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カテゴリ:お仕事
いつの間にか一週間も日記サボっていた。
星の卵です。 いつも2・3日ペースで日記を書くようにしていたんですが、ちょいとバタバタしてたもので、中にはメールまで頂いてご心配かけました。 また再開しますので、よろしくお願いします。 本題です。久しぶりなのに映画のネタではないです。 先日、親子三人で息子のメガネを買いに来られて方のお話です。 息子さんは23歳で久しぶりに親も元に里帰りしてきたそうで、 すっごく仲良くメガネを選んでいて、周りから見ても久しぶりに帰ってきたんだから、『私たちがメガネ買ってあげるよ』というオーラがプンプンかもし出ているような感じでした。 息子さんもそのオーラを感じつつ遠慮してか割りとお値段抑え目のメガネばかり選んでいて、もう一ランクのを星の卵が似合うメガネを一本息子さんに渡してかけてもらうと親御さんと息子さんはすっごく気に入ったようで、そのメガネを購入することに、そして視力測定を。 このメガネフレームです ドラマ『Mの悲劇』で稲垣吾郎さんが使っていたメガネです。 軽くて丈夫なフレームです。 息子さんは裸眼でだいたい0.5ぐらいで度数でいうとすっごく軽くて、手ごろな価格のレンズを使っても厚みもなく十分なくらいの度でした。 で戻って、親御さんの前でレンズの説明を始めようとしたら、その親御さんはちょっと前にメガネを買ってもらっていたので、説明する前にもう自分たちの使っていた中ぐらいのランクのレンズを指名されて、(このレンズの機能としては、薄く・軽く・UVカット付きでしかも傷が付きにくくて、汚れがついてもサッと拭くだけで簡単に綺麗になるレンズ)実際効果はありますよ。星の卵も使ってますから。 で、合計が26240円になりますとお伝えしたら、やっぱり親御さんが払うこと おじさんが30000円出したところで、 息子さんが『じゃあ細かいの出すよ』 240円を出して30240円にでテーブルに置いたお金を貰おうとした瞬間に、 息子さん『あっ。待って。』 っとすかさず財布に手を入れて六千円をテーブルに置いてさっと 一万円札を財布の中に で、合計26240円ちょうどに。 一瞬のうちに息子さんはメガネ+4000円を稼いでしまいました。 親御さんたちは何事もなかったの用に平然としていて、 おばさんが『この子はいつもこういった時はサッと行動して・・。』 とちょっと呆れて笑っていました。 なんかすっごいテクニックを見せてもらいました でも、家では使えません。 星の卵が親に同じことしたら絶対『あんた4000円返しなさい』 『4000円!!』言われます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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