書いてやせるか！

[健康・美容] カテゴリの記事

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• 脱走

  父が病院から脱走しました。昨晩、９時過ぎ病院から母に電話がありました。｢父が病院から出て、駅前を歩いてたそうで、病院のパジャマで歩いているのを、不審に思った通行人が警察に通報してくれて、警察官が保護してくれてタクシーに乗せてくれて、病院に連れてきた｣と。数日前から、父は｢家に帰りたい｣と盛んに訴えていた。しかし、熱も出たり、点滴もしてるし、フラフラしているから、無理だと説得していた。その説得に父も納得しているようにみえた。でも、脱走してしまった。看護婦さんは、ストレスがたまってこういう行動にでたのかも。といってくれました。でも、こういうことが続くようだと、病院の責任問題にもなるから預かれないことにもなる。と注意されてしまった。こんなことをしでかすような父じゃないのに・・・ビックリですよーで、今後どうするか？とにかく今日、外泊することにしました。私が仕事終わりに母と病院に行って、父を連れて帰ってきました。父は昨晩の事を反省していました。決して、ボケて何もかもわからなくなったという風ではありませんでした。でも、財布も持たず、病院を出て家に帰ろうとするなんてことは、正気の沙汰とも思えません。病気は身体だけではなく精神を狂わせるものなのでしょうか。とにかく、今日の外泊で気分も病状も落ち着くことを期待したいと思います。

  2009年08月26日

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• インフル？

  仕事仲間Gさんが３８度の熱が出たから休むという連絡があった。私はGさんの代わりに少し多く仕事をした。Gさんは今週、旅行に出かけるつもりだったので、明日からスケジュールに入っていなかったから、旅行に行かずに、この間にしっかり治してくれると思うんだ。それに熱がインフルかどうかは、まだわからない。ただの発熱っていうだけならいいんだけど・・・このニュースになっているこの時期だから、気になるわ～店長によると、新型インフルが従業員から出たら、消毒にすごく厳しくなるような話だった。でも、発熱してからは、働いていないから、今回はそういうことにはならないとは思うけど・・・ニュースでは、保育園とかでは床とか手すりとかもアルコールで拭き掃除しているというし。手洗い・うがい等の消毒が大事なのはわかるけど、それを徹底することはすごく難しい。でも、インフルは絶対に間近にやってくるはず。今回こそは、本当の｢パンデミック｣になるような気がする。大丈夫なんだろうか？旦那の病院や父の病院などに行く。いつも沢山の患者。忙しいお医者様。診てもらえるんだろうか？重症化するようじゃなかったら、家でおとなしくしていた方が、世間にばらまくこともないので、良いような気もするのです。

  2009年08月24日

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• 父の様子

  父のお見舞いに行ってきました。妹と妹の子供も一緒に行きました。父は３時過ぎには来ると思っていたらしく、４時過ぎに行ったら、遅かったことにすごく心配していました。私たちが父の心配をしているのに、父に心配をさせてしまいました。父は食道がガンでふさがっていて、食事が喉を通りません。肺気腫にもなっていて、呼吸も辛くなっています。今朝は熱が３８度あって寒気もして持っていた下着を重ね着してしのいだようです。でも、お見舞いに行ったときには、熱が下がっていました。全身、ガン冒されていますが、熱が下がったら放射線の治療をしてくれるようです。一応明日、放射線を受ける予定です。私たちがお見舞いに来たことをすごく喜んでくれました。家に帰ってから、母と２人でじっくり話をしました。母は、父と父の死んだ時のことをいろいろ話をしていたことを教えてくれました。そして、入院する前に、銀行に行って父名義の口座の解約をしてきたそうです。すごくリアルだけど、すごく大事なことなので、抜かりが無いな～って妙な感心をしてしまいました。以前、｢終末ノート｣というのを両親に頼まれて買って渡していました。それにも、２人で相談して書いていました。治療は、延命措置はしないで欲しい。とか葬式には誰を呼ぶ。とかとても具体的でした。だから、頭ではすごくわかっているけれど、感情がついていかないようで、母はとても寂しいみたいです。父も覚悟はできているようですが、辛いみたいです。とにかく、私は悔いを残さないように出来るだけ顔を見に行こうと思っています。

  2009年08月18日

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• 入院

  父が入院しました。父は先日、病院で全身にガンが転移しているので、治療方法が無いといわれ、自宅でおとなしくしていました。ガンを見つけて手術を勧めた病院Kでは放射線の治療は出来ないので、病院Oを紹介してもらうことになっていた。でも、治療法が無いなら仕方が無いと思っていましたが、病院Oからとりあえず診察してみましょうという話になりました。検査の結果は、やはり腎臓・肝臓・肺に転移しているから、治療は難しいという判断だった。でも、どベットが空いているので、入院して放射線と抗がん剤の投与を受けてみますか？と聞かれ、お願いすることになった。で、昨日、入院しました。明日、様子を見に行く予定です。つい先日（９日）も実家に行ってきたんですよ。痩せて声がかれて喋りにくそうだった。元気じゃないことは良くわかっているけど、病状がそんなに深刻な風には見えなかった。父は相変わらず、痛いところも無い。熱も無い。吐くことも無い。息がしにくいことも無い。と言っていた。父は娘の私に見栄を張って元気面をするような人ではない。だから、そんな様子を見て聞いて少し安心して帰ってきたのだけれど、再検査の結果も良くなくて、入院となって不安な気持ちになっています。

  2009年08月13日

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• 母からの電話

  先ほど、母から電話がありました。昨日、父が病院に行ってきた結果です。予定では、入院して放射線治療を受けるはずでした。しかし、すでにガンが全身に転移していることがわかり、何の治療も出来ない状態。と言われてしまいました。１年前に｢食道がん｣の宣告を受けましたが、手術を拒否した。その決断が間違っていたとは思っていません。だから、今回こういう診断が下ることも、頭では理解していました。しかし、実際、お医者さんから言われると、辛いです。父も母もいつかはこういう日が来ることをわかっていたけど、ショックを受けています。今日の電話にどう声をかけてあげたら良いのか・・わかりません。励ましの言葉をどうかけてあげたら良いのか・・難しいです。とにかく、これからはちょくちょく実家に行って、顔を見に行こう！

  2009年08月01日

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• 切開

  今朝、｢ものもらい｣は益々大きく痛くなってしまいました。全く目が開けられません。今日は運良く仕事が休み。で、眼科に行ってきました。診察したら、予想通りの｢ものもらい｣で、膿がたまっているから、切開して出してもらうことになりました。今までも、｢ものもらい｣になったことは何回かあるけど、いつも目薬で治っていた。切開は初めて。切る前に、｢ちょっとチクッしますよー｣って言われると余計にドキドキしちゃうものですね。切った後、膿を搾り出しているようでした。まだ、まばたきすると痛いけど、すごく楽になりました。腰の痛みも少し治まってきました。最悪から脱出しました。それにしても眼科も混んでますねー受付から診察終了まで２時間もかかりました。患者さんの多くは白内障のようで、手術前の検眼と説明をされている人が多かった。目、大事にしなくちゃ。

