三毛猫アメリと自分らしく生きてみよう！

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• 買ってしまいました・・・

  楽天でハムスターの飼育用品一式買ってしまった･･･届いたらハムちゃんを買いに行く予定。母が聞いたら卒倒しそうだわ。彼女大嫌いなのよね。

  2005年12月15日

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• 衝動的にハムスター

  なぜだか昨日の夜から突発的にハムスターを飼いたくなってしまって困っている。私は自分と30年近く付き合っているのだからよく分かる。これは買いに行っちゃうな、週末に(^_^;)

  2005年12月14日

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• 尻が痛いよぉ

  昨日は「キング・コング」のジャパンプレミアに行ってきた。映画が始まる前から座っていたし、舞台挨拶と映画本編と4時間以上は座っていたことになる。私は今お知りの右側が痛い。私のお尻はスカートには適さない横広タイプでパンツが似合うビッグヒップなのだが、デブちんの割に尻肉がうすくて自分の体重に尻が耐え切れなくなったようだ。今朝風呂場で確認したらうっすら青くなっている。打撲したみたいになってるの！！！映画の内容はそのうち書くけど138分の超大作にする必要は全くなくて私の尻は不名誉な負傷となった。でもプレスとかクリアファイルくれて気前のいいプレミア試写会ではあったけど。

  2005年12月13日

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• 焼肉のせいなのか、ミートソースのせいなのか・・・

  昨日は昨年12月29日に亡くなった(なにもこんな日に！年末年始の予定は台無し･･)祖父のお墓参りに行って来た。墓参りと病院にお見舞いに行くのが大好きな私は喜んで行ったのだが今回は他にお楽しみが2つあった。1つ目は引っ越し祝いと賞して叔父からお金をふんだくる為。これは以前電話で依頼してあったとおり、ソファベット代を見事にゲット！暮れの収入はかなり嬉しいものなので、彼に大変感謝している。2つ目は叔父の家の近くにある味道苑と言う焼肉屋に行くことである。ここの焼肉屋は私の行きつけの牛角とは全く違う、私にとっては高級店である。上カルビが1900円(私の1週間分の食費に近いぞ！)もするのだ。叔父は適当な人なので値段は見ずにいつも1回目に頼む量を注文。私は1人暮らしになってから食べる量が減っていて思ったよりも食べれなかった。でもここの焼肉屋はとにかく肉がうまい。しかし一押しはレバ刺しである。ここのれば刺しはきれいな赤い色をしている上に、厚みがすごい。絶品だ。レバ刺し嫌いな人でもここのはきっと食べれるはず。とお楽しみ2つを全うし大満足のワタクシ。焼肉はお昼に食べたので家に帰ってミートソースを作る。ちゃんとひき肉、たまねぎ、ホールトマト、ケチャップ、ソース、砂糖を混ぜて作ったんだよ。これを夕飯に食べてから1時間。もともとアレが緩い私はお昼から続いているピーヒャリラが悪化。現在もピーヒャリラが続いている。食べ過ぎた焼肉が悪いのか、自作のミートソースが悪いのか･･･どっちが悪いのか分からないが、ピーヒャリラは続いている。

  2005年12月12日

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• 映画「東京ゾンビ」鑑賞！

  アフロの浅野忠信とハゲの哀川翔というすばらしいコンビが主演の映画である。面白そうだと思い観ることにした。それとこの映画の監督･脚本が私の好きな「OH!マイキー」の佐藤佐吉ということでかなり期待していた。期待していたが期待通りというほどは面白くなかった。ちょっとは面白かったけど、あのアフロとハゲをうまくいかしていないように感じたのよね。佐藤佐吉ならもっとブラックたっぷりで笑わせてくれると思ったのだが、ちょこっとクスクスっすう程度にとどまった。1番面白かったのは最後のほうでミツオがフジオに「やられたろ？」と言う所。もっと前にも出てくるんだけど、あの状況で出てくる後半部分の方が面白い。そんな場合じゃないだろ！って所で出てくるからさ。ネタばれになったら嫌だから場面は特定しないが。その後のフジオの顔もいい感じ♪下の解説(goo映画のコピーよ)にもあるとおり、この2人の2ショットを観るだけでも映画館に行く価値があるといえないことも無いが1800円出すほどではないと思う。映画の日とかレディースデーにでも観に行ってちょーだい。　　監督・脚本： 佐藤佐吉原作：花くまゆうさく出演：浅野忠信、哀川翔、奥田恵梨華、古田新太 東京の片隅にある消化器工場で働くアフロヘアーのフジオとハゲのミツオ。毎日、柔術の練習に明け暮れる2人は、年齢の差を超えた不思議な友情で結ばれていた。一方、粗大ゴミ、産業廃棄物、さらに不要になった“人間”まで捨てて埋められているゴミ山“黒富士”から、ゾンビが大量発生。東京を襲い、首都は壊滅状態になる。5年後、ゾンビが徘徊する東京では、生き残った金持ちたちが娯楽のために人間とゾンビを闘わせる「ゾンビ・ファイト」を行なっていた。その中にファイターとして闘うフジオの姿があった。原作は花くまゆうさくのカルト・マンガ。そのユルい画風で描かれるアフロとハゲのキャラクターは、どこかで見た人もいるだろう。それを『殺し屋1』『極道恐怖劇場　牛頭』の異色の脚本家である佐藤佐吉が脚本化し、さらには初長篇監督作品として演出も担当している。主演はアフロのカツラを被った浅野、ハゲのカツラを被った哀川。この2人の共演が見られるだけでも、劇場に足を運ぶ価値はあるはずだ。カツラのせいか、浅野と哀川がフジオとミツオという超マイペースの2人のキャラクターになりきり、マンガ的ないい演技を見せている。そしてゾンビとくれば、期待するなという方が無理だろう。願わくばこの映画がヒットして『東京ゾンビ2』が作られて欲しい。

