カテゴリ:パチンコ
珍さん、会社で殆どボランティアに近い報酬が安い仕事をして帰ったアルが、いつもの呑み屋に行く前に、「ちょっと1,000円だけ」とパチンコ屋に寄ったのこと。
夜の7時半に入ったアルから、殆どの台は誰かが試し終わっているのこと。それでも、何台かは一日中、誰も触っていない台が残っているアル。 不思議なというか、日本人の面白い習性なのか、朝から誰も触らないと、みんな「この台は入らないんだ」と勝手に思い込むらしいアル。 珍さんは天の邪鬼(あまのじゃく)アルから、「この台は入らないと誰が決めたんだ!」と、いつもそういう台を狙うアル。 先日も、そんな台を選んだところアッと言う間に4万円ほど儲けて、パチンコ屋の店員に記念写真を撮って貰ったのこと。 そんな事で、昨夜も一日中誰も触っていない台が2台並んでいるのを発見。どちらにしようかと、先日までの回転数をチェックしたら、左側の方が微かに多かったアル。 そこで左の台に500円を入れて打ち始めたところ、何と5回転目で見事 フィ~バ~~~!それからは出るわ、出るわ。しかし珍さん、「早く呑み屋に行かないと、常連客が帰ってしまって面白くない!」と気が気では無かったのこと。 そう言う時に限って、フィーバーし続けるアル。 最終的に17回、但し、このチュラ海は「確変継続」という訳の分からない表示が出るだけで、1回フィーバーしたことにされてしまうアルから、実際には13回フィーバーしたアル。 椅子に座ってから2時間、元手500円が63,500円になり、63,000円の儲けアル。 この店はアチラの国の人が経営しているアルから、換金率が低いアルが、良心的な店なら85,000円になるのこと。 それでも会社の仕事より遙かに効率が良く、時給31,500円と、ヤブ医者並みの手取りになったアル。感謝感謝! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月31日 10時40分31秒
[パチンコ] カテゴリの最新記事
|
|