  2009年06月26日

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• ものもらい

  左目に｢ものもらい｣ができた。昨晩、目にまつげがささったような気がした。その後、チョッと充血しているような感じで、痛みを感じた。で、念のため家に常備してある｢ものもらい｣の目薬をさして寝た。しかし、朝、目覚めた時、目やにがこびりついて目が開かない。で、無理やりこじあけて、鏡を見たら、案の定、｢お岩さん｣状態。今日は仕事があるのに・・・どうしましょう～でも、仕方がありません。眼帯もせず、仕事してきました。とりあえず、お客さんに指摘されること無く、過ごしてきました。しかし、まぶたには接着剤がついているみたいで、開きにくいし、見難くて苦しい。その上、まだ腰の痛みもあるのよー痛みがなかなか引かないので、｢整形外科｣にも受診して痛み止めももらってきました。もうー、目と腰のダブルの不快さにイライラ・ムカムカマックスです。

  2009年06月25日

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• また、腰痛

  火曜日にテニスをして、帰ってきてから腰に痛みを感じた。とりあえず、湿布を貼っておいた。が、今日になっても痛みが取れない。で、また接骨院のお世話になることにした。接骨院には２月以来。来月にはテニスの試合があるので、のんびり治している場合ではないのよ。で、早速、｢鍼｣をしてきました。しかし、今、まだ痛みます。どうしよー？試合までに痛みが取れないと困るよー｢鍼｣は３０００円かかるから、そんなに度々行かれない。けど、保険治療で電気とマッサージは５００円で受けられるから、とにかく毎日通ってみよう。治すぞー！気合だー！

  2009年06月19日

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• 変化なし

  旦那の検査結果を聞きに行ってきました。結果は｢変化なし｣ガン細胞は依然存在しているものの、大きくも小さくもなっていないように見えるとのこと。血液検査の結果も特に気にする点は無いとのこと。とにかくガン細胞が大きくなっていないということは、今の薬が効いていると解釈します。で、またしばらく、同じ薬を服用することになりました。今月から４週間分の薬がもらえるようになりました。出費はどんときますが、２週間ごとより、気分が楽です。いつも、もしかしたら最悪の事を言われるのではないかと、ドキドキなんで、｢変化なし｣は良し！と受け止めます。病院はいつもより少し空いていて、予約時間通りに診察してもらえました。病院は最近のインフルの流行でどんな風になっているのだろう？って思っていました。病院の受付業務の方のほとんどはマスクをしていましたが、お医者さんはしていませんでした。そして、待合室で待っている患者さんたちも半分以上マスクをしていませんでした。ここは、総合病院なので、普通の町のお医者さんでは手に負えない方が多いと思うのです。ということは、重症化してしまう可能性の高い人が多いはずなんです。が、少なかったです。そういう私も旦那もしていませんでした。やはり、関西に比べると意識が低いのかもしれません。流行が落ち着いてきたのかもしれません。騒ぎすぎたのかもしれません。

  2009年05月28日

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• ジュースを作ろう！

  健康には野菜をたくさん取ることがとっても大事なこと。で、野菜ジュースをプラスしてみようと思ったのです。私の勤めているファミレスはドリンクバーなんだけど、ミキサーで作るジュースもあるのよ。それで、いろんなものをミキサーにかけてジュースを造って提供していた。チョッと味見してみるとなかなかいけるの。それで、これなら出来るかもと思い、ミキサーと本を購入してきました。いつもの食事にプラス手作り野菜ジュースを飲むのは、きっと良いことよ。今日はイチゴと練乳とミルクでイチゴミルクセーキ。最初に青汁を作ったら、嫌がられそうなんだもの。これから、いろんなジュースに挑戦してみようと思っています。そうそう、今日、生理がきました。注射を使わなくて良かったわ～これで、なんだかリセットできたような気分です。

  2009年05月15日

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• 問題ない

  先日、婦人科で検査した結果を聞きに行ってきました。その結果、ばい菌もいないし、ホルモンにも問題ないということでした。めでたし、めでたし。でも、実は生理が遅れているんです。決して妊娠しているわけではありません。ホントに。初めに、婦人科に受診しようと思ったのは、生理じゃないのに出血をしたからなんです。で、検査したら、ガンでもない。ばい菌でもない。ホルモンの異常でもない。で、お医者さんが注射をして無理やり生理を起こさせますか？と聞いてきた。でも、薬で生理を起こさせるのは、チョッと抵抗があって。で、もしかしたら、生理じゃない出血って思っていたのが、もしかしたら生理だったのかもと思い、もう少し様子を見ることにした。何にも問題が無いのに、なんでこないんだろう？もう、こなくてもいいんだけど・・・なんてお医者さんの前で口走ったら、｢なくなったら早く老けちゃいますよー｣って言われちゃいました。いらないけど、老けたくないよー

  2009年05月12日

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• 心配なし

  先日受けた、子宮がんの検査の結果を聞きに行ってきました。結果は｢心配なし｣良かったです。どんな結果でも、冷静に受け止めようって心に決めていましたが、やはり、癌ではないと聞くと安心しますね。でも、ランクは２だったので、ばい菌がいるかもしれないといわれ、その検査をしてきました。それと、生理不順はホルモンのバランスなので、その検査もしておくことになりました。その結果は連休明けとなります。で、癌じゃなかったお祝いとして、焼肉を食べに行ってきました。初めての焼肉屋でしたが、すごく美味しかった。大満足です。良い日になりました。

  2009年05月01日

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• 子宮がん検診

  婦人科に行ってきました。実は生理でもない日に出血をしまして。少ないし、2日ほどで止まったのですが、受診しておいた方が良いと思い、いってきました。受けた婦人科は、5年前に卵巣のう種を見つけてくれた病院で、そこにはその時のカルテなどが残っていますから。子宮がん検診をしましょうということになりました。5年前に手術をして以来、行っていなかった。そしたら、何にも症状が無くても年に1回は｢がん検診｣を受けるようにしてくださいって。で、細胞を取って検査にだすってことになった。細胞を取り終わったなって感じた後、エコーでも診てみましょうって。いきなりお腹の上のカーテンを開けて、一緒にエコーを見ましょう。ですって。なんだか妙な受診風景でした。エコーでは特に何も問題は無かったようです。でも、検査の結果は5月1日はわかるとのこと。チョッと心配です。

