浦和レッズ　ブログ

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• ＶＳ京都パープルサンガ

  日が変わって今日、京都戦を向かえます。小野は今節も欠場することが決まっていますが、ワシントン・ポンテ・アレックス・都築は復帰。逆に小野がいないほうが、今は上手くいきそうな気さえします。スタメンですが、ＧＫ　都築ＤＦ　堀之内・トゥーリオ・坪井ＭＦ　平川・啓太・長谷部・アレックス・山田・ポンテ（または山田・啓太・内舘・アレックス・長谷部・ポンテ）ＦＷ　ワシントンと考えました。対する京都ですが、調子が出ない上にパウリーニョが出場停止。かなりの戦力ダウンでしょう。これまでのレッズだと相手に合わせてしまい、低調な試合になっていましたが、今日はどうでしょうか？

  2006.04.14

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• 週末のＪリーグ予定

  水曜日にナビスコカップがありましたが、もうリーグ戦です。Ｊ１　第８節15日15:00　鹿島　vs　清水　　カシマ　スカパー／J SPORTS（録）15:00　浦和　vs　京都　　埼玉　　BS-i／テレビ埼玉（録）／KBS京都（録）／J SPORTS（録）15:00　Ｃ大阪vs　福岡　　長居　　BS／J SPORTS（録）15:00　大分　vs　甲府　　九石ド　NHK大分／NHK甲府／J SPORTS（録）15:30　新潟　vs　名古屋　新潟ス　新潟総合テレビ／J SPORTS（録）16:00　FC東京vs　千葉　　味スタ　MXテレビ／J SPORTS19:00　横浜FMvs　Ｇ大阪　日産ス　BS／J SPORTS（録）16日15:00　川崎　vs　大宮　　等々力　BS-i（録）／J SPORTS（録）15:00　磐田　vs　広島　　ヤマハ　BS／J SPORTS（録）Ｊ２　第９節15日13:00　札幌　vs　湘南　　札幌ド　　北海道テレビ／スカパー14:00　仙台　vs　横浜FC　ユアスタ　東北放送／スカパー14:00　山形　vs　徳島　　山形県　　スカパー14:00　東京Ｖvs　草津　　国立　　　スカパー15:00　柏　　vs　神戸　　柏　　　　スカパー／千葉テレビ（録）19:00　水戸　vs　鳥栖　　笠松　　　スカパー注目カードは、Ｊ１はやはり横浜―Ｇ大阪、Ｊ２は仙台と調子の出てきた横浜ＦＣ・Ｊ２降格同士の柏―神戸です。

  2006.04.14

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• 桑田　６００日ぶり勝利

  サンスポよりです。巨人９－１広島桑田が今季２度目の先発で５回を４安打１失点で乗り切り、２００４年８月２１日以来、６００日ぶりの白星を手にした。 「長かったね。こんなにみんなに励まされた経験はなかった」と喜びをかみしめた。直球主体に強気に攻めた。一回一死から前田に二塁打されたが、続く新井、嶋を速球で見逃し三振に。失点は四回、嶋に浴びた本塁打による１点だけ。味方打線が四回に勝ち越してくれた。右足を痛め、五回で降板したが「自分のリズムで投げられた」と振り返った。一昨年は３勝５敗。昨年は０勝７敗。限界説もささやかれた。進退がかかる今季は球威を取り戻すため、投球の際に体のねじりを大きくした。勝ち星に見放され、弱音を吐いたこともある。周囲の人に支えられ、自らも苦しみ抜いての復活白星。３８歳、２１年目のベテランは「自分は生きてるんじゃなく、生かされてるんだと分かった」と感謝の気持ちを素直に表した。もう一花さかせてください

  2006.04.13

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• 石井一　復帰勝利

  スポニチより【ヤクルト８－６横浜】日本のみなさん、お久しぶりです――。ヤクルトの石井一久投手（３２）が１２日、横浜戦で７回を５安打２失点に抑えて復帰初勝利をマークした。今季、メジャーから５年ぶりに古巣に復帰した左腕は０１年９月２７日の中日戦（ナゴヤドーム）以来１６５８日ぶりとなる日本国内での白星。チームも連敗を２で止め４位に浮上。古田ヤクルトに頼もしい男が帰ってきた。 　半世紀を超える日本プロ野球の歴史上で、上下ジャージー姿でヒーローインタビューを受けたのはこの男ぐらいのものだろう。０１年９月２７日の中日戦（ナゴヤドーム）以来、実に１６５８日ぶりとなる“凱旋勝利”にも、石井一は降板後のアイシングでユニホームをびしょ濡れにする“愛すべき”ボケをかましていた。　「感慨？あまりないっスね。別に名球会を狙ってるわけじゃないんで。それより９回の（横浜の）反撃があんな長い時間かかるんだったら、お風呂に入っとけばよかった」。格好も格好なら、コメントも秀逸だった。　ただマウンドではメジャー３９勝左腕の実績を存分に見せつけた。米国で覚えた高速、低速のカットボールを投げ分け、横浜打線を翻ろう。６回の多村に対しては「雰囲気のある打者だったんで、無性に三振が取りたいという闘争心がわいた」と、高速カットで空振り三振に仕留めた。　自身の記憶ではメジャー１年目の０２年５月のカブス戦以来というスライド登板もＭＡＸ１４５キロ、７回２失点。前夜に４５０グラムのサーロインステーキを平らげたのを“勝因”に挙げた。　こんな石井一も復帰初登板となった４日の巨人戦の登板前に神宮のベンチで人知れず涙を流していた。「本当はメジャーでやってメジャーで終わった方が美しかったかもしれない…」。５年ぶりに古巣に戻っても、その思いを完全に消し去ることをできないでいた。しかし神宮のファンの歓声を聞いた瞬間、「もう１度こうやって日本で投げる野球人生もいいなと心から思えたら“ウルッ”と来た」という。　チームも連敗を脱出し、４位浮上。０１年の日本一の際には自ら主謀して若松前監督を胴上げで一回転させた石井一はこう言った。「僕もチームもこれから。絶対に優勝して、今度は古田監督を月に向かって投げたい」。帰ってきた背番号１６とともに、古田ヤクルトの反攻が始まる。

  2006.04.13

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• 浦和　３－１　福岡

  勝ちました浦和　３－１　福岡浦和：堀之内25、山田55、闘莉王83福岡：アレックス8前半いきなり福岡に先制点を許してしまう。しかもブッフバルトが要注意人物に挙げていたアレックスに・・・これで目が覚めたのか、少しずつレッズペースに。黒部のポストプレーから両サイドにボールが散り、チャンスを作る。（黒部はもう少しシュートの意識が欲しかった感じです）前半２５分、ＣＫから堀之内が押し込み同点とする。その後も攻め込むも最後が甘く、１－１で折り返す。後半１０分山田が相手ＤＦからボールを奪い、キーパーと１対１を難なく決め勝ち越し。（すごくうまくて山田っぽくない）さらに８３分相馬が折り返したところをトゥーリオがヘディングでゴール。試合全体を観ても、ほぼ９０分レッズが制していました。先日のリーグ戦の鬱憤は晴らせたのではないでしょうか？今日の試合を休んだ選手も戻ってきますし、さらに楽しみです。

