珍国際の書斎

　いつも不思議に思うアルが、日本人と中国人以外は老眼にならないアルか？

　アメリカ人と思われるニーチャンが英語の雑誌を読んでいたアルが、文字の小さいこと！

　日本語なら全角文字を使うアルが、英語は、一文字がその半分の大きさで出来ているのこと。

　しかも、老眼でも漢字は形で判断出来るアルが、それ以外の国の単語はちゃんと綴りが見えないと何と書いてあるか分からないのこと。




　ちなみに老眼鏡を外してこの英語を読んでみるヨロシ。これはインターネットの画面を等倍で表示してあるのこと。

　珍さんは絶対に読めないのこと。ア、ア、ア、アイヤー、元々英語は珍糞乾糞（チンプンカンプン）だったアル！

　「日本人はカメラとメガネが好き」と言われるアルが、確かに欧米人はあまりメガネを掛けていないのこと。

　余程の老人が近眼用のメガネを鼻眼鏡にしているのは見かけるアルが、老眼鏡を掛けて新聞を読んでいる姿は見かけないような気がするアル。それとも、もともと新聞や本を読まないだけアルか？



　こんな事を書いていたら偶然にもテレビショッピングで「ペアルーペ」という物を宣伝していたのこと。

　宝田明が広告に利用されていたアルが、何とも異様なメガネのこと。




　メガネの上に掛けるメガネらしいアルが、これで人前に出られるアルか？視野が広いらしいアルが、ウーム、悩みどころアルな。


　興味が有る人は下の写真をクリックするヨロシ。


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