  2009年04月20日

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• 結核

  お笑い芸人「ハリセンボン」の箕輪さんが「肺結核」で入院したというニュース。ビックリしました。一般人と比べるとかなり大勢の人との関わりがあるだけに、芸能界だけにとどまらず、心配に感じている人はかなり多いのでしょうね。主な症状が「セキ」誰だってしてるし、12月頃からといえば、冬で風邪が流行っている季節だから、気に留めないわ。よくこの4月で検査して判明して公表に踏み切ったわね。箕輪さんは喫煙されていたのかしら？喫煙している人って、咳き込む人が多いわよね。店とかでも、咳き込んでいながらタバコを吸っている人をよく見かけるのよ。箕輪さんは、どこで感染したんだろう？全く心当たりが無いという話ですし、潜伏期間もあるということで、わからないですよね。忙しかったり、抵抗力が弱くなっていると感染しやすいって言ってましたけど。今は良い薬が出来ているという話でしたが、それでも入院2ヶ月。社会復帰できてもそれから数ヶ月は薬を飲まないといけないという病気らしい。芸能界という世界は、復帰を迎えてくれるだろうが、一般企業だと、この不景気を理由にどんな仕打ちを打たれるかわかったものではない。やはり怖い病気であることに間違いない。今のところ、相方にもマネージャーにも発症が確認されてないことが救いです。どうか、これから検査を受ける人からも発症している人が見つからないことを祈ります。箕輪さんもお大事に。

  2009年04月07日

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• キャベツ

  先日、テレビでキャベツダイエットというものをしているのを見ていた。これは、食事の前に生のキャベツを6分の1を食べるというもの。チョッと興味がわいてきた。キャベツ、好きだし、今は春キャベツの季節で美味しいから、はじめられるかもしれない。3食前に食べるのがルールらしいが、私の仕事上、昼は食べられない。で、帰ってきてから、キャベツを食べながら晩御飯の支度をすれば良いんじゃないかと思ったんです。で、何もつけないで食べてみました。予想通りのただの葉っぱです。味がしません。美味しくありません。甘みなんて感じません。で、塩をかけました。これなら食べられます。まず、1枚食べました。とても6分の1なんて量は食べられません。でも、かなり口を動かすので、お腹が膨れた感じです。食事の量がこれによって減ったということはありませんでしたが、しばらくやってみようかな～なんて思っています。4月中にどうなるか？チョッとお楽しみです。

  2009年04月02日

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• 泡カラー

  年末に染めた髪の毛。3ヶ月経って、白髪が気になるようになりました。生え際から白髪っていうんじゃなくて、長い白髪がかきあげると何本もあるのよ。3ヶ月だったら、3センチ位伸びるものだと思うのに、何で長い白い髪の毛が出来るのかしら？不思議だわ～長さもそろそろ切りたくなってきた。この状態で美容院に行ったら、染めることを勧められそうなので、まず、染めよう！で、使ったのは「ブローネ　泡カラー」コマーシャルもやってるよね。泡でクシュクシュ簡単そう。確かに泡が出て、手で掻き分けて髪全体につけるのは楽だった。でも、全然泡立たないよーなんでだ？よくわかんないけど、書いてある通りに放置して洗ったら、とりあえずちゃんと染まった。良かったわ～臭いも無いし、髪の毛の質も悪くなってないみたい。しかし、毛染めって時間がかかな～

  2009年03月29日

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• 検査結果

  昨日、旦那の検査結果を聞きに病院に行ってきました。結果は、大きくなっている腫瘍と変わってない腫瘍がある。っていうことでした。ネクサバールという新薬を使い始めて３ヶ月経ったときのＣＴでは、小さくなっているという効果があった。それで３ヶ月経っての今回の診断では、ますます小さくなっているという診断が出るといいな～という希望を抱いていただけに、大きくなっている腫瘍があるという診断に、悲しくなってしまいました。旦那はまたいつものように落ち込んで、「ダメだー」と何度も言います。私はそれには答えない。知らん振りをしています。どんな言葉が旦那を上向きの気持ちにさせるのかわかりません。もう何度もこんな経験をしているので、だんだん扱い方がわかってきました。こういう時は、病気とは何にも関係ない話をすることですね。機嫌が悪いオーラが出ていたら、旦那が話しかけてくるまで話しかけない。それに、腫瘍は大きくなったのでしょうが、幸いなことに、旦那の体調には何の異常も現われてないのです。ありがたいことじゃないですか。そう考えて、向き合うしかありません。私はそういう気持ちでいるのですが、旦那の気持ちはなかなか変えられるものではありません。難しいです。結局、大きくなった腫瘍があったものの、これからもネクサバールで様子を見ていくことになりました。また３ヵ月後にＣＴです。小さくなっていて欲しいな～

  2009年03月10日

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• 花粉

  ついに花粉が私にも襲い掛かってきました。昨日の高温と強風で大量の花粉が一気に飛んできたような気がします。とにかく「くしゃみ」が出て、「鼻水」が出る。ついに鼻炎の薬に頼る季節になったわね～今のところ市販の薬で治まってくれている。何とか悪化しないで欲しいわ。って花粉に襲われるのは嫌なんだけど、予防の「マスク」も好きじゃないんだ。だって、息がしにくいんだもん。で、買い物に行く時「マスク」しないで行っちゃった。で、帰ってきたら、くしゃみの連続。やっぱり、外に出る時は「マスク」した方がいいってことなのかな～これからは、「マスク」をして出かけようっと。これで、また走るのもしばらくお休み。走り始めて、腰痛くなって、治ってきたから、また走り始めようって思っていたんだけど、花粉には逆らえません。やはり家でストレッチくらいがいいのかも。

  2009年02月15日

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• また腰痛

  また腰痛です。今度は左のウエスト周りが痛みます。仕事帰りに接骨院に行ってきました。保険内の電気を当てて、マッサージしてもらえば良いかな～って思っていたのですが、担当になった方が、先回の時、お世話になった方で、相談して鍼を打つことにしました。いつまでも痛い思いをするのは、嫌ですから。局所鍼は＋２５００かかりますが、痛みをはやく取りたいから、仕方が無いけど、チョッと高いわ～で、帰ってきてからは、痛みがかなりひいています。良かった～これで、土日楽しく過ごせそうな気がします。接骨院の人には、痛くなる前に予防のためにも、週に１度位は通ってきて欲しいって言われました。確かにおっしゃるとおりなんですが、痛みが取れると足が遠のいてしまうんですよね～これからは上手く腰痛と付き合っていくようにしなくてはいけないのかもしれない。なんかすごく年寄りみたいで嫌だわ～

  2009年02月06日

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• １５分

  先日のテニスの完敗がどうにも悔しくて・・・何もしなければ、何も変わらないような気がして・・・で、とりあえず走ってみようって。夕飯を食べ終え、７時半に家を出て、どれくらい走れるかな～って思いながら、住宅地の路地を走ってみました。あっという間に息が切れ、足が進みません。あっという間に汗だくです。もう限界って思って帰って、時計を見たら１５分しか経っていない。情けないけど、これくらいしか走れませんでした。で、すぐにお風呂に入って、汗を流しました。で、今朝、なんとお尻の筋肉が少し筋肉痛みたいなんです。私、毎週テニスをやっていて、ランニングとは違うけど、それなりに動き、走っていたつもりだったのですが、こんなに衰えていたんですね～嫌だわ～私、本来走ることが嫌いなので、いつまで続けられるかわかりませんが、ちょっと頑張ってみようかと思っています。

