カテゴリ:なんじゃこりゃ
老人性早寝早起きの珍さん、先日は午前2時半に目が覚めてしまし、それからはNHKのラジオ深夜便を聴いていたアル。 しかし午前4時になると、いつもラジオ便は「心の時間」とか何とかいう、興味の無い番組をやるので、仕方なくテレビを点けたら大相撲の結果を放映していたアル。 この時間にテレビを点けると目だけでなく頭が覚めてしまい、その後は寝られなくなるのこと。 いつもは何気なく見ていた取り組み名をしみじみと眺めていたら、ア、ア、ア、アイヤー、なんと訳の分からない国から来た力士の多いことか! 昔なら、子供向けの勧善懲悪テレビで、必ず悪役になっていたような国名がズラリと並んでいるアル。 御覧のように、勝って賞金を貰うのもみんな外国人ばかりアル。これでは谷町の金は外国に流れてしまうのこと。今は、相撲は何処の国技か分からない状態アル。 それと気になったのは、外国人力士のマナーの悪さアル。朝青龍に突き飛ばされた力士なんぞ、土俵を降りる時に朝青龍を睨み付けていたのこと。これではプロレスのこと。実に品が無い! こんな事では日本の国技はダメになってしまうのこと。そこで、外国人力士ばかりになったら、どんな事が起きるか想像してみたのこと。 これを読んで「この国の人間が力士になったら、どんな事が起きるか」を思いついた人はドンドン書き込むヨロシ。 外国人が力士になったらどうなるかシリーズ アメリカ人:ガムを噛みながら、ペッペと土俵にツバを吐き散らすから、土俵はベトベトになる。観客はロシア人やドイツ人力士が登場すると激しくブーイング。 北朝鮮人:連日、対戦相手が休んでしまい、15戦不戦勝で全勝優勝する。調べてみたら、対戦相手は対戦の前日に、北朝鮮に拉致されていた。拉致された力士は偉大なる御領主様の前で相撲をとらされていた。 イタリア人:相撲を取る前に大声で相手や行司にまくし立て、勝っても負けても相変わらずまくし立て続ける。 イギリス人:力士が負けるとフーリガンが大暴れ。勝った選手も相手国の応援団も生きた心地がしない。 インド人:時々、ターバンとフンドシを取り違えて、ションベン臭いターバンをしたり、短くてハミチンするフンドシをして出てくる。 アフリカ人:脇降だの乙降だの駄目河だのという四股名の力士が誕生する。脇降や乙降は分かるだろうが「駄目河」は分かるのことか?「いかんが」と読むのこと。彼らは、土俵の中で42.195キロを走り回って逃げ、相手は疲れて負けてしまう。 ジャマイカ人:宇佐院螺旋という選手が、100メートル9秒台で土俵の中を走り回って、相手の選手は追いつけずに疲れて負ける。 ・・・いい歳をして、こんな馬鹿馬鹿しい事を書いている珍さん、ボケ防止のつもりが、既にボケている??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月17日 09時06分28秒
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