  2006.04.12

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• ナビスコカップ　結果

  本日の結果ですグループA浦和　３－１　福岡　　　駒場　14695人得点者浦和：堀之内25、山田55、闘莉王83福岡：アレックス8横浜FM　２－０　FC東京　　　三ツ沢　10401人得点者横浜FM：狩野57、久保89グループB鹿島　３－１　川崎　　　カシマ　4455人得点者鹿島：アレックス・ミネイロ39、小笠原63=PK、深井89川崎：我那覇85大分　２－１　京都　　　九石ド　8311人得点者大分：高松59、オウンゴール73京都：松田57グループC千葉　３－２　新潟　　　フクアリ　5298人得点者千葉：中島39、羽生69、巻82新潟：宮沢20、岡山63清水　２－２　広島　　　日本平　5407人得点者清水：マルキーニョス15、枝村77広島：森崎浩32、佐藤寿46グループD甲府　２－２　磐田　　　小瀬　8062人得点者甲府：山崎49、林76磐田：船谷13、西野89Ｃ大阪　１－１　名古屋　　　長居　4460人得点者Ｃ大阪：古橋55名古屋：本田35ジュビロはなかなか調子が出ませんね・・・

  2006.04.12

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• 福岡戦にむけブッフバルトが・・・

  今日の練習後のブッフバルトのコメントです。 今日は小雨が降る中の練習だったが、芝もちょうどよく湿り気があり、良かった。ドイツの典型的な天気で、思わず私もシュート練習に交じってしまったよ。ただ、今日の動きを見て(ギド・ブッフバルトという選手は)使えないなと思った(笑)。(雑談はこのくらいにして)今日は5選手を休ませた。彼らは明日、起用しない。各自、欠場の理由は様々だ。小野は足首をひねった。ここで使うと悪くするだけ。だから使わない。龍太(都築)は、まだ太もも部分の硬さが取りきれていない。アレックスは疲労だ。チームだけではなく、代表での疲労もひきずっている。ワシントンとポンテは筋肉系に問題がある。故障している選手たちを使うような高いリスクは負いたくはない。というより、ここでケガをさせたくないと思った。今年の戦力は厚い。その他の選手たちは良い練習をやってきて、コンディショニングも100％。スタメンを奪ったと言っていい。彼らに全幅の信頼を寄せている。 同じ福岡相手だが、我々がゲームプランを変える必要はない。むこうの方が変わってくるのではないか。まずはアレックスが戻る。彼は攻撃的な選手だ。ケアしないといけない。また、ケガからグラウシオという選手が復帰するという。出場可能となれば、彼も計算に入れないといけない。ブラジル人でテクニックのある選手と聞いた。顔ぶれが違う相手と戦うと考えた方がいい。日曜日の試合に先発した城後もケガで出れないらしいし。陣容は変わる。前回と違うチームだ。気をつけるべき選手はアレックス、有光。彼らの攻撃力。前線にもポストプレー、スピードのある選手がいる。上位チーム以外は浦和を相手に引いてくるだろう。そのやり方に慣れないといけない。パスをしっかりとつなぐことができれば、サイドで展開できる。ウチには良い選手が揃っているから。サイドにボールが行けば、真ん中にスペースが出来る。そこを活用できれば。とにかく福岡戦のように90分間攻め続ければ得点できる。明日出場する選手たちは、本当に練習で良いパフォーマンスを見せてくれた。期待するのは、与えられたチャンスを生かすこと、ここに尽きる。練習で見せたものを、試合でも見せて欲しい。前回のナビスコカップ予選でもベンチに入った小池(純輝)だが、彼はシュートがうまい。スピードもある。1対1にも強い。そこが彼の良いところだ。 中２日での対戦。やりずらいでしょうね。でも負けられません。明日出場する選手はしっかりとチャンスをつかんでもらいたいです。

  2006.04.11

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• 明日　ナビスコ　福岡戦

  明日のナビスコ予選第２節アビスパ福岡戦のキックオフ予定時刻にあわせ、試合登録メンバー18名が小雨の降る大原サッカー場のピッチへ姿を現した。明日の試合にむけて今季初のベンチ外経験でモチベーションが一層高まった相馬、前回のFC東京戦に続きチャンスを与えられた新人の小池など、みんな楽しそうにボールを追いかけた。ゲーム後はシュート練習をこなし、非常に良い雰囲気で、最終練習が展開された。しかし、都築龍太、三都主アレサンドロ、小野伸二、ポンテ、ワシントンの姿はなかった。監督コメントにあるように、彼らはケガや疲労蓄積により、明日の試合を欠場することが決まった。一方、足首の故障で別調整だった田中マルクス闘莉王は合流。ゲーム練習、シュート練習の最後には平川忠亮、岡野雅行とランニングをこなすほどの回復ぶりをみせた。闘莉王は練習終了後、「足は大丈夫。楽しい試合になるんじゃないか」と話した。 だいぶメンバーが変わります。予想スタメンＧＫ　山岸ＤＦ　坪井・トゥーリオ・堀之内ＭＦ　山田（岡野）・酒井・内舘（細貝）・相馬・長谷部・エスクデロＦＷ　黒部ＳＵＢ　加藤・細貝・平川・細貝（内舘）・赤星・小池・岡野（山田）といったかんじでしょうか？

  2006.04.11

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• ナビスコカップ　２節

  明日行われる　ナビスコカップ２節　のカードです。≪グループA≫19:00　浦和　vs福岡　　　　駒場　　　テレビ埼玉／フジテレビ739（録）19:00　横浜FMvsFC東京　三ツ沢≪グループB≫19:00　鹿島　vs川崎　　　　カシマ　　フジテレビ73919:00　大分　vs京都　　　 九石ド≪グループC≫19:00　千葉　vs新潟　　　　フクアリ　フジテレビ739（録）19:00　清水　vs広島　　　　日本平≪グループD≫19:00　甲府　vs磐田　　　　小瀬19:00　Ｃ大阪vs名古屋　　　長居レッズはまた福岡と対戦します。明日は先日出場停止だったアレックス（福岡の選手です）が復帰します。チームの中心選手であるアレックスの復帰によって、福岡のサッカーも変わってくるはず。

