カテゴリ:馬鹿ネーチャン・馬鹿主婦
珍さん今朝も、お気に入りの「大沢悠里のゆうゆうワイド」を聞いていたら、飛んでもない馬鹿オバハンの投書があったのこと。 オバハン・トリオが温泉旅館に泊まったアル。昼間、その旅館ではイケメンのニーチャンたちがアルバイトをしていたアル。 オバハン達が晩飯の時間になって部屋に居たら、番頭が来て 「男をとりますか?」 と尋ねたアル。オバハン達は、さっきのイケメン達がホストになって来てくれると思い、 「え?そんな事が出来るの?おいくら?」 と言ったアル。番頭は 「無料でございます」 と答えたアル。オバハン三人は顔を赤くしながら 「え???無料???お、お、お、お願いします!!!」 と頼んだアル。 やがて部屋に食事が届くと同時に、番頭は、フスマを閉めて隣の部屋にフトンを敷いて出て行ったアル。 馬鹿オバハン達は、フトンまで用意されたのに興奮してしまい、急いで食事を済ませ、男達が来るのを1時間近く待ったアル。 しかし、いくら待ってもイケメンが来る気配が無いのに痺(しび)れをきらし、中でも一番馬鹿なオバハンがフロントに電話で文句を言ったアル。 フロントと交渉していた馬鹿オバハン代表は、やがて顔を真っ赤にして謝りだしたアル。ま、頭の良い珍国際ファンの皆様は、とっくにお分かりの事と思うアルが、番頭が言ったのは 「男をとりますか?」 ではなくて 「お床をとりますか?」 だったのこと。常識の無いオバハンが居るもんだ。ア、ア、ア、アイヤー、珍さん、常識の有るオバハンと幽霊を見たことが無いアル。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月19日 11時21分39秒
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