テーマ:今夜のばんごはん(50643)
カテゴリ:グルメ
カミサンがポトフを作ったアルが、美味かったのこと。カミサンはレストランで一度食べれば、直ちに同じ味を再現する能力を持っているのこと。 このポトフも実に美味で、多分、レストランのポトフよりも美味いのではないかと思うアル。 手前はカミサンのオリジナルでバター・ライスのこと。中には畑で採れたシソを刻んだ物を混ぜてあり、これも美味だったアル。 漬け物代わり(洋食に漬け物?)に作った、キュウリのカスもみ。このカスは、そんじょそこらのカスが裸足で逃げ出す(下駄を履いたカスを見た事が有るか?)シロモノのこと。 カミサンがわざわざ江戸の一流百貨店まで早馬を飛ばして買って来た物で、銘酒「八海山」を作る時に出来た酒粕とか。 今年はキュウリの生長が良く、苗を4本植えただけアルが、毎週直径5センチ、長さ40センチ近い、珍さんの暴れん坊将軍も負けそうなキュウリが30本以上も採れるのこと。 一部、見栄を張った表現が有りました。訂正してお詫び致します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月14日 09時10分29秒
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