  2005年12月07日

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• 「男たちの大和」鑑賞！

  宣言通り試写会に行ってきた。毎回お世話になっている試写会友達が早めに座席指定券と交換してきてくれたにも関わらず2F席。どうやら今回は招待枠が多くて、自分のように一般応募の当選者が少なかったんだろうな。ハガキ1枚で当てた私ってすごいわ！！！と、最近あまり当たらない自分をなぐさめるのは置いといて。舞台挨拶の模様をご紹介しよう。まず今回は東映がかなり力を入れたようでわざわざスクリーンの後ろにキャスト・監督･原作者・東映社長・角川春樹を立たせて、さらに東海大学付属高輪台高校の吹奏楽部(ここいつの間に共学になったのさ！男子校だったのに･･･)の演奏に合わせてスクリーンが上がり、スモークたいて舞台端へぞろぞり移動してきた。普通は袖から呼び込むんだけどね。東映社長のあいさつが1番最初で1番長かった。どうやら入れ歯の噛み合わせが悪いのかモゴモゴとしていて力の入れ具合の割に聞こえづらい。とにかく何十年も暖めてきた企画だったらしいから感慨深いのだろう。お次は罪人の春樹ちゃん♪春樹ちゃんはどこに進んでいくのか分からない軍服を思わせるようなお召し物に勲章みたいなバッチをごってりとつけて登場。東映社長が春樹ちゃんが獄中でどうのこうのと言い出したのにのっかり、自分でも話をしていた。春樹ちゃんには好意を持っていないがあの戦艦「大和」の発見をした点はとてもすごいと普通に感心した。沈没した場所の目星はついていたはずだが一個人が探そうとした点(未確認情報、話の流れから推測。もしかしたらテレビの企画かも知れないが春樹ちゃんが資本を提供している点は間違いないだろう)がすごいよ。続いて原作者のおばあちゃん。興味ないので飛ばすけど。そんでやっとキャストの番。まず最初は反町隆史。この人は目指せ岩城滉一なのかしれないけど眉間にしわを寄せてあんまり通らない声で色々しゃべってた。勿体つけてるのかためてるのか分かんないけど芝居にしては下手だし大げさ。次は中村獅童。この人は前の人たちが長かったせいかコンパクトに要点をまとめたコメント。コメントなれしてるわ。そこから先は順番忘れたけど山田純大と実質主演の松山ケンイチのコメント。こちらも主役扱いのお二人に遠慮してなのか短めのコメント。皆さんスタッフや生存者の方、ご遺族の方への感謝や気持ちを語っていた。そのあと特別年少兵の人たちが続いたのだが気になるったのが渡辺大という人。名前からも想像つく通り、ハリウッドスターになっちゃった渡辺謙のご子息なのよ。顔が似てるから一緒にいた友達にも言ってたんだけどググったらやっぱりそうだった。お父さんにて体は大きかったが顔は小さめ。モデルみたいな体系なのよ。渡辺謙の顔が小さかったかなり男前がUPするよね。以下省略。だって覚えてないんだもん。やっと本題映画の感想。東宝「ローレライ」、松竹「亡国のイージス」というエンターテイメント作品とは違い。かなり臨場感も迫力もあるわこの映画。ただ所々気になる点が･･･まず長島一茂。どういう役所なのかわからないが冷静沈着で慕われている様子。かれの演技力ではこの冷静沈着は表現しきれていないようだ。次は渡哲也の出演だがエンドロールを見る限り友情出演でも特別出演でもない。どうやら映画の後ろについているテレビ朝日の力で出演した模様。まあ重々しくなるからいいんだけどこの人である必要性は感じられない。奥田英二も同様だ。必要性が感じられない。何かの力が働いているとしか考えられない。1番気になったのは船艦「大和」の本筋じゃなくて内田二兵曹の娘役の鈴木京香がタクシーを降りてお金を払わないところよ。どうしてフリだけでもしないの？不自然じゃないのさ！！！と変なところへの突っ込みはこのくらいにして、本筋の船艦「大和」の話へ。戦争シーンはかなりな迫力があり東宝「ローレライ」、松竹「亡国のイージス」のストーリー重視の映像とはぜんぜん違う。「男たちの大和」は実際に春樹ちゃんが船作っちゃってんのよ。借りモンじゃないからその迫力の違いは感じるわ。鼻くそ映画「ローレライ」(ファンの方失礼、私だけだからねこんなこと思ってるのは！)の超能力なんかとは違い、人間同士が体を張って戦うのよ。船艦が傾いて落ちるシーンなんかマジで落ちてるわよ。敵機が襲ってくるシーンもすごかったわ～。邦画でみた飛行機シーンの中で1番すごいわ(今までがひどすぎ)。でも1番イイシーンは神尾の役の白石加代子と名前忘れた神尾の親友の母親役の余貴美子の演技だよ。いや～泣いけたよ、ツツーと涙が頬を伝わったわよ。他は多少目に涙が湧いてくるところはちらほらあったけどこの２人の演技は泣けるわ。さすが女優だわ。仲代達矢もそうだけど本物の役者だよ！ということで観て損なし。ただカップルで行くよりは家族とか友人と観に行くことをお勧めする。カップルで戦争の話なんてしないでしょ、普通。観終わったら是非一緒に行った方と戦争について語り合ってほしいと思う。監督：佐藤純彌出演：反町隆史、中村獅童、鈴木京香、松山ケンイチ 、渡辺大昭和19年2月、神尾たち特別年少兵が、大和に乗組む。その威容に、10代の少年たちの目が輝く。がそれも束の間、厳しい訓練が始まった。彼らの前に、際立って魅力的な、かつ尊敬できる上官が二人現われる。機銃射手である内田二兵曹と、烹炊（ほうすい）所の班長を務める森脇二主曹。森脇（反町隆史）と内田（中村獅童）は、配属場所こそ違え、気心の知れた仲で、柔道で激しい申し合いをするなどお互いに切磋琢磨し、大和の下士官の中で異彩を放っていた。原作である辺見じゅん著『男たちの大和』は、生存者と遺族への膨大な取材によって完成された傑作ドキュメント。その視線は、徹底して下士官たち、そしてごく一般人である遺族たちの想いに向けられており、『空海』『敦煌』などを手掛けた巨匠、佐藤純彌監督が、克明かつ力強い人間描写力で、“亡き魂への鎮魂歌”に取り組む。（作品資料より）

  2005年12月05日

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• 試写会にいくよ

  今日は「男たちの大和」舞台挨拶つき試写会に行くよ。ハガキ1枚でも当たるときは当たるんだね。

  2005年12月05日

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• オークションで大失敗！！！

  楽天オークションで入札するだけで50ポイントってキャンペーンやってるでしょ？その50ポイント目当てである食べ物のオークションに入札したら通常販売価格の販売価格の3分の1以下でおとしちゃったよ！！！落札るす気なかったのに・・・　10個落札もうすればいいの･･･冷凍庫満杯なのに・・・

