テーマ:なんじゃこりゃ?(104)
カテゴリ:パチンコ
珍さんが、生活費を頂いているパチンコ屋の店頭で、見慣れない客が品の無い大阪弁で大騒ぎしていたのこと。ア、ア、ア、アイヤー、「品の無い大阪弁」は無駄な形容アルな。元々、大阪弁は品が無いのこと。極端に品が無い大阪弁の場合は大阪便(べん)になるアル。 珍さん毎日、通勤の行き帰りに店内を通り、今日の出具合、大損している台のチェックをしているアル。何事も予習復習が大事のこと。 だから常連客の顔は殆ど覚えているアル。しかし、この3人は見たことが無いアル。どう見ても業界人に見えるアル。 大声で文句を言っているオッサンの後に立っている2人はオッサンとは無関係な野次馬を装っているアルが、間違いなくグルのこと。 大勢の通行人が「何事か?」と遠くから恐る恐る眺めていたアル。珍さんも、「もしオッサンが店員を殴ったら証拠写真になる」と柱の影から隠し撮り。 残念ながら殴ることは無かったアル。店員と話がついたオッサンは店内に入りパチンコを続けたのこと。恐らく何かの八百長を咎められたオッサンが、大阪弁で脅していたアルな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月06日 09時02分26秒
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