に連れて行き、その症状が『野良猫』では芳しくないという事で飼ってはいけないと知りつつ飼ってしまうんです｡処が、唯一の友達だと思っていた今日子は、志津子にその猫を取られたと思い込み嫌がらせを開始するんですね｡無言電話から始まって、壁を叩き挙句の果てに猫を殺してビニールに･･･しかし、本物の猫は殺してませんから｡自分も大好きですからね｡本当ならお隣さんで挨拶すればいいのですが、タイミングを逃して、おまけに時間がずれた生活をしているので本人にも会えず･･･思いだけが段々膨らんでいくんですよね｡それもマイナス思考に｡とうとう耐えられなくなって地獄少女に依頼するんです｡最初に語りましたが、これは今日子が志津子の体験をし、相手がどんな思いだったのかという事を身をもって知らしめるんですよね｡地獄に流されていた彼女･･･一人ぽっちは淋しくて唯一、猫が友達だったと語りはじめます｡勿論、猫の名前は二人とも違う名前を付けていたんです｡『ムル』と『みー』｡今日子が地獄へ流された後、残った今日子の部屋の壁は猫の写真で一杯埋め尽くされていました｡そこでようやく彼女の本心を知る志津子です｡本当に今日子を地獄に流して良かったんでしょうか？と考えてしまうストーリーでした｡今回、一目連が志津子の彼氏役になっていました｡何か連ちゃんって癒されるんですよね■いよいよ『地獄少女－二籠－』DVD発売決定!!　地獄少女 二篭 箱ノ一 完全生産限定版　　　　　　　　

  2006年12月18日

  コメント(2)

• 天保異聞　妖奇士　#11

  ■説十一 ｢日光怪道｣将軍の日光参詣に先立って、日光街道の妖夷退治を命じられた往壓。小笠原と二人で日光へと旅立つが、そこには種々の妖夷がはびこっていた。同じく妖夷退治に動く鳥居耀蔵の手下である本庄たち。小笠原のかつての友人、加納政之進は日光まで本庄を追いかけ、仇討ちを果たす機会を窺っていた。小笠原は加納を止めようとするのだが……。それぞれの思いが交錯する中、謎の男たちが現れ不穏な動きを見せる(公式サイト抜粋)始まってしまいましたね｡往壓と小笠原の珍道中(笑)それも『日光街道』ならぬ『日光怪道』とサブタイトルが付いている通り、妖夷を退治して日光に向うという二人の旅物語調な感じに仕上がっていました｡なかなか一生懸命妖夷退治の任務に就いているんじゃないですか？二人とも｡ですけどね･･･何時の間にこんなに仲が良かったんでしょうか？二人で一緒に風呂に入って、二人で一緒に寝てって･･･この時代それが当り前っすか？(笑)そう言えば、本庄も奥村と一緒に旅してたな･･･あの二人は何とも思わないんですよね本庄達の目的は、妖夷退治と思いきや『殺生石のかけら』を探していたとは｡それにその石を狙う黒幕が居るんですよね｡その黒幕達の衣装たるや･･･『遥か～』のアクラムだらけ･･･(笑)登場した時から大爆笑!!でしたよ｡その石ってどうも妖夷達を狂わす能力があるみたいですね。そして松江ソテ･･･この人って妖夷もどき？河童を孵化させてたよ｡ってあの人が生んだ訳じゃないよね(汗)その生まれた河童たちを子分にしてるし｡その河童たちが、殺生石の粉で鳴くんだよね｡共鳴してるって言った方が良いのかな。この石が日光珍道中に絡まってくるんだろうね｡さて置いてけぼりになったアトルと宰蔵｡雪輪(雲七)が｢日光には霊気が集まる｡ユキさんが危ない｣って言うもんだから二人は往壓と小笠原を追っかけるんですよね｡でもこの女の子組ってどっちもユキさんの事が好き？なのかっていう事を匂わせていますね｡アトルは自分を一生面倒みてもらうみたいな事を言うし、それに少し嫉妬しちゃう宰蔵だったりして･･･｡その宰蔵がアトルに呼ばれた文を見て顔を赤らめるシーンは可愛かったです｡その文の『恋文』だったもんだからvvウブな宰蔵ちゃんでした｡そして今回の漢神は『流』｡実は小笠原から漢神を取り出そうとしたのですが、脅えていましたね｡小笠原って本名じゃないから何か謎があるのかもしれませんね｡あの驚き様は普通じゃないよ｡養子になったきっかけも少し語られていました｡『蛮社の獄』の話詳しく聞かせて欲しかったりしますね｡どんな事があったのか凄く気になります｡その『蛮社の獄』をよく知っている老人が登場してました｡またこの人も絡んでくるんだろうね｡鰻に襲われ漢神『流』で退治した往壓｡しかし、その肉を松井ソテと共に居た河童たちが肉を喰らい往壓を襲ってきた｡雪輪がタイミング良く登場し、雪輪の背に｡その背にはアトルと宰蔵が･･･ってえっ？雪輪重くないの？次回また龍が登場だよ｡

  2006年12月17日

  コメント(2)

• 

  マージナルプリンス #11

  第11話 ｢情熱のトロヴァーレ｣聖アルフォンソ祭を間近に控え、仮装行列の準備に取りかかるプリンス達。アルフレッドは、古い倉庫から偶然、祖父が撮った幻のフィルム「アルフォンソ王」を手に入れる。映画を観て感動した彼は、文化祭の舞台で、「アルフォンソ王」のお芝居を演じようと提案する(公式サイト抜粋)ただいま～♪という訳で東京から帰ってきましたお話は後程という事で、昨日から温めていた(笑)マジプリの感想をば♪いよいよ最終回に向けて聖アルフォンソ祭の祭典が中心になってきました｡この祭って言うなればプリンス達の文化祭と言った所ですね｡そのアルフォンソ祭にてユウタ達は仮装行列の準備中｡みんなそれぞれ衣装を着て街中練り歩く訳なんですよね｡みんなイメージに合った衣装をそれぞれ着ちゃうんです｡しかし、このアルフォンソ祭で何とも不穏な動きが水面下で動いているみたいです｡この事を知っているのは、シルヴァン･･･がしかし、クローソフ博士もシルヴァンの行動に気が付いて知ってしまうんです｡それは｢学園の生徒の暗殺計画｣･･･さてそれは誰？これは最終回まで続くお話になります｡誰が狙われているんでしょう？知ってるだけにどうこの話が転んでいくのかとても気になってしまいます｡さて今回、最初の姉貴へのTV電話では、『聖アルフォンソ祭』の話題から入りました｡みんなそれぞれ何の役に扮するのかという話｡アンリは去年まで“女役”以外なら何でもすると言ってました｡それだけ嫌だったんだそして、シルヴァン・ハルヤは侍ブラザーズ｡アルフレッドは海賊｡ジョシュアは多分アルフォンソ王なんですよね｡しかし姉貴は行けません｡はるか南に浮かぶ島には(笑)さぁ、ここからみんなが残念がる!!電話の画面を取り合いながら｢来れないんですか～!!｣とか｢愛の為に遠距離なんて｣(これにはユウタがむっ!!でしたけど)ってそんなに言われると･･･ついつい｢行きたい｣と思ってしまうんですけどね｡残念ながら今回は、姉貴の声は無し!!ごめんねユウタ･･･みんなで楽しんでね♪みたいな事だろうなと自分で解釈し、納得してました｡そして本編｡そんな浮かれたユウタは、ミハイルとお茶をしながら初体験になる『聖アルフォンソ祭』での仮装の話をしています｡ミハイルは体が弱いので、こういう行事は出席しないんですよね｡彼なら本当に何の役でも合いそうなんだけど(笑)ユウタが色々とミハイルに着せ替え妄想をしていましたよ♪天使・ウィーン少年合唱団・赤ずきんちゃん・眠りの森の姫･･･何か萌え～～ってこっちが言いたくなる仮装だよと思いながら心の中では『いいぞvvユウタ♪』と流石!!姉貴の弟!!ツボをわきまえていらっしゃるんですよね｡楽しくて楽しくてしょうがないユウタ｡しかし、アルフレッドがこの『聖アルフォンソ祭』で芝居をすると言ってからユウタは段々面白くなくなってくるんです｡何故か？それは、アルフレッドはもともと俳優ですから舞台をすると決めてから鬼の様な練習指導をしちゃって･･･ユウタは頑張っているんだけど、アルフレッドの言う様には出来ずに辛くなってくるんです｡｢芝居は楽しいものじゃないの？｣とうとうアルフレッドにユウタは噛み付いちゃうんですよね｡最初は、アルフレッドも切れちゃって｢それじゃ辞めろ!!｣って怒鳴るんだけど、よくよく考えて、おじいちゃんの残した『アルフォンソ王』のフィルム缶に製作した時の友人達と一緒に写った写真を見つけてその裏に『ともに作りあげた仲間たちと』というメッセージを見て、気が付くんですね｡『みんなのアルフォンソ王』を作ろうって｡そしてそんなアルフレッドにみんなが再び付いてきてくれるんですよね｡何かトラブルが起きてもみんなが協力してくれる･･･いい仲間だよ♪今回の挿入歌はアルフレッドの『ハートにROCK』でした｡舞台の幕開けまで･･･まだ何かありそうな予感です｡エンジュが不穏な動きをするし、刺客が登場したんだけど彼らの手袋の紋章がアンリに関係している？のか？？どうなるのか楽しみですvv　

  2006年12月17日

  コメント(0)

• 

  コードギアス　反逆のルルーシュ #10

  第10話 ｢紅蓮舞う｣ 日本解放戦線の本拠地があるという成田連山に、コーネリア率いるブリタニア軍が奇襲をかける。その情報を手に入れたルルーシュは、黒の騎士団を率いて成田連山へと向かう。コーネリアの攻撃に、壊滅していく日本解放戦線の部隊。多勢に無勢、勝ち目はないと脅える黒の騎士団のメンバーを鼓舞し、ルルーシュはこの戦争で奇跡を起こすと宣言。コーネリアのもとへ、日本初のナイトメア紅蓮弐式を出撃させる(公式サイト抜粋)ネットラジオ『反逆の山々』でも予告していましたが、キーポイントは『山』だったんですね～♪という訳でいきなり成田山!!(笑)ゼロ(ルルーシュ)の指揮する黒の騎士団は、日本解放戦線を囮にブリタニア軍を誘き出し、コーネリアを包囲しようという魂胆だった訳ですね｡なるほど･･･良い作戦だ♪♪そして初登場の『紅蓮弐式』｡このナイトメアは、何とキョウトで生産？されたんだ･･･ってどうやって持って来たんだろう？ブリタニア軍に見つからずに(笑)そしてこの場所が戦場と化してしまう訳ですね。この作戦が成功するのかどうかは、これからの展開として、今回は、オレンジの一人・ジェレミアが何と?!殉職しちゃいましたよ｡それもゼロに｢オレンジが･･･｣と罵られて怒りを押えきれずに突っ走ってしまったんですね｡あのシーン見て･･･やっちゃったよ･･･と嘆いてしまった私です｡もう少し登場して欲しかったなぁ～♪あの成剣さんの｢おれんじだとぉぉぉぉ～!!｣はポイント高いシーンですね｡そしてコケにされている日本解放戦線軍の東堂･･･この戦いに間に合うのか？って所ですね｡それにしてもかなり気になるキャラが登場してきました｡東堂は勿論なんですが、解放戦線では、朝比奈(CV：私市淳)さん｡私的に私市さんの声好きなんですよね｡まだそんなに登場してませんが、登場と一緒に行動しているので、これから登場回数多くなってくるでしょうね｡そしてブリタニアのギルフォード(CV:幸野善之)｡じゃじゃ馬娘(コーネリア)のお目付け役みたいな感じですが、結構格好良いですね～♪この方の活躍も気になる所ですかね｡どちらも眼鏡キャラだわそして、黒の騎士団に入隊？希望のディートハルト(CV：中田譲二)･･･この人何考えているんだろう･･･。最近、ルルって凄く我が強くなってますね｡もう行動が正義なのか何なのか解らなくなってきました｡自分の考えは正しい｡だから自分を反論するものは誰一人居ない･･･無謀な行動が多くなってきている感じですね｡C.C.が｢雪が白い色をしているのは、何故だと思う？｣ルルーシュに問うシーンがありました｡｢自分の過去が黒い色なのか赤い色なのか解らなくなったからだ･･･｣って答えに今のルルの事を言っている様に思えました｡何か今回は萌えるものより考えさせられるものが多かった回でもありました｡さて、『反逆の山々』で裏話をされていましたが、このアフレコの人数が凄く多いそうです｡しかし･･･人数数えているんですね｡福山さんって(笑)一番少なかったのが、第13話(まだ放送されてませんが)での17人だそうで、それまでは24人が少なかったって･･･｡EDのテロップ･･･そう言えばキャスト多い感じしますねネットラジオを聞くと一段と面白さがアップしちゃいますね　

  2006年12月15日

  コメント(2)

• 

  蒼天の拳 #10

  第10話 ｢北斗同士の戦い｣美玉主催のパーティに潜入した拳志郎は、そこで北斗孫家拳の使い手・霊王と対峙する｡女優狂いの紅華会幹部・呉の行方を探すため拳志郎は、密かに美玉を監視していた｡すると突然、美玉から伝言を頼まれたとギースが拳志郎に声をかけてきた｡ギースは、美玉が呉をパーティに招待した事｡呉の側には北斗孫家拳の霊王がいる事を告げる｡美玉のパーティに潜入する拳志郎｡パーティ会場の中で拳志郎は鋭い眼光を放つボーイの姿を見つける｡目があった瞬間、不敵に笑うボーイが･･･それは霊王であった(公式サイト抜粋)という訳で今回は、北斗三家拳の二つ北斗神拳・北斗孫家拳が激突するシーンでした｡とその前に美玉が拳志郎の詫びにと呉を誘い出す為、今回パーティを主催してくれました｡そしてギース｡この人は、どうも中国拳法の奥義に興味を示しているようですが、何か絶対謎があると思っています｡そんなギースが拳志郎の変装はすぐにバレてしまうと注意したりして何かと助けてくれるんですよね｡そして何も知らない呉｡彼はまんまと誘いに乗ってやってきます｡拳志郎はボーイの姿で潜入･･･それにしてもボーイの前で裸になって｢脱いで｣と誘うシーンは何かリアルで恐かった～♪(笑)またそのボーイも恥ずかしがるんだもんな･･･こえぇ～よ!!と思っちゃった｡そして同じ様にボーイに変装して潜入していた霊王と会ってしまうんですよね｡霊王の孫家拳は赤色の気がそして神拳の拳志郎の気は青色で対峙します｡二つの拳法が激突するんです｡これが、凄い気です｡周りの物が歪んでしまうくらいの気を放ち陽炎を揺らしている様でした｡見ている美玉があてられてしまい、その場に倒れてしまうくらいです｡拳志郎の拳は破壊する感じですが、孫家拳は物を溶かしてしまう様ですね｡拳志郎の投げたナイフがくるくると形が丸まってしまうくらい変形させてしまうんですよね｡そんな二人の真剣勝負｡ちょっと手合わせしたくらいで二人共、腕が捻じ曲がる程の威力･･･腕の骨が折れちゃったよ(痛そう･･･)自分で治す拳志郎･･･簡単に治してしまって驚いてしまいましたさて、拳志郎の鼻力で何とか光琳の居場所が･･･えっ？解ったんだ(笑)犬の嗅覚並って恐るべき拳志郎!!そして次回は、あの謎の老人が登場して来る様です｡今まで語部の様だった人が、そう絡むんだろう｡その老人が持っている北斗七星を持つ龍の飾り物｡あの名前が解えいました｡『羅龍盤』というそうですよ｡　　　　　　　　　　　　　　

  2006年12月14日

  コメント(0)