  2006.04.11

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• 小野　捻挫で全治1週間

  昨日の試合で左足首を捻挫した小野は練習不参加。ブッフバルト監督からは全治1週間と発表。今週のナビスコカップ・福岡戦は欠場が確実、土曜日の京都戦の出場も微妙となった。小野本人も「1週間、休ませてもらう事になった。ずっと痛い箇所だったので休んでしっかり治したい。」とし、今週は別メニュー調整することになった。小野は「外からチームも見られるし、いい方向に行くと思う。思い切りプレーできるようにしたい」と前向きな姿勢を見せた。順調に行けば、小野の復帰は22日の清水戦となりそうだ。 また別メニューの闘莉王だが右足首捻挫のため、別メニューとなった。本人曰く、足首の状態は悪く、ナビスコカップ出場についても「それを言ってしまうと監督から怒られてしまうから」と一言。しかし、本人はあくまでも出場の意志は固いものだった。小野の欠場、そして闘莉王のケガ。レギュラーに匹敵する選手を揃えた浦和だけに監督は頭を悩ませるだろう。 長いシーズンですし、小野・トゥーリオともに無理をしてほしくないですね。ほかの選手のモチベーションもありますし、先日のＦＣ東京戦のようなメンバーでいってほしいです。

  2006.04.10

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• 山瀬　手術へ

  やはり山瀬は手術になってしまいましたか・・・・報知です。横浜ＭのＭＦ山瀬功治（２４）が１０日に川崎市内の病院で、椎間板ヘルニアの手術を受けることが９日、分かった。昨年から重い腰痛に苦しんでいる背番号１０は様々な治療を試みてきたが、快方には向かわないため、手術に踏み切ることを決断。練習参加まで３～４か月かかる見込みで、年内の復帰を目指す。札幌時代からの恩師でもある岡田武史監督（４９）は「日常生活にも困るほどの痛みのようだから仕方ない。早く良くなることを祈るしかない」と神妙に話した。ここまで怪我が続くと、かわいそうになってきますね。早く復帰してもらいたいです。

  2006.04.10

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• 中村俊輔　衝撃　２ゴール

  サンスポです。敵地のスタンドを覆う屋根に反響し、ため息が津波のようにピッチへ届く。俊輔は心地よさそうに、ゆっくりと両手を掲げた。セルティック移籍後、初の快挙に、本人も観客も酔いしれた。まずは前半８分、得意の直接ＦＫで魅せた。約２５メートル地点から放った曲線は、相手ＧＫが飛び込んだ先を鮮やかに抜けてゴール右上におさまった。先制弾で今季５点目。そして後半３７分、今度は流れの中での華麗なシュートだ。ＦＷダブリンのヒールパスを受け、相手ＤＦをかわして“黄金の左足”を振り抜いた。これで今季６点目。レッジーナ時代の０３年９月２１日のブレシャ戦以来、欧州では２度目となる１試合２得点だ。「きょうは全体的によかった。２点ともイメージ通りだったよ」満面の笑み。５日のハーツ戦でリーグ優勝を決め、消化試合となった一戦。前日８日の練習後まで、先発すら伝えられなかった。来季のスペイン移籍も取りざたされ、モチベーション維持は難しい状況。だが、試合開始のホイッスルが鳴ったとき、普段通り、いや普段以上の俊輔がいた。 ＜得点直後に思わずガッツポーズ。この雄姿をＷ杯でも見たい＞欧州では「１試合１得点は誰にもできる。２得点してこそ認められる」と言われている。ＭＦ中田英寿（ボルトン）や、ＦＷ高原直泰（ハンブルガーＳＶ）、ＭＦ稲本潤一（Ｗブロムウィッチ）らが欧州で記録してきた１試合複数得点を、俊輔もマークした。複数得点の先人はことごとく欧州での出場機会に恵まれないという現状にあえいでいるが、日本随一のファンタジスタ（創造性あふれる選手）は、欧州でも真価を発揮している。「ＦＫのコースも、落ち具合もイメージ通りに入った。２点目のゴールもよかったね」セルティックでリーグ戦とＣＩＳ杯の２冠に輝き、次なる大目標は２カ月後のＷ杯。リーグ戦は５月７日の最終節まで５試合を残し、その後に優勝セレモニーの予定も入っているため、代表合流は最速で同１３日のキリン杯・スコットランド戦（埼玉ス）からの見通し。この日の２ゴールの勢いをそのままジーコ・ジャパンへ持ち込み、初めて踏む夢舞台で勝利の原動力になる。監督のコメントですセルティック・ストラカン監督「きょうは楽しそうにプレーしていた。彼は天使のようなボールさばきと、すごくいい視野を持っているね」

  2006.04.10

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• 栃木ＳＣ　勝利

  ＪＦＬ前期第４節が行われました。結果です。ホンダロック　　　　 ０－５　　アローズ北陸佐川急便大阪SC　１－０　　アルテ高崎　　　　FC刈谷　　　　　０－２　　栃木SC　　三菱水島FC　　　０－４　　YKK AP　　　　FC琉球　　　　　０－１　　ジェフ・クラブ　　　　SC鳥取　　　　　０－３　　佐川急便東京SC栃木ＳＣがしっかりと勝利で４位。ただ上位陣が今年は強烈だなー

  2006.04.09

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• 金本　大記録達成

  日刊からです。阪神の金本知憲外野手（３８）が９日の横浜３回戦（大阪ドーム）で、９０４試合連続全イニング出場を果たし、米大リーグ記録とされるカル・リプケン氏（元オリオールズ）の記録を超えた。金本は８日の同カードでリプケン氏の９０３試合に並んでいた。　金本は広島時代の９９年７月２１日阪神戦（甲子園）から１試合も休まずフル出場を続ける。オリオールズのメディアガイドなどは、リプケン氏が８２年から８７年にかけて記録した９０３試合連続全イニング出場が大リーグ最長としている。　全イニングではない連続試合出場の大リーグ記録はリプケン氏の２６３２試合。日本のプロ野球記録は衣笠祥雄氏（元広島）の２２１５試合で、現役で１位の金本はこの日で１０４９試合に伸ばした。これは本当にすごい記録だと思います。これだけの間、当然のことながら怪我がなく、また結果を出し続けないと出来ないわけですから・・・・さらに記録を伸ばしてもらいたいですね。

  2006.04.09

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• 浦和　　福岡

  ＜前半＞開始早々はいくつかパスがつながり、攻め込む場面も見られたが、徐所に福岡の出足がよくなりチャンスを作れない。全体の運動量が少ないような気がします。もう少し長谷部がボールに絡まないといい展開にならない。＜後半＞前半よりもさらにダメ。出足が悪く、こぼれ球を拾えず、福岡ペース。小野→内舘、そしてポンテ→岡野・ワシントン→黒部と交代し、山田が長谷部とともにトップ下へ。そして最後にドラマが・・・岡野が切り返して左足のクロスをトゥーリオがヘディングでゴール。なんとか勝ちました。相手の出来がよく、またよく研究してきているのはありますが、それにしても崩せません。縦への選手の出し入れ・ワシントンへのサポート・早いボール回し・・対策をしっかりしないとまずいですね。でもこういう試合を勝てたのは大きいですね。

