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祈りと幸福と文学と

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もず0017@ Re[1]:福山文学合評会に出席(05/16) 象先生 コメントありがとうございます。 …
象さん123@ Re:福山文学合評会に出席(05/16) 私もそういう文学の合評会に出席してみた…
もず0017@ Re[1]:「盆トンボ」表彰される(03/11) obasan2010さんへ ありがとうござ…
obasan2010@ Re:「盆トンボ」表彰される(03/11) 「盆トンボ」の表彰おめでとうございます!…
もず0017@ Re[1]:「狼の女房」 「ふくやま文学」第36号に掲載(03/02) 象先生 メアドは変わってないのですが、…

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2020.01.08
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カテゴリ:心象スケッチ
昨日は七草でした。

  七草粥川の明るさ背に残り/友岡子郷

七草粥。うちの奥さんが作ってくれて、夕べいただきました。もっともフリーズドライの七草粥でした。さすがに新暦の七日に七草は生えない(大根と蕪くらいか)。もっとも旧暦の七日も、ハコベはともかく、母子草にはまだ早すぎるだろうな。

ところで七草粥、正しくは朝にいただくのですよね。「正月七日の朝に食べる」と角川歳時記にありました。これを食べると万病を除くといわれ、平安時代から食されていたのだとか。
それに因んで、「萕(なづな)打つ」という季語もあります。
七草の若菜を粥に入れるために刻むことをいうそうで、角川歳時記によれば「右手に包丁、左手に杓子を持って俎に乗せた若菜を叩く」のだそうです。笑

     *

6日に作品番号83の校正原稿に赤を入れ始めました。
半分くらい作業を済ませ、残りを翌日にするつもりでしたが、翌7日、仕事から帰ってくると、マヒワが腰を痛めていて、少し施術を試みましたが、うまくいきませんでした。
というわけで、今日これから、整骨院につれて行きます。お仕事は「初さぼり」。そんな季語はない。

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Last updated  2020.01.08 08:07:10
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