カテゴリ:なんじゃこりゃ
昨日、久し振りに昼飯の相棒と豪華・中華料理・永楽で食べたのこと。食べ終わっていつものように喫茶店に行ったアルが、飛んでもない面白い話を聞いたアル。
彼は11月一杯で定年を迎え、12月からは新しい仕事に入るのこと。そこで、その前に人間ドックで検診を受けることにしたアル。 病院に行ったら、もの凄い美人の女医が出てきたアル。その女医は「皆さん、私の前に来ると血圧が上がるんですよ」と能天気満開状態アル。 「大丈夫かなぁ?」と恐る恐る検診を受けたアルが、最後に女医から「ベッドに向こう向きに横になって、ズボンとパンツを降ろして下さい」と言われたアル。 男のケツ見てどうすんの? 彼は言われるようにしたアルが、「何すんの?」と思った途端に「ズボッ!」という音と共に、脳天にショックが走ったアル。 ア、ア、ア、アイヤー、能天気な女医が、彼の菊の御門に指を突っ込んだのこと!そんな経験が無い彼は、思わぬ快感にビックリ仰天アル!!! 女医がやったのは直腸触診という検査で、ついでに前立腺(珍さんの場合は「前立せん!」)の検査までされてしまったのこと。 そこへ、看護婦が現れて、「、アラ!!!○○さんは、アンケート用紙にその検査をやらなくていいと書いてます!」と言ったのこと。時既に遅しアル。 能天気な女医は「あら、そうだったの?ゴメン遊ばせ!」と平気な顔だったのこと。 珍さん、その話を聞いて、「その女医は絶対に恍(とぼ)けている。どんな患者にもわざと間違えて、その検査をやって楽しんでいるに違いない」と言ったのこと。 これが逆に、男の医者が女の患者に、そんなことをしたら一体全体どんなことになるアルか?ゴメンでは済まないのこと。 生まれて初めての経験をした彼は、何となく内股で歩くようになったアル。ひょっとして、定年後、ニューハーフ、別名団塊オカマとしてトラバーユするかも知れないのこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月08日 19時40分55秒
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