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2022年02月23日
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カテゴリ:スポーツの話
過去のエントリを眺めていたら、​こういう記事​に出くわした。
そうか、4年前のドラゴンズは打高投低だったんだな(遠い目)。
現在のドラゴンズはというと、逆にとにかく打てなくて困るチームだから、
例え4年前とはいえ、隔世の感がある。

いみじくもこの記事の最後では、
リリーフ陣の復活によって十分に優勝を狙えると思う」と締めくくっている。
で、与田政権下ではまさにその通りになった。
リリーフ陣は鉄壁といっていいくらいの充実ぶりだったし、これは与田監督の成果だろう。
ただ逆に打線が全く不発だったのが、まったく皮肉だ。

そこで昨年のドラフトでは「右の長距離砲」にフォーカスして、3人の即戦力外野手を獲得した。
ただひとつ心配なのは、これまで長距離を嘱望されて何人もの選手が入って来たものの、
みんな実力を発揮しないまま今日まで来ていることだ。
平田、堂上、高橋周など、みんな普通の小粒なバッターになってしまっている。

そう考えると、ドラゴンズには長距離砲が育ちにくい土壌があるのでは、という仮説が立つ。
そしてこれは案外当たっているのではないかという気がする。

そうなるとこれは育てる側の問題となる。
今季バッティングコーチには中村紀洋氏と森野将彦氏が就任したが、
この2人が命運を握ることになるのかもしれない。





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最終更新日  2022年02月24日 11時48分00秒
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