  2009年01月29日

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• 効き目あり

  旦那と一緒に病院に行ってきました。９月からはじめた新しい薬。この薬が効いているかどうかを知るために、旦那は１２月の初めにCTの検査を受けていました。その結果を聞きに行ってきたのです。お医者さんは「効いているようだ」と言いました。がん細胞が小さくなっているって。転移したがん細胞が小さくなったと所見に書いてあるのが私にも見えた。良かった～良かった～本当に良かった～久しぶりに病院で嬉しい言葉を聞いたような気がする。で、これからもこの薬を使っていくことになりました。それにしても、今日の病院はすごく混んでいた。私は椅子に座れず、壁に寄りかかることも出来ず、通路に立っていました。診察を待ち、会計の紙を待ち、会計を待ちました。長かった。そう、病院の会計が変わったのよ。今までは、名前を呼ばれて順番に並んで、金額言われて・・・だったのに、ATMのような機械で支払うようになったの。会計が出来る番号になったら、機会の前にいって、番号を入力すると支払額がでて、払えば終了。早い！それに、旦那のように何万円という高額だったりすると、やはり誰にも聞かれたくないって思っていたから。良い方法に変更になってよかった。

  2008年12月15日

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• 靴のせい？

  旦那が足が痛いという。足裏が硬くなって歩くと痛いという。旦那は抗癌の薬を服用していて、手足に痒みが出るという副作用があると聞いている。で、この痛みも副作用の一種ではないかと旦那は思った。今日は病院に行く日だった。主治医の泌尿器科と副作用からの皮膚科を受診することになっている。それで、この足の裏の痛みについて相談したら、「これは副作用じゃない」って言われた。「靴と歩き方のせい」だと言われた。確かに、１ヶ月くらい前に靴を変えた。この靴で出かけるたびに歩きにくいと言っていた。で、１週間くらい前から足裏の痛みを訴え始めている。だから、副作用じゃなく靴のせいと言われて、ホッとした。とにかく今履いている靴だと歩くのが苦痛のようなので、新しい靴を買った。これで、痛みがなくなってくれれば、ありがたい。この１週間、足が痛いということで、もう歩けなくなるとか、歩けなくなったらどうしよう？とかってずっと良い続けていたのよね～新しい靴で、早く痛みがなくなってくれないと、困るんだ～痛いところがあると、精神的に弱くなるってことは、私にも良くわかるけど、旦那の弱きには参りますよ。

  2008年11月17日

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• 復活

  腰の痛みがなくなりました。昨日から、急に楽になり、接骨院に行って、マッサージを受けても大丈夫だった。今まで押されると悲鳴を上げていたところも平気。先生は、これからは週に１回くらいほぐしてあげれば、予防になるから来てくださいって。約３週間、いろんな先生に診てもらって、鍼をしてもらい、揉んでもらった成果がやっと出たって感じです。今日は、会う先生に、「ありがとうございます」ってお礼を何回も言ってきました。鍼ってすごい！温めるってすごい！東洋医学ってすごい！って新たに感動しています。これで、またテニスにも復帰できそうです。私、復活しました。それと、旦那も復活です。来週からもとの仕事に戻れることになりました。それで、気持ちも明るくなり、顔色も態度も良くなってきました。なんか明るい気持ちになれた週末です。心配してくれた皆さん、本当にありがとうございます。

  2008年11月08日

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• 坐骨神経痛

  「坐骨神経痛」と言われてしまいました。いろんな原因でなるらしいが、私のは、お尻の筋肉のコリがひどくなって神経に触れている状態らしい。それで、痛いのをかばって歩くから、右足全体が重い感じになっているんだって。いや～「神経痛」という告知はかなりショック。だから痛みが取れるまでちょっと時間がかかると思うって。テニスは痛みが取れるまでお休みします。仕事について、相談してみたら、安静にしていた方が治りがいいかどうかわからないって。私の意志次第ですって。悩む所だ。来週のスケジュールは出ているし、動けないわけじゃないし。もう少し、頑張ってみよう！家で出来る良い事は何ですか？と聞いたら温めることだって。足腰を冷やさないように。レッグウォーマーを勧められました。で、早速買いました。ゆったりしたものとサポーターのようなものと２種類買ってみました。夜、パジャマの上にゆったりしたのをつけて寝てみた。昼、Ｇパンの中にサポータータイプのもをつけてみた。ふくらはぎを温めると体全体があたたかくなるみたいで、すごくいい！私はレッグウォーマーなんてミニスカートのお嬢さんのおしゃれ道具って思ってましたけど、冷え防止にすごく効果があるみたい。すごく気に入りました。上手に使って早く痛みが取れますように。

  2008年11月03日

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• 股関節

  腰が痛いので、仕事を休みたい。でも、痛いんだけど、それなりに動けるのよ。だから、ちゃんと仕事をしてきたけど、終わった後がきつい。で、接骨院に行きました。痛くなってから１週間、なかなか痛みが取れないので、今日も鍼をしてきました。全身だと４０００円なんだけど、局部なら２０００円なの。なので、局部ということで、受けてきました。それでも鍼は１０本ほど刺してもらえました。マッサージも左右半々ではなく、右が痛いので、７対３くらいの割合にしてくれるように頼みました。毎日通っているといろんな注文ができるものです。腰が痛いから、かばって歩いていたら、足も痛くなってきました。私は腰痛というより股関節の周りの筋肉が凝り固まっている状態のようです。腰というより、お尻です。関節痛でもなく、神経痛でも、肉離れでも無いって断言してもらえて、少し安心して帰ってきました。が、やはりまだ痛みが残っています。いつになったら、治るんだろう？痛い所があるというだけで、不安な気持ちになります。

  2008年10月27日

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• 鍼

  腰痛が悪化しております。昨日も接骨院で揉み解してもらったんだけど、今日も痛い。仕事中も痛かった。が、途中で帰るわけにもいかず、ちゃんと５時間働いてから、接骨院に行きました。仕事が終わると痛みが一気にくるようで、歩くのが痛い。それで、今日は「鍼」もしてもらうことにしました。電気をかけて、マッサージをして、鍼をしました。右のお尻から足にかけてが重症なので、そこらへんを中心に１６本の鍼を刺してもらいました。その上、鍼から電気をかけられました。筋肉に直接働きかけているような感覚でした。１時間くらいかけて、治療してもらいました。でも、まだ痛いんです。寝れば復活できると信じて寝よう！鍼は４０００円でした。っていうことは、今日働いた分が鍼で飛んでいった感じ。仕事しないで安静にしていた方がいいのかな～