  2005年12月02日

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• 鑑賞済映画のちょこっと感想！

  一言っていうか簡単に意見のみ書いとく。キャストとかあらすじとかめんどうなんだもん♪「Mr.＆Mrs.スミス」　さすがハリウッド大作。爆破シーンとかはすごい。それにアンジーの色気もね！　この人はしっとりした女は似合わない。こういう攻撃的な役どころはぴったり。銃　を振り回すところはかっこいい！！！ミラ・ジョボビッチとアンジーにはアクション　をしばらく続けてもらいたいわ。最近かっこいい女優すくないんだもん。　ストーリーは普通だけどブラピ＆アンジーが並ぶとすごいよ、なんか。２人が私生　活でもいい関係なんだろうと匂わせてるもん。夫婦役良かったわ。　ブラピは顔から下は最高に素敵！。顔はたいしたことないんだけど。　レディースデーとか映画の日に観るには十分楽しめる。「７人のマッハ!!!!!!!」　前作のチームで製作したこの映画。内容も前回よりは多少しっかりとはしている。　ただしょせんはタイだからねぇ。緻密さのかけらも無いのよ。虐殺上等って感じ。　「７人のマッハ」にするより「マッハ２」にすればいいのになぁと思うのは私だけ？　アクションは相変わらずすごいけど、前作で見慣れているからそんなに驚きは無い。　特別薦めはしないけど、みて大損することは無いと思う。「あらしのよるに」　中村獅童と成宮寛貴が声優に挑戦している作品。私の想像とはぜんぜん違う展開　をみせた映画だ。私は退屈して寝ちゃおうかとおもったけど。絵本で見た方がいい　んじゃないかと思う。友情は大切だから狼とヤギが仲良くしてもいいけど、成宮君が　声優をしているというとあらぬ方面の情を匂わせているような気がする。私の勘ぐ　りすぎかしら・・・「ビッグ・スウィンドル」　韓国では珍しい強盗やら詐欺が出てくる映画。私には会わなかったわ。冒頭10分　でこっくりしだして、その後20分は耐えたがあえなく撃沈し爆睡体制に。でも思っ　た通りの展開をしていた為ストーリーにはついていけた。脚本がいいとか誉めてあ　ったけどスリリングさに欠ける。韓国映画だから悪いのかもしれないわ。それに主　役の俳優が”ロバートの秋山”に見えるんだもん。それと主役の女優の整形鼻も気　になる(個人的意見、事実未確認)しさ。期待を裏切られた作品。今すぐに思い出せる映画はこのくらいかな。後2作品くらいは予定あるけど最近はあんまり応募してないから。来年に向けてがんばってハガキだすぞ！

  2005年11月30日

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• 鑑賞済映画のちょこっと感想！

  一言っていうか簡単に意見のみ書いとく。キャストとかあらすじとかめんどうなんだもん♪「Mr.＆Mrs.スミス」　さすがハリウッド大作。爆破シーンとかはすごい。それにアンジーの色気もね！　この人はしっとりした女は似合わない。こういう攻撃的な役どころはぴったり。銃　を振り回すところはかっこいい！！！ミラ・ジョボビッチとアンジーにはアクション　をしばらく続けてもらいたいわ。最近かっこいい女優すくないんだもん。　ストーリーは普通だけどブラピ＆アンジーが並ぶとすごいよ、なんか。２人が私生　活でもいい関係なんだろうと匂わせてるもん。夫婦役良かったわ。　ブラピは顔から下は最高に素敵！。顔はたいしたことないんだけど。　レディースデーとか映画の日に観るには十分楽しめる。「７人のマッハ!!!!!!!」　前作のチームで製作したこの映画。内容も前回よりは多少しっかりとはしている。　ただしょせんはタイだからねぇ。緻密さのかけらも無いのよ。虐殺上等って感じ。　「７人のマッハ」にするより「マッハ２」にすればいいのになぁと思うのは私だけ？　アクションは相変わらずすごいけど、前作で見慣れているからそんなに驚きは無い。　特別薦めはしないけど、みて大損することは無いと思う。「あらしのよるに」　中村獅童と成宮寛貴が声優に挑戦している作品。私の想像とはぜんぜん違う展開　をみせた映画だ。私は退屈して寝ちゃおうかとおもったけど。絵本で見た方がいい　んじゃないかと思う。友情は大切だから狼とヤギが仲良くしてもいいけど、成宮君が　声優をしているというとあらぬ方面の情を匂わせているような気がする。私の勘ぐ　りすぎかしら・・・「ビッグ・スウィンドル」　韓国では珍しい強盗やら詐欺が出てくる映画。私には会わなかったわ。冒頭10分　でこっくりしだして、その後20分は耐えたがあえなく撃沈し爆睡体制に。でも思っ　た通りの展開をしていた為ストーリーにはついていけた。脚本がいいとか誉めてあ　ったけどスリリングさに欠ける。韓国映画だから悪いのかもしれないわ。それに主　役の俳優が”ロバートの秋山”に見えるんだもん。それと主役の女優の整形鼻も気　になる(個人的意見、事実未確認)しさ。期待を裏切られた作品。今すぐに思い出せる映画はこのくらいかな。後2作品くらいは予定あるけど最近はあんまり応募してないから。来年に向けてがんばってハガキだすぞ！

