祈りと幸福と文学と

いい月ですね。夕食を作ったあとマヒワが帰ってくるまで、玄関に出てぼーっと月を見てました。
今夕作ったのは目玉焼き。




サカナ骨に見えます？

へたっぴいでしたが、こんなのでもマヒワは「かわいい！」と喜んでくれました。いい子だ～　笑

満月のパワーをいただいて、
今日は年休をもらい、職業安定所へ行き求職者登録をしてきました。
ついでに、どんな求人が出ているかＰＣで検索してみました。今出ている求人は、有効期限が今年いっぱいのものがほとんどで時期尚早。でも、傾向はだいたいわかりました。

スマホの聖書アプリを立ち上げて、
「これは？」と思う求人をみつけたら、スマホの聖書に手を置いてみます。
たとえば採用枠が広く、受ければ採用されそうな事業所。

「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々としている」

･･･これは絶対ヤバイ。入社しやすいけど滅びに通じてしまう。
おや、これは？　給料が高いぞ。介護職員たちの管理、指導の仕事だ。
また聖書に手を置きます。

「宴会に招かれたら末席にすわりなさい」

･･･だめだ。入社していきなり偉そうな立場に身を置いたら、痛い目に遭うというお告げだ。
お、これは前々から考えていた職種だ。どうだろう？
また聖書に手を置きます。

「二万の兵を率いて進軍してくる敵を、自分の一万の兵で迎え討つことができるかどうか、まず腰を据えて考えてみないか」

･･･つまり困難だからよくよく検討しろということか。

とまあ、こんなふうに聖書から助言を受けながら、１時間半ばかりＰＣの前に座っていました。
なかなか前途多難です。

そうそう、帰ったら、昨日提出した採用試験申込み先から受験票が届いてました。
採用試験は下弦月から新月の間。なんでそんな時期なんだ！
あ、そうそうもう一つ、九州文化協会から、作品55番受け取りましたのメールが届いてました。

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