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カテゴリ:文章を書くこと
ツイッターが好きで、いつも楽しんでいるのですが、僕のフォローしている方に、
木岡さん @kiokasan とおっしゃる方がおられます。 実に、言葉を不思議な発想で巧みに用いて、なんともいえない「何か」を表現しておられます。 プロフィールには何も書いてないけれど、詩人じゃないのかなあ。実際、現代詩手帖新人賞を受賞される程度の言葉のセンスは、十分におありの方だと思います。 ツイッターには、自分がフォローしている人たちの書き込みのうち、気に入ったものを自分のフォロワーに拡散する「リツイート機能」と呼ばれるものがあります。 木岡さんも、毎日いくつかのリツイートをなさるのですが、それら木岡さんのお眼鏡に適うツイートは、木岡さんの書き込み同様、かなりレベルが高いものばかり。僕の俳句は、まだ一度も木岡さんのリツイートの栄に浴したことがありません。まだまだですね。 木岡さんの書き込みを読むたびに、僕にもこんなセンスがあったらなあ、と羨ましくなります。しかし、そのたびに、 「自分に与えられたもので満足しなさい」 聖書にぴしゃり叱られるのです。 * 作品番号88番。今度こそ脱稿しました。封詰め完了! 楽しい執筆でした。 【PR】----------------------------------------------- 【送料無料】 聖書 聖書協会共同訳 引照・注付き SIO43 / 日本聖書協会 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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