  2005年11月30日

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• 鑑賞済映画のちょこっと感想！

  一言っていうか簡単に意見のみ書いとく。キャストとかあらすじとかめんどうなんだもん♪「Mr.＆Mrs.スミス」　さすがハリウッド大作。爆破シーンとかはすごい。それにアンジーの色気もね！　この人はしっとりした女は似合わない。こういう攻撃的な役どころはぴったり。銃　を振り回すところはかっこいい！！！ミラ・ジョボビッチとアンジーにはアクション　をしばらく続けてもらいたいわ。最近かっこいい女優すくないんだもん。　ストーリーは普通だけどブラピ＆アンジーが並ぶとすごいよ、なんか。２人が私生　活でもいい関係なんだろうと匂わせてるもん。夫婦役良かったわ。　ブラピは顔から下は最高に素敵！。顔はたいしたことないんだけど。　レディースデーとか映画の日に観るには十分楽しめる。「７人のマッハ!!!!!!!」　前作のチームで製作したこの映画。内容も前回よりは多少しっかりとはしている。　ただしょせんはタイだからねぇ。緻密さのかけらも無いのよ。虐殺上等って感じ。　「７人のマッハ」にするより「マッハ２」にすればいいのになぁと思うのは私だけ？　アクションは相変わらずすごいけど、前作で見慣れているからそんなに驚きは無い。　特別薦めはしないけど、みて大損することは無いと思う。「あらしのよるに」　中村獅童と成宮寛貴が声優に挑戦している作品。私の想像とはぜんぜん違う展開を　みせた映画だ。私は退屈して寝ちゃおうかとおもったけど。絵本で見た方がいいん　じゃないかと思う。友情は大切だから狼とヤギが仲良くしてもいいけど、成宮君が　声優をしているというとあらぬ方面の情を匂わせているような気がする。私の勘ぐ　りすぎかしら・・・「ビッグ・スウィンドル」　韓国では珍しい強盗やら詐欺が出てくる映画。私には会わなかったわ。冒頭10分　でこっくりしだして、その後20分は耐えたがあえなく撃沈し爆睡体制に。でも思っ　た通りの展開をしていた為ストーリーにはついていけた。脚本がいいとか誉めてあ　ったけどスリリングさに欠ける。韓国映画だから悪いのかもしれないわ。それに主　役の俳優が”ロバートの秋山”に見えるんだもん。それと主役の女優の整形鼻も気　になる(個人的意見、事実未確認)しさ。期待を裏切られた作品。今すぐに思い出せる映画はこのくらいかな。後2作品くらいは予定あるけど最近はあんまり応募してないから。来年に向けてがんばってハガキだすぞ！

  2005年11月30日

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• 鑑賞済映画のちょこっと感想！

  一言っていうか簡単に意見のみ書いとく。キャストとかあらすじとかめんどうなんだもん♪「Mr.＆Mrs.スミス」　さすがハリウッド大作。爆破シーンとかはすごい。それにアンジーの色気もね！　この人はしっとりした女は似合わない。こういう攻撃的な役どころはぴったり。銃　を振り回すところはかっこいい！！！ミラ・ジョボビッチとアンジーにはアクション　をしばらく続けてもらいたいわ。最近かっこいい女優すくないんだもん。　ストーリーは普通だけどブラピ＆アンジーが並ぶとすごいよ、なんか。２人が私生　活でもいい関係なんだろうと匂わせてるもん。夫婦役良かったわ。　ブラピは顔から下は最高に素敵！。顔はたいしたことないんだけど。　レディースデーとか映画の日に観るには十分楽しめる。「７人のマッハ!!!!!!!」　前作のチームで製作したこの映画。内容も前回よりは多少しっかりとはしている。　ただしょせんはタイだからねぇ。緻密さのかけらも無いのよ。虐殺上等って感じ。　「７人のマッハ」にするより「マッハ２」にすればいいのになぁと思うのは私だけ？　アクションは相変わらずすごいけど、前作で見慣れているからそんなに驚きは無い。　特別薦めはしないけど、みて大損することは無いと思う。「あらしのよるに」　中村獅童と成宮寛貴が声優に挑戦している作品。私の想像とはぜんぜん違う展開を　みせた映画だ。私は退屈して寝ちゃおうかとおもったけど。絵本で見た方がいいん　じゃないかと思う。友情は大切だから狼とヤギが仲良くしてもいいけど、成宮君が　声優をしているというとあらぬ方面の情を匂わせているような気がする。私の勘ぐ　りすぎかしら・・・「ビッグ・スウィンドル」　韓国では珍しい強盗やら詐欺が出てくる映画。私には会わなかったわ。冒頭10分で　こっくりしだして、その後20分は耐えたがあえなく撃沈し爆睡体制に。でも思った　とおりの展開をしていた為ストーリーにはついていけた。脚本がいいとか誉めてあ　ったけどスリリングさに欠ける。韓国映画だから悪いのかもしれないわ。それに主　役の俳優が”ロバートの秋山”に見えるんだもん。それと主役の女優の整形鼻も気　になる(個人的意見、事実未確認)しさ。期待を裏切られた作品。今すぐに思い出せる映画はこのくらいかな。後2作品くらいは予定あるけど最近はあんまり応募してないから。来年に向けてがんばってハガキだすぞ！

  2005年11月30日

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• 鑑賞済映画のちょこっと感想！

  一言っていうか簡単に意見のみ書いとく。キャストとかあらすじとかめんどうなんだもん♪「Mr.＆Mrs.スミス」　さすがハリウッド大作。爆破シーンとかはすごい。それにアンジーの色気もね！　この人はしっとりした女は似合わない。こういう攻撃的な役どころはぴったり。銃　を振り回すところはかっこいい！！！ミラ・ジョボビッチとアンジーにはアクション　をしばらく続けてもらいたいわ。最近かっこいい女優すくないんだもん。　ストーリーは普通だけどブラピ＆アンジーが並ぶとすごいよ、なんか。２人が私生　活でもいい関係なんだろうと匂わせてるもん。夫婦役良かったわ。　ブラピは顔から下は最高に素敵！。顔はたいしたことないんだけど。　レディースデーとか映画の日に観るには十分楽しめる。「７人のマッハ!!!!!!!」　前作のチームで製作したこの映画。内容も前回よりは多少しっかりとはしている。　ただしょせんはタイだからねぇ。緻密さのかけらも無いのよ。虐殺上等って感じ。　「７人のマッハ」にするより「マッハ２」にすればいいのになぁと思うのは私だけ？　アクションは相変わらずすごいけど、前作で見慣れているからそんなに驚きは無い。　特別薦めはしないけど、みて大損することは無いと思う。「あらしのよるに」　中村獅童と成宮寛貴が声優に挑戦している作品。私の想像とはぜんぜん違う展開を　みせた映画だ。私は退屈して寝ちゃおうかとおもったけど。絵本で見た方がいいん　じゃないかと思う。友情は大切だから狼とヤギが仲良くしてもいいけど、成宮君が　声優をしているというとあらぬ方面の情を匂わせているような気がする。私の勘ぐ　りすぎかしら・・・「ビッグ・スウィンドル」　韓国では珍しい強盗やら詐欺が出てくる映画。私には会わなかったわ。冒頭10分で　こっくりしだして、その後20分は耐えたがあえなく撃沈し爆睡体制に。でも思った　とおりの展開をしていた為ストーリーにはついていけた。脚本がいいとか誉めてあ　ったけどスリリングさに欠ける。韓国映画だから悪いのかもしれないわ。それに主　役の俳優が”ロバートの秋山”に見えるんだもん。それと主役の女優の整形鼻も気　になる(個人的意見、事実未確認)しさ。期待を裏切られた作品。今すぐに思い出せる映画はこのくらいかな。後2作品くらいは予定あるけど最近はあんまり応募してないから。来年に向けてがんばってハガキだすぞ！