  2008年10月24日

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• 風邪ひいちゃいました

  朝、くしゃみで目が覚めました。昨日、すごく肩がこった感じがして、疲れているのかな～って思って早めに寝たのよ。でも、肩こりだと思ったのは、関節の痛みだったのかも。明らかに風邪の症状のくしゃみと鼻水です。家で、何もしないで安静にしていたかったのですが、こんなハナ風邪で仕事を休むわけにはいかないので、液体ルルを飲んで、仕事してきました。仕事をしていても鼻水は止まりません。ハナをすすりながら、かみながらの仕事となってしまいました。下を向くと、タラーと垂れてきます。本当は３時までの予定でしたが、店も暇でしたので、２時に終えて帰ってきました。今から、布団でしっかり寝て、早く回復したいと思います。久しぶりに風邪ひいたな～

  2008年10月17日

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• ２週間

  薬って２週間分しかもらえないもの。しかし、８日に病院に行った時、次の予約を２４日にしてしまった。腎臓ガンは泌尿器科で診てもらっているのですが、副作用の湿疹で皮膚科も受診していて、皮膚科の予約が２４日だったので、ついでにと思い、24日を予約してしまった。しかし、薬は2週間分しか出ない。2日分足りない。それに、旦那の今使用しているものは、最新だから、どこの薬局にも置いてあるというものではない。薬局は近い方が便利だろうとおもい家の近所を指定したのですが、処方箋をもらうのに、病院まで来るのだから、病院の近くの薬局に変えたいと旦那が言うので、相談しに行った。まず、薬が1週間づつパックになっているので、2日分だけ渡しにくいこと。それに、薬が高価で、すでに渡すことになっている薬局で手配をしているだろうということ。で、薬局は変えないほうがいいと思うと言われた。そして、病院で予約の変更をお願いした方がいいと助言してもらい、病院に行った。泌尿器科には、いつもの事務員さんが居て、話を聞いてくれた。しかし、今、お医者さんは手術中であるため話は出来ない。が、予約日をミスした責任があるので、予約日の変更について受け付けてくれることになった。いろいろと考えた結果、20日に予約を変えて、薬をもらう薬局は変えないことにした。しかし、これは私が勝手にやっていて、まだ旦那と連絡が取れていない。でも、急がないと、3連休になってしまうし、あせるわ～医薬分業がしっかりなされた結果、私にはとても面倒なことになってしまった。どこも扱ってない薬は病院で処方してもらいたいよ。

  2008年10月10日

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• 診断書

  旦那の診察に付き添ってきました。そして、問題の「診断書」をゲットすることが出来ました。お医者さんは、「これから副作用が出る頃だから、あんまり仕事をしてもらいたくない」と言いました。が、診察前の血液検査と尿検査の数値に問題が無かったこと。毎日の血圧が１００～１５０で安定していること。診断書がないと仕事が出来ない会社であること。仕事が出来ないことは、経済的にも精神的にも辛いこと。そこを２人で一生懸命お願いして、書いてもらうことが出来ました。これで、明日から仕事に復帰できます。よかったわ～でも、あんまり動かないようにって釘を刺されてしまったので、しばらくは、会社まで送り迎えをすることになりそうです。会社は車で３０分くらいの所ですが、バス・電車を使うと１時間以上かかってしまいます。なので、送り迎えしますが、これが結構大変なのよ。７時過ぎに送って帰ってきて、９時半には、私も仕事で家を出る。帰りも５時に終わるし、私だって３時まで仕事だし、買い物とかしてるとあっという間に迎えに行く時間になるでしょ。仕事復帰はありがたいけど、忙しいことなりそうな予感がするわ。俳優の緒方拳さん、８年前から肝臓を患っていたと言う話ですが、亡くなる１週間前まで仕事をされていたと言うではありませんか。立派な俳優さんで、７１歳というのもまだまだお若いのかもしれません。家や病院でどんな風だったか知りませんが、私にはとてもいい死に方のように思えました。でも、もっといろんな作品に出ている姿が拝見したかったわ。ご冥福をお祈り申し上げます。

  2008年10月08日

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• 腰痛＆掌

  右手の人差し指の下辺りの掌が痛い。昨日、ご飯を食べてる時、なんだか違和感を感じた。時間が経つほどにだんだん痛くなってくる。その上、腰も痛い！それで、今日、仕事帰りに接骨院に行ってみた。電気を当てて、その後マッサージしてもらった。接骨院の先生って私が腰が痛いって言っているだけなのに、マッサージするとどこが１番痛い所かをわかるらしい。さすがよね～強く押されると痛気持ちいい。先生には、お尻の筋肉が硬いって言われました。私は使っている筋肉は自然に硬くなるって思っていたけど、そういうものではないらしい。筋肉が硬くなると、血行が悪くなり、痛みが出やすいものなんだそうだ。だから、右手もある意味使いすぎて、筋肉が固まって痛みが出たらしい。電気とマッサージを受けていると、まるで高級エステに通っているような気分。たった１回ですが、少し痛みが和らいだような気がします。しばらく、接骨院に通ってみることにします。ここは、私にとってリラックスできる所。本当に気持ちいいのよね～

  2008年09月29日

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• 退院

  旦那、退院してきました。予定通りの２週間の入院でした。薬の効果でガンが小さくなったを知るには何ヶ月後のＣＴを待たなければならないですね。今は、副作用が心配です。入院する前は８０～１２０という血圧でしたが、今は１００～１５０と少し高めになっています。あと、肝臓と膵臓の値が良くないこと。手足に湿疹が出来て痒いこと。湿疹の対策として「フルメタ」という軟膏が処方されました。この副作用は予定通りの副作用といった所のようです。今は、特に悪い症状は出ていないのですが、２週間の入院で体力をなくしてしまったような印象です。少し動いただけで疲れたように見えます。こんな調子で来週から仕事が出来るのかちょっと心配です。今もテレビを見ながら寝ています。今後は週に１度通院して血液検査と血圧を主に検査して、新しい薬「ネクサバール」を続けていける状態かをみて、処方していくようです。今回から、高額医療の「限定認定」を受けました。で、支払いは１６万円でした。高いです。

  2008年09月19日

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• 副作用

  旦那が入院して１週間経ちました。血液検査をしたところ、肝臓と膵臓に副作用が診られるという診断が出ました。そういう臓器に関する値が増えているとのこと。今回は最低レベルであったが、今後大きくなるようなら、薬の投与を止めないといけなくなるらしい。その上、今日は血圧も高く、１００～１６０もあって、安静にしているようにと注意を受けてしまった。入院中だから動かずにいるのに・・・なんだか、薬がガン細胞をやっつけるのが早いか、薬が他の臓器を壊すのが早いかを競っているように感じます。それだけ、強力な薬で、効いたらすごく大きな働きをしてくれるものだとは思うのですが・・１９日に退院の予定ですが、今現在、お風呂にもシャワーにも入ることも許されず、血圧の上がり具合も気になって、安静にしていてください。なんて言われていて、退院した後、普通の暮らしが出来るのか、仕事に行けるのかとすごく心配になって生きました。旦那の見た目は何も変化していないけれど、体の中では大変なことが起きているようで、見えないだけに怖いです。精神的に後ろ向きの旦那は、この副作用が出ているという結果で益々暗くなっていました。私もなんだか報われない気分です。

