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カテゴリ:心象スケッチ
毎日書くと宣言して舌の根も乾かぬうちに一週間放置。意思薄弱なもずです。こんばんは。
聞いてください。今日、また採用試験がありました。出発が遅れてしまい、大急ぎで都市高速を飛ばして、試験会場に着いたら集合時間の1時間も前でした(←アホ で、忘れ物はないよね、とカバンの中を調べたら・・・ ・・・受験票がない。 うそ~~!! どーしよーどーしよーおーぱっけらまーどーぱっけらまーどーぱーおーぱーおーぱんぱんぱんおーぱっけらまーどーぱっけらまーどーぱーおーぱーおーぱんぱんぱんって歌ってる場合じゃねえ! 駐車場まで走って行って、死ぬ気で都市高速ぶっ飛ばして、家に帰って机の上にちゃーんと用意してあった受験票をわしづかみにし、また都市高速ぶっ飛ばして試験会場へ駆けつけたのですが、会場の扉を開けたときには、もう試験の説明が始まってました。ぜい、ぜい、ぜい。 お情けと申しますか、試験を受けるだけは受けさせてもらいました。結果は聞くまでもございません。まあでも、遅刻が確実だからとあきらめず、可能性が1%でもあるならと、ちゃんと駆けつけたことについては、自分を褒めてあげます。 ちなみに、受験票は不要でした。ははは。 ははは、じゃねえ! * 作品番号88の執筆、昨日ようやく第一稿(下書き)を完了しました。 この第一稿を終えたときというのは、ベテラン作家さんは知りませんが、僕ら素人の場合、もう時代を変える超名作を書き上げたような興奮の中にありまして、 それがいかにろくでもない駄作であるかを客観視できるまでに、ちょーっと時間がかかります。 なのでクールダウンする時間を置いて、そのあいだに信頼できる作家さんの作品でも読んで、それから第二稿、第三稿と改稿していくといいんですけど、 なにせ今回は、まるで時間がありません。原稿締め切り日まであとわずか(宇宙戦艦ヤマトのナレーションみたいだ)。 なので、下書きに赤を入れて、そこだけ書き直してプリントアウトして、また赤を入れて、そこだけ書き直してプリントアウトして、と、ひたすら紙を無駄使いする方法で推敲を重ねて、第一稿脱稿というサイテーの方法でいきます。本当にサイテー(--; 12月になりました。ばたばたするばかりで、内容は空っぽになりそうな予感の師走です。 【PR】----------------------------------------------- 【送料無料】 聖書 聖書協会共同訳 引照・注付き SIO43 / 日本聖書協会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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