  2006.04.09

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• 本日　福岡戦

  本日１５時よりアビスパ福岡戦を向かえます。どうも遠征メンバーから相馬がもれたみたいですね。ゼロックスからすべてメンバー入りしていただけに、悔しいでしょうね。となるとメンバーはＧＫ　都築ＤＦ　堀之内・トゥーリオ・坪井ＭＦ　山田・啓太・長谷部・アレックス・ポンテ・小野ＦＷ　ワシントンＳＵＢ　山岸・内舘・平川・酒井・エスクデロ・岡野・黒部でしょうか？相手の福岡ですが４分２敗で、まだ勝利なし。怪我人も多く、調子が出ていません。しかし今までの試合を見ると、なかなかいい試合をしています。油断せずに試合開始から１００％戦って欲しいです。（１２日も福岡との対戦ですから、戦意を喪失するような試合がいいなー）

  2006.04.09

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• 巨人　６－１　中日

  スポニチからです。巨人・内海哲也投手（２３）が８日、中日戦に今季初先発。顔面骨折した高橋尚成投手（３１）の“代役”としての登板だったが、６回を３安打無失点に抑える好投で今季初勝利をマークした。チームも再び単独首位に浮上。期待の若手左腕の快投で原巨人は前日のサヨナラ負けのショックを振り払った。 先輩の分まで１人ずつ、１人ずつ丁寧に投げた。右ほお骨の陥没骨折で最低２カ月の離脱となった高橋尚の代役・内海が初先発。６回３安打無失点で今季初勝利を挙げチームのピンチを救った。「強気に」と書かれた帽子のつば。中心には高橋尚の背番号「１７」を書き込んでマウンドに上がった。「尚さん（高橋尚）とは自主トレから一緒にやってきた。ケガしてつらいだろうなというのがあったので、一緒に戦おうという気持ちを胸に投げました」昨年は４月９日の中日戦（東京ドーム）でプロ初勝利を挙げたが、終わってみれば４勝止まり。まだまだ足りない技術、精神力を先輩左腕から吸収しようと１月１９日から１週間、高橋尚らとともにグアムで自主トレを行った。不安のあった肩をじっくり仕上げ開幕１軍を勝ち取ったが、先発ローテーション入りはならなかった。そして巡ってきたチャンスだった。勝負の３年目。課題だった制球面でも大きな成長を見せた。この日投じた１３球のチェンジアップは精度が上がり、有利なカウントでの勝負が増えた。打者を追い込んでからの“魔球”だから威力も倍増だ。わずか１四球の安定感に原監督は「チームにとっても内海にとっても大きな位置づけを持った一戦で、いい投球をしてくれた」。尾花投手総合コーチも「代役とは言わせない投球だった。ローテ入り？もちろんそうなる」と明言した。「福田とか若い投手が結果を出していて取り残されている感じがあった。“内海もいるんだよ”というのをアピールしたかった」。宮崎キャンプでは４００勝左腕・金田正一氏を「金村さん」と言い間違え、別の意味で注目を浴びた。チームを再び単独首位に押し上げる好投。代役はマウンドの上で主役になった。

  2006.04.09

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• Ｊ１第７節　１日結果

  第１日目の結果です。甲府　０－４　新潟　　　松本　14599人得点者新潟：矢野46、鈴木慎63、田中69、河原89大宮　２－１　横浜FM　　　駒場　8370人得点者大宮　：桜井32、小林大76横浜FM：久保37千葉　２－１　Ｃ大阪　　　フクアリ　8770人得点者千葉　：羽生3、山岸7Ｃ大阪：西沢15名古屋　１－１　京都　　　豊田ス　15311人得点者名古屋：中村50京都　：パウリーニョ64広島　１－３　川崎　　　広島ビ　7418人得点者広島：森崎浩31川崎：黒津3、20、谷口13FC東京　３－１　磐田　　　味スタ　24214人得点者FC東京：ルーカス22、42、栗沢66磐田　：村井25Ｇ大阪　１－０　鹿島　　　万博　17967人得点者Ｇ大阪：遠藤89=PKＧ大阪が最後にＰＫを獲得で勝利。てっきり引き分けかと思いましたが・・・でもすばらしい内容でした。

  2006.04.08

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• 本日のＪ２　結果

  本日行われましたＪ２第８節の結果です。湘南　１－１　山形　　　平塚　3828人得点者湘南：アジエル65山形：本橋86草津　０－０　仙台　　　群馬陸　2778人横浜FC　２－０　柏　　　三ツ沢　4328人得点者横浜FC：三浦5、城16愛媛　１－１　水戸　　　愛媛陸　2422人得点者愛媛：田中9水戸：吉本25鳥栖　１－２　東京Ｖ　　　鳥栖　8604人得点者鳥栖　：新居69東京Ｖ：バジーリオ68、平本81神戸　１－２　札幌　　　神戸ウ　8233人得点者神戸：北本1札幌：相川62、オウンゴール78ついに柏が負けました。しかもカズ・城の２ゴール。さらに混戦になります。東京Ｖもなんだかんだいってもしっかり勝っています。あとアジエルの得点も嬉しいです。

  2006.04.08

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• 大宮　２－１　横浜

  大宮が勝利しました。小林大悟のビューティフルゴール。今シーズン絶好調ですが、本当にいい選手ですね。また途中出場の吉原もいい働きで、流れを変えました横浜は圧倒的に支配しながらの敗戦。後に引きずりそうな嫌な負け方でした。

  2006.04.08

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• 高橋尚成　手術成功

  サンスポです。巨人・高橋尚成投手（３１）が７日、都内の病院で右顔面の整復手術を受けた。高橋尚は５日のヤクルト２回戦（神宮）でファウルボールを顔面に受け、右ほお骨を陥没骨折。この日の手術は約１時間で終了し、今後は１週間の入院を経て、さらに１週間後に軽めの運動を開始する予定だ。手術では患部を針金で固定しなかったことで、約２カ月での復帰も可能になった。原監督は「とにかく早く治ることを祈っています」とした。高橋尚が予定されていた８日の中日戦（ナゴヤドーム）は内海の先発が有力。２軍からも投手は補充しない見込みだ。

  2006.04.08

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• アビスパ福岡戦

  サンスポです。浦和は今季から昇格した福岡との“遺恨”２連戦に『喧嘩上等』で臨む。９、１２日とリーグ戦、ナビスコ杯で福岡と連戦。昨年２月には練習試合で対戦し、福岡のラフプレーの連続に乱闘寸前の事態に発展したが、「それがサッカーだと思う。逆にイングランドはそういうサッカーしかしない」とブッフバルト監督。ＭＦ三都主も「勝負ゾーンでガツガツきたらファウルをもらえば楽」と自慢のＦＫで、相手の激しい当たりをチャンスに変えるつもりだ。