• 

  働きマン　#9

  第9話 ｢一人前の働きマン｣弘子は「JIDAI」増刊号『５０人の侍』で初の責任編集を任される事になる。その５０人の内の一人で来週取材予定だった三村氏の名前を新聞の死亡欄で見つけ告別式に参列するが、ロッカーに常備の夏用の喪服で出かけた弘子は風邪を引いてしまう。体調を崩してる場合ではないスケジュール、そこへ『５０人の侍』の記者の一人が倒れて入院したとの連絡が入りますます追い詰められていく(公式サイト抜粋)今回は、弘子さん最悪の展開!!ですよ｡仕事では、責任編集を任されて今まで自分の企画だった『7人の侍』が成功したのがきっかけで今度は何と『50人の侍』という企画を立ち上げるんですが･･･この企画を立ち上げる頃、友人と話をしていて｢仕事ばかりしていると男と疎遠になっちゃうし、体を壊すよ｣と忠告を受けるんですよ｡その時の弘子は余裕しゃくしゃくで答えていたのですが･･･その50人の内の一人が亡くなってしまったんです｡これがきっかけでリズムが狂っていくんですね｡喪服を会社のロッカーにあると踏んでいたら、喪服は夏服｡おまけに恋人の新二には、暖めて欲しい時に冷たくされて･･･身も心も冷え切ってしまい風邪をひいてしまう｡それでも締め切りは迫っているのに取材を手伝ってくれている記者の一人が体調を崩してリタイヤ｡おまけにその記者の持分を振り分け様とするとまた一人が逃走｡体調も悪くなり途方に暮れる弘子だったんです｡が、亡くなった三村氏の奥様に会って、そして彼の資料を読んで弘子と同じ年齢の頃には色々と挫折しそうな苦労をしてきた事を知るんですね｡他の取材した人物達もまた同じ様な事を述べている･･･これがきっかけでやる気を復活させる弘子なんです｡･･･しかし、ある事を忘れてしまっているんですね｡それは、恋人の新二と食事の約束をすっぽかしてしまうんです｡彼からの連絡もなく･･･本当にこのままで良いのか？と弘子さんを心配しちゃいます｡やっぱりね、仕事ばかりじゃ大変だよ｡ずっと突っ走っていくときっと何処かで袋小路に迷っちゃうんですよね｡気分転換は必要だし、癒しも必要なんです｡ストレスの溜めすぎはよくないよ仕事面白いとどうしても無理して作業してしまうんですが、自分の体や心は大事なので、一度自分でチェックするのも良いかもしれません｡という私も最近では、ストレスを溜めないないように気を付けてるつもりなんですが、そうそう上手くいかないのが現実です　　　

  2006年12月14日

  コメント(0)

• BLEACH #107

  第107話 ｢振り下ろされた刃!破滅の瞬間｣一護は力尽きた蘭島と石田を救い、卍解して狩矢との最終決戦に臨む｡遅れて駆けつけた日番谷たちに、蘭島は瀞霊廷内に多数の浄界章が存在し、狩矢の浄界章に連動してすべてが誘爆する危険があると話す｡死神を総動員して浄界章を封じるべく、日番谷は乱菊を山本総隊長のもとに走らせ、自分は浮竹たちと合流する｡(NT抜粋)という訳で、狩矢の企みが明らかになった訳ですが･･･いつも思うんですよね｡重大な事がみんなに知れ渡るのが遅い!!それに無駄な事が多過ぎる(笑)一つしかないと思っていた浄界章が何と十箇所以上･･･それも隊長・副隊長格全員借り出されて封印しなくてはならない？な・なんですとぉ～!?ですよね｡浮竹隊長＆京楽隊長が言ってましたが、｢今まで調べていた事が無駄だったようだ･･･｣って全くその通りですよしかし･･･お二人･･･図書室で何を？(笑)それに一つ気がかりが･･･び・びゃっく～～ん!!何処に行ってしまったの？ルキアを置いて一体お兄さまは何処へ行かれたんでしょうか？恋次も｢隊長を探して･･･｣ってそれって行方不明なんでしょうか？とっても気になってしまいます｡『尋ね人・朽木白哉』って感じですよ｡封印する為に招集されているのに･･･山本総隊長なんてかなりやる気？みたいだし｡一体何処に･･･｡そして、隊長達の招集に伴い狩矢と戦うのは一護に託されて･･･｡おいおいって感じですよね｡後、織姫ちゃんの一護への気持ちが雨竜に気が付きましたけど･･･前から知っていたんじゃ？？あれれ？？それにルキア･･･とうとう動きますね｡一護のため？ですね｡まぁ･･･一護ってこんなにモテてたんですね今回も絵が･･･ちょっと納得いきませんでしたが、あの狩矢と一護の戦うシーンはなかなか演出凝ってるなと思いました｡そして一之瀬登場｡更木に倒されていなかったんですね｡最後の最後に死神の意思が戻った様ですが、一護見殺しですか？何か一之瀬が気の毒な気がしますよ｡

  2006年12月13日

  コメント(2)

• 

  アイシールド21 #87

  第87話 ｢東京最強の戦士達!!｣関東大会への出場権を手にしたデビルバッツ！クリスマスボウルへの夢は繋がった｡“アイシールド21”が誰にも負けることが許されない最速ランナーの称号である事を赤羽に告げられたセナは、再びアイシールドを手にする｡改めてその称号を名乗る覚悟を決め、表彰式に臨むセナを待っていたものは？(NT抜粋)YHA!!HA!!って事で泥門が3位決定戦で勝ち、関東大会へ行く切符を手にしました｡そして･･･表彰式!!です♪オールスターが揃いましたね♪うふふ～♪何か見てて萌えシーン炸裂!!って感じでしたよ｡見て、含み笑いを何度した事かとその前に原作で私の好きなシーン♪疲れたセナが鈴音ちゃんの肩に崩れるシーン｡ありました!!鈴音ちゃんが恥ずかしそうにセナに｢何？｣って聞くんですが、疲れてしまって寝てしまうんですよね｡で、鈴音ちゃんが一言｢セナ･･･背が伸びた？｣って囁くシーン!!良いわ～♪このシーン大好きです｡そして、まも姉が試合後、セナの制服姿を見て背が高くなったっていうシーンも｢もうまもりお姉ちゃんは卒業かな･･･｣ってしんみり呟くシーンも大好きです。本当にセナって格好良くなったなって原作読んでも思いました｡さてさて今回は表彰式シーン♪そして東京ベスト11メンバーが発表されるシーンでもあります｡何というか色々なメンバーが登場しちゃってvvウキウキしちゃいましたまず筧＆水町・キッド＆鉄馬｡赤羽＆コータロー｡桜庭に進さん･･･もう目移りしちゃいますvvどのチームもラブラブで(笑)でも、この表彰式に出席しなかった人が居ました｡そうヒルマとムサシ･･･泥門高校の教室(制服着ているムサシが見れましたvv) で二人黄昏てるシーンはかなり萌えでした｡二人の会話にも萌えですよ｡良い演出でしたこの回のアイシールドは本当に満腹感充分な萌えでありがとう♪って感じでしたね｡そしてMVPは進さん･･･本当はセナも候補に上がっていたのですが、まだまだ可能性があると判断されたので今回は見送りになってしまったんですよね｡ちょっと残念な気持ちになってしまうんですが、未知なる可能性に納得いきます｡もっともっとセナは飛躍するはずですからね♪さてＥＤも今回は趣向を変えてましたね｡原作もこんな感じで東京大会の幕が終わりましたから｡初めて見ると最終回？と思ってしまうかも知れませんが、なかなか憎い演出だなと思ってしまいました｡次回からはアニメオリジナルになっているんですね｡そりゃそうだ(笑)原作追いついちゃう可能性がありますからね　Field of colors

  2006年12月13日

  コメント(0)

• 

  少年陰陽師　#11

  第11話「誓いの刻印（しるし）を胸に抱け」彰子が無事入内できるようにと、昌浩は必死に窮奇を探すが、その努力も空しく、ほとんど情報を得られぬまま日々が過ぎていっていた。唯一、水のある所で異変が起こりやすいことがわかったが、昌浩の身体には疲労が蓄積していき、とうとう倒れてしまう。それでも都の見回りを欠かさない昌浩の前に、異邦の妖・挙父と影の窮奇が姿を表す。その時、昌浩の身体に異変が起こり――(公式サイト)えっ･･･今回も萌えシーンありがとう♪(笑)と言いたかったので叫んでみました｡何と言っても明子の呪縛の身代わりが清明ではなく昌浩になったシーン｡前回、じいさまに頼んでいたのは、この事だったんですね｡それも紅蓮には相談せずに･･･そりゃきっと紅蓮の事だから止めるだろうなと思いつつ、健気な所が胸を撃ちましたよ｡それって『愛』を感じます｡それに気が付いた紅蓮も、清明に愚痴を零すシーンもまた『愛』を感じたりして･･･｡こうして見てると紅蓮と昌浩って強い絆がありなと思ってしまったりしました｡決して、自分のものにならない彰子の為にここまでする昌浩･･･女性としたらこんな男の子が側に居ると嬉しいもんですよね｡でも、彰子って本当の事を知らないので、この辺がとても痛い感じがします｡もし本当の事(昌浩が呪縛を請け負った事)を知ったらどう思うんでしょうね｡昌浩の行動がとても可哀相な気がします｡彰子は無事に宮さまの入内しちゃうんですもんね｡清明に｢来年、一緒に蛍を見に行こうと約束したんです｣って打ち明けるんですが、それも本当に叶うのか･･･残酷な告白の様な気もしました｡でも清明が｢その約束は必ず叶う｣って答えるんですが、これって嘘じゃないんでしょうね??本当に叶って欲しいなと思いました｡でないと昌浩の行為が報われない気がする｡さて重いシーンは、ここまで･･･(笑)今回、十二神将が何人か登場｡新しい所では、玄武が登場しました｡可愛いですねおちびさん達が本当に可愛い～♪またこの玄武って結構、生意気？な少年って感じがします｡そんな所も含めて可愛かったです｡そして久しぶりの青龍｡ちょっと恥ずかしがりながらも昌浩を気にかけてくれているシーンが萌えって感じです｡そして、かなり六合が昌浩と行動を共にする様になりましたね｡それに良く喋る(爆)まぁ･･･清明の命ですからね｡一緒に居るのは当り前なんですが、これによって清明の後継者と認めていきそうな気がします｡六合と紅蓮が一緒に並んでるシーンで少ないんですね｡もっくんの姿の時は多いのに六合が戦うシーンも少なめ｡どんな戦いをするのか楽しみでもあります｡次回は、窮奇の誘いで巨椋池に向う様ですがこの展開!!う～ん♪気ななります!!　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年12月13日

  コメント(4)

• 

  DEATH NOTE #9

  第9話 「接 触」夜神家・北村家に監視カメラと盗聴器を仕掛けた後も、キラによる殺人は絶えず行われていることから、Ｌは両家のカメラを取り外すことを捜査本部へ発表した。しかし、レイ＝ペンバーが調べていた者の中の誰かがキラであることへの疑いを捨てきれないＬは、両家の中で完璧すぎる月に引っ掛かりを感じ、自ら捜査に乗り出すことを決意する――。 リュークから全ての監視カメラが外れていると報告を受けた月は、計算通り自分が捜査対象から外れたと推測。一方、自ら捜査に乗り出すことを決意したＬは、顔が知れても名前を知られなければ殺すことは出来ないと確信した上で、月の動向を探る為に月と同じ大学に人気アイドル流河旱樹の名を使って偽名で入学をすることに成功。更に追い討ちをかけるように入学式で自分はＬだと正体を打ち明け、月に揺さぶりをかける。 自らがＬだと名乗る男に戸惑いを隠せない月だが、夜神総一郎の息子として自然な行動を取らなければと、その場は平然を装う。入学式を終え、自宅に帰宅した月は、Ｌだと名乗る男が本当のＬだとすれば、「自分がＬだ」という人間を殺せば真っ先に自分が疑われると推測した月だが、Ｌに直接手を掛けることが出来ないもどかしさに生まれて初めての屈辱を感じ、怒りを露わにした(公式サイト)とうとう月とＬが直接接触する事になりました｡月の精神的動揺が面白いくらいに表現されてました｡面白いですね｡月の顔の表情は｡あの屈辱で歪んだ顔･･･原作を思い出してしまいました｡あまりにも完璧過ぎるアリバイ｡これにＬは疑いを持ち始める訳なんですよね｡『夜神月がキラである可能性5%以下･･･』何％であろうともキラである可能性がある限り徹底的に調査するんですよね｡それも自分の目で確かめないと気が済まないって感じのＬです｡Ｌの揺さぶりシーン･･･耳元で囁くなんてね♪｢私がＬです｣って告白かい!!って感じでしたよね｡真剣なシーンなのに･･･そんな腐女子的な妄想を掻き立てるんだから(笑)それもあの服装で何処かのボンボンみたくお迎えはロールスロイス!!ゴージャスあの車見るだけで｢自分は他の人間と違うんだよ｣と言っているようなもんですよね♪それに月にしつこく付き纏いそうな予感(笑)｢夜神くん｣って呼ぶのも最初は不気味な感じもしていた月ですが、これがなかなか癖になってくるんですよね｡この二人がまた良いコンビで(笑)後々の展開を知っているだけにどう描いていってくれるのか楽しみでもあります｡だって二人の時間が長くなってくるんですもんね～♪そう言えば、Ｌの唇を指で撫でるシーン･･･何か狙ってます？(笑)あまりにも唇がキラキラとアップで映るもんですから｡まぁ･･･あのシーンは月がチラッとＬを見るシーンでしたけどね今回は、月のヒステリックな怒り方も見れましたし、それに当られない様にリュークが何も言えず見ているっていうシーンは面白かったです｡リュークもこうして見ると表情が出てきた感じにも見えます｡そうそう月くんも高校卒業して大学の入試・そして入学というシーンでした｡でも･･･疑問･･･まだミサミサって登場してなかったかな？ん？大学生になってからだったろうか･･･と思って仕方ないです｡でもそろそろ登場かもですね｡ミサミサが早く絡んで欲しいなぁ･･･と思ったりしています｡次回は二人のキャンパスライフの話から始まるんですね｡また二人の駆け引きが楽しみですvv

  2006年12月12日

  コメント(4)

• 

  地獄少女－二籠－ #10

  第十話「曽根アンナの濡れた休日」骨女が出会った男・哲郎は映画監督志望の全くもってダメな男だ。しかしなぜか骨女は男の事が気にかかる。それは他の女たちも同じだ。彼に振り回された女たちが次第に集まってくる。(公式サイト抜粋)今回の話を見て、別に怨まれる事もなく、そうしようもない男・哲郎が行きずりで知り合う男に閻魔あいと契約を交わしてしまう為にやもなく地獄に流されたというようなストーリーでした｡その前にこの男・哲郎が、骨女と知り合いだったというのも不思議な縁を感じてしまいますが｡こんなどうしようもない男に何故か惹かれる骨女｡ほっとけない気分になっちゃうんですよね｡哲郎と関係を持つ女達も同じで、これがまた不思議な事に女同士で仲良くなってしまうんです｡それも哲郎の話で酒のつまみになっちゃうんだから･･･これも本当に不思議でした｡このサブタイトルになっている『曽根アンナ』というのは、骨女が最初に哲郎にあった時に映画の主役にならないかと誘われ、女優になるなら芸名をつけなきゃと言って哲郎が骨女に付けた名前なんですよね｡最初、骨女と他の女達と知り合いだったのですが、哲郎が地獄に流された後は、女達に記憶から骨女の事を忘れてしまうんですよね｡そうなんだ･･･関わった人物の記憶から閻魔あい達の記憶が消えてしまうんだと解った回でもあります。今回、哲郎という人物が映画人という事で、最後地獄に流される場面は映画の一場面の様に演出されてました｡珍しい演出でした｡閻魔あいちゃんもいつもの『いっぺん死んでみる？』という台詞も字幕という形を取っていました｡なかなか見せてくれるシーンでしたね｡そして、きくりちゃん｡今回のコスはレインコートでした｡それも緑色のカエルのレインコート♪凄くキュート でした｡考えると何処で誰に怨まれるか解らないというのが、今回の教訓になっている感じでした｡　　　　　　　　

  2006年12月11日

  コメント(0)