  2005年11月30日

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• さぼってます

  だいたい週に３回は映画を観てるんだけど、感想ＵＰするのサボってるの(^_^;)だって仕事が忙しいんだもん！！！なぜ仕事が忙しいのかというと、試写会に行く為に無理やりつめてるから。ひとこと感想なら書けるんだけどね。後でまとめて簡単に感想だけでもＵＰするわ。

  2005年11月29日

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• 歳をとりました・・・

  私先日一つ歳をとりました・・・もう嬉しくもなんともありません。嬉しいのは男がいる場合か、25才までですわね。

  2005年11月21日

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• 映画「ボビーとディンガン」鑑賞！

  子供が主役のこの映画。自分のことでは泣かないが、テレビや映画でちょっとでも泣かそうという作り方をされるとまんまと罠にかかってしまう私。この映画でも泣いちゃったぜ！私のように涙腺がゆる気味な人が数名すすり泣いていたけど、私はすすり泣くというより涙ポロポロ派で鼻水はそんなにでないから静かにないたわ。途中で子供が具合悪くなるんだけどその演技がすごいわ。伊藤美咲に教えてやりたいわ！(私は伊藤美咲が嫌いなんじゃなくて演技が下手だと言いたいだけよ、棒読み大根万歳♪)子役はすごいよね、大人を喰う演技するんだから。この映画の主役の男の子が大きくなるとハリー･ポッターが出来ると思うの！次回作はだいぶ先になるんだろうからこの子予約しといたほうがいいと思うよ。と、だいぶ脱線してしまったが兄アシュモルが妹ケリーアンの為に彼女意外に見えない友人「ボビーとディンガン」を探すお話なのだが探すところがちょこっとしかないの。お父さんの苦悩の方に重心がよってて、残念だわ。まあこの一家の災難を描かないといけないのは分かるんだけど、感動がいまいち薄目なのはこのせいだと思う。結構面白いんだけど、集客には無理があるね。地味すぎるもん。私だってお金払うんなら他の観に行っちゃうかもね。迷っているなら観ても損は無いと言えるけどさ。　　監督：ピーター・カッタネオ原作・脚本・出演：ベン・ライス出演：クリスチャン・ベイヤース、サファイア・ボイス、ヴィンス・コロシモ、ジャクリーン・マッケンジー主人公・アシュモルの妹・ケリーアンには、「ボビーとディンガン」という名前の本人にしか見えない友人がいた。周囲の人からは特異の目で見られてはいたけれど、オパールの発掘で一攫千金狙いで田舎町に越してきた父親といい、もともと村では少し変わった一家ではあった。ある日、その「ボビーとディンガン」がいなくなってしまった、とケリーアンが騒ぎだしてひと騒動。最初は相手にしていなかった家族だったけど、いなくなってからというものケリーアンは病気がちにもなってしまい、兄のアシュモルは「ボビーとディンガン」の大捜索をはじめるのだった・・・。

  2005年11月16日

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• 食事作りは・・・

  1人暮らし初心者のsyo.wです。ものすごく食事作りが苦痛で何にもする気が起きずに洗濯物がたまる一方です。週末に片付けないと来週は着るものがなくなりそうな予感(^u^;)ハァ

  2005年11月15日

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• 映画「大停電の夜に」鑑賞！

  映画「大停電の夜に」を鑑賞した。実はこのまえにもたくさん映画を観たのだが、書くほどの事も無かったし、欠く気力がわかなかったの。そのくらい引越しと1人暮らしに疲れてたってことかしら。ま、それは置いといて映画の感想を。心が温まる感じのいい映画だったね。悲しいこともあるんだけど、それだけじゃなくてつらいこともあるけどその分楽しいこともあるといった感じで、いいバランスの取れている映画である。特にどのキャストが優れているとかは無いんだけど全体的に良くまとまっている。基本は豊川悦司と田畑智子なんだけど、この2人は前に出てくることが無いので普通に軸的な役割をしているけど強引に主人公になったりはしていない。みんなが主役っぽいのよね。日本のオムニバスは大嫌いだったんだけど、このくらいちゃんとしてればほかの映画も観てみる気になりそう。落ち着いた大人の夫婦にもぜひ観てほしいクリスマス向けの素敵な映画だった(すんごく面白いのとは違うからね！)。　　監督：源孝志出演：豊川悦司、田口トモロヲ、原田知世、吉川晃司、寺島しのぶ、井川遥、阿部力、本郷奏多、香椎由宇、田畑智子、淡島千景、宇津井健 12月24日クリスマスイヴ。天体望遠鏡で夜空を見上げていた少年は、病院の屋上から飛び降りようとしている女性を発見する。同じ頃、病院の一室では死期の迫った父が息子に最期の告白をしていた。それは死んだ母が、実は生きているという報せだった。恋人たちが行き交う表参道では、若い女性が電話に出ない相手にメッセージを残す。電話の相手は不倫関係の上司だった。それぞれの事情を抱えた人々が聖なる夜を迎えようとしていたとき、街から光が消え、すべてが暗闇に沈んだ。「午後5時過ぎ、首都圏全域が停電に見舞われました……」東京が一年で一番光輝くクリスマスの夜、もしも街からすべての灯りが消えてしまったら……。この魅力的な着想は、2003年に北米で起こった大停電を題材に、灯りの消えたニューヨークの人間模様を取材した源孝志監督のドキュメンタリーから生まれたもの。その設定を東京に移し、真っ暗な夜だからこそ浮かび上がる“一夜限りのラブストーリー”として生まれ変わった。暗がりに交差する幾筋ものロマンスを演じるのは、新星から大御所までそろいもそろったオールスターキャスト。秘めた想いを抱える男女を個性豊かに演じながら、すべてのエピソードが重なって極上のアンサンブルを奏でる。また作品の核となる撮影には、仏セザール賞に輝く名キャメラマン・永田鉄男を迎え、大都会・東京とそこに暮らす人々の光と闇のコントラストを詩情豊かに切り取っている。

  2005年11月14日

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• 映画が観れません・・・

  １人暮らしだからwowow観放題だと思ったらBS入らない！前のアパートの背が高くて無理なの。ということでせっかく買ったHDDレコーダーは実家に置いておいて週一で通って録画することに決まった。PCで民放の録画はできるからそんなに不便じゃないんだけどさ。はぁ・・・