  2006.04.08

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• 週末のＪリーグ

  Ｊ１　第７節8日 14:00　甲府　vs　新潟　　　松本　　　山梨放送／テレビ信州／テレビ新潟／J SPORTS（録） 15:00　大宮　vs　横浜FM　駒場　　　BS-i／J SPORTS（録） 15:00　千葉　vs　Ｃ大阪　　フクアリ　スカパー／J SPORTS（録） 15:00　名古屋vs　京都　　豊田ス　　BS／J SPORTS（録） 15:00　広島　vs　川崎　　広島ビ　　J SPORTS 16:00　FC東京vs　磐田　　味スタ　　NHK総合／J SPORTS（録） 19:00　Ｇ大阪vs　鹿島　　万博　　　BS／J SPORTS（録） 9日： 13:00　清水　vs大分　　日本平　　静岡放送／BS-i／J SPORTS（録） 15:00　福岡　vs浦和　　博多球　　BS／J SPORTS（録）  Ｊ２  8日： 13:00　湘南　vs山形　　平塚　　スカパー 14:00　草津　vs仙台　　群馬陸　スカパー／群馬テレビ（録） 14:00　横浜FCvs柏　　　三ツ沢　スカパー 14:00　愛媛　vs水戸　　愛媛陸　スカパー 14:00　鳥栖　vs東京Ｖ　鳥栖　　NHK佐賀／スカパー 15:00　神戸　vs札幌　　神戸ウ　スカパー   レッズは久しぶりの福岡での試合です。 まだ福岡は勝利がなく少しいやな感じがしますが、しっかり勝って欲しいです。

  2006.04.07

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• 俊輔　移籍？

  サンスポです。 主力選手として欧州主要リーグを制覇する日本人３人目の快挙。この偉業を手にしても、俊輔は冷静に“未来”を見つめていた。「監督からは『残れ、残れ』っていわれるけどどうなるか…。魅力は魅力だけどスペインもね。いざＣＬを（テレビで）見て、これに出られるんだって思うと。世界の本気の試合だからね」。喜びに浸りながらも揺れる心境を告白した。昨季２位で今季の欧州ＣＬは予選２回戦から出場したセルティック。しかし、俊輔がグラスゴーに出発する前日、アルトメディア（スロバキア）との第１戦に０－５大敗する波乱があった。第２戦は４－０勝利も２戦合計で敗退…。自身初となる欧州カップ戦の夢は消えた。「そのつもりできたからね」と俊輔は当時の落胆を振り返る。今回はリーグ優勝で来季の欧州ＣＬ出場権を獲得した。予選３回戦からの出場が濃厚（ＵＥＦＡリーグランクで変動）だが、自らの活躍もあって勝ち得た貴重な世界の舞台だ。ただ、俊輔にとっては最終目的地としてあこがれるＵＥＦＡリーグランク１位、欧州で最もハイレベルなスペインリーグへの夢は捨てきれない。「ＣＬかスペインか。どっちの方が課題がボロボロ出てくるか考えて決めたい。Ｗ杯でまた気持ちが変わるかもしれないし、Ｗ杯が終わってからじゃない？」。決断の基準はどれだけ自分をレベルアップできるかに置くつもりだ。セルティックとは０７－０８年シーズンまでの３年契約を結んでいるが、契約途中での移籍は欧州では何ら珍しいことではない。「みんなが気を抜かない。ベテランもひたすら練習してすごい」。セルティックの環境に強い共感を受けていることも心を揺らす一因だ。欧州ＣＬか、スペインか－。ドイツへはその答えのきっかけも探しに行く。

  2006.04.07

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• 教育リーグ　結果

  結果のみです。詳細は後ほど。浦和レッズ６－０（前半４－０）筑波大学得点：12分セルヒオ、34分オウンゴール、40分黒部、41分黒部、51分小池、81分南メンバー前半ＧＫ　山岸ＤＦ　内舘、堤、細貝ＭＦ　平川、酒井、赤星、千島、セルヒオ、岡野ＦＷ　黒部後半ＧＫ　加藤ＤＦ　坂本、堤、南ＭＦ　相馬、中村、赤星、横山、大山、西澤ＦＷ　小池

  2006.04.06

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• ベンチにて怪我

  報知よりです。巨人の高橋尚成投手が５日、ヤクルト２回戦（神宮）の５回、青木のベンチに飛び込んだ打球を顔面に受け、東京都内の病院で精密検査を受けた結果「右ほお骨の陥没骨折」と診断された。同投手は入院せずに、自宅に戻った。球団は「全治は患部の腫れのため、現時点では出ていない」としているが、長期離脱の可能性もある。　同投手は開幕から先発陣の一角に入り、工藤とともに貴重な左腕。開幕から好調のチームは思わぬアクシデントに見舞われた。非常に痛い怪我ですね。しょうがない部分はありますが、防げる怪我なんじゃなかったのかなーと思ってしまいます・・・

  2006.04.06

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• 教育リーグ　開幕

  サンスポからです。浦和が立ち上げた教育リーグが６日開幕する。Ｊ２の横浜ＦＣ、東京Ｖと筑波大、流経大の５チームが参加。開幕は筑波大戦（埼玉ス）だが、学生相手でもＦＷ黒部、岡野、ＭＦ酒井の元日本代表３人を含む豪華布陣が先発する。「アピールできる実戦が増えるのは大きい」と黒部。Ｊ１リーグ戦ではここまで全６戦とも同じ先発メンバー。定位置奪回に燃える豪華サブ軍団との相乗効果が、首位独走を加速させる。サテライトの試合は８月までないらしいですから、出場機会が少ない選手にとっては貴重な場になりそうです。ただし怪我には気をつけてね。

  2006.04.06

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• 城島　２試合連続弾

  驚きです。今日は勝ち試合でのホームラン。米大リーグ、マリナーズは日本時間５日、本拠地セーフコ・フィールドでエンゼルスとの開幕３連戦２日目を迎えた。イチロー外野手は「１番・ライト」、城島健司捕手は「７番・キャッチャー」で先発出場。城島は２試合連続となる第２号本塁打など２打点、イチローも２試合連続安打となる２本のセンター前ヒットでマリナーズの勝利に大きく貢献した。　イチローの第１打席はレフトフライ、第２打席は死球。無死一塁のチャンスでの第３打席では、詰まりながらもセンター前に落ちるヒットを放った。第４打席はショートゴロ。第５打席はセンター前ヒットを放ち、４打数２安打０打点で、打率は３割３分３厘。　一方、城島は第１打席に低めのスライダーをすくい上げ、レフトスタンドへ先制の第２号ソロ本塁打を放つ。第２打席は空振り三振、第３打席はライトフライ、第４打席はショートゴロ。第５打席は２死三塁の場面で、低めに落ちたスライダーをバットの先でうまく当て、センター前タイムリー。この日は５打数２安打２打点で、打率は３割７分５厘となった。　試合はマリナーズが２回、城島の２試合連続となるソロ本塁打で先制点を挙げると、この回一挙５点を奪う猛攻。５回にも１点を追加し、エンゼルスを引き離した。しかし６回、アンダーソンの３ランで３点差に詰め寄られ、８回にも２点を奪われて１点差まで追い詰められる。この傾きかけた流れを断ち切ったのがイチロー。８回、先頭打者で迎えた第５打席でセンター前ヒットを放ち、チャンスをつくると、城島のセンター前タイムリーなどで４点を追加。土壇場の９回に３点を奪われたものの、１０－８とマリナーズが逃げ切り、今季初勝利を挙げた。