• 天保異聞妖奇士　#10

  ■説十 ｢弥生花匂女神楽(やよいはなにおうむすめのかぐら)｣面の妖夷に取りつかれたまま、芝居町に向かう宰蔵。面の妖夷「無慈儺(むじな)」は、別の者になりたいという人の願望を喰っているという。女でありながら男として育てられた宰蔵が抱く願望とは……。妖夷「無慈儺(むじな)」を倒すため、宰蔵から漢神を取り出そうとする往壓。だが、宰蔵はそれを頑なに拒む。自分の名に込められた意味を暴かれることを恐れていたのだ。自分を罪人だという宰蔵の、秘められた過去が明らかになる(公式サイト抜粋)ＯＰ終了後･･･CM入れず間髪入れずのシーン･･･おぉぉ～～～いっ!!!いきなりの新三郎と宰蔵の父親の濡場シーンから始まったよ(汗)良かった･･･食べ飲むしてなくて絶対に噴出す所でしたよ｡という訳で火事を起こしたのは宰蔵じゃなくて良かった｡しかもあのシーンを見せられると娘じゃなくてもショックだよ･･･｡宰蔵は近くで火災が起こった事を知らせたかっただけなんですよね｡あぁ･･･それなのに･･･あの父親ったら｢宰蔵は女になった｡おまえはこのまま綺麗なままで･･･｣って、この時間帯に聞いてはいけないものを聞いた感じがしましたよ｡思いっきり焦った(汗)そして、今回は宰蔵の話が前半に語られ、次の事件のプロローグが後半にと変わったスタイルで語られてました｡その前半｡宰蔵を止めるべく妖奇士たちが田の真ん中で対立するんですね｡アビは飛ばされるし、元閥はピストルで撃とうとするし(危ないって)･･･最後はやはりユキさんしか止められないのね｡今回、自分の額から『竜導』の名『竜』を漢神にして取り出したわ｡何と針の様なムチのような｡宰蔵の出した全ての顔という顔を突き刺し、宰蔵に戻していくんですが･･･ありゃ無理に戻している感じが(笑)顔が痛そうだった･･･｡｢芝居は人を惑わすモノ｡私は、別のものになりたくて、本物の顔はひとつもない｡｣という宰蔵の言葉に往壓は、｢悟ったフリをして、幻に憧れる･･･そう思っている俺がいる｡人は面を何枚も被っているんだ｡そんな大人の顔に･･･｣何か深いような台詞だな･･･そうそう無垢な心のままでは決して生きていけない感じがするわ｡特に社会に揉まれるとね｡宰蔵が妖奇士になったのは、舞台の未練だったと話す宰蔵｡様するに舞台で踊るように何処でも良いから自由に踊りたかったという訳なんだね｡なるほど～♪そんな風に思っていたんだ･･･｡往壓が説得していく内に仮面が剥がれてもとの宰蔵に戻って行くんですが、まだ喰い足りない妖夷はもっと大きくなって芝居町に進む訳です｡さて小笠原の旦那ですが、何故か薬屋に｡そこで『竜骨』を買いに｡『竜骨』って亀の甲羅を干したもので漢方薬？みたいなものなんでしょうが、何であの甲羅に字が書かれているのか･･･｡ちょっと説明不足な点がありましたが、これによって『宰蔵』に秘められた漢神が『針』だけではないと言うのが判明するんですよね｡『宰』という文字には、王を支える副審という意味があるそうで、宰蔵から取り出した漢神は、短剣が現われました｡という事は、宰蔵からは針が出なかったという訳なんですよね｡そして、自分から出てしまった妖夷を倒しに芝居町へ｡舞う宰蔵に笑えと命ずる小笠原｡その通り笑いながら舞う宰蔵｡その優雅な舞は人々の印象付けるものになるんですが、これが次の話に繋がるとは･･･｡小笠原が、この事件の噂が将軍に耳に達しこの貢献により、将軍の共として日光に行く事に｡表向きは妖夷退治｡しかし本当の目的は他にあった･･･｡それは、土井利位の門下として少しの間だけ一緒に学んだ加納と出会う｡彼は本庄が高島秋汎を鳥居の命により陥れた張本人という事で狙われていたから｡妖奇士達を連れていかず一人で行こうとするのですが、往壓がその話を知って一緒に日光へ｡ここまで二人に色々あったのに･･･この仲の良さは何？ちょっと妖しい雰囲気もあるんですけど･･･ってそう言えば、小笠原さまが言ってましたね｡女が笑って踊る姿→“妖”って字があるって｡それ見て二人で高笑いするの･･･自分達の事？なのかしら？さて、第2期OP＆EDに決定！です■｢LONE STAR｣/キャプテンストライダム(OP)■｢愛という言葉｣/沙希（ED)

  2006年12月09日

  コメント(6)

• 

  家庭教師ヒットマンREBORN! #10

  標的10 ｢ガハハ!爆発する弁当箱!｣ボヴィーノファミリーのヒットマン・ランボ｡彼は、リボーンを殺す目的で日本へやってきたが、5歳児である彼は、リボーンやツナにまともに相手されずの毎日｡ある日、ツナが忘れた弁当箱を学校に届けるランボ｡しかし、イーピンの荷物と入替り、どちらが弁当なのか解らない状態に｡そかもイーピンの荷物の中身は劇薬だった･･･(NT･WJ参照)今回はランボが久々にメイン？それに初めてのおつかい的なノリでした。ツナに弁当を届ける途中でイーピンに遭遇｡イーピンの持っていた荷物ってニトログリセリン？そんな危険な荷物なんで運んでるの？イーピン??で、同じ包みだし、区別できないよ～!!って事で毎度の事ながらドタバタです(笑)ランボが、学校に荷物を届けるんだけど、おしっこ漏らしちゃうし･･･｢が・ま・ん｣って我慢できてないって学校では、ツナの弁当争奪戦をしてるし･･･イーピンの荷物の中身を知って何とか取戻そうとするツナたち｡おまけにランボがイーピンに緊張させる事を言ったもんだから、自爆装置が働いて･･･危うく『ジ・エンド・オブ・学校』になりそうだった訳で｡そんな危機を救ったのは、やはりツナ｡死ぬ気弾＆アイアンアーム弾で何とか弁当箱を奪取!!一時は、どうなるかという感じ｡そして、この事でランボの保育係を決める試験をする事に｡制限時間3分で誰がランボを笑わせるか･･･ってみんなやる気満々だし･･･｡でも誰も笑わす事が出来なくて･･･ハルは何とか笑わせる事ができたんだけど、大人のランボはどうも苦手らしい･･･って事でやはりツナが面倒を見る事になっちゃう｡結局、元のさや？に収まっちゃった(笑)最後は、何処から持ってきたのか(ってツナの家の庭先)Dr.シャマルがツナの家に例の弁当箱を持って来た？ってここからどうなったの？かとても気になりました｡

  2006年12月09日

  コメント(4)

• 

  マージナルプリンス #10

  第10話 ｢孤高のトリスティティア｣携帯電話を拾ってくれたお礼にと、ユウタのもとに姉貴からの荷物が届く。エンジュに直接渡すように言われた彼は、学院内を探しまわる。やがてエンジュを見つけたユウタは、ウーティス寮に彼を連れていき、プリンス達を紹介する。暖かく迎えられ、戸惑うエンジュだが……(公式サイト抜粋)とうとうアニメオリジナルキャラ・エンジュの登場でした｡聖アルフォンソ学園は、もうすぐ学園祭の時期に突入なんですね｡なるほど･･･一様ゲーム内での時間の流れと同じなんですね。さて、最初の『姉貴』からのTV電話｡携帯を拾ったエンジュにお礼の品を送るって電話するんだけど、どうも電話をかけた時間が、早かった様で寝起きのユウタが･･･寝ぼけた顔がまた可愛いんだからまた、姉貴の強引さにお礼の品を渡す使命をちゃんと果たしてくれるユウタが可愛くってvv良い弟を持ったななんて思ったりして見てしまいましたよ(笑)さて、オリジナルキャラのエンジュ｡どうもこの30分見ているとジョシュアと何か縁がある感じがするんですよね｡エンジュって王家の人間？だったりして｡しかし、この学園に来るまでに戦火の中に居たので内戦に追われてやってきた様にも見えました｡ユウタの仕草が全て、エンジュの妹の面影と重なる様で｡ユウタの事･･･どう思っていらっしゃうのか･･･聞いてみたい『姉貴』です(笑)そうそう『姉貴』からのお礼は、何と手作りクッキー♪それも少し焦げたクッキー｡失敗作は、ウーティス寮のみんなにプレゼント？でも喜んで食べてくれたから･･･良かったかも♪特にアルフレッドなんて｢ビバ♪ねえちゃん!!｣ってかなりハイテェンションで喜んでおりました｡そんな中、不穏な動きもあるんですよね｡一人は、シルヴァン｡何かを調査している感じ｡でも本人は、調査を降りたいって･･･誰の調査なのか･･･これは謎｡そしてソクーロフ博士｡学園祭の時に何処かに旅に出る彼へ手紙が届くんですよね｡･･･あれは一体誰から？手紙と言えばジョシュアにも手紙が･･･また王の継承権争いで何かあったのだろうか･･･？これも謎｡どうも様子が変でした｡さて、エンジュ｡ウーティスのみんなをユウタから紹介され夕食にも誘われるのですが、どうもエスケープする感じ｡彼が向ったのは聖堂｡そこに描かれていたアルフォンソ王のステンドグラスを見て妹が亡くなった時の事を思い出していました｡｢幾つもの可能性は幾つもの希望になる｣と言っていた妹ももう居ない｡そう言えば、ユウタから何故学園に来たのか？という質問に｢失うものが何もないから｣と答えたエンジュ｡何となく心ここにあらずって感じでした。そして聖堂の中でジョシュアと遭遇｡アルフォンソ王の事をどう思うか聞いてましたね｡一体、彼はジョシュアとどういう関係にあるのか･･･これは最後までに明らかになるのかな？そんな彼も優しい所があって｡ミハイルがうさぎと戯れていた所に蛇が襲いかかり、エンジュが助ける場面がありました｡｢ごめんね｡僕の所為で･･･｣ミハイルのいつもの口癖に｢未熟だから･･･｣と答えるエンジュ｡怪我したのは、自分の所為だと言ってミハイルに伝えます｡医務室には行かずに自分で処置するエンジュ･･･何か格好良いな･･･と思った一面でした｡今回の挿入歌は、『corde name is･･･』/エンジュでアニメオリジナルで作られた曲でした｡何か意味深な歌詞にタイトルだな(笑)そして次回は、学園祭？どうもユウタはナイチンゲール(鳥)に仮装する様です｡ってこの格好知ってるだけにどんな風に動くのか楽しみでございます♪☆☆マジプリ/ミハイル篇☆☆とうとうゲームクリアです!!最後は、日本に会いに来てくれるんですけどね｡それまでは、色々とあったんですよね｡ミハイルは3兄弟の一番下｡そして大好きなお兄さん・イワンとの再会｡そこでミハイルに依頼した事が･･･｡ミハイルの趣味はチェス｡ラストに日本にやって来るのもこのチェス絡みなんですよね｡通常はこんな感じなんですが、ちょっと道を外すとどんな感じになるんだろう･･･｡と思ったりして｡しかし、こんな可愛い弟が訪ねて来られたら『姉貴』としては嬉しい気分ですvv　

  2006年12月09日

  コメント(2)

• コードギアス反逆のルルーシュ #9

  第9話 ｢リフレイン｣弱者の味方として活動を展開していく黒の騎士団。イレヴンの間では英雄扱いとなるが、カレンもまた世の中を変えるために、ゼロは必要だと感じていた。カレンはイレヴンとブリタニアのハーフだが、その複雑な家庭環境からブリタニアを憎むようになっていた。そのような状況下、世直しの一環で、イレヴンの間で蔓延しているという薬物「リフレイン」の密売現場に潜入する黒の騎士団。カレンはそこである人物の姿を見る(公式サイト抜粋)総集編後の続きという訳ですが、今回はカレンの家庭事情が絡んでくるストーリーになっているんですね｡この回からＯＰの絵が変わっていましたね｡『黒の騎士団』の登場でブイタニア軍→アッシュフォード学園→黒の騎士団っていうふうにメンバー構成を紹介する形になっていました｡それにスザク＆ユーフェミアのシーン｡バックシーンが花園→廃墟に変わるのも何か理由があるのかも？ですね｡さて、カレンの家庭事情ってかなり複雑な感じですね。カレンの母は家政婦さんで妾さんが義母になっていらっしゃる｡そんな3人が同じ家に住んでるなんて･･･カレンの精神も休まる事ができない環境ですね｡自分の本当の母親が、メイドなんて･･･それにその母親が、今エリア11内で流行している麻薬『リフレイン』に侵されていたとは｡複雑だな黒の騎士団の活躍･･･巷の評価では英雄に崇められているんですが、それが“正義”なのかどうか各々の考えが違うんですよね｡スザクにしろカレンにしろ･･･そして『黒の騎士団』内の団員の中にしろ･･･ルルの言葉からしたら何となく冷たい感じもするんですよね｡カレンにも｢世間を斜めにしか見ていない｣って言われて頬を打たれるシーンは、当然かな･･･｡でもあのシーンはカレンの母親への怒りも込められていたんですけどね｡(可哀相なルル･･･)最大の盛り上がりのシーンは、黒の騎士段団が『リフレイン』の密売現場を強襲するシーン。カレンがどうしても捨てられないもの･･･それはどうしようもない人生に落ちてしまった母親を捨てる事｡どんなに捨てたいと思っても捨てきれなかった｡あの心の葛藤はかなり重たい気分になってしまいました｡それに『リフレイン』に侵されてしまい精神をボロボロになっても娘の事は忘れていない｡そんな母を見て涙するカレン｡思い出があって、それに泣ける者は幸せ･･･そう言ったルルの言葉が印象に残りました｡さて、今回の萌え!!(笑)ですが、何と言っても生徒会で着ぐるみを着るシーンかな｡すっごく可愛い～♪スザク｡そして、椅子に縛られてメイクさせられるルル｡猫耳･･･可愛いっす!!ってお着替えシーンは無かったのですが、あれで何の着ぐるみを着せられるのか･･･妄想するだけでも萌え!!って感じでした｡そして、二人で話すシーン｡｢軍に戻る｣って言ったスザクの言葉に納得出来ないでいるルルが嫉妬している感じで･･･拗ねたルル･･･可愛いかったです♪そうそう♪影が薄いけれどリヴァルがルルにかまってもらえなくて｢最近冷たい･･･｣ってこのシーンもなかなか捨てがたかったです次回の予告のタイトルにどきっ!!っと反応!!『紅蓮　舞う』って･･･紅蓮？

  2006年12月09日

  コメント(4)

• 

  蒼天の拳 #9

  第9話 ｢血ぬられた宿命ゆえに｣今や上海を代表する女優となっていた楊美玉のその心には未だ青幇幹部・藩光琳への愛が宿っていた｡紅華会幹部の行方を探す拳志郎は、かつて藩光琳の恋人であった楊美玉のもとを尋ねた｡しかし、再会を祝して乾杯しようとする拳志郎の頬に美玉は容赦なく拳を見舞った｡そして拳志郎が去った上海に残された女たちの想いを切々と語る美玉｡｢私の前に二度と姿を現さないで｣と美玉が決別を告げた瞬間、彼女のボディガードが部屋に入ってきた｡拳志郎に掛けられた賞金に釣られた男は、美玉の制止を振り切り･･･(公式サイト抜粋)今回は、藩光琳と拳志郎との朋有らしいエピソード｡そして何と言っても玉玲を殺した犯人の名がいよいよ明かされました｡この楊美玉という人は、藩光琳・玉玲と共に孤児院育ち｡彼女は女優で有名にそして光琳・玉玲は王に養子にもらわれていき最大の派閥・青幇部に兄は席を置いていた訳です｡美玉は、決して呉の言いなりにはなりませんでした｡光琳が居なくなっても決して｡それは、光琳を一途に愛していたから｡｢あの人の黒は赤い地塗りの上に染められた黒よ･･･あなたと違うわ｣きっぱりと言う美玉さん!!凄く格好良い女の人だな･･･と想いました｡そして拳志郎と再会して喜ぶどころか･･･拳で殴ったよ･･･すっげぇ～!!!と驚いてしまいました｡また素直に殴られる拳志郎も何故殴られたのか察してしたのかも･･･｡そんな美玉から拳志郎が去ってからの玉玲の事を語っていました｡蟷螂流しを『大切な人に思いが届くもの』と思っていたんですね｡健気だったんですね･･･こう見ても凄く優しい女性なんだなと思います｡さて、そんな優しい娘が愛する拳志郎には、ある秘密があったんですね｡それは拳志郎と光琳が共に青幇会で活躍していた頃、紅華会との抗争が激しくなり、調査していた葉からスパイがいる事を教えられる｡そしてその大元が光琳の養父・王だった｡このままでは、組織の崩壊になりかねないと悟った光琳は、養父の始末を付けると誓ったのだが、いざ養父を目の前にすると手が出せなかった｡そんな光琳の手を汚したくなくて、拳志郎は、自ら王に手をかけ殺害した｡それは全て朋友の為･･･｡このシーンには驚きましたよ｡まさか拳志郎が手を出すなんて思ってませんでしたからね｡そして、この話の後、美玉から玉玲を殺した犯人の名聞かされる訳なんですね｡その名は、『霊王』何と?!北斗孫家拳って？どんな拳法が飛び出るのか･･･楽しみです｡少しだけ霊王が登場しました｡その時、赤い気が出てたのが気になります｡呉に閉じ込められた光琳の行末も気になりますし･･･いよいよ動きだしたって感じです｡　　　　　　　　　　　　　　