  2005年11月09日

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• 引越し終了

  やっとほとんどの引越し作業が終了して、ネットにつなげる環境になった。昔はPC変えたりするとネットをつなぐのにすごい面相だったけど、今はモデムをつなげばすぐできるんだね。こんなに簡単なら早くPC変えるんだった。

  2005年11月05日

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• クレーマーじゃない！

  ビックカメラで買ったオーブンレンジが壊れてた。在庫がなくて展示品を買ったのだが、プチプチ２重巻きでダンボールに入れるというとっても簡素な梱包でおくってくださったので、ひどく曲がっている。配達人が14時から18時配達予定だというのにもの関わらず来たのは19時頃。忙しいのだろうと大目に見てやったらなんとはさみを忘れて客に借りて梱包を解く始末。さらに私が「そこから60cmあけて置いてください」と言ったら「60cmってわかんないです。どこに置きますか？」というお返事。「すみません、メジャー持ってないので貸していただけますか？」と言ってくれればカドが立たないのにわざとカドを立てて私を挑発。さらにはさみを自分のポケットを入れて帰りかけて私が「はさみは？」と聞いたらポカーンとした顔したあとにハッと急に気づいてはさみを返却。こんなズボラで適当なやつが運んできたのだからレンジも壊れるさ。すぐにビックカメラと配送員に電話。ビックカメラの担当者は私が展示品を購入しといてちょっとの凹にクレームをつけてきたクレーマーだと判断したようで「すぐに見に来てほしい！」という私の希望を完全に無視して「メーカーの修理担当者をうかがわせるように手配します」と言い切る。さらに「日曜日はメーカーさんもお休みなので連絡とれません。お電話するように伝えます」と大変のんびりしてらっしゃる。とにかく電話に出れる時間を指定して電話を切った。今日がその電話をくれる日で指定時間になってもかかってこない。業を煮やした私はビックカメラの担当者に電話。やつは遅番で朝はいないようだ。変わりのやつが出てきたが、こいつも前の担当と同じくクレーマー扱いしてきた。いくら「配達されたときはかなり曲がってゆがんでいた、これはメーカーの責任ではなくビックカメラの梱包ミスであり、配達員の責任だ！」と言っても聞いてくれない。程なくしてメーカーの担当者から電話。この人も「修理担当者の手配が私の仕事ですので・・・」と言う。メーカーの人に「配達直後には壊れてたからビックカメラの責任だと思う」と訴えたら、やっとちょっとは理解してくれて「ビックカメラの担当者に詳しく聞いて、またお電話します」といってくれた。メーカーの担当者から電話が来たが、先ほどの人よりベテランの風情が漂っていて話が早い。「ビックカメラに確認しましたら”ちょっと凹んでる”程度だと説明されました。お客様のおっしゃるお話とは違いますね。配達時に凹んでいたとなるとビックカメラの責任になりますので、ビックカメラの担当者からお電話するように伝えます」と言ってくれた。再びビックカメラ担当代理人が登場。私は「ちょっと凹んでいるのをクレーム付けたかったんじゃなくて、配達直後に開けたら凹んでいるとか言う軽い状態じゃないって何度も言っているのに！！！」と言った。さすがに分が悪くなってきてクレーマーじゃなくてほんとのクレームだと気づいたようで「返金か別のものを購入してください。」と言い出した。この写真を見れば私がクレーマーだとは思わないだろう。担当者にも見せてやる！！！

  2005年11月01日

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• パソコン買っちゃったよ

  海外旅行と引越しのどさくさで貯金をごっそり下ろしたので現金を今までにないくらいもっているsyo.wであります。ということで気が大きくなって思わず2005年の秋冬モデルのPCを買ってしまった。6畳に4畳のロフト(天井低くて寝れない)程度の部屋なのにテレビチューナー内臓のノートなんだよね。必要あるのか激しく疑問だが最新機種を買って5年持たせることを考えたらこの方がいいのかもしれない。後は洗濯機買うだけかな。あっ！食器の類が1つもないや・・・

  2005年10月28日

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• 帰って参りました！

  本日韓国より帰って参りました。いや～　今回も食べまくって太っちゃったよ(^▽^;)今回はノースウエスト航空だったんだけど、このは２度と使いたくない航空会社だね。まず、お客に対するサービスが良くない。説明がへたくそ＆不足。突然腕を捕まれて英語でなんか言ってるし、何よりもイヤなのがその場で荷物開けて全部チェックすること！行きはさすがにやらないんだけど、帰りは全部開けられて荷物出された。使用済みの下着とか靴下とか、おみやげの袋まで全部開けるんだよ！グループで１人だけ帰りの搭乗前にチェックされるんだけど、友達は免れたのよ。でもＪＲに乗って帰る前に鞄を見たら鞄の鍵が壊れてるのに気付いたの。鍵を閉めるところを見てたんだけど、その時は壊れてなかった。少なくとも搭乗前にはちゃんと付いてた。友達と二人で考えたんだけど、ノースウエスト航空の奴らが壊し手荷物チェックしたんじゃないかって結論が出た。その後友達が、鍵を壊されてチェックされた友達がいて「あの航空会社は鍵こじ開けるから帰りは鍵をかけない方がいい」と言われたことがあるらしい。ノースウエストのHPにステキな文章が載っていたのでこちらでご紹介させていいただきます。(質問)保安検査場でのチェックは必ず受けなければならないのでしょうか？ お客様は皆様、航空機にご搭乗される前に保安検査をお受けいただくことになります。航空券をお持ちのお客様のみが保安検査場を通過して航空機に向かうことができます。保安検査手続きに関する規定は政府機関の決定によるもので、民間航空会社が定めたものではありません。米国運輸安全局の規定により、携帯用金属探知器や直接身体に触れる「パットダウン」検査の対象となる場合があります。また、手荷物の中身の検査が実施されることがあります。米国運輸安全局では受託手荷物に施錠しないようお勧めしています。施錠されていなければ荷物の検査は迅速に済ませることができるためです。また、手荷物が施錠されている場合でもやむを得ず強制的に開けられ、検査後に閉じ直されることがあります。　この場合手荷物が遅れたり手荷物が破損する恐れがあります。場所によっては複数の検査場での検査を要求されることがあります。もしかしたら荷物こじ開けることもあるけど、鍵かけてるほうが悪いんだからしょうがないよね。でも一応締めてはおくから許してよ。あっ荷物壊れてもごめんちゃい(*^.^*)エヘッ　だそうです。