  2006.04.05

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• 城島　ホームラン

  いきなりホームラン米大リーグ、マリナーズは３日、シアトルでエンゼルスと今季開幕戦を行った。日本人捕手として初めて大リーグに挑んだ城島健司捕手は「７番・捕手」で先発、５回に昨季のサイ・ヤング賞投手バートロ・コロンから右中間にソロ本塁打を放った。高めのボールでしたが、あれをライトスタンドにもっていくのですから、十分城島のパワーは通用しますね。

  2006.04.04

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• 大黒　ハットトリック

  日刊スポーツです。グルノーブルＦＷ大黒将志（２５）が欧州移籍後初のハットトリックを決めた。ホームのバスティア戦に先発出場すると、１－０の前半１５分に、２月３日セテ戦以来２カ月ぶりのゴールを決めた。同３９分、後半２０分にも追加点を挙げ、チームの勝利に大きく貢献した。試合は５－１と大勝、就任２試合目のブラカール監督代行に初白星を贈った。　一方、日本代表では３月３０日のエクアドル戦で決勝点を決めたＦＷ佐藤寿人らが台頭、Ｗ杯メンバーの座をめぐり「下克上」状態が続く。遠いフランスの地から、３得点で大黒が強烈に存在感をアピールした。久しぶりのゴールです。ここしばらくは欧州組の活躍は中村くらいですから、こういうニュースはうれしいです。

  2006.04.04

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• 巨人　開幕カード勝ち越し

  昨日の試合を７－４で勝ち、５年ぶりの開幕カード勝ち越しを決めました。開幕戦に続き、李スンヨプ高橋由伸のアベック弾、しかも連続ホームラン。守備でも久保→林→豊田とつなぎ、中継ぎでもしっかり結果を出しました。それにしても５年も開幕カード勝てていなかったんですね。それに一番びっくりしました。

  2006.04.03

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• 中田　Ｗ杯後に代表引退

  スポニチよりです。ボルトンのＭＦ中田英寿（２９）が６月のＷ杯を最後に日本代表を引退する考えを示唆した。２日に更新されたアジアサッカー連盟（ＡＦＣ）公式サイトにインタビューが掲載されたもので、自身３度目の大舞台に懸ける意気込みが表れていた。　「０６年のＷ杯で成功を収めたい。おそらく自分にとってはラストチャンスとなるだろう。０２年大会の失敗を取り戻したい」。日韓大会は決勝トーナメント１回戦に進出したが、１次リーグは対戦相手に恵まれ、最後の相手も中堅国のトルコだった。中田は以前からホームでの大会だったこともあり、１６強止まりだったことを悔しがっていた。２９歳で迎えるドイツ大会は年齢的にもピーク。ブラジルをはじめ強敵ぞろいのＦ組は真の実力を知る格好の場で「自分がトップレベルでプレーできる時間はあと何年もない。後悔を残したくない」としている。　Ｗ杯に懸ける気持ちは、ジーコ監督率いる現在の日本代表への不安にもつながっている。昨年、本大会出場を決めた６月にも「このままでは勝てない」と語っていたが、今回のインタビューでも「チームの方向性が見えない。新しいものにトライしているとも、ミスから学んでいるとも感じられない」と警鐘を鳴らした。　中田と契約しているマネジメント事務所サニーサイドアップの次原悦子社長は、「詳しいことは聞いていないし、分からない」と困惑したが、今後の中田からますます目が離せなくなった。 年齢的・性格的にも代表引退はしょうがないかもしれません。できれば中田には、キャリア最後は日本に帰ってきてプレーをしてもらいたいです。湘南がいいかも・・・・

  2006.04.03

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• レッズ関連

  サンスポです。Ｊ１第６節最終日（２日、浦和０－０名古屋、埼玉スタジアムほか）首位の浦和は主導権を握りながら、名古屋に手痛い０－０ドロー。今季初の無得点に終わった。追われるものの宿命なのか。浦和が名古屋の超守備的布陣にしてやられた。１４本のシュートと１０本ものＣＫで常に相手ゴールを脅かした。だが１点が奪えなかった。「完全に相手は引き分け狙いだった。攻撃で手詰まりになっちゃってそれにはまった。悔しい」日本代表ＭＦ長谷部の指摘通り、相手は１トップの同代表ＦＷ玉田がＭＦに吸収され、実質“４－６－０”ともいえる布陣。試合を完全に支配しながら、ネットも２度揺らしたがともにオフサイドの判定だった。今季公式戦８試合目で初の無得点。ホームで痛恨ともいえるドロー劇だ。「ホームなので勝ち点２を失った感じ。でも、これからこういう相手が増える」と口元を引き締めたのは日本代表ＭＦ三都主。前節３月２５日の横浜Ｍとの首位攻防戦に３－１快勝し、すでに独走感が漂う。ブッフバルト監督は「今後すべての相手が、浦和のホームでは自分たちのサッカーをするよりこちらをつぶしにくる」と警戒を深める。決定機もゼロではなかった。前半１７分、ゴール前５メートルの位置でフリーでシュートをふかした日本代表ＭＦ小野は「外すのが難しいくらい。よく外したなと。申し訳ない。おれが入れていたら勝っていた」と無念さをにじませた。「結果は残念だが無敗はうちだけ。首位も守れた」とブッフバルト監督が認めた通り、昨年から続く公式戦不敗記録は１４試合に伸びクラブ記録をさらに更新中。それでも悲願のリーグ戦初優勝へ「こういう相手が増える中、勝ち切る力をつけたい」と長谷部は叫んだ。『不敗』から『常勝』へ近いようで遠い道のり。浦和の進化は１つ上のステージへ進もうとしている。

  2006.04.03

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• ＪＦＬ　第3節

  ＪＦＬ　本日の結果です。YKK AP　１－１　FC琉球栃木SC　０－０　ホンダロックホンダFC　２－０　FC刈谷佐川急便東京SC　５－１　流通経済大アルテ高崎　１－０　佐川印刷SCロッソ熊本　１－０　ジェフ・クラブ栃木ＳＣは痛恨の引き分け。まだ序盤戦ですが、優勝、そしてＪ２昇格を目指しているわけですから、しかっりと勝って欲しいです。