  2006年12月07日

  コメント(0)

• 

  働きマン #8

  第8話 ｢報われマン｣（株）豪胆社、書籍販売部営業、千葉真（２８）は、弘子が編集担当した夏目美芳著「５４」の販売担当でもあった。弘子は同期でもある千葉に「５４」の単行本初版の発行部数を増やしてくれと頼むのだが、編集者の思い入れだけでは会議で決まった妥当だと思える部数を簡単に変える事は出来ないと取り合わない。千葉は過去に仕事に愛情を掛けすぎて傷ついた経験があり調整しているのだった(公式サイト抜粋)今回のお話は、営業マンの話｡営業って本当に大変な仕事だと思います｡出版社の営業って特に自社で出版する本を売らないといけませんからね｡外回りは、勿論その本をいかにどうやって売るかセールスポイントを把握して本屋に売り込まないといけませんものね。今回、メインの千葉さんですが、過去に一生懸命やりすぎて痛い目にあったトラウマがあるのでどうしても今の仕事にメリハリがない状態になってしまうんでしょうね｡まぁ･･･その過去は、頑張ったからって何か見返りがあると思う事が間違っているような気もするのですが･･･｡同期で編集部の弘子から発行部数を増やせと言われても過去が過去だけにイマイチ熱が篭らない千葉さん｡しかし、営業で回っている本屋(これが、どうもT●Y●YAに見える・笑)の雰囲気で作家・夏目の人気がある事に気付き、おまけに店長まで、この｢54｣の単行本の喰い付きが良い事から弘子から渡された単行本の内容を確認する｡段々、この本が売れると確信に変わっていく｡で、会議で部数を上げてもらう事を熱弁で語る千葉｡千葉の思った通り、｢54｣は噂が噂を呼び、増刷の嵐に｡そして何と!?54万部も売り上げてしまった｡売って何ぼの営業マン｡だが、今回は作者・夏目から感謝を込めて千葉に頭を下げる｡それを見た千葉は思わず男泣き･･･何となく解る｡自分の努力が報われた一瞬なんですよね｡営業･･･色々な営業があると思うけど本当に大変な職種ですよね｡私には未知数の職種だわ･･･｡そうそう♪千葉さんの好物ってスパゲティなんですが、食べていると口もとにソースがつきますよね｡そんな口元を指摘する弘子｡でもね家で、彼氏が口元にソースがついていると指で拭取ってるシーン見て、やっぱり彼氏以外にはしないか(自然と条件反射にならないんだ･･･)と笑ってしまいました｡あっ!!当然か　　

  2006年12月06日

  コメント(0)

• BLEACH #106

  第106話 ｢命と復讐!石田、究極の選択｣狩矢と蘭島の戦いに石田が参戦!ヨシとの戦いで装身具の力を使いこなせるようになった石田が狩矢を攻撃｡だが、決定的なダメージを狩矢に与えられず、次第に追い詰められてゆく｡石田の装身具の限界が近い事を悟った蘭島｡決意を固め、危険を承知の手段に打って出る(WJ抜粋)今回は、雨竜が活躍する回だったのに･･･何と前半を一杯に使用して先週、蘭島が語った過去話を今度は狩矢側からの視点で･･･って何か見てて前回に全部語ってくれていたら良いのにと思ってしまいました｡アイシールドを見て、BLEACH見ちゃうとかなり絵を見て気が凹んでしまいます｡何だかな･･･｡で、過去話を繰り返されるのでどうも見てて飽きがきちゃいます｡で、後半の雨竜が蘭島を助けて狩矢に攻撃｡でも装身具にも寿命がある様で･･･何とか狩矢をと蘭島さんが決死の攻撃｡そして雨竜に矢を放てというんですが、雨竜ってこういう時、優しいんですよね｡力を弱めて矢を放ったんです｡これにより蘭島の霊力の暴発が!!またまた雨竜くん･･･二者選択でどちらか選ばなくてはならず･･･本当に年上のお姉さんに弱い雨竜くんです。結局、蘭島の命を救い、再びクインシーの力を失ってしまった雨竜｡復活した狩矢は、形相が変わって(もう殆ど怖い顔立ちになっちゃったよ･･･)二人を消そうとするのですが･･･こういうピンチには一護が必ず登場(笑)そしてこの戦いに参戦する感じでした｡･･･今回はあまり萌えなし･･･内容が前回と重なっているので面白さが無かったです｡OP＆EDは、映画の宣伝｡本当だ･･･映画では、びゃっくん･･･あまり登場しないのね･･･悲しい･･･

  2006年12月06日

  コメント(2)

• 

  アイシールド21 #86

  第86話 ｢光と影のタイムアップ｣瀧の活躍もあり、ジリジリと点差をつめていく泥門!いまだ盤戸にリードを許しているものの、試合は一気に泥門追い風ムード｡ここまで完璧だったコータローのキックにもついにわずかな乱れが!この機会を泥門は活かせるか!?関東大会へ進出するチームが決まる!!(WJ抜粋)という訳でこの回で泥門vs盤戸の決着がつきました｡今回は、何と言っても絵が凄く格好良かった!!そして動きも絶妙♪デビルバットゴーストのシーンは、とっても強いタッチで原作の決勝戦を思い出しながら見とれてしまいました｡そうそう♪泥門の怒涛の攻撃が凄く力強く描かれていたのを思い出しましたよ｡どちらのチームも負けたら、クリスマスボールへの道が断たれてしまう。２チームの目標は唯一つ『勝ってクリスマスボールに向う事』そして盤戸の赤羽がコータローに｢すまん!!コータロー｡お前のキック力を頼りっぱなしで･･･でも俺たち一緒にクリスマスボールに行こう｣凄く、格好良かった赤羽くんのアップ!!堪りません!!そして｢はっ?!何言ってんだ。そういうお前･･･スマートだぜ!!｣何か萌えを感じますよ｡この二人何だかんだ不協和音を奏でてると思えば、結局お互いを信じてる･･･本当に良いシーンでした｡そして、泥門｡残り４分で絶対に逆転してやる!!の心意気が凄かった｡兎に角、セナ!!走りに走っていく姿が素敵!!みんながセナをタッチダウンさせる為に頑張ってブロックする姿がまた格好良いんですよね｡何とか後、少しでゴール｡そんな時、最後の赤羽との対決が｡どちらが本物のアイシールドか？赤羽を抜かなくては泥門が勝てない｡セナは渾身の力を吐き出して打倒!!赤羽で攻めていく｡赤羽のスパイダーウェーブ対セナのデビルバットゴースト｡その対決は、セナがやっと赤羽を破る事が出来た｡そしてタッチダウン!!この瞬間、泥門は同点に♪全力を使い果たしたセナ｡そして最後はムサシ!!｢俺に任せろ!!｣超格好良い台詞を決め、キックも決まって逆転に成功!!タイムアップで泥門の勝ちでした｡長かった戦い｡この瞬間、泥門は関東大会に駒を進める事ができました｡そうそう原作でも凄く感動した瞬間でした｡この試合は、やっぱりムサシが帰って来て泥門メンバーがやっと揃った試合でもあるので、とても印象強いんですよね｡そして次回は、きっと表彰式｡そして鈴音ちゃんとセナのあのシーンがある事を願って･･･楽しみにしているのです♪うふっ　Field of colors

  2006年12月06日

  コメント(0)

• 

  少年陰陽師　#10

  第10話「淡き願いに応(いら)えの声を」貴船で負った傷を癒すべく眠っている昌浩の体に、貴船の龍神が降りてきた｡龍神は昌浩の口を借りて、もっくんに貴船から姿を消した異邦の妖異たちが再び動き出したと告げる｡翌朝、先の戦いによる傷がようやく癒え始めた昌浩。雑務が滞っているとその日、陰陽寮に出かける｡その途中、藤原道長に出会う｡道長の話によると都では、人が突然姿を消す“神隠し”が起こっているという｡それを聞いた昌浩は、それが妖異の仕業ではないかと考える｡彰子の様子を伺いに藤原邸を訪れると、晴明の張った結界が弱まっていた。昌浩を危険な目にあわせたくないと訴える彰子に、必ず自分が護る、そして来年、貴船の蛍を一緒に見に行こうと約束を交わす。そんな中、晴明のもとに、彰子の入内の話が舞い込む。異邦の妖・窮奇の活動も活発化し始め、その影が彰子を遂に捕らえてしまい――(公式サイト･NT参照)突然、昌浩の髪が白くなったのには驚きました｡な･何と?!貴船の龍神が憑依するとは･･･｡｢この体は都合の良い･･･｣などというような意味あいで、昌浩の体がお気に召したご様子･･･。龍神さまに気に入られるなんて･･･でもかなり体力を消費する様ですね｡心配になる紅蓮は、もっくんの姿からすぐさま自分の体に戻って昌浩を抱きかかえるシーン･･･きゃ～♪♪って朝から萌シーンが!!二人の間に『愛』を感じた一瞬です｡しかし、かなり紅蓮って世話焼きになるんですね｡龍神が憑依した時も｢まだ体力が戻っていないんだ!!｣って龍神に喰ってかかっていましたし･･･何か昌浩って紅蓮に愛されてますよね～♪｢昌浩も大変なものに好かれたな｣とじい様登場!!(やっぱりじいさまの姿より青年の姿の方が良いですねぇ～♪)その龍神から妖異が動いたと、もっくんに伝えます｡その話を昌浩が聞いて、これは貴船さまに助けて頂いたお礼をしていないから怒こられていると早速、貴船に赴くあたり、かなり小心者？なんでしょうかねその昌浩の後から･･･六合が｡清明が認めた後継者の動向が気になるようですね｡六合はどう思っているのかはまだ解りませんが｢清明の意思だから･･･｣という台詞で清明に従順な六合だなと思ってしまいました｡なかなか萌え台詞でした｡今回の十二神将は六合のみ･･･少し残念･･･でしたね｡まだ登場していない十二神将もいるのにね･･･｡さてBパートでは、彰子と昌浩の恋仲にピ～ンチ!!が来ましたね｡そうですよね彰子って入内の話が出ても可笑しくない歳だし、藤原家ですからね｡昌浩も聞いて驚くのかしら？と思ったら蛍を一緒に見れない心配をするんだもん!!この子はやっぱり天然なんだろうか･･･｡まだ彰子の方が昌浩の事を好きだと思っているんですもんね｡そんな迷った心に窮奇が迫って彰子を苦しめるんですよね｡あの手の傷･･･知らなかったのね昌浩｡こうして見ると姫さまの方が一途な感じがしてきますね｡もっくん一生懸命戦っていたけど心中は？(笑)この二人の恋が成熟できるのか？気にはなるんですが、やっぱり私的には、紅蓮とイチャイチャして欲しいかな？みたいな邪な考えが(あははは～♪)次回どうなるのか･･･楽しみです♪　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年12月06日

  コメント(4)

• 

  DEATH NOTE #8

  第8話「目線」日本に潜入していたＦＢＩ捜査官の死の直前の情報を分析したエルが注目したのは、駅構内の監視カメラが捉えていたレイ＝ペンバーの死のシーンであった。レイが改札とホームで手にしていた封筒が、死亡した際には見当たらず、遺留品リストにもない。絶命寸前のレイが必死に走り去る電車の中を見ようとしていることからエルは、キラがその車中にいたかもしれないと推理した。まもなく、レイのフィアンセ・南空ナオミがレイの死の翌日から消息がわからないとの連絡を受けたエルは、レイが捜査を担当していた２人の警察関係者――次長の北村とその家族、そして、総一郎の家族が怪しいとにらんだ。両家の家の中に盗聴器とカメラを設置したいというエルの要望を呑んだ総一郎は、家族の無実を証明する為に部屋中の至るところへカメラを設置し、決して見落としのない状態で監視することを要求する。エルはせめてもの配慮として、総一郎の家の監視は、自分と総一郎のみで行うことも約束した。数日後、自分の部屋のドアに仕掛けておいた印から、何者かが中に侵入したと気付いたライトは、自分が監視されていることを察知する。すぐさま家を出たライトは、リュークに、部屋に監視カメラや盗聴器が仕掛けられている可能性が高いことを伝え、室内で好物のリンゴを食べたければ全てのカメラの位置を把握し、林檎を食べる死角を探すよう命じた。リュークの調査によると、ライトの部屋に設置されている監視カメラの数は６４個。監視をかいくぐり疑惑を反らす為にライトが活用したのは、ポテトチップの袋であった。監視カメラの死角になる位置で、あらかじめ用意しておいたポテトチップの袋の中に小型テレビとデスノートの切れ端を忍ばせ、ポテトチップを取るフリをしながらリアルタイムのニュースで報道された犯罪者を裁くことに成功。かくして、ライトを監視中のエルと総一郎の元には、横領銀行員が心臓麻痺で急死したとの情報が伝わる。総一郎は、ライトへの“アリバイ”が証明されたことに胸をなで下ろした。(公式サイト抜粋)いよいよ夜神家に盗聴が入りましたね｡レイの事件で駅構内の監視カメラのフィルムを手に入れて細かいチェックをするＬ｡たった一つのポイント｡つまり封筒を持っているか持っていないかという部分で気掛りになるＬ｡電車の方向を必死に何かを見ようとするレイ｡その動作だけで、そこにキラが居るかも？と推理する部分も含めて流石にこういう所は目ざとい!!と思ってしまいます。そして、調査していた二家族の室内に監視カメラを入れる事に｡それまでＬの部屋でワタリが捜査官の皆さんにアイスクリームを振舞うシーン｡このシーンで総一郎さんに3段のアイスクリームを渡したのは･･･苦笑いでした｡そして夜神家｡月もＬに負けないくらい洞察力が鋭い!!監視カメラ＆盗聴器が設置された事を察するシーン｡それまでの念入りな準備をしていた月｡このシーンはとっても緊張感あるシーンでした｡そして、リュークに監視カメラや盗聴器の存在を明かし、どれだけ部屋に設置されているのか確認させる月｡ここた辺ぐらいから主導権が月に握られてきた所でもある感じ｡リュークがリンゴが食べれないと嘆くシーンは不気味だけど可愛い感じがしました悪魔にとって“リンゴ”は人間でいう酒やタバコの様なものだった訳なんですよね｡切れてくると依存症が･･･って月の後ろで暴れているだけなんだけどね｡嘆くと言えば、総一郎さんが監視カメラで自分の息子がエッチな雑誌を見たり、百科事典の中に隠すシーンに嘆いていたのは、とっても面白い演出だなと思いました｡｢まさか･･･自分の息子が･･･｣みたいな｡Ｌだけにしか見られないで良かった!!と思っているのかも知れませんね｡でも良かったよノーマルな子で←どういう意味？そして月はというと自分が『白』であるという証拠をＬに見せつけるんですが、その間にも犯罪者を次々と罰していく訳です｡種証しは、ポテトチップスの袋の中｡まさか?!そのままゴミ箱に捨ててしまうなんて･･･2万円以上する小型ＴＶを惜しげも無く捨てるなんて･･･大阪人の私は、見てて｢えっ～～っ!!何て勿体ない事を!!｣と嘆いていました｡そのまま残す方法って考えなかったんだろうか･･･でもあのポテトチップスの中いどうやって小型カメラを隠したのか･･･月ってマジシャンの様ですね｡簡単に『白』になってしまった家族｡Ｌは不信感が無かったのだろうか･･･｡あのＬの考えるポーズが動くと妙にハマッてしまいますね｡たまりませんね唇を指で押えるシーン♪次回は、とうとう接近しそうですかね｡楽しみですよ♪

  2006年12月05日

  コメント(4)

