テーマ:重根島だより(11)
カテゴリ:ネコラジオ顛末記
トトロ・ダリ猫ラジオが入院している重根島診療院の院長が正月休みも明けて活動開始したのこと。昨日届いたメールは以下の通りアル。 2日より、あのトトロ・ダリ猫ラジオの分解方法をシュミレーションを行っています。と言うわけで、治療方法を確定しました。 前面パネル側からの摘出は不可能でしたので、ケースには一切手をつけず、赤外線ファイバーカメラによるボトルシップ大魔術的手術で治療を行います。要するに非破壊分解的OP(オペ・・・「手術」:珍さん注)です。 現在、手術用専用グッズを数種類作成中です。ただし、取り出し分解法は決定したものの、元ケースに戻す方法がもっと難解だと婦長からも警告が出されています。 どういう手術方法なのか、この文章では見当が付かないのこと。どうなることやら・・・ ウーム、酷い引きこもりだな 外に出てくれなければ手術も出来ない 早く出してよ、オペ室は他のクランケで満員なんだ! 手術をしても、縫える先生が居ないんですぅ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月07日 08時48分44秒
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