  2006.04.02

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• 浦和　勝ち点２を失う　

  浦和　０－０　名古屋前半の小野がシュートを決めていれば・・・・今日はこれに尽きると思う。小野のあの外しは前にも見たことがある。圧倒的に攻めているところでのあのシュートで意気消沈したわけではないでしょうが、後半は徐々にペースダウン。最後にはカウンターから危ない場面も。負けなかったことは評価できるが、今日のような試合を今後しっかり勝てるかが、常勝チームになれるかということだと思う。選手のコメントです。トゥーリオやってて、全然楽しくない。お客さんも見たくないでしょ、あんなの。小野伸二チャンスはあったが、引き分けだった。あれだけ引かれると入らない。もっと練習して勝ち点3を取りたい。（決定機では）よく外したなぁ～という感じ。負けなかったし、勝ち点1が取れたし。 アレックスこれからの相手は負けないサッカーをしてくるだろうが、逆に怖さはない。チャンスをモノにできなかった前半がよくなかった。1トップできたので中盤とDFを固めてきた。前半はいい形でツメができた分、向こうにシュートさせなかった。ただ、ゴールできなかった分、相手にとっては良い様に働いた。ホームだったので、勝ち点2を失った部分はあるが、前を向かなければいけないので、勝ち点1を取れたと考えたい。 いつも言っていることですが、次の試合が非常に大事。1週間しっかり調整して欲しいです。

  2006.04.02

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• 本日の結果

  きょうのＪ１の結果です。京都　２－１　福岡　　　西京極　3670人得点者京都：林49、美尾70福岡：田中76鹿島　２－１　大宮　　　カシマ　11747人得点者鹿島：岩政6、小笠原41大宮：小林大65川崎　２－２　千葉　　　等々力　10316人得点者川崎：ジュニーニョ1、81千葉：巻18、阿部89新潟　１－１　広島　　　新潟ス　34071人得点者新潟：中原81広島：森崎浩88=PK大分　１－２　磐田　　　九石ド　17406人得点者大分：高松78磐田：菊地11、成岡89浦和　０－０　名古屋　　　埼玉　44625人

  2006.04.02

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• 大宮　グラウ獲得へ

  報知よりＪ１大宮が、磐田や横浜Ｍに在籍したブラジル人ＦＷグラウ（２９）を獲得することが濃厚となった。チーム関係者が１日、「前向きに検討している」と話した。　グラウは２００２年に磐田に加入。０４年までの３シーズンで６４試合３８得点と活躍したが、０４年終盤に山本昌邦監督が就任して以来、出番が激減。０５年はわずか５試合の出場で無得点と苦しみ、シーズン途中に横浜Ｍに移籍した。しかし、今季初めに契約を解除され、国内外で移籍先を探していた。大宮はマルティネス、吉原らの不調やけがでＦＷの駒不足に悩んでいた。今季は７億円を超える大補強を敢行したが、また新戦力が加わることになる。大宮はここ数年外国人ＦＷに悩まされていますね。バレーを残留させていればよかったのかもしかしグラウは実績がありますから、ある程度期待できますね。

  2006.04.02

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• ワシントン　明日出場へ

  今日のレッズは試合前日恒例の軽めのメニュー。心配されたワシントン・山田も全てのメニューをこなしたらしいです。ブッフバルトも出場にゴーサイン。これでベストメンバーで臨めそうです。しかしブッフバルトもメンバーの選定には、ずいぶん頭を悩ましているでしょうね。個人的にはエスクデロがベンチ入りするかを注目しています。

  2006.04.01

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• 本日の結果

  今日のＪ１３試合・Ｊ２の結果です。Ｊ１横浜FM　１－１　FC東京　　　日産ス　20977人得点者横浜FM：田中隼62FC東京：増嶋89Ｃ大阪　２－３　甲府　　　長居　6282人得点者Ｃ大阪：ゼ・カルロス44=PK、西沢75甲府　：長谷川38、倉貫63、72清水　２－３　Ｇ大阪　　　日本平　10661人得点者清水　：兵働44、矢島44Ｇ大阪：家長22、フェルナンジーニョ71、マグノ・アウベス86Ｊ２草津　３－１　山形　　　群馬陸　2513人得点者草津：後藤29、佐田58、佐藤89山形：レオナルド87東京Ｖ　２－３　柏　　　味スタ　9733人得点者東京Ｖ：バジーリオ34、42柏　　：北嶋2、小林亮56、ディエゴ66横浜FC　２－０　水戸　　三ツ沢　3073人得点者横浜FC：吉武14、城75湘南　０－１　鳥栖　平塚　4029人得点者鳥栖：新居60愛媛　１－０　徳島　　愛媛陸　4110人得点者愛媛：森脇85神戸　０－１　仙台　　神戸ウ　5127人得点者仙台：ボルジェス88Ｊ２の順意表です。　　　　　　　勝ち点１　柏　　　　１６２　横浜ＦＣ　１１３　仙台　　　　９４　東京Ｖ　　　９５　神戸　　　　９６　愛媛　　　　９７　湘南　　　　７８　徳島　　　　７９　水戸　　　　７10　鳥栖　　　　７11　札幌　　　　６12　草津　　　　６13　山形　　　　１今日の大一番を制し、柏が序盤戦を抜け出しましたね。

  2006.04.01

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• 明日　名古屋グランパス戦

  明日１６時より埼玉スタジアムにて名古屋グランパス戦を向かえます。これまで４勝１分けで負けなしの首位。まだチーム全体がかみ合っていない中でのこの成績です。ですがチケットが余っています。みなさん是非明日埼玉スタジアムへ行きましょう。また行かれる方も友達を誘いましょう。

  2006.04.01

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• 茂原　処分保留で釈放

  川崎フロンターレの茂原容疑者が女性宅に不法侵入し逮捕されましたが、本日処分保留で釈放となったとのことです。はじめは否認していた茂原容疑者ですが、現在は認めているらしいです。よくわからないのですが、処分保留というのは不起訴みたいなものですか？教えてください。