• 

  結界師　#9

  第9話 ｢危険な高校教師｣中等部の教室では、熟睡中の良守を百合奈とキョーコ、アヤノが見つめている。百合奈は霊と話せる良守が気になるが、キョーコとアヤノは百合奈が良守の事を好きだと勘違いする。百合奈は霊能関係の事が言い出せず、２人の誤解を解く事ができない。そして休み時間、百合奈は校舎から校舎裏を眺め、そこで時音のクラスメイト、真桜と三能先生が話す姿に気付く。その時、百合奈は三能の背中から沸きあがる黒い影を目撃する。百合奈は良守を屋上へ呼び出し、霊を見ない方法を相談する。その時、百合奈は変な男を見たと言って校舎裏に目を向ける。と、そこには倒れた女生徒の姿。良守は時音だと思い、急いで校舎裏へ向かうが女生徒は真桜だった。良守は時音に注意を促すため、高等部へ。そこで良守は親しげに話す時音と三能を見かける。三能は放課後に会おうと時音を誘う。怒った良守は小さな結界を作り、三能を転ばせようとするが、結界は消し飛ばされる。三能が誰だかわからない良守は教室に戻ると、学園事情に詳しい田端から情報収集。田端によれば、高等部の英語教師が産休に入り、三能たつみという新任が来たという。その頃、三能は高等部の不良たちと校舎裏へ。自分の女にちょっかいを出された不良と仲間が腹を立てて三能を呼び出したのだ。だが、キレる寸前の不良たちに囲まれた三能は怯むどころか、邪気を放ち始める…。夜、良守は怪しい三能と親しくする時音を心配する。この後、烏森学園に向かう良守と時音は普段と違う異変を感じ取る。そして学園には背中に３匹の白蛇をまとった三能の姿。良守と同様、時音も三能は普通の人間ではないと既に感じ取っていた。三能は生徒を襲っても養分にならないと告白。その直後、１匹の白蛇が良守と時音に襲い掛かる。良守は反撃するが、白蛇に結界の成形を邪魔されてしまう。良守は一度に全部を囲うのは無理と判断し、白蛇の一部を結界で囲む。すると、三能はダメージを受け、蛇と三能が繋がっている事が判明。三能は異能者だったのだ。この後、妖の臭いに気付いた白尾は１匹の白蛇に寄生する妖、傀儡蟲を発見。良守が白蛇の動きを止めた瞬間、時音は傀儡蟲を結界で囲んで滅する。すると、三能は生徒に危害を加えた事を反省。三能は傀儡蟲に操られていたのだ…(公式サイト抜粋)百合奈ちゃんと良守が急接近?!実は、百合奈があの事件以来、自分が霊が見える事が怖くて相談するんだけど、友達のキョーコとアヤノはどうやらそう思っていないみたい｡百合奈が、良守の事を好きだと思っているんですね｡｢共通の話題はないの？｣そんな言葉から一度相談しようと良守に話かけたんです｡そんな百合奈が、学校で見たのは変な男が黒い霧の様なものに包まれた所｡そして時音らしい人物にその霧が包んでいた事だったんですね｡それにしても百合奈ちゃんは、時音の事を良守のお姉さんだと思い込んでる様ですが･･･本当の事知ったらショックだろうな今回登場の高校教師・三能ってちょっと危ない人？でしたね｡女好きで蛇憑きだよっ!!それに良守の結界術が効かなかったし･･･怪しい人物だとは思っていたみたいだけど･･･まさか時音と三能との間を妄想するなんてちょっと把握しすぎって感じですが、それだけ良守は時音の事好きなんですよね｡そんな三能｡夜中の学校に一人残って妖に自分の力を植えつけようと企む訳ですが･･･今回狙われたのは、斑尾｡何かびっくりする姿が可愛いかった彼が使う蛇達。その蛇には、傀儡蟲がついて操られていたんですよね｡凶暴化する蛇｡今回は時音との連携で傀儡蟲を結界で囲む事が出来ました｡そして傀儡蟲から解放された蛇達の顔が何とも可愛い顔に♪あの3匹は三能がとっても可愛がっていたんですね｡何だか三能がぎゅって抱きしめるシーンが愛らしかったです｡異能者には色々な人種が居るという事が解りました。霊を怖がる者も居れば、三能の様に力を使って危害を加える者も･･･｡どう判断していくんでしょうね｡良守達･･･｡何か時音は容赦なく滅するかも？オチは、助けてくれた時音に急接近？それを見ていた良守と白尾が怒りまくりながら罵倒するんですが･･･おいおい白尾って時音好きだったんだそうそう百合奈ちゃんが式神さまの紙をお守りの中に入れてたなぁ･･･式紙ちゃん･･･今回も登場せずで残念　　　　　　　　　　　　　▼10巻＆13巻の画像がありません

  2006年12月04日

  コメント(4)

• 

  地獄少女－二籠－ #9

  第9話 ｢あにいもうと｣真帆は好きになった人と付き合った途端、別れられてしまいいつも一人ぼっち。美形の兄、幹夫はいつも優しく慰めてくれたが、真帆は愛憎入り乱れる複雑な感情を持ち続けていた…。(公式サイト)前回の予告のナレーションがとても気にはなっていたのですが、どんな感じ？と腐女子にとってかなり気にはなっていたんですが、まぁ･･･そんなシーンは出て来なかったんですが(何を期待？・笑)想像すると深夜で良かった～♪と安堵してしまいました｡兄妹の中で兄と妹の関係ではいられなくて男と女という領域には入れきれない･･･そんな中途半端な思いが心の迷路に迷った可哀相なお兄ちゃんの話でした｡妹に近付く男を喰っちゃうんですよね｡このお兄ちゃん｡感情が歪んでるな･･･と思いつつも、そのままの姿で誘うのか？と思いきや、ちゃんと綺麗な女の子に変身して会いに行くんだよね～♪声は男なんだけどな･･･みんな誘われるままなんだよな｡って事は、相手も知りながら？そんな兄を許せない妹｡自分の彼氏を寝取られるんだからやっぱり嫌だよね｡でも妹もまた何処かで兄を愛していたのかも知れないと思う訳です｡｢大好きで大嫌い｡愛しくて憎い･･･｣そんな妹が地獄通信に依頼するんですよね｡自分は今のままでも天国へいけないと思う妹｡妹の依頼を受け、兄を地獄に流すんですがその後を追い駆けそうな妹の言葉が気になりましたね｡今回は、地獄に流された兄が嬉しそうにしていたな｡いつか妹と地獄で会えると思うとやっと心が落ち着けるって感じですかね｡流した閻魔あいちゃんもちょっと複雑な依頼だと思っていたのかも知れませんね｡ちなみにこの兄さん役が森久保祥太郎さんでびっくりでした　　　　　　　　

  2006年12月03日

  コメント(0)

• 天保異聞・妖奇士 #9

  ■説9 ｢面と怨｣宰蔵を救うため、芝居小屋へとやって来た往壓たち。宰蔵は狐たちに囲まれ、面の妖夷に取りつかれてしまっていた。面の妖夷と狐にはどのような関係があるのか。往壓は宰蔵を救うため、信頼できるか分からぬ狐たちに協力を頼む。外へと飛び出していった宰蔵は、その舞いで江戸市中の怪たちを目覚めさせていく。騒ぎの発端に宰蔵がいると鳥居耀蔵に知られた小笠原は、宰蔵を始末するという苦渋の決断を下す。往壓はそれを拒むが……。(公式サイト)最初に言って良いですか？･･･次回も続くのかよ!!あまりにも30分では語り尽くせないんでしょうね｡今回は、あっ!!という間に終わった感じがしました｡それだけ面白かったと言うべきなんでしょうね｡特に狐の話って結構好きなので･･･｡今回の私は、食いつき良いですさて、面を被った宰蔵が女狐に操られた訳でなく、面に操られていたというのには驚きました｡そして女狐は宰蔵を利用したという事｡宰蔵は面に操られ江戸の妖夷を騒がしてしまう訳なんですよね。狐には色々な妖があるそうですね｡『稲荷』って大小それぞれ祭られていて何種類もあるようで･･･またお喋り馬が説明していました(笑)よく喋る馬だよそう言えば元閥って、設定によると『聖天』の神主らしい｡元閥は、今回は神主の格好をしてましたね｡あの格好を見ると男に見えちゃうな｡ここ何話か見てて、アビと往壓って仲良くないですか？行動を共にしているあたり何か怪しい？(笑)それにアビったら自分の漢神を取り出されるのに慣れてしまった感じがしました。また台詞まで｢往壓さんを信じているから｣なんて言って･･･それってもしや煽ってます？今回も一緒に稲荷すしを持って女狐に会いに行ってるし･･･(笑)女狐は、決して奇士の敵では無かった訳です｡宰蔵の居場所を克明に往壓達に教えていましたよね｡これはやっぱり稲荷すしのお供えが効いているのでしょうか？女狐から聞いた宰蔵の居場所･･･それは自分が育った歌舞伎小屋に向っているらしいのです｡それに宰蔵が自分自身の罪と言っている事｡それは、3年前の小屋の火事｡これを自分がしたと言っていましたね｡父親を殺す為に･･･｡どうも父親に怨みを持っているらしいんですが、それは何故？その事を探る為に村沢新三郎という男に会いに往壓達が会いに行きます｡彼は何を知っているのでしょうか？昔は、歌舞伎役者だったのですが3年前の火事で顔に火傷を負ってしまい今は、役者を辞め、番付師になっていました｡彼は宰蔵とともに舞台に上がっていたんですね｡それまでは、宰蔵を可愛がっていた父親｡しかし、ある日舞台に宰蔵を上げるなと言い出した｡それは、宰蔵の姿が段々『女』になっていったから｡その時から新三郎を可愛がって･･･ってそれじゃ痴情の縺れですかい？まんまその言葉受け止めて良いんですかい？何かこの結末って･･･そういう事？まぁそれは次回なんだけど･･･気になるよなぁ新三郎の台詞｡この新三郎役が小野坂さんでまたびっくりでしたよそうそう忘れてはいけません!!宰蔵に初めて妖夷の肉を食べさせたのは誰？･･･それは小笠原放三郎さまだったようですよ｡なのになのに･･･鳥居さまに気付かれて宰蔵を始末しようなんて･･･こいつは何を考えているんだ？自分の地位と『蛮社改所』の行く末しか心配しないんですね｡何か今でいう中堅サラリーマンを思わせるわ｡･･･まだ若いのに･･･｡

  2006年12月02日

  コメント(4)

• 

  マージナルプリンス #9

  第9話 ｢嵐のエトランゼ｣島に嵐が近づいているため、午後から学院は休校に。アルフレッドは、嵐の日になると出るという幽霊の話をユウタに聞かせる。顔色を隠せないユウタを面白がり、アルフレッドとハルヤは、ユウタにちょっとしたいたずらを仕組もうとする。(公式サイト抜粋)年に1度だけ訪れる嵐の日｡聖アルフォンソ学院では、色々な出来事が大騒動になっちゃたみたいなストーリーでした｡最初恒例の姉貴の電話(笑)今回は、ミハイルが登場｡うふっやっぱりミハイルは弟の様に可愛いですねぇ～♪｢は･･･はじめましてミハイル･リューリコヴィッチ・ネフスキーです｣このモジモジした言い方が堪らんですよ!!いつも｢ごめんね｣って謝ってばかりのミハイル｡でもユウタといつ友達になったんだろう？(笑)そして本編｡アルフォンソ学院に一人の青年がやってきます｡彼は染谷俊という有名なピアニスト｡そしてゲームでは、音楽教授として生徒に指導しているそうですが、実際彼がゲームに登場した事がないんですよね｡一度は、見てみたいんですけど･･･｡彼が訪れたのは、昔友人と隠した音楽室のピアノの鍵を見つけにやってきた訳です｡(思い出探し？ですかね・笑)その頃、ユウタはこの島に嵐がやってくる事をジョシュアから聞かされます｡その話に乗じてアルフレッドが幽霊が出るとユウタに話を聞かせます｡ユウタって凄く恐がりなんですよね｡アルフレッドの話にビビッちゃって｡アルフレッドは、ユウタが恐がりだという事を知り、ハルヤと一緒になって悪戯する事に｡これが上手く行ってしまって(笑)ユウタが気絶しちゃうんですよね｡気が付いたユウタに今までの話は嘘だと告白して、一緒に寮に帰る事にするのですが、途中で屋上で人影を見た事から冒険が始まっちゃう好きなんですよね～♪でも、その人影も何処あら侵入したのかも謎｡3人は、幽霊の仕業では？と思いはじめて｡一方、屋上に居たのは俊さんだったんですね｡開かずのピアノの鍵を見つけた彼は音楽室でピアノの鍵を開けピアノを弾き始めるんです｡実は、この開かずのピアノの存在はミハイルがよく知っているんですよね｡いつもそのピアノに会いに来ては、どんな音色なのかと想像をめぐらしていたんです｡開かずのピアノの音が鳴って、ミハイルはその音色に聞惚れていきます｡そして思わず歌を歌います｡その歌を聴いたユウタ達｡そしてユウタがミハイルから聞いていた開かずのピアノの音が鳴っているもんだから恐怖に脅えます｡しかし、アルフレッドは、この謎を解く為に音楽室へ｡処が、途中開かずの扉が･･･｡それはまたジョシュア達も音楽室に向って反対側から押していたんですね(笑)マージナルメンバーこんな所で･･･笑っちゃいましたよ｡それに輪をかけて姉貴から電話｡もう収集つかないって感じでしたが(いえそんな事ないんですけどね｡)みんなの目的は、開かずのピアノのある音楽室｡音楽室の中で誰が弾いているのか･･･謎を確かめる為に音楽室を開ける事に｡でも鍵は無い｡シルヴァンが、安全ピンでこじ開けるのに成功しちゃった(何処からそんなものを･･･)結局、誰の姿も見つけられず｡全員が恐くなって音楽室から飛び出してしまったという訳です｡やっと寮に戻ったみんな｡もうピアノはコリゴリ･･･って思っていたら何と寮からもピアノの音｡執事のバトラーが弾けないっていうから再び驚きと恐怖に♪実は、バトラーのもとに俊さんが訪ねてきたという訳です｡俊さんのお友達ってまさか･･･ソクーロフ博士？かな??今回登場の染谷俊さんとは、実際に存在しているんですよ｡ロック歌手でピアニストなんです｡このマージナルの設定と全く同じなんですよね｡染谷さんの公式サイトに行ってライブ活動されてるみたいです｡かなり色々な所を回っていらっしゃるんですね～♪そして、今回の挿入歌は『今日の治療～tratment of horrors～』スタニスラフ･ニコライエヴィチ・ソクーロフ何故かソクーロフ博士がノリノリで歌ってましたよ｡それも上半身裸(爆)CM挟んでの歌は可笑しかったです『聖なる森で』ミハイル・リューリコヴィッチ・ネフスキーこれは、アニメでしか聞けない挿入歌らしいです｡只今、ミハイルのキャラクターソングアルバムが発売中です｡『Love Letter』染谷　俊今回3曲もキャラソングがかかってしまいました｡超豪華って所ですかね(笑)★★ゲーム/マージナルプリンス・ミハイル篇挑戦中★★まだゲームクリアしてません(笑）第2週目に入ってますが、なかなか落せないのが現状ですね｡先日なんてミハイルを泣かせちゃって･･･電話が繋がらない状態に･･･(ユウタに繋げてもらえなかった)でも何とかミハイルのご機嫌も治って良かったかな･･･｡恥じらいも見せてくれたりしてね｡そして、色々とミハイルの謎が明らかになりつつある感じです｡まだまだ終わらないだろうけど･･･クリアできたらいいな～♪　

  2006年12月02日

  コメント(0)

• 

  家庭教師ヒットマンREBORN！ #9

  第9話 ｢命短し　ドクロ病｣ツナの手に突如浮かんだドクロのマーク｡それは、他人に言えない秘密をドクロが喋り続ける“ドクロ病”と不治の病の兆候だった｡リボーンはその病の発症に備えて、不治の病に強い医者、Dr.シャマルをすでに呼んでいるという｡(NT抜粋)という事で今回登場のDr.シャマル｡今までに男の患者を診た事がないというこの男･･･要するに究極の女好きなんですよね～♪女の人を見ると夢中にナンパを始め、それも次から次へと乗り換えていくんです｡結構タフなおっさんですさて、ツナは『死ぬ気弾』を受けすぎてドクロ病になってしまい、この奇病にかかってしまうと1日もしない内に死んでしまう｡死んでもなお自分の恥ずかしい事を喋り続けるので、ダメな今の自分が死んだ後を想像すると、あまりの惨めさに頭を抱えてしまうんです｡治せるのは、Dr.シャルマルしか居ない｡何とかして治療を受けたいと思うツナなんですが、シャマルは女しか見ないと断固拒否｡そればかりかビアンキが、リボーンと一緒にイタリアに帰りたい為、邪魔をしてくるんですよね｡それにこの病気のタイムリミットは今日の陽が落ちるまで･･･｡焦るツナ｡とうとう街中で追いかけっこになってしまったんです｡獄寺・イーピン・ランボ･･･みんながこの騒動に巻き込まれて･･･大騒動です｡ドタバタでどうなるんだろう？と思ってました(笑)追い駆けてる途中に京子ちゃんが登場｡シャマルが京子ちゃんにちょっかいをかけてきて･･･ツナは今回『死ぬ気弾』を使わずに力を出そうとするのですが、ドクロ病に邪魔されて･･･萎えちゃった｡まぁ･･･京子ちゃんもかなりの天然なんで(笑)ツナに付いた『ドクロ』を見てボディペインティングだと思ってるみたいだし、｢また明日学校でね｣って気さくに声を掛けて立ち去るのも･･･天然のなせる技？だわ｡ツナ･･･病気で死んじゃうのに｡京子ちゃんにそんな事も言えず落ち込んじゃう｡ドクロが今のツナの本音を暴露｡｢好きな子にやっと長い時間喋る事ができた｣･･･この言葉でDr.シャマルがツナを助ける事を承諾したんですよ｡しかし、彼の道具はカプセルに入った『蚊』なんです(こんな蚊なら刺されても良いのにな・笑)彼自身666種類の不治の病にかかっているらしい｡しかし、今生きてられるのは、不治の病同士で融合されているからだというんです｡･･･なるほど･･･不治の病の数、偶数だよな彼のもう一つの名前はホライデントモスキートというらしい･･･｡このオヤジもまたヒットマンの一人だった訳ね｡でもこの紹介の時のシャマルが結構、格好良かったんだよな～♪何故、助ける事にしたのか？それはねツナがあまりにも男として惨めだと思ったからだそうで･･･ツナ本当にご愁傷様｡でもドクロ病治って良かったよ～♪今回、ドタバタだったけど、結構楽しめました｡

