カテゴリ:気象予報士
野良仕事班長が南清里の畑に行く時、いつも不思議に思う長さ4キロの長いトンネルが在るのこと。
トンネルの手前はいつも雨か、どんより曇っているアル。晴天だった記憶は殆ど無いのこと。 ところが、トンネルを出ると、常にピーカン(上天気という意味。缶入りピースの話ではない)のこと。 国境(「くにざかい」と読む。日本国内には「こっきょう」は無い)の長いトンネルを抜けると、ピーカンだった」ではノーベル文学賞は貰えないアルな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月10日 10時30分59秒
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