  2006.03.31

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• 今週のＪリーグ

  ハードスケジュールが続きますが、明日にはまたリーグ戦があります。Ｊ１　第６節4月1日：15:00　横浜FM　vs　FC東京　日産ス　スカパー15:00　Ｃ大阪　 vs　甲府　　長居　　NHK甲府／BS19:00　清水　　　vs　Ｇ大阪　日本平　BS4月2日：14:00　京都　vs　福岡　　西京極　BS-i／KBS京都（録）15:00　鹿島　vs　大宮　　カシマ　J SPORTS15:00　川崎　vs　千葉　　等々力15:00　新潟　vs　広島　　新潟ス　NHK新潟15:00　大分　vs　磐田　　九石ド　BS16:00　浦和　vs　名古屋　埼玉　　テレビ埼玉／BS-iレッズの試合は当然ですが、注目は清水―Ｇ大阪と川崎―千葉です。好調清水に対してガンバは代表３人に加え明神も怪我で欠場。どのような戦いをみせてくれるか？またあいかわらず攻撃陣好調な川崎と、前節負けはしましたが復調の兆しがある千葉の試合は激しい試合になりそうです。Ｊ２　第６節4月1日：13:00　草津　vs　山形　群馬陸　スカパー／群馬テレビ（録）14:00　東京Ｖvs　柏　　味スタ　スカパー14:00　横浜FCvs　水戸　三ツ沢　スカパー14:00　湘南　vs　鳥栖　平塚　　スカパー14:00　愛媛　vs　徳島　愛媛陸　NHK松山／NHK徳島／スカパー15:00　神戸　vs　仙台　神戸ウ　スカパーＪ２では東京Ｖ－柏、神戸－仙台というはじめの天王山ともいえる試合が組まれています。

  2006.03.31

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• 怪我人情報

  気になる怪我人情報を・山田は、グラウンドに姿を見せ別メニューで軽いランニングのみ消化。回復はしているようだが、完璧な状態ではない・ポンテは今日練習に姿を見せなかった。これについてブッフバルト監督は、「体全体が疲れているため、治療に専念した」と話し、名古屋戦の出場に問題がないことを明かした。・ワシントンについては、「（相手のヒジが入った左腰が）まだ腫れていて、歩くことはできるがサッカーの動きはできない。日曜日の試合に関しては、フィフティフィフティ。1日ごとに様子を見ながら判断したい」と現在の状況を説明した。

  2006.03.30

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• 日本　１－０　エクアドル

  何とか勝ちました。パスが回るいい時間帯もありましたが、ぜんぜん回らない時間帯が多かった。特に小野のところで流れが止まってしまっていた。後半からでも長谷部を使って欲しかった。逆にアレックスはまずまずの出来。好調を維持しているようです。もう少しいい内容の試合を予想していたので、ちょっとがっかりです。

  2006.03.30

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• バイエルン　長谷部にオファー

  今日の日刊スポーツに気になる記事が。バイエルンミュンヘンが長谷部に興味を示しているとのこと。レッズ側は本人と確認したうえで、現時点での放出は無理と回答。それでも４月中に、視察に来ることになったらしいです。

  2006.03.30

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• ナビスコカップ　浦和２－０ＦＣ東京

  スタメンはＧＫ　山岸ＤＦ　堀之内　トゥーリオ　内舘ＭＦ　啓太　酒井　岡野　相馬　ポンテ　エスクデロＦＷ　ワシントンでした。まさかのエスクデロ先発。しかしついにやってくれました。後半ワシントンが落としたボールをシュート、先制ゴール。さらにロスタイムに酒井が2点目をきめて試合終了。内容としては紙一重だったと思いますが、メンバーが変わった中での勝利の意味は非常に大きいと思います。これで代表メンバーが帰ってきての争いが楽しみです。しかしワシントンの怪我の状態が気になります。

  2006.03.30

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• ナビスコ　ＦＣ東京に勝利

  試合の感想は後ほど。報知です。ロングフィードをＦＷワシントンが胸で落とすと、走り込んだＦＷエスクデロは右足で豪快にゴールにたたき込んだ。後半１７分、決定力を欠いた浦和に待望の先制点をもたらしたのは１７歳の若者だった。リーグカップ戦における１７歳６か月でのゴールは、昨年３月に森本貴幸（東京Ｖ）の１６歳１０か月に次ぐ史上２番目の年少記録だ。その後も追加点を挙げた浦和はＦ東京を２―０で下した。　スペインとアルゼンチンの国籍を持つ。父は９２年に浦和でプレーしたアルゼンチン人、エスクデロ兄弟の弟セルヒオ。高校２年生でユース所属だった昨季のナビスコ杯予選リーグで公式戦デビューして話題となった。７月にはリーグ戦にも出場し、９月にはプロ契約。同時に高校を中退し、サッカーにすべてをかける決意を固めたものの、今季のＪ１では層の厚い浦和で控えにすら入れない状況が続いた。「１回だけのチャンスを生かさないといけないと思ってた」　日本への帰化も検討中だが「まだ分からない。（来年の）世界ユースには絶対出たいが、日本でもスペインでもかまわない」と決心はついていない様子。「もっと試合に出てもっと点を取りたい」ようやくスタートを切り、しっかりと前を見据えた。

  2006.03.30

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• 坪井　レギュラー　奪取へ

  スポニチです。≪坪井に安定感≫３バックの右に入ったＤＦ坪井が安定感をアピールした。「予想はしてなかったですけど」と本人も驚きの起用だったが、元気のいい高校生を自慢の身体能力で完封した。４バックでは控えに回るものの、３バックの際には現時点でＤＦ田中を押しのけてレギュラー候補。「代表ではまずチームが勝つこと。チームのひとつの駒になる」と決意を口にした。

  2006.03.29

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• 小野　復活

  スポニチです。ＤＦは突如３バックに変更された。エクアドル戦を想定した大分高との練習試合。ＤＦ陣は右から坪井、宮本、中沢の３人。ジーコ監督は２２日に４バックで臨むことを明言していただけにサプライズだった。練習後も「寒くて口が動かない」と繰り返すだけで意図は不明。宮本も「意外といえば意外」と言った。　だが選手はむしろ歓迎ムードだった。川口は「初めてではないしリズムに乗れれば」。三都主も「浦和でもやってるのでやりやすい」。ジーコジャパンの３バックは通算３５試合で２３勝５分け７敗と得意の形。チーム全体がリズムを取り戻した。　その効果は中盤にも波及。ボランチの小野が生き返った。強風でボールコントロールが難しい中、前半１９分には久保の先制ゴールの起点となるパスを出した。「３―５―２の方がイメージが頭の中にある。前に大勢いる気がするし、パスコースが増えてボールが出しやすい」と小野。むろん、言葉だけではなかった。　同１５分には左足でボレーシュートを放った後、激痛にうずくまり周囲をヒヤリとさせたが「何か変な当たり方をした。でも大丈夫です」。予定通り４０分間プレー。ボールタッチは通常を上回る５５回を数え、久保、玉田、小笠原の前線には２０本のパスを出した。イメージは数字にも表れていた。　３バックへの変更は、２月２８日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で先発漏れし、背水の覚悟で挑む小野にとっても追い風。ブラジル戦を見据えた一戦は、真価の見せどころになる。　

  2006.03.29

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• 明日　ナビスコ　ＦＣ東京戦

  明日　１９時より駒場にて、ナビスコカップ・ＦＣ東京戦を向かえます。怪我の山田・永井はやはり出場回避みたいです。メンバーはかなり変わると思いますが、こんなときも見越しての補強ですから、逆に楽しみです。

  2006.03.28

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