  2006年12月02日

  コメント(2)

• コードギアス反逆のルルーシュ #8.5

  第8.5話 ｢仮面の軌跡｣という訳で、今回は1話から8話までの総集編でした｡最近、こういう風に総集編しちゃうアニメって多い気がする｡それに今回のコードギアスは、ちょっとSEED DESTINYの総集編っぽく、キャラがナレーションしちゃてるんですよね｡また何処の話数の間で総集編しちゃうって事ないかな･･･今度は、スザクとかC.C.が語ってしまうんじゃ･･･何だかなぁ･･･これなら先に進んで欲しい気もしました｡でも最初から欠けちゃったとかいう人にとっては、優しい作りなのかも知れませんね｡という訳であまり語る事はないのですが(笑)、今までのシーンで思い出深いシーンってやっぱり最初のC.C.がルルにギアスの力を契約のもと受け取るシーンかな･･･｡そのシーンでスザクが撃たれるシーンはなかったけれど･･･何でその部分を削除しちゃったのか解らないな･･･｡これ最初に見ちゃうといきなりスザクがランスロットパイロットになったみたいな感じに思うよ??撃たれた事によってランスロットと出会ったんだからカットするのはどうかと思ってしまいました｡ルルとスザクの幼い頃｡日本がブリタニアに占領されエリア11と名前を変えたまさしくその頃｡スザクに言った言葉が印象的でした｡今まさにそれを行動に起こしている訳ですからね｡ルルってこうして見ると段々とDEATHの月のイメージとダブってしまいます気の所為かしら？(笑)

  2006年12月01日

  コメント(6)

• ポケットモンスターDP

  『ポケッチ入手困難!？』サトシたちは、シンオウ地方で一番の大都市・コトブキシティに着いた｡到着するなり、ヒカリは雑誌を手にポケッチを探しはじめる｡サトシが話を聞くと、ポケッチは便利な機能が付いている時計で、今はやりのアイテムらしい｡絶対ゲットすると意気込んで店に向うヒカリだが、ポケッチが発売中止になったと言われてしまう｡落ち込むヒカリだが、そんな彼女の前にピエロが現われる｡(NT抜粋)何か商品化しそうなアイテムが登場しちゃいましたね｡名付けて『ポケッチ』これを付けてコンテストに出場するのが、流行らしい･･･って何時の間にそんな話になっているのか(笑)驚きですわ確かにこのアイテムは売りそうな気がしてきた｡ＥＤにもヒカリが身に付けて踊っていましたからね｡歌詞にも『ポケッチ』って確かに言ってるし･･･そこまで宣伝しなくともこのポケッチの改良品が、突如として現われる｡コトブキシティでポケッチ偽者騒動で知り合ったテルヒコに出会い、テルヒコの父親がこのポケッチを生産している会社の社長だったから改良品に出会えるんですよね｡それにより一つ機能が紹介されてました｡何と自分とゲットしたポケモンの相性が解るそうで、サトシとピカチュウはラブラブだったんですよね｡俗に言う飼い慣らされているかどうかの判断が解る様です｡で、タケシとまだ日が浅いグレッグルとの相性･･･これがかなり良い感じ～♪で超ラブラブらしい(爆)違和感を覚えるタケシの態度が笑えました!!どうせならウソハチと相性診断して欲しかったかもvvそしてヒカリはポッチャマとは？これはまだまだこれからという感じだったので、ヒカリはかなりショック!!おまけにテルヒコに馬鹿にされちゃうし･･･プライドが傷つけられちゃったのよね｡実は、ポケッチの偽者はロケット団の仕業｡この偽者のポケッチを使ってコルダックの催眠光線でコンテストに出場するトレーナーのポケモンを頂くという戦法｡最初は上手くいくんですが、サトシ達に邪魔をされいつものパターンに｡でもね高い場所からピカが落ちてくる時は、少しドキッ!!としちゃいました｡何とか無事で良かった♪ロケット団に勇敢に戦ったヒカリに社長がお礼にポケッチをプレゼント｡何か上手くやったな･･･みたいな感じに終わっちゃったぞ･･･(汗)次回は初めてのシンオウ地方のポケモンコンテストがいよいよ開催されそうです｡

  2006年11月30日

  コメント(0)

• 

  蒼天の拳 #8

  第8話 ｢地獄の神に祈れ｣処刑遊技は拳志郎の勝利に終わった｡試合結果に納得がゆかず逆上した紅華会は拳志郎に向って発砲しようとする｡しかし引き金を引こうとした瞬間、制止の声が響いた｡フランス陸軍情報武官・ギースだ｡拳志郎を恐れ後退りをする紅華会｡しかし、ギースにかつて闇王によって紅華会が壊滅させられた事を指摘された瞬間、彼らの態度が豹変する｡｢上海は世界で一番甘い蜜!その一滴たりとも青幇などに渡してたまるか！｣居直る紅華会に拳志郎の拳が炸裂した｡(公式サイト抜粋)一体、このフランス軍のギースは、どちらの味方なんだろうかと考えさせられます｡葉さんを助けてくれて紅華会との闘争を起こさせ様と企んでいるみたいですが、拳志郎をどうしたいのか･･･まだまだ考えが見えてこないギースです｡今回は物語の補足です｡処刑遊技で勝利した拳志郎｡紅華会の黄を秘孔を突き地獄へ落とした｡それを知った紅華会のメンバー達は、闇王の首に賞金を跳ね上げて始末しようと企むんですよね｡もしも計画が失敗しても秘策があると呉が言い出す｡何とその話をギースも知っていた｡その事を葉に話をする｡一方、賞金の金額が跳ね上がり、上海中の幹部・賞金に目が眩んだ者達が拳志郎を狙っていた｡自由に行動できない拳志郎は変装して、葉の息子・英とかつて藩光琳との思い出の場所で会う事に｡そこで葉から信じられない言葉を聞かされる｢光琳は生きている｣｡そう呉が秘策だと言っていたのは、光琳を利用して拳志郎を罠にかけようとしていた｡卑劣だな･･･呉率いる紅華会｡ラストには、謎の老人がまた予言を･･･｢朋友の契りがまた一つ戻ったか･･･だがしかし、幾つもの犠牲と幾つもの試練が待っている｡｣そして玉に写るのは謎の男･･･藩光琳を助けるには、この謎の男が拳志郎に立ちはだかるんですね｡どう戦うのか展開に期待ですvv　　　　　　　　　　　　　　

  2006年11月30日

  コメント(0)

• 

  働きマン　#7

  第7話 ｢こだわりマン｣白川緑子（２９）は理想の仕事を追い求めるセラピストである。その緑子の顧客でもある弘子は、２年前に書いた「壊れゆく世界遺産屋久島の今」という自然破壊を批判する記事とは真逆のスタンスの記事を書いてしまった事に納得がいかずに悩んでいた。そんな風に行き詰まった時弘子は、日頃からひいきにしている白川のところへマッサージを受けに行くのだが、そこでも同じように仕事に悩む緑子を見る(公式サイト抜粋)毎日、仕事場に行って仕事をしてると癒されたいと思わず思ってしまいます｡そして仕事が煮詰まった状態の時もまた癒されたいと思ってしまったり｡弘子は、そんな状態の時、必ずマッサージに行くんですよね｡コリは解れるし、何と言ってもリラックス出来て頭の切り替えが出来ちゃうって感じで･･･｡そのマッサージをしてくれる先生が今回のメイン｡毎日、お客さまのコリを解す仕事の為、休みがなく常に追い立てられる様な状態で過酷なノルマをこなしていたんです｡このままで良いのか？そう思い始めたら仕事にも影響が出てきてしまって、店を変わる事を決意するんですが、いざ決まって仕事内容を聞くと今まで行っていた店以上に大変そうな職場だったんですよね。まぁ･･･健康ランドってそうだよね｡理想と違う仕事･･･｡結局は何処も同じ様なもの｡でも今までの店を辞める事には変わりなくて･･･職場見つけられたかどうかは定かでないのですが、希望はるようですよ｡そうですよね理想を持って職場を探すって本当に理想なんですけど現実って本当に厳しいもんです｡夢・理想･･･追い求めても見つけるのはなかなかですよ｡何かマッサージのシーン見て、私もマッサージに行きたいと思いました｡マッサージって癒されますよね～♪　　

  2006年11月29日

  コメント(0)

• BLEACH #105

  第105話 ｢狩矢!爆発へのカウントダウン｣古賀を倒した日番谷は、十番隊の隊舎に戻る｡そこには傷ついた石田を連れた一護たちも居た｡残るバウントは狩矢だけとなったが、浄界章を持つ狩矢にはうかつに手が出せず、死神たちは対応に苦慮する｡その頃、狩矢は浄界章に力が満ちるのを待つ為、身を隠していた｡そこへ蘭島が現われ、狩矢を攻撃する｡２人の戦いの最中、蘭島の鹿児が語られる(NT抜粋)前回は、もう感想も出ないくらい酷い絵だったので今回とても不安でしたが･･･良かったです絵が戻ってくれて～♪何かね日番谷がとっても恐い感じの絵だったもんで(汗)さて今回は、日番谷の隊舎に一護たちも合流｡やっとみんな揃ったって感じでした｡で、今回は隊長格の方達の現在状況が語られてました｡山本隊長は勿論、今回登場なので論外(笑)更木隊長は一之瀬を倒して何処かでブラブラ？浮竹＆京楽隊長は図書室｡マユリ＆蜂砕はバウントと闘って傷つき戦力外｡狛村隊長は山本隊長の護衛｡卯の花隊長は多数の死神達の救護の指揮｡日番谷隊長は｢そうか･･･解った｣と言っておりました｡･･･が?!誰か忘れてませんか??あと一人を!!!朽木白哉兄さまを!!!何と無視ですか･･･そうなんだ･･･ぐすん…それはあまりにも酷だわせめて今何処に居るかくらい言ってくれたら良かったのに!!!と私は憤慨しておりましたさてそんな事はさておいて(笑)何と蘭島と狩矢の間で昔、関係してたんですか？これまた展開が･･･あまりにも急な感じもしますが｡どうも蘭島が助けたバウントの子供が狩矢の様ですが･･･それもBパート始まる頃から語りだしたし･･･この回想それこそ以前にしても良かったのでは？と思ってしまいました｡で、蘭島が狩矢を攻撃｡自分で片をつけるって出来るのか？傷ついた石田が織姫の治療で復活!!狩矢を倒しに行くんですよね｡まるで敵討ちだ･･･｡次回はまだ蘭島と狩矢の過去の続きの様です｡

  2006年11月29日

  コメント(2)

• アイシールド21　#85

  第85話 ｢神に愛された男｣デビルバッツを苦しめるスパイダーズのタイトエンド・赤羽｡デビルバッツのタイトエンド・瀧との実力の差は歴然としていた｡だが自分を一流プレイヤーと信じる瀧はそれを無視｡その上、反則を犯してしまう｡そしてヒルマに交代を告げられ、彼はグラウンドから姿を消す･･･(NT抜粋)今回は瀧くんの話です｡いつもバカばっかりやってる彼｡瀧くんは自分自身『神様に愛される天才』と思っている様ですが、尽く赤羽の無視と自分の犯した反則でデビルバッツがピンチに?!｢こんなはずじゃない･･･｣ますます意固地になってしまう瀧にとうとうヒルマが交代を言い渡すんです｡瀧くん｢ありえな～い!!｣ってロッカーに隠れちゃうんですよね｡鈴音とユッキ～が探しに来るんですよね｡そんな二人の会話。ユッキ～。本当は自分が代わりに試合に出たかった事を告白｡とっても我慢強いユッキ～なんですよね｡この健気さが好きだわそれを隠れて聞いている瀧くん｡会話を聞いていた事を知る鈴音が、お兄ちゃんを見つけて･･･瀧くんが今までの自分に反省｡そんな瀧くんにムサシが!!一喝ですよ｡格好良いっす!!ムサシ!!!｢おまえと赤羽はウンレイの差だ｡おまえは神様なんかに愛されてなんか居ないんだよ｣って｡そして｢おまえにはおまえのやり方で赤羽に挑んでいけ｣って･･･す・素敵!!この言葉に瀧くんが答えるんですよ～♪髪をギュッって結んで♪そして再びグランドへ♪｢自分は唯の人だ｡神様に愛されるより神様に打ち勝つんだ!!｣その意気だよ～♪瀧くん♪再び赤羽くんに挑んでいく姿は今までの瀧くんとは違ってましたね｡いや～♪原作でもこのシーンは良いシーンですよ｡そして彼の柔軟な身体で赤羽くんを止めるシーンは最高に格好良かったです｡これによりセナがタッチダウン♪グッジョブ瀧～♪これで反撃開始です!!デビルバッツ!!うぉ～～!!燃えてきたよ～♪さてさて次回の展開が楽しみになってきました。今回の絵のセナはとっても可愛かったですvv

  2006年11月29日

  コメント(0)

• 

  少年陰陽師 #9

  第9話 ｢闇の呪縛を打ち砕け｣異邦の妖・ガクとシュンに襲われ、昌浩は絶体絶命の危機に陥ってしまう。貴船の龍神の力を借りようとするもうまくいかず、諦めかけた昌浩の脳裏に、以前晴明から教えてもらった秘密の言葉がよぎる。龍神の封印を解き放ち、なんとか敵を退けるも、操られていた彰子に刺されてしまった昌浩。それを見た紅蓮は、晴明に施された封印を打ち破ってしまい、激しい炎が周囲を覆い尽くす――(公式サイト抜粋)今回は最初から萌えオンパレード!!って感じでしたよ｡→もうすでに興奮状態です♪いや～♪こんなに腐女子を煽られる内容だなんてストーリーも凄く面白かったですし、何より昌浩を十二神将たちがわずかですが、清明の後継者である事を認識し始めた回でもあるんじゃないかと思いました｡グッジョブ!!でしたよ貴船の龍神さまの封印を解いてしまうには･･･昔、じっちゃんから教えてもらった秘密の言葉｡それは･･･｢もう一度、この国の言葉で神様にお願いする事｡｣なんですよね｡いつもの呪文が、はっきり何を言っているのか解った回でもあります｡やっぱり普通の言葉の方が解りやすいですね｡で、途中で昌浩が妖異に操られた彰子に刺されちゃうシーンで変な妄想が一気に急上昇?!(爆)いきなりだったので驚いてしまいました｡刺された昌浩を見た紅蓮が暴走するシーン･･･もうねこのシーンは妄想世界にどっぷり漬かる感じでしたよ｡暴走する紅蓮が自分の殻に閉じこもり、昌浩が助けに来てくれるシーンは、ちょっと涙がホロリって感じでした｡紅蓮からもっくんに変身して昌浩の胸に収まっているシーンがとても可愛いかった～♪｢もっくん｡一緒に帰ろう｣って昌浩の台詞良いですね～♪自分は瀕死の重態なのに紅蓮の暴走を止めようと一生懸命な健気な姿が印象的でした｡さて青龍ですが、昌浩に突っかかっていくシーン･･･もうお茶目な青龍って感じでした｡｢陰陽師とは名ばかりの子供が!!｣本当にキツイなぁ･･･と思って見てましたが、それはやっぱり清明への愛情の裏返しなんだと私は思ってますよ昌浩の力を見てこれからの対応はどう変わっていくのか楽しみです♪清明さまも今回は青年姿のまま･･･嬉しいじゃないですか｡石田さんの声で｢昌浩･･･昌浩!!｣と呼ぶシーンはかなり萌え!!!でしたよす・素敵過ぎます!!清明さま貴船の龍神さまから情けを頂いて、一命を取り留めた昌浩｡彰子が見舞いに来て自分のした事を謝ってましたね｡それも泣き落しですか？流石!!乙女ですなぁ･･･もっくんも叶わないかな･･･？｡しかし･･･昌浩･･･女の子が見舞いに来ても恥じらいがない(笑)あのリラックスさは何だ？まぁまだまだお子ちゃまな昌浩ですもんね♪(お子ちゃま言うな!!←えっ？)今回は、本当に堪能して満足な30分間でした～♪次回も楽しみですvv　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年11月29日