  2005年10月25日

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• 韓国に行って来ます！

  来週から引越しだって言うのに明日から韓国旅行へ行って来ます！ということで25日まで留守です♪今回は食べまくりで海鮮鍋、豚カルビ、ビビンパ、ビビン麺の予定。

  2005年10月21日

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• 引越します！

  引越先決定！！！と言うことで来月１日にでも越すことにします。なので引き続き更新は適当になりそうです。旅行と引越で大忙しだわ(^▽^;)

  2005年10月16日

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• 映画より部屋捜し

  家を出る決心はしたものの、家賃が6万以下の都内の賃貸で20平米なんてぜ～んぜん見つからない。見つかっても傾いてるしさ。と言うことで中古マンション購入話にまで発展しております。と言うことで映画はそっちのけで物件探しでございます。

  2005年10月16日

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• 私、引っ越します！

  母親と弟vs私の溝がかなり深くなってきて、私は決心した。勝手に引越ししてやる！！！と言うことで現在お部屋を物色中。来月には引越しするつもり。いい部屋見つかるかなぁ・・・初めての一人暮らしだから考えるだけで楽しいわ。でも実際に一人暮らししたら大変だよね。でもわずらわしくないから楽しいに違いない！

  2005年10月12日

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• 「シベ超」イベントでオールナイト！

  「シベ超」と言えばもちろん「シベリア超特急」の事である。映画界で異端児の烙印を押されながらも着実にファンと知名度を上げているものすごい不思議な魅力のあるあのシベ超である。私は「シベリア超特急３」の完成披露試写会でこの映画を観て魅力に取り憑かれてしまったのだ。現在「シベリア超特急５」まで制作が済んでおり「シベリア超特急６」にはあのビートたけし(北野武)が出演予定だそうだ。佐伯大尉役のぼんちゃんがビートたけしが夜中にやっているクイズに答えて顔が出ていく番組に出たときに本人が「出たい」と言い出したらしい。シベ超５、生芝居、シベ超１、シベ超２と大変内容の濃いラインナップで途中に閣下とぼんちゃんとダンキチさんがトークをする。閣下は翌日の用事の為に途中で帰ってしまった。ぼんちゃんも上映終了後には爆睡をしてたらしくてお見送りして貰えなかった。いいトシした未婚の女がシベ超のオールナイトイベントに一人でいっていてもいいものなのか非常に疑問だが、うたた寝しながらも楽しめた。

  2005年10月09日

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• 関係ないけどビーフシチュー！

  現在ハンスト中なので母の作ったご飯を食べてません。と言うことで自分で３食分調達してるのですが、ビーフシチューのルーが賞味期限切れ１ヶ月。取りあえず作ったけど大丈夫みたい。ホントに大丈夫なのか激しく疑問。

  2005年10月07日

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• 予定なし

  今週は試写会の予定が１つしかない。家族とは前面戦争中だし家にいても面倒なのよね。徹底的に戦ってやる！！！

  2005年10月05日

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• 江戸川乱歩邸の書庫＆応接間公開、「乱歩地獄」鑑賞

  読売江戸川乱歩フォーラム2005に行ってきた。講演とかトークショーもあったんだけど、私の目的は「乱歩地獄」の試写会だったのだ。でも立教大学が所有している江戸川乱歩邸が公開されて、それを観るのも楽しかった。書庫兼書斎の倉は入り口しか入れずアクリル板でふさがれていた。2Fにも行きたかったし、もっと本もじっくり見たかったわ。応接間は割とこじんまりとしていたが、時代を感じさせるいい雰囲気。写真をちょっと撮ったので後日乱歩邸ページで写真を公開するつもりよ。乱歩地獄の感想は次回！

  2005年10月01日

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• 「まだまだあぶない刑事」完成披露試写会！

  あぶ刑事シリーズ７年ぶりの最新作「まだまだあぶない刑事」の完成披露試写会に行って来た。私ははずれたが友人が当選して誘ってくれたの。ありがとう！！！写真はダメだというのでイベント終了後のあぶ刑事バスの写真しか撮れなかった。この上から手を振って、その後出てきたのよ。薔薇の花投げてたわ。生でみたらものすごくスタイル良くて格好良かった。お腹なんか出てないんだからね！と言うことでとりあえずはご報告。やはり50歳近いというだけあって顔のシワはかくせないが相変わらずの軽妙なやりとりは流石。だてに何年もコンビ組んでないよ、この人達。おじさんでも色気があるしカッコイイ。私が一番色気のあるじじいだと思っているのは山崎努だ。舘ひろしさんは期待されると答えずにはいられない人のようでとても感じが良かったよ、舞台挨拶では。テレビでトーク番組に出てるときも思ったけど、だんだん渡哲也にしゃべり方が似てきたよ。柴田恭平の事は「恭様」と呼んでいた。冗談だと思うけどそう言うことがすらすら出てくるのよ。あとは仲村トオルが「課長町田透」とか「それいけ町田課長」とか言ったどこぞのシリーズのパクリをやってみたいと言って場内を沸かせてたよ。まじめそうな顔して冗談言うと本気にされちゃうぞ！でもそれも面白そうだからテレビドラマとかでやればいいのに。彼が課長に昇進するまで話も知りたいわ。とにかくこのオヤジ達はすごいぞ！完成披露試写会だから関係者が多くて笑うと目立っちゃっうんだけど、私はくだらない所でも笑っちゃったよ。やっぱりいいね「ダンディー高山」と「セクシー大下」は！あの真剣味の少ない捜査ステキ♪でも「とろい動物」が少し素早くなっちゃってて残念。出世して課長になっちゃったし。中条さんの時代が懐かしい・・・もういないんだもんね。監督さんはテレビシリーズのサード助監督（？忘れた）だったと言うだけあって、あぶ刑事のいい所をぎゅっと凝縮した作品を作ってくれた。あぶ刑事ファンとしてはとても満足のいく作品だった。まあ、先に舞台挨拶観ちゃってるから特にね。　　監督：鳥井邦男出演：舘ひろし、柴田恭兵、浅野温子、仲村トオル、佐藤隆太、窪塚俊介韓国・釜山の怪しげな闇に、二つのロングコートのシルエットが舞う。サングラス2つだけを残して、爆発と共に横浜（ハマ）の海から消えたタカとユージは、ここにいた。アンダーカヴァーコップとして……本気（マジ）であぶない刑事（デカ）ではないか。そして世界最大スケールのあぶない事件（ヤマ）を追っていた。核爆弾の取引だ。小型だが、小さい国なら軽くフッ飛ぶ。その代物が、日本に持ち込まれた……。7年ぶりの横浜（ハマ）は、2人を大型ライフルで歓迎した！　駆け付けた若手刑事・水島と鹿沼に手錠を掛けられ、タカとユージが連行された先は、横浜港署捜査課。2人を見て驚く、ナカさん、パパ、谷村、瞳ちゃん、他お馴染みの面々。しかしタカとユージも驚いた。トオルが捜査課課長、カオルが少年課課長、松村が港署署長になっていたからだ。 「瞳ちゃんお茶！」と、すっかり課長に収まっているトオルを取調室で絞めた2人は、7年前にこの手で逮捕した銀行強盗犯・尾藤が脱獄していることを知る。タカとユージは、水島と鹿沼と共に尾藤を追う。“あぶデカ”の人気は不動、ヤツらは不滅。1996年に劇場版『あぶない刑事リターンズ』、1998年にテレビスペシャルから劇場版へと続く『あぶない刑事フォーエヴァー』で、タカとユージ、港署の面々は顔を揃えた。そして20年目の2005年10月22日、時代は彼らを待っていた。新作劇場版『まだまだあぶない刑事』が公開される！！（作品資料より）