  2008年09月14日

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• 外泊許可

  今日は父の様子を見てきました。病院にいるものだと思っていたら、父はこの土日、外泊許可をもらって自宅に帰ってきました。父は下血も止まり、食欲もあり（リンガーハットでちゃんぽん完食）、午前中に母と１時間ほど散歩もしたそうです。１週間の入院生活で家の良さがより実感できたようです。父は手術をしないという決断に何の迷いもありません。今、歩けること。美味しくご飯が食べられること。これができることがすごくいいんだって。今日は妹家族も来ていたので、すごく賑やかでした。病院だったら、こんなに楽しく長くはしゃべってはいられなかったわね。父は全然病人らしくは無かったけど、いいお見舞いができたと思います。

  2008年09月07日

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• 変化なし

  昨日入院した旦那の様子を見に行ってきました。今回、試される新しい薬は１日２回、１回２錠、１０時と２０時に飲むらしい。副作用として高血圧の症状や鼻血などの出血が見られたり、手足が痒くなったり違和感が出たりすることが報告されているらしい。なんだかたいした副作用じゃないように感じるが、お医者さん曰く、こういう症状が出ることは、身体に悪影響を与えていると思うから、簡単に考えてはいけないと言われてしまいました。なにしろ、病院で２人目の投薬という新しい薬なので、実際にどんな風になるのか誰にもわからないというのが現状のようだ。で、昨晩と１０時に飲んだ旦那に様子を聞いてみた。「変化なし」よかったわ～しかし、ガンが小さくなったかどうかは３ヶ月くらい服用してＣＴで見てみないとわからない。ガンって表面的な出来物で無いから、効き目が目で簡単に見られないから、嫌だわ。それと、しばらくの間、シャワーもお風呂も入れないとのこと。何でだかよくわからないわ。確かに病院は暑くないけど、汗かくし、その内に臭ってきそうだわ。４年前に手術した時は、寝巻きやタオルを持ってくることになっていたけど、今はレンタルが主流なんですってね。寝巻きやパジャマに血や液がついて、院内感染を防ぐためにもレンタルを勧めているらしい。パジャマとタオルのセットで１日３５０円のレンタル代がかかるという。で、入院手続きの時、どうしますか？って聞かれたけど、今回、旦那は手術も点滴も無いし、以前パジャマをいっぱい購入していたので、レンタルは断りました。４年前にこの制度があったら活用したのにな～

  2008年09月06日

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• 入院と検診

  旦那の入院する病院と歩美の入院していた病院は同じなんです。今日は旦那の入院の日と歩美の検診の日が重なったんです。午前中に旦那の入院の手続きをして、午後からは歩美の検診に付き合いました。歩美は産まれてからずっと貧血と痙攣止めの薬を飲んでいましたが、５月から薬を止めて、様子を見てみることになっていました。そして今日、血液検査をしてみたのです。その結果、血液に問題なし。１才２ヶ月の子供として標準な成長をしているという言葉がもらえました。すごく安心しました。これで、小児科卒業かと思っていたのですが、ＮＩＣＵ（新生児集中治療室）にいた赤ちゃんは、小学校に入るまで様子を見ることになっているんですって。それに、歩美は脳にメスをいれたから、言葉の出方や国語や算数のわかり方にも気をつけないといけないらしい。ということで、今度の検診は来年の１月です。いろいろと問題が多い中、歩美の元気な成長が何よりの癒しになります。

  2008年09月05日

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• 手術拒否

  父の食道にできた腫瘍は「ガン」でした。それでお医者さんからは手術を勧められました。が、父は手術をしないと言います。現在７５歳。食道を切除し、小腸を代わりにもってくるという大掛かりな手術になる。手術をしても再発の可能性は付きまとう。これから先、あと何年、生きるために手術をするのか？管につながれ、自由に動けず、心臓だけが動いているという生き方はしたくないという。それより、できるだけ家で好きなことをして暮らしていたい。父は昔からそういうことを言っていた。だから、父の意見を尊重したいと思う。この決断が正しいかどうかは、わからないけれど、父の気持ちが母にも私にも妹にも理解できるので、手術しないという決断をしました。

  2008年09月04日

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• 父の様子

  昨日、入院した父を見舞いに行ってきました。父は顔色もよく、元気でした。が、検査の結果どおり、食道に腫瘍がありました。食道というので、私は喉だと思っていたけど、胃の入り口だそうで、胸の真ん中辺りにあるとのことです。腫瘍は５センチ位あって写真をみたら大きくてビックリしました。午前中で検査が終わったそうで、来週に手術の方法や日程などの説明があると思います。どんな手術になるのか心配はつきませんが、元気そうな顔を見て少し安心しました。そして、私が行っていろいろ話をすることで母は喜んでくれました。話をすることって本当に気がまぎれるんですよね。今回、病院を出た後、晩御飯を食べてから帰ることにしたので、ゆっくり出来ました。いつも旦那や父がいるけど、今回は母と２人。しゃべる話題はいっぱいあるので、いろんな話をしてこんな風に思っているなんてことを止め処も無く喋り続けていました。私にとっても、とてもいい気晴らしが出来ました。

  2008年08月31日

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• 食道

  昨夜、実家の母から父が入院したとの電話がありました。昨年の暮れに下血があり、その時はどこからの出血なのかわからず、貧血状態であったため、増血剤を飲むだけの治療であった。その後、血液検査ではいい値を示すようになって安心していた。しかし、昨日、また下血があり、病院に行き診察したら、食道から出血しているという判断が出た。そして入院して検査してどんな治療をするかを決めることになるという。なので、今日どんな様子か見に行ってきます。下血と言うことで、大腸を疑っていたんだけど、食道とはビックリしたわ。食道なら痰やつばを吐き出した時に血が混ざっているというイメージなのに、わからないものですね。お医者さんにわからなかったんですからね。症状から原因を突き止めるって難しいものなんですかね。それにしても、私にとって父親も旦那も入院するって、どういうこと？長女のことでも気がかりなのに、私にどれだけの心配事が重なるんだ！とにかく、今日は父の様子を見てきます。