  コメント(6)

• 

  DEATH NOTE #7

  第7話 ｢雲天｣女の持っている情報が捜査本部に伝わることを恐れたライトは口封じの為、直ちにデスノートに女の名前を書くが、４０秒経っても女には何も起こらない。このことからライトは、女の名乗った名前が偽名だということに気付く。何としてでも女の本名を得たいライトだが、女は直ぐにでも捜査本部に行きキラの情報を話したいという。目の前に迫る捜査本部に焦ったライトは――。その頃、エルのいるホテルの一室では、キラのターゲットになることを回避する為、偽名の入った警察手帳、GPSが内蔵されたベルトのバックルを捜査員へ配布。自らの命をかけてキラに立ち向かうことを覚悟した捜査員。自らの姿を晒しても必ずキラを捕まえると決意したエル。双方の決意は固まる。　一方、捜査本部に向かっている女が、あと３分で到着する距離になった時、ライトは自分の方から女にある取引を試みた。ライトは、捜査本部の特殊性を説明し、誰でも捜査官に会えるわけではないと伝える。そんなライトの話に、女は思わず、自分が２年前エルの下で働いていた元ＦＢＩの捜査官だと明かした。これを知ったライトは、ナオミに、自分はキラ事件捜査本部の一員だと偽り、一緒に捜査に参加して欲しいと話しを持ち掛ける。キラ捜査に参加出来ることで、やる気を取り戻した女はライトを信用し、自分の身分所をライトに提示してしまう。南空ナオミ――ようやくナオミの本名を知ったライトは、直ぐさまその名前をデスノートに記したのだった。(公式サイト抜粋)今回の話は、ナオミと月の駆け引き勝負がとても面白かったです｡原作ってこんなんだっかな??と思いながらも月が本名を知る為にどう話を誘導していくのかと良い感じの緊迫感を味わえたと思います｡途中で、リュークが薄ら笑いをするシーンで思わず私もニヤリなんて思ったりして･･･｡月の焦りっぷりが、今までの表情とまた違った感じで描かれていたので思わず可愛い･･･と思ってしまいました｡そして捜査本部までの道程がどれだけ長く感じたかが表現されていて特にこのクダリが私は好きです｡そう言えば、捜査員の一人をホテルから帰し、月とナオミとすれ違うシーンは特に良かったと思います｡そう言えば、ワタリの本当の姿も登場しましたよね｡ワタリって結構お気に入りの人物なんですよね｡執事の貫禄がありますからねぇ～♪今回のＬは、前回よりも違和感がありませんでした｡そうそうこんな感じって慣れが出てきたんでしょうかねあの砂糖が沢山入っているコーヒーを飲むシーンはやっぱり胸焼けしそうになってしまいました(笑)思わず前回の砂糖を入れたシーンを思い出してしまいました｡処で、ナオミ役って大御所さんが演じてらっしゃいましたよね？EDのテロップで見る限りでは、お名前見て驚いてしまいました｡確かピョン吉の人ですよね？と記憶しているんですが、脇役に凄い人が登場しているのでいつもびっくりしてしまいます｡豪華だわ声優陣･･･｡

  2006年11月28日

  コメント(2)

• 名探偵コナン #457＆#458

  【第457話 11月20日放送 「園子の赤いハンカチ（前編）」】コナンと蘭は園子に誘われ、森へ紅葉狩りに出掛ける。実は、この森はドラマ「冬の紅葉」のロケ地。資産家の令嬢と青年将校が小枝に赤いハンカチを結んだ枯れ木の下で再会するシーンが有名になり、園子も京極真との再会を願い、赤いハンカチを小枝に結び付けようと考えていた。だが、同じような考えのファンが大勢いるようで、木立の枝には多数の赤いハンカチが結ばれていた。園子は自分が結んだハンカチの下で京極と再会したいと考え、全てのハンカチを取り除く事に。その時、ドラマのＡＤを名乗るホヅミが現れる。ホヅミは脚本家にこの場所を教えたのは自分だと明かす。ロケハン中に枝に結んだ赤いハンカチを発見し、それを元に脚本家が物語を書き換えたという。だが、ドラマがブームになり、ハンカチを枝に結ぶ人が増えたため、山の持ち主には怒られたらしい。話を聞いた園子は気まずくなり、ハンカチを結ぶのを自粛する。話が一段落すると、ホヅミは園子らに言伝を頼む。赤いハンカチが結んであった元の木の場所を知りたいとファンに頼まれたらしく、駅前の赤樹旅館のロビーにある伝言ノートに木が見つかった事と場所を書き込んでほしいという。そのファンには何かあったらノートに書き込むと話してあるらしい。コナンらは言われた通り、旅館の伝言ノートに言伝を書き込み、ファミレスで食事をとる。食事中、園子はやはりハンカチを結びたいと言い出す。結局、コナンらは再び森へ入る。そこでコナンはホヅミの手帳が落ちているのを発見。ページの一ヶ所に血痕が残り、そのページには「4月1日 ＡＭ6時 局前集合 バス弁当手配」と書かれていた。この後、コナンは手にベットリと血が付いている事に気付く。手帳に付着した血が乾いていなかったのだ。そして、コナンらは近くで胸にナイフが突き刺さったまま絶命したホヅミを発見する…。 【第458話 11月27日放送 「園子の赤いハンカチ（後編）」】森の中でホヅミの遺体が発見され、群馬県警の山村刑事が捜査を行う。蘭と園子はホヅミがドラマ「冬の紅葉」のADで、言伝を頼まれた事などを山村に伝える。山村もそのドラマの再放送を見ているという。山村は「ホヅミ」と名前をカタカナでノートに書かせた事に疑問を持つ。コナンはホヅミが普段からカタカナを使っていると推理。拾った手帳にもホヅミと書かれていたからだ。山村は血の跡が残るホヅミの手帳に目をつける。蘭は4月1日のページにだけ血痕が残り、ホヅミの指に血が付いている事から、それをダイイングメッセージと考える。そして鑑識の結果、ホヅミの死亡推定時刻は午後5時頃と判明。ホヅミは一度腹部を刺された後、胸部を刺されていた。身元がわかる物は犯人に全て抜き取られていたため、山村はドラマの制作スタッフに電話して身元を確認する事に。その頃、別の刑事は森の中で無人のテントを発見する。この後、コナン、山村らはホヅミに頼み事をしたファンが宿泊する可能性が高い赤樹旅館に向かう。そのファンは今朝チェックインしたとホヅミは話していたが、それに該当する宿泊客は3人。容疑者は口の悪い若者の大隈勇、メガネをかけた老人の綿貫辰三、片言の日本語を喋る外国人のハンス・バックリリーという3人に絞られる。だが、3人はドラマの事を全く知らないという。そんな折、ドラマの制作会社に問い合わせた刑事から報告が入る。ホヅミという名前のADは存在しないという。その刑事は報告の後、制作会社の名簿のコピーを山村に手渡す。コナンは名簿を見て何かに気付き、ライトを片手に森へと戻る。そしてコナンはある木を見つけると、根本の土を掘り起こす。すると、そこから白骨化した頭蓋骨が現れ、コナンは…。(公式サイト抜粋)この話を最後まで見て、気が付いてしまいました｡『xxxHOLIC』を見てると犯人が解っちゃうって事が(笑)先週の『コナンズヒント』の『四月一日』で考えていたら(１週間も考えるな・笑)『ワタヌキ？』と思ったら容疑者に居てるのでびっくりしちゃいましたよ偶然って恐いっすね｡今回、勉強できたのは『八月一日』を『ホズミ』というんですね｡確か･･･『HOLIC』でも同じ様な事聞いた気がしたんですが･･･いえ勉強になりますvv『ヤマさん』こと山村刑事が登場して、久しぶりに京極真さんが登場して♪今回はかなり豪華な顔ぶれだわと思ってしまいました｡しかし･･･ドラマの題名は解っても『クリスマスイヴイヴ』って解らないって･･･一体何時代の男なんだそんな時代錯誤な所が魅力の京極さん｡やっぱりピンチの時には助けてくれました｡蘭も凄かったですけど･･･流石!!空手段持ちは違いますね～♪そんなに強いのに･･･後で、不審なテントの持主が京極さんと解るんですけど･･･まさかイヴイヴまで寝泊りするんじゃ･･･(汗)園子が好きになった彼ってちょっと変わり者なんですね｡それに空手の試合すっかり忘れてるし･･･天然も入っているよ･･･この人｡恐るべし京極真!!ってBパートは京極さんの印象が強かったですね｡コナンもタジタジ？

  2006年11月27日

  コメント(0)

• 

  結界師 #8

  第8話 ｢良守な日々｣修行に励む良守は庭にある大岩を結界で数秒間持ち上げる。そこへ現れた繁守は、口では厳しい事を言うが、内心では大岩を数秒でも持ち上げた良守の実力を認める。夜、道場での修業を終えた良守は斑尾と烏森学園へ向かい、途中で時音、白尾と合流する。学園に到着後、斑尾は妖の軌跡を発見。良守は妖の後を追うが、転んで見失ってしまう。だが、良守は行く手を阻む壁となる結界を作り、氷柱を背にした狐の妖、氷渡が姿を現す。氷渡は無数の鋭利な氷片を放つが、良守は結界でそれを防ぐ。すると氷渡は氷柱弾を発射。氷柱弾は結界を突き破るが、良守は間一髪のところで避ける。この後、氷渡は逃げ去り、良守はその後を追いかける。時音は待ち伏せして氷渡を結界で捕えるが、氷渡は結界を破ってプールへ逃げ込む。良守は次々と結界を滅し、氷渡を怒らせてプールからおびき出す。氷渡が姿を現すと、時音はクナイで攻撃。だが、逆に時音は足を凍らされてしまう。良守は身動きできない時音を守るように前に立ち、変形した３重の結界で自分と時音を囲む。しかし、氷渡は特大の氷柱弾を放ち、第１、第２の結界を打ち砕く。良守は咄嗟にもう１つの結界を内側に作り、そのおかげで氷柱弾は僅かに軌道がずれて後方へ飛んでいく。だが、氷渡はさらに巨大な氷柱弾を用意。このままでは勝てないと考えた時音は、良守の手の甲に自分の手を重ねる。時音は良守との連携で氷渡を倒そうとしているのだ。だが、時音と密着した事で良守は緊張し、２人の呼吸は合わない。その時、良守は時音の手にある古傷を見て冷静さを取り戻す。そして２人の呼吸がシンクロした時、氷渡が氷柱弾を発射。良守と時音が力を合わせて作った結界は氷柱弾を弾き飛ばす。氷柱弾は数百の氷の槍になる。さらに氷の槍は拡散閃光弾になり、氷渡を貫いていく。帰り道、時音をおぶって歩く良守。２人は口には出さないが、氷渡との戦いでお互いの長所を再認識する。そして、良守と時音はお互いに負けたくないとさらなる修行に励む…(公式サイト抜粋)今回は、良守が結界師の為の修行をしている日常を描いていましたね｡日々、やっぱり術に磨きを掛けているんですね｡まだまだ良守は、自分自身で技をコントロールする事が未熟なんでしょうかね｡かなり力が増している様にも見えましたが。何をしても全ては『時音のため』って良守･･･あんたって子は健気だよ｡お姉さん。健気な少年は大好きです今回は、結界の種類が沢山出てきました｡耐久性のある結界・何重にも重ねる結界そして時音と一緒に妖を倒す為に張った弾力性のある結界｡斑尾が言ってましたが、使用する用途によって結界は応用が利くみたいですね｡今回は氷渡というリスの様なネズミの様な･･･あんな小さな妖でも力は強かったです｡氷柱が鋭かったな｡しかし、良守ってやっぱり天然ですね｡妖が吐いた氷に滑った事が、妖の罠だななんて(笑)いや･･･そうじゃないと思うよ(汗)ただ、自分自身で滑ってしまったんじゃ｡プールに逃げてしまった時は、どうなるのかな？と思ってしまいましたが、二人が力を合わせて妖を倒した時には、なかなかラブラブで良かったんじゃないでしょうか｡ちょっと頬が赤くなる良守が可愛かった～♪それを思い出してまた赤くなる良守の純情さがまた可愛かったです｡そうそう♪じっちゃんったら修行の練習に使っている岩の中に鉄の塊入れてるなんて･･･悪ですなぁ自分が岩を砕いたなんて大法螺吹くところなんて･･･何であんな歪んだ性格になってしまったんでしょうかね(笑)それを間に受ける良守ったら･･･やっぱり天然さんですよね｡ラストは、お互いが『強くなりたい』と改めて思うんですが良守は、いつか時音を越える日がやがて来るんでしょうね｡良守には無限の結界師の力がある様ですからね｡今回も式神ちゃんは登場しませんでしたが、番組提供のCM案内に登場してましたね～♪やっぱり式神ちゃん可愛いですね　　　　　　　　　　　　▼10巻＆13巻の画像がありません

  2006年11月27日

  コメント(2)

• 

  地獄少女－二籠－ #8

  第8話 ｢偽地獄通信｣クラスの嫌われ者・馬場翔子は、今日も生徒たちを厳しく指導｡その厳しさを怨んだ郁恵は地獄通信にアクセスし、馬場先生の名前を書き込むのだが、アクセス出来なかった｡その地獄通信は、実は偽だったのだ･･･(NT抜粋)今回は、何かとっても複雑な感じでした｡馬場先生の教え子が教師になり、その教師が馬場先生を地獄に流して欲しい願いがあって、自らの手では契約しないで良いよう自分の生徒達に手を貸してもらうように計画するというものでした｡｢怨み｣って何十年も消える事なく持っているもんだなと思います｡でも自ら地獄に落ちたくないが為に人を陥れる行為は、よくないと思うな･･･｡その事を知って、馬場先生は、その教え子に対して『制裁』として地獄に流す事を決意するんですが、あまりにもその『制裁』はキツイ気がするな･･･と思いました｡でもそこまでしないといけなかったのかな･･･それを許してしまうと何度でも罪を重ねてしまうのかも知れませんね｡この回で、骨女が水泳を教える教師に化けるんですが、毎日『泳ぐ』ので筋肉痛に悩まされてシップのお世話になっていました｡あの姿が何とも笑えました｡骨女って200歳以上らしい･･･どおりで(笑)最後のオチは、自分を恨んでいる者も居たけれど自分の教えを聞いて理解してくれた生徒も居たという事ですかね｡地獄少女と契約した事は、無駄ではなかったという事かも知れません｡　　　　　　　　

  2006年11月26日

  コメント(0)