  2005年09月29日

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• 映画「理想の恋人.com」を観た！

  ダイアン・レイン主演のラブ・コメディ「理想の恋人.com」を観た。大人のラブ・コメでなかなか良かったよ。ジョン・キューザックの友達役の俳優がパックンマックンの外人の方にすごい似て他と思ったのは私だけでしょうか？ジョン・キューザックが一回り大きくなってたと感じたのは私だけでしょうか？ダイアン・レインがどう頑張ってみても設定上の30代ではなく40代にしか見えないのは私だけでしょうか？上記の点を気にしないで観れば大人向けの楽しいラブ・コメだよ。お節介な家族に恋人候補を紹介されるところとか出会い系サイトで知り合った人とあったりするところは面白い。みんな出会いを求めてるのねって感じで微笑ましく観ることができる。でもやっぱり自分に会う人を見つけるのはすごく大変なんだと実感したね。ダイアン・レインとジョン・キューザックはいいわ、結構好き。二人ともイイ感じだった。30代以上の人には非常にお勧めできる。若い子はおばさんの恋愛の大変さを知るという後学の為に観るのはいかが？　　　監督：ゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグ出演：ダイアン・レイン、ジョン・キューザック、エリザベス・パーキンス 8ヶ月前に離婚した30代の幼稚園教諭サラ（ダイアン・レイン）は、家族にとっては心配の種。そこで家族はサラの幸せのため、また彼女がお洒落をして、デートをし始めるようにとお膳だてを始める。サラの姉妹のキャロル（エリザベス・パーキンス）とクリスティーヌは候補者探しに奮闘中、そして彼女達のやもめの父ビル（クリストファー・プラマー）までも、サラにネットでの出会いをセッティング。なんとビルは最近、ネットで知り合ったドリー（ストッカード・チャニング）という名の自由奔放な女性と付き合っており、過去にもネットで、娘達が覚えきれないほどの女性達とも知り合っていたのだが…。クレア・クックのベストセラー作品を、エミー賞を2度受賞の経験を持つゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグが監督した。本作は、一人の女性が自分自身の気持ちを信じ、自分にとってのロマンスを再発見してゆく、大切な過程をコミカルに描いている。（作品資料より）

  2005年09月28日

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• 映画「この胸いっぱいの愛を」鑑賞！

  完成披露試写会ということで生伊藤英明も観れた試写会に行って来たよ。生伊藤英明は顔がすんごい小さくてステキだったわ。若い頃も可愛かったけど(モックンの映画に出てた頃ね)大人になって良くなってきた。彼は中村トオル路線を行って欲しい。映画自体には文句はないんだけど、最近東映がミムラごり押しで嫌な感じ。大した演技も出来ないし、そんなに可愛くもないし裏でなんかあって抜擢されてそうだわ(syo.wのイジワル目線だとね、確証なし！)。出しすぎると飽きられちゃうぞ！と言うことでミムラ以外には好印象を持って観に行ったのだが、そのままイイ感じで終わってくれた。ただ監督と脚本が「黄泉がえり」の人だからねえ、みなまで言わずとも分かるよね？こういうのはあんまり好きじゃないんだよね。でも普通にちょっと泣けたし、伊藤英明が子供と遊んでるシーンは本気で遊んでそうだし画面に現場のいい雰囲気も出てたしまあまあじゃないかしら。お金出す気にはならないけど試写会で観るには悪くないわ。見所は元気いっぱいの病人役ミムラに注目！　　監督・脚本：塩田明彦原作：梶尾真治出演：伊藤英明、ミムラ、吉行和子、愛川欽也 2006年。子どもの頃に過ごした北九州に、出張で向かった比呂志は、自分が1986年にタイムスリップしていることに気づく。同じ飛行機に乗り合わせたヤクザの布川、影の薄い男・臼井、盲目の老婦人・朋恵も同様にタイムスリップしていた。旅館を営む祖母に預けられていた20年前のその日、自分が火事を起こしていたことを思い出した彼は、旅館の台所に駆け込み、間一髪のところで火を消し止める。このことをきっかけに、20年前の自分自身“ヒロ”と同じ部屋に居候することになる比呂志。旅館に住むことは、ずっと忘れられない初恋の人“和美姉ちゃん”との再会も意味していた。「もしも、過去にタイムスリップし、ひとつだけやり直すことができるのなら、愛する人を救えるかもしれない……」。興行収入30億円を超える大ヒットを記録した『黄泉がえり』の原作者でもある梶尾真治の中編小説「クロノス・ジョウンターの伝説」を基に、塩田明彦らが脚色したファンタジー・ドラマ。主演に伊藤英明、ミムラ。あくまでも軸は比呂志だが、むしろ脇のストーリーとキャラクターに惹かれる。特に存在感のない男、臼井光男を演じる宮藤官九郎のキャラクターが特異でイイ。動きもしゃべり方も明らかに怪しくて、逆に目立つと思うのだが、おもしろいのでヨシ。ファンタジーには付き物とも言えるが、全体的には入り込めるか否か、分かれるところだろう。比呂志のストーリーとして見るよりも、10歳の少年“ヒロ”の物語としたほうが感情移入しやすいかもしