カテゴリ:日常
「品川までお願いします。」 これですべてがわかるのだ。 運転手は、名古屋行き最終の22:07に乗るのを知っているかのように、飛ばす、飛ばす。 裏道をビュンビュン飛ばして、見事「名古屋行き最終の新幹線」に間に合わせてくれた。 言っちゃ悪いけど、こちらが道を教えないとまず目的地に到着しない、某所のタクシーとは雲泥の差である。 あれが、プロだよね。 さて、昨日は東京の某高級ホテルで打ち合わせ。 以前このブログにも書いたが、オーストラリアのビジネスパートナーに頼まれたものだ。 が、結局、パートナーは来日せず、パートナーのお客様(やはりオーストラリア人)と日本のお客様3人と、私の5人。 パートナーからの依頼メールのタイトルは、「翻訳コンサルタント」業務。 「翻訳コンサルタント」なる職業なんて、日本にはないよ。。。 要は、パートナーが行った仕事の問題処理のお仕事。 正直、かなり気が重い任務であったが、きさくに対応下さるお客様に救われた。 それにしても、お客様にはかなりご迷惑をお掛けしたようで、ストレスをタンマリ溜められてるご様子。。。 パートナーからは、今後はこのプロジェクトの日本における窓口になってほしいとの要望が届いているが、それだけでは不十分のようだ。 これは、弊社で作業せねば。。。帰りの新幹線でそんな気持ちになった。 よし、パートナーを口説いてみるべ。 まず読んでおられないと思うが、 Meetingにご参加頂いた、Y様、M様、K様、昨日はありがとうございました。
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