|
カテゴリ:文章を書くこと
ミヤマキリシマでございます。先週の礼拝に、教会の人が植木鉢で持ってきてくれました。 こんばんは。言いたいこといっぱいのもずです。 昨年末からずっと取り組んでいた長編作品を、本日脱稿しまし・・・していいのかなあ。なんだかいろいろ心配ですが。 脱稿直後はライダーズハイといって、頭が興奮状態になっていて、駄作も名作に見えるのですよね。漬け物を漬けるみたいにしばらく寝かせておいて、頭が冷えてから、も一回見直しをしようかなと思っています。 さあ、これから。 ・すぐに別の作品の構想にとりかかりたい → 強 ・今まで我慢してた分、ラジオにかじりついて、受信報告書を書きまくりたい → 中 ・教会のホームページに牧師のメッセージを載せる約束をしていて、ぜんぜんやってないので、なんとかする → 弱 ・読書して木曜読書会に復帰したい → 中 ・ちょっとくらい外出して、春を満喫したい → 強 ・休日出勤して仕事の遅れをとりもどす → イヤ いちばんやる気のない教会のホームページ更新を優先するのが、僕、もずなのでしょうね。ああだるい (-_-" ○お知らせ2つ 東京の一條瑛里さんからメールをいただきました。第26回やまなし文学賞で佳作入選した作品「春泥」が、いよいよ5月5日から、山梨日日新聞に連載されることになったそうです。 僕もさっそく同新聞社の電子版に購読を申込みました。とても楽しみです。 中山茅集子先生の講演会が予定されています。これは同人「福山文学」の河内きみ子さんからお手紙でいただいた情報。 日時は5月13日(日)13:30から。場所は福山文学館。演題「生きて・書いて・生かされて」 聴講には事前申込みが必要です。詳しくは福山文学館ホームページでご確認下さい。 そういえば佐賀の佐嘉栄一さんから新作のゲラを預かってたんだった。「こっちの執筆が一段落したら読んで感想を送るね」と言ったまま、ほったらかしにしていた・・・。明日は礼拝で司式。マヒワはテニスの試合。こうして知らないうちに春が過ぎていく。毎年のことですが。 ではでは。Aimer のアルバム「daydream」を聴きながら。 もず お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[文章を書くこと] カテゴリの最新記事
|