• 天保異聞妖奇士 #8

  ■説８ ｢狐芝居｣芝居町で面だけを残して人が消えるという怪事件が起きる。調査に動き出した奇士たちは、芝居町で金色に光る狐に取り囲まれてしまう。往壓の力で窮地を脱するが、芝居小屋で育った宰蔵は往壓の協力を拒み、一人で事件を解決すると言い出す。宰蔵は往壓の力を恐れていたのだ。一人訪れた芝居町で、豊川一座という女芝居の一行に出会う宰蔵。かつての宰蔵を知っているという豊川は、再び舞台に立つよう宰蔵に勧めるのだった(公式サイト抜粋)やっとアトル篇が終わって次は奇士たちの話になっていくんでしょうか｡今回のメインは、宰蔵でした｡彼女は、芝居小屋で育ち、11歳まで舞台に立っていたというだけあって今回の事件には、相当気になっていたんでしょう｡往壓の『漢神』の力は、人からも取り出せる事が出来る様で、調査しに来た時に狐火に襲われた時、アビから『漢神』を取り出して炎を武器に戦いました｡いつも元閥が、｢ものには名前がある｣というように人にも名前があり、その名前に武器が隠されているんですよね。しかし･･･アビ･･･炎とは格好良いですね｡処が宰蔵は、この事に対して｢絶対に自分の漢神を出して欲しくない｣と拒否するんです｡何故か？その理由は、自分の名前に隠された『罪』という意味にも取れる字を持っているからなんですね｡芝居は、男しか上がってはいけない(この当時から歌舞伎なるものがあったと推測されます)｡しかし、自分を女である事を隠し、幼少の頃は舞台に立っていた。でもその事を『罪』だと思った父親は、彼女に『宰蔵』と名付けた｡父親は女の子が生まれた事を罪だと思っていたのだというのですが･･･果たして事実はどうなのか？これは、次回も続くので宰蔵の過去が全て解るのかどうか展開を見届けたいと思います｡その宰蔵の『宰』という字には、『針』という字が隠されているそうですよ｡往壓が、もし宰蔵から取り出したら、どんな武器が出てくるのか興味はあります｡｢きらびやかな舞台は憧れる｣･･･自分の漢神の事を知っていて自分は『罪人』だという宰蔵･･･自ら仮面を選んでしまいました｡往壓は助ける事ができるのか？それとも誰かが助けてくれるのか･･･此処が気になるポイントですね｡楽しみにしておきますvvそして今回、宰蔵を探しに来たアビと元閥が狐に騙されて泥の酒を飲まされる場面がありました｡この二人は･･･本当に貪欲な方達だわ(笑)アトルも雪輪も普通に登場していました｡雪輪･･･力が強くなって人間の喋る言葉が聞こえる様になってるよそれにアトルにダメ出し｢あなた･･･お喋りになった｣ってボケとツッコミの様な会話には驚きでしたそうそう｡今回のアバンタイトルを変えたのには驚きました｡こんなサプライズ時々してくれるんでしょうか？

  2006年11月25日

  コメント(2)

• 

  家庭教師ヒットマンREBORN! #8

  標的８ ｢先輩ボスはファミリー思い｣ツナの家にやってきた青年ディーノ｡彼は、キャバッローネファミリーの10代目ボスで、リボーンの元教え子だった｡そんな彼が、部下を守る為に果敢な行動を取った事がきっかけで、ツナは彼に憧れの目を向けるおうになるが･･･(NT抜粋)とうとう登場しましたね～♪ディーノさん♪わくわくして声を聞きました･･･ん？何か･･･何処かで･･･??聞いた事のある声･･･と思ったら鎌苅くん？何て斬新な･･･キャスト配役!!『エア･ギア』体験してるから大丈夫かな･･･と思っているのですが、雲雀さまとこれから絡むのに･･･ちょっと気が早いんですけど、心配になっちゃいます｡雲雀さまが喰われて良い程のキャラなので･･･｡と今回の話に戻って、ディーノさんはファミリー思い｡その思いが大きい為、一人では何も出来ないらしい(笑)ご飯もまともに食べれない？ツナは格好良いとイメージインプットしていたのに、ドジなディーノさんを見て驚いてました｡いえ･･･あれがディーノさん(笑)なんですから～♪あのムチの使いが凄かったのに･･･自分の足を自分で踏んづけるって、どんなに起用なのよ？みたいな｡まだまだディーノさんの魅力はこんなもんでは、ありませんが、登場してくれただけでも良かったです｡あのディーノのペットの亀『エンツィオ』･･･まるでガメラの様な亀ですね｡水で身体が膨らむなんて恐いよ今回のディーノの目的は、ツナがファミリーのボスに相応しいかどうかを試しにやってきた訳ですが、獄寺・山本を見て納得かな｡それにツナの強さも認めたようで♪あの拳骨弾って手が大きくなってた(爆)流石!!リボーンって感じですかね｡まだまだディーノさんの魅力ってこれからだと思うので･･･いや思いたい!!展開を期待しております｡ディーノさん･･･本当に格好良いマフィアなんですもん♪

  2006年11月25日

  コメント(4)

• 

  マージナルプリンス #8

  第8話 ｢深遠のメイズ｣傷ついた小鳥を診てもらうため、ジョシュアを探すユウタとミハイル。彼らは、ジョシュアが見知らぬ人物と話しているのを見かける。ヨーロッパの小国・ロレート公国の国王が倒れ、子息であるジョシュアのもとに、国からの側近が迎えに来たのだった(公式サイト抜粋)今回も姉貴のTV電話からはじまりました｡が、途中でも姉貴登場でした｡いや～♪何か大きな画面でジョシュアと話をしている感じで何か台詞の一言一言に翻弄されそうになってしまいましたあんなアップで喋られると･･･何かとっても恥ずかしいです(笑)さて、今回はジョシュアがメイン｡しかし、最初にミハイルがあんな形で登場するとは･･･何時の間にユウタと仲良く？でもミハイルはユウタの名前知らなかったみたいですね｡怪我をした小鳥をどうしたら良いのか途方に迷うミハイル｡そのミハイルを助けようとユウタが必死になって考えます｡最初は、ソクーロフ博士の所へ訪れるのですが、どうも博士は実験材料としかみていなくて･･･可哀相になったユウタはミハイルと逃げていきます｡この二人が一緒って何だか可愛い～♪そして助けてくれる人発見｡それがジョシュアなんですよね｡ジョシュアは動物好き｡小鳥の怪我を治してくれます｡この話は、ゲームにも登場します｡小鳥を助けるシーンがね｡その時は、ミハイルが見つける訳ではなくてアンリだったと思うんですよね｡アニメでは、上手くミハイルを使ってきましたね｡ミハイルの方が新鮮な感じがしました｡そんなジョシュアに重大事件が｡実は、ロレート国王の重態説が流れ第１王子であるジョシュアに国に帰ってきて欲しいというもの｡ジョシュアの両親の過去が明らかになるんですね｡今まで無関心だったのにいきなり訪れるロレート公国の側近･･･戸惑うジョシュア｡自分はどうしたら良いのかまだ迷っている状態にあるジョシュア｡自由に生きたいと願うジョシュアなのですが、自分に架せられた運命に逆らって良いのだろうか･･･全て自分の中に仕舞い込んでしまって、仲間達には一切、弱音を吐かない彼なんですよね｡ユウタが事情を知って、みんなに何とか出来ないかと訴えるのですが、こればかりは他人が入るべきかどうか迷いを告白するんですよね｡それに何を言っても今の状態は変わらない｡アンリが｢運命は回り始めた｣というだけあって、ジョシュアは遅かれ早かれ後を継がなくてはいけないのだとユウタに諭すんですが、納得いかないユウタ｡そのユウタの熱意にみんながジョシュアに声を掛けていくのです｡｢ジョシュアはどうしたいの？自分の本当の気持ちは？｣ジョシュアの返事は｢俺は大丈夫だから･･･｣そんな時、姉貴がジョシュアに電話をします｡(ここからは、視聴者がジョシュアと話してる感じで聞いてると照れますよ・笑)それは、ジョシュアと話した時に｢ユウタは羨ましいな･･･あなたみたいな人に心配してもらえて｣っていう言葉に引っ掛かっての事｡何だか淋しそうだったからとユウタに無理やりジョシュアに取り次いでもらったという訳です｡最初｢無理しないで｣と声をかけるのですが、ジョシュアからみんなも同じ様に言われたって返されて、その言葉に｢無理してない様に見えるから心配｣だと返事するんですよね｡そいてTV電話に切り替えて話するんですが、ジョシュアのアップですよ!!もう堪りませんな～♪そして一言｢ありがとう｣って夢みちゃうよ(笑)結局、国王は持ち直して、今回の一件は無かった事に･･･でも何時また同じ事が起こるか解りませんが、今度はきっとジョシュアは戸惑いもなく返事するんでしょうね｡そして後半はジョシュアのPVっぽい流れ･･･これ毎回するんだろうけど、今回、ジョシュア脱ぎ過ぎだから今回のキャラソンは、ジョシュアの『葛藤～自由の翼～』でした｡最後のシーンは怪我おした小鳥が治ってミハイルと一緒に森に放しに行くシーンでした｡この二人も一体何処で仲良くなったのか･･･謎です(笑)★ゲーム『マージナルプリンス』ミハイル篇近況報告★えっと先週から始めました、ミハイル篇です｡これが、なかなか恋には発展しなくて(笑)選択を『弟みたい』にしたのが間違いなのか･･･途中、ユウタがミハイルに嫉妬しちゃって電話切られるし(笑)アルフレッドがソクーロフ博士のカウンセリングを受けていた事実が発覚したり、ミハイルとアンリが犬猿の仲だったり･･･もう何か大変でございます(汗)でも、結構大変です｡来週までには終わってるかな？じっくり攻めている感じでやり応えありますが、最後どうなるか･･･楽しみです

  2006年11月25日

  コメント(0)

• コードギアス　反逆のルルーシュ #8

  第8話 ｢黒の騎士団｣ブリタニアから日本を解放しようとする組織“日本解放戦線”｡その一員・草壁は、多くのブリタニア人を人質に取り、ブリタニアに対し自分たちの要求を突きつけた｡そこへ突如ゼロが現われて･･･(NT抜粋)という訳で今回は、第３の部隊“日本解放戦線”という組織が動きました｡そして、人質の中にアッシュフォードの生徒会メンバーが･･･｡これによりルルーシュは、｢黒の奇士団｣を引き連れて人質を救いに行くのです｡その中で、ブリタニアのコーネリアの軍も動くし、ロイド率いる技術部のメンバーも動くしで何だか騒々しい感じになりました｡今回、またC.C.が誰かと話をしているのが気になりましたし、ルルーシュとユーフェリアが出会うシーンで何か会話していたと思うのですが、その内容も気になりました｡色々と謎が残るシーンばかりですよね｡久しぶりのランスロット出動｡ロイドのほどほどという微妙なサジ加減の曖昧さが何とも面白かったです｡でもスザクは、生徒会メンバーが人質に取られている事を知っているし、目の前でブリタニア人の人質一人を殺害するシーンを見ているので、全力で“日本解放戦線”に突入していきました｡あの諦めモードのロイドもかなり笑いのツボでしたね｡｢やっぱり･･･｣という台詞に半分諦めモードの感じが笑えました｡スザクの性格って解っているでしょうに｡さて、コーネリアはあんなに頭が切れて冷血感一杯に思えるのにユーフェリアにはとても優しいお姉さんなんですね｡小さい時の二人可愛い～♪あんな可愛い女の子が今じゃ･･･と思うと恐怖を感じますね｡そして、生徒会のメンバーのニーナ｡彼女はエイア11(日本人)に何かされてしまったんでしょうか？かなり脅えていましたが、何かトラウマな事がありそうですね｡これも気になりますけど･･･｡最後にルルが、｢弱者の味方｡私たちが正義だ｣と国民に宣言するシーンは、なかなか格好良かった感じです｡｢黒の騎士団｣を知らしめるには良いタイミングでした｡そして、マスコミも手伝って･･･ルルの戦略が今回は勝ったというべきなんでしょうね｡コーネリアの悔しそうな姿が印象的でした｡これで民間に名を馳せた感じはしますが･･･今後の｢黒の騎士団｣の動向を見守っていきたいですね｡しかし･･･“日本解放戦線”に対してルルが｢古い!!｣と一喝するシーンは、今の世の中を象徴している様な･･･古い考えでは、新しい時代を超えられない･･･まさしく今を彷彿する様な感じでした｡次回は、｢黒の騎士団｣がかなり動き出す感じです｡ルルによる征服劇の始まりなんでしょうか？

  2006年11月24日

  コメント(4)

• 

  地獄少女－二籠－ #7

  第7話 ｢絆｣息子が交通事故で死んだのは、行政の対応が悪かったからだ｡そう思い込んだ母親の和子は、告発運動にのめり込む｡そんな母親を懸命に支援する娘・恵美｡ある日、恵美は兄の部屋で信じられないものを発見してしまう･･･｡という訳で今回の話はとても複雑｡サブタイトルの｢絆｣という題名通り、親子とは夫婦とは何？と問い掛けてきそうな内容でした｡息子を失って、その責任を問う運動をする母親。実は、この母親は息子に執着心が強く夫や娘には何の興味も示さない様な人だったんです｡息子の葬儀の席でも辺りも気にせず責任はバイクを買った夫の所為だとか、道路の補修工事が行き届かない為に息子は亡くなったんだとか、責任をとかく何処かにぶつけては、自己満足に陥ってしまうんですよね｡そんな母親を一生懸命支援する娘・恵美｡でもある日、兄の部屋から契約の藁人形を見つけたのがきっかけで、自分の心の葛藤が始まる訳です｡藁人形を見つけた時、地獄少女と初めて会った恵美にこう囁きます｡｢誰を怨んでいるのか･･･あなたなら解るはず｣と｡やがて、母親の賢明の運動行動の実が稔る時が｡これで家の中は丸く収まるそう思う恵美･･･しかしそれは束の間の安らぎにしかならなかったんです｡行政は、改善する事なく今まで通りの方針を報告｡それにより自分が今までしてきた運動が水の泡になってしまった母親｡事故に飛びついていた雑誌・新聞社の記者でしたが、何時の間にかその話題も薄れてしまっていました｡その間、半狂乱になり自分の殻に閉じこもっていく母親｡そして段々とその行為はエスカレートしていくのです｡何処からか大金を借りて、自費出版しようとする母親｡その内容は、息子のこれまでの自伝｡そんなものが世間に認められるはずもなく･･･｡もう我慢の限界だった恵美｡とうとう恵美は覚悟します｡地獄少女との契約を交わす事を｡契約を交わし、地獄に流される母親｡･･･しかし地獄に流しても息子の側にいけると喜んでいました｡何かとっても恐いおばさんでした｡しかし、兄と契約を交わしていたのに、同じ人間がターゲットであれば契約が成立しちゃうとは驚きました｡そしてオチ･･･｢こんなヤツ居なくなれば良い｣と言っていた夫は、妻が居なくなったと同時に探す旅に出てしまいます｡そして残されたのは、娘だけ｡そんな娘は、やっと平和な日常を取戻したと幸せに微笑むんです｡そして食卓には･･･みんなの写真と人数分の食事が･･･何とも後味の悪いストーリーでした｡この回の一目連が遠くを見ている感じで何か謎があるんだろうか？と思わせるシーンでした｡　　　　　　　　

  2006年11月23日

  コメント(0)

• 

  蒼天の拳　#7

  第7話 ｢激突｣ゴランの激しい攻撃に拳志郎の身体に巻かれた包帯が千切れ落ちてゆく｡徐々に露になってゆく拳志郎の素顔｡包帯男の正体に気がついた紅華会の幹部たちは、ざわめきはじめた｡一方、観客席で試合の成り行きを見守っていた葉は、拳志郎を助けようと自爆を決意する｡葉が身についていたコートの下には、いくつもの手榴弾が隠されていたのだ｡葉に｢お前はここでじっとしていろ｣と告げられ、泣きすがる子・英｡その時、覚悟を決める葉親子に一人の漢が近付いてきた(公式サイト抜粋)という訳でゴランとの試合が開始されました｡前回は闘うシーンが無かったので物足らなかったので、かなり期待してみてました｡相手のゴランは最初、ボクシング選手だと思っていたのですが、拳志郎の一撃で目が醒めたのか攻撃が一転しました｡実は、ゴランはムエタイの選手だったんですね｡鋭い攻撃に拳志郎の身体中の包帯が削がれていく・・・どうもゴランは、自分の相手が葉じゃないと気が付いていた様ですね｡『闇王』を倒せば、自分に珀がつくという訳です｡気が付かれたと解った葉さんは、紅華会に知られれば軍が一斉攻撃をされると思い、自分の身を挺しても拳さんを助けると告げるんです｡その行為を止める男が登場します｡どうもこれから拳志郎の好敵手になりそうな予感がしますが･･･｡この男の正体とは、フランス軍大佐・シャルルド・ギールという男です｡かなり北斗神拳には興味あるみたいなのですが、これからどう絡んでいくのか展開が楽しみですね｡今回の試合で、ゴランに対して最初は北斗神拳を使用していませんでした、が拳法を馬鹿にされた事や反則行為をされた事から拳志郎の怒りは頂点に｡最後は奥義の一つで骨を砕き肉だけの身体にしてしまうという技を･･･凄かった～♪やはりこのシーンは結構迫力ありました｡久しぶりに｢あたたたたッ～!!｣も聞けましたし･･･山ちゃん凄かったです(笑)次回は、ギールと接触する模様･･･どうなるのか楽しみでございますvv　　　　　　　　　　　　　　

  2006年11月23日

  コメント(0)

全1439件 (1439件中 501-550件目)

< 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 29 >