  2008年08月30日

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• 効き目が無い

  旦那は腎臓ガンの転移が発見されたため、６月からインターロイキンという注射を毎週を受けていた。しかし、８月上旬にＭＲＩの検査をしたら、がん細胞が大きくなっている。と言われてしまった。要するに注射の効き目が無いということがわかったのです。それで、今後どうするかを今日相談してきたのです。分子標的薬という薬を使うことになりました。説明によると、薬でがん細胞の栄養である血管を遮断させてがん細胞を死滅させる方法だそうです。これは、注射ではなく、飲み薬なんです。しかし、これはまだ新しい薬で、通っている病院では２人目なんだそうです。それで、どんな副作用が出るのかわからないので、２週間入院をして様子を見ながらの投与になるとのことです。９月５日に入院することになりました。今度の効き目の効果に期待するしかありません。旦那の体調は見た目何も変わっていないのに、がん細胞は大きくなっているのね。この効き目が無いという話は実は先週旦那はお医者さんに聞いてきたのです。それで、私も今回はどう励ましていいか・・・私も動揺してしまって、日記を更新できませんでした。今日一緒にお医者さんからの話しを聞いてきて、心の整理ができたように思います。

  2008年08月25日

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• 更年期か？

  今月は、３日に生理があったのに、昨日また来た。いままで３０日周期だったのに、２５日で来たよ。その上、量が少なく、期間も短い。１日で出終わる感じなんだもの。最近、長女のことで精神的に疲れていたことなんかが関係しているのかしら？それとも、単純に終わりの日が近づいてきたって解釈した方がいいのかしら？卵巣を１個取っているから、終わるのも早いのかもしれない。私、４５歳。もう、無くても全然問題ないんだけど、無くなることで、ホルモンとかのバランスが悪くなって具合が悪くなる更年期障害になるのが心配。更年期って、人それぞれって聞くけど、どんなものなんだろう？何の不調も感じずに過ぎる人の割合ってどれくらいなんだろう？知りたいような、知ったところでどうしようもないこと。だったら、あんまり考えずに過ごすのが１番ってことかな。それより、お腹の調子が良くないんだな～下痢気味な日が続いているんです。快便になりた～い！

  2008年07月30日

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• 筋肉痛じゃない

  昨日、筋肉痛と書きましたが、この痛さは筋肉痛じゃない！筋を痛めたような気がする。足の付け根の内側が痛い。ここは、筋肉じゃない。その内治るかもしれないけれど、悪化するかもしれない。そんなことをずっと考えていた。だったら、病院にいってきた方がいいって、気がついて接骨院に行ってきました。この接骨院、待合室にお水とポットが置いてあって、コーヒー・紅茶があった。ご自由にお召し上がりくださいと張り紙がしてあった。すごくいいサービスが嬉しくて、しっかり紅茶をいただいてきました。診察室では、何で痛くなったかをきちんと聞いてくれました。私はＧパンを履いていました。それではしっかり診察できないので、短パンを持ってくるので履き替えるように言われました。ちゃんとこういう準備まで行き届いているんだな～って感心しました。診断の結果、ナイテン筋が炎症を起こしているために痛みがあるとのこと。電気をかけて、マッサージをしてストレッチをして筋肉をほぐしていきましょうとのこと。今日、３０分ほどの治療でだいぶ痛みが取れたように感じます。でも、まだ痛みが無くなったわけではないので、明日も通うことになりました。すごく感じがいい接骨院なので、気持ちよく通院できます。今日は１５００円だったけど、明日からは５００円でやってくれるんですって！この際、肩や腰も電気を当ててもらえるように頼んでみよう！

  2008年06月12日

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• ３５０００円

  旦那がこれから毎週受けることになった「インターロイキン」今日、受けてきた。それが３５０００円！高い！先日は家で打つ注射や診察代を合わせた金額だったので、インターロイキンの単品の値段はわからなかったの。１ヶ月１５万もかかるとなるとわかって、旦那は続けられないって言い出した。生活できないじゃないかと心配していた。高額医療費控除が適用されるからって言って慰めて、しばらく続けることで納得してくれたみたいだけど、ふてくされている。長生きしている方が家族に迷惑がかかる。なんて言う。アー、これがガンが生活を脅かすって事なんだ。でも、もし、私がこの治療を受けることになったら、こういう風に考えてしまうような気がする。この治療には、がん保険や生命保険からの保障対象になっていない。通院とも入院とも違うから。命とお金を両天秤にかけているような気持ちになってしまう自分の気持ちが情けなくなる。

  2008年06月02日

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• クワバタ・クロサワ

  昨日のテレビ「ドリームプレス社」で「クワバタオハラ」のクワバタさんがコアリズムという腰ふり・腰回しでウエストのくびれを作ったことを知った。以前違う番組で、クワバタさんが「書いてやせる」というダイエットに挑戦していたが、１ヶ月経っても全然効果が無かったどころか逆に増えていた。というのを見たことがあった。その時、私の日記のタイトルになっている「書いてやせる」はやはり無理なんだな～って思ったことを覚えている。それから、そんなに経っていないのに、あんなにウエストにくびれができるなんて・・うらやましい。私は、ＤＶＤを買ってまでやる気はないが、とにかく腰を動かすことは、良い事に違いない。家の中でこつこつ腰回しをしてみよう。もう１人、森三中のクロサワ。危険なくらい、急に太ってきたのがテレビを通してもわかる。その上、部屋も汚くて、片付けられない女のだという。痩せたいと思っているらしいが、食欲を抑えるつもりは無いという。そんなクロサワをサポートする栄養士の先生は、私の目から見ても食べすぎの食生活をみて、足りないとのたまったのには、驚いた。でも、参考になる言葉も有った。甘みには蜂蜜を使う。温かいものを食べる。スープを飲む。キムチなど辛いものを食べる。これは、私にも使えそう。久しぶりに、体重計に乗ってみました。１５２ｃｍ・５３キロ・２７％明日から６月。年末までに念願である５０キロ切りたいな～

  2008年05月31日

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• インターロイキン

  旦那の検査結果を聞きに病院に行ってきました。前回、再発の可能性が有る話をされて、様子を見ることになっていた。ＣＴと血液検査から、骨と副腎への転移であると宣告されてしまった。腎臓ガンからの転移で骨ということで手術は出来ないし治ることは無い。腫瘍を出来るだけ小さい状態にしておくことしか出来ない。それで、週に３回自宅でインターフェロンを打つことに加え、週に１度通院してインターロイキンという注射も打つという治療をすることになった。前回と腫瘍の大きさなどは変わっていないし、それに伴う痛みも無い。家で気をつけることも無いと言われた上、腫瘍と言うものはいきなり大きくなってしまうと、どうすることも出来ない。生きている間に好きなことをしておいた方が良いとも言われた。今日、その注射を受けてきた。お医者さんは副作用で熱が出たり、だるかったりするようなことがあるかもしれない。と言っていたが、特に変わった様子は無い。病院に行く前に、ある程度覚悟はしていたものの、再発・通院・したいことは今の内に。なんてはっきり言われると、凹むわ。旦那も精神的に落ち込んでいる。「もうだめだ」と「ため息」を繰り返している。私も辛いわ。とにかく、腫瘍が成長しないように祈るしかありません。

  2008年05月27日

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• 味覚障害

  テレビ「近未来Ｘ予測テレビ」で味覚障害について取り上げていました。この時間は「篤姫」とかぶるので、きちんと見られなかった。で、なんだか気になったので、番組のホームページを見てみた。味覚障害とは、文字通り味がわからなく病気。日本人の３人に１人は予備軍といわれていいる。５～６歳の子供で実験してみたら、甘味を５７％・苦味を４７％が感じないという結果がでた。味を感じないということは、美味しいと思えないということ。人間は、美味しいと思うことで、脳では「ドーパミン」が増え、意欲が高まるという。なので、味覚障害になると、脳が意欲を失い、「うつ」になるのだという。原因は、亜鉛不足。亜鉛は牛肉・レバー・いわし丸干し・みりん干し・ホタテ・牡蠣に多く含まれるという。番組の最期に、「ギムネマ」の葉っぱを噛んだ後、砂糖を食べて味覚障害を感じていた。砂糖が甘くなくて、砂に感じるらしい。味覚がなくなるということは、人間の食べる楽しみを奪うこと。怖い病気だ。濃い味付けが好きな私は、気をつけなければいけない。食べる。生きるためにただ食べればいいというものでも、胃袋に入れればいいというものでもないんだ。子供の半数が味の感覚が弱いということにも、ショックを受けたわ。好きなものだけを食べればいいんじゃないんだ。好きなものだけを食べてきた子供って多いんじゃないかな。食育、ってことをこういう番組を利用して、子供に教えていかないといけないんだと思いました。

  2008年04月21日

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• 銀歯

  １月から虫歯の治療で歯医者に通っていた。やっと今日、銀歯が入り、終了となった。私、今まで虫歯になったことが無いので、初めての銀歯です。銀歯ってこんなにツルツルしているものなの～すごい違和感なんですけど・・・舌がすぐ銀歯に行って確認してしまうんです。食べ物も噛みにくいものなんですね。銀歯が左の上にあるので、反対の右で噛もうとしてしまいます。ぐっと力が入ると痛いような、そうでもないような・・・なんだか嫌だな～自分の歯がこんなに使いやすいものとは知らなかったよ。大事なものは失って、初めてその大切さが実感できたようです。みんな銀歯になっているから、何にも違和感なんか無いもんだと思い込んでいたものですから。もう、私は銀歯なんかになりたくない！虫歯なんかになるものか！ここに、しっかり歯磨きすることを誓います！

  2008年03月11日

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• 腰回し

  次女がバイトを始めている。10時過ぎまでやってから、私が迎えに行って帰ってきてからご飯を食べる。だから11時ごろになる。私は待っているときもあるし、先に食べている時もある。次女が1人でご飯を食べていると、話をしながら、つい一緒に何かを食べてしまう。そんなことをこの数ヶ月続けていたら、私の体重が1キロ増えてしまった。ヤバイ！今日から3月という区切りの月なので、気持ち新たにダイエットをしなければって感じています。簡単に取り組めるものからはじめてみようと思う。私は「腰回し」をやろう。腰痛にも効果があるようだし、今更、ウエストのくびれは、期待できないけれど、やらないよりまし。とにかく左右30回づつ回してみるわ。頑張ろう！

  2008年03月01日

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• 診察＆免許更新

  先週、旦那がＣＴを撮りに行って、その診断を聞きに行ってきました。結果は、あんまり良くない。お尻の方の骨に転移した癌が少し大きくなっているように見えるとのこと。でも、旦那に、まだ痛みはない。今は週に３回自宅で注射をしている。それに加えて、週に１回病院にいって違う薬の注射をすることになるような話だった。でも、そんなに急ぐこともない状況なので、５月にＣＴと血液検査をして、その結果を見てから、次の治療方法を決めようということになった。この結果を聞いて、旦那が落ち込んでいます。この落ち込みから持ち上げるのが私の仕事とは思うのですが、これが結構きついのよ。旦那には「頑張る」とか「病気に負けない」という気持ちに欠けていて、口癖が「もう、だめだ」だから、難しいのよね～しばらくは家の中が暗くなりそうだわ。私まで「うつ」になりそうよ。病院が終わった後、運転免許の更新をしてきました。私と旦那は産まれた年は違うけど、誕生日が１日違いなんです。旦那は３月２３日。私は３月２４日。で、今年は２人揃って更新年になり、手続きをしてきました。私は以前めがね屋で視力を測ってもらったとき、0.7だったので、今回「眼鏡使用」になるかもと、不安な気持ちで視力検査を受けました。でも、ちゃんと見えました。裸眼のまま免許更新が出来ました。これで、5年は安泰だわ。

  2008年02月26日

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• 処置

  歯医者に行ってきました。前回の診察で、歯の中が虫歯になっていることが判明したので、今日はその処置。虫歯の歯は、削られた。１本まるまる無くなった。外からの虫歯なら、少しは残ったのかもしれないが、中からでは残しようがないのね。途中でゆすいだ時無くなったことを、舌で確認した時は、悲しかったわ。詰め物をされておしまいになりました。おしまいになる時に、神経も抜きましたって言われてビックリ。麻酔が切れたら痛みが出るかもだって。そんなに大きな虫歯になっていたことを思い知ったわ。詰め物ってこんなに違和感があるのね。治療も口をあけっぱにしてやられるのって疲れるのね。知らなかったわ。痛みは、昼ごはんの頃少し感じて薬を飲みましたが、その後は、痛みを感じませんでした。今日の歯医者は、朝８時半からで、予約する時に診察時間を聞いたら、４０分ぐらいといわれたので、終わったらテニスにいけるって思ったけど、１時間以上かかってしまって、テニスにいけなかった。残念。

  2008年01月29日

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• 虫歯

  歯医者に行ってきました。虫歯でした。年末から冷たいものがしみるという症状があったよね。歯医者さんでは、外見を診ただけではわからなくて。レントゲンを撮ってみたら、歯の内側が虫歯になっていることがわかりました。中側から神経を刺激してしみているのだそうです。受診するのが遅かったら、隣の歯にまで移っていたと思うし、エナメル質が壊れた時にはすごく痛むんだそうです。私、虫歯になったのって、初めてなのよ。「歯が丈夫で虫歯になんかならない」なんて思い込んでいたの。間違っていました。歯磨きについては、表面はキチンと磨けているが、歯の間や裏に歯垢がたっぷりついている状態で、少し歯槽膿漏の気があると言われてしまいました。ショックです。自分の歯の裏を鏡で見せられて、汚さを思い知らされました。今日は、その歯垢を取り除いて、虫歯の近くに薬を塗ってくれたみたいです。本当の治療は次回からのようです。どれくらいで終了するものなんだろう？なんだかドキドキします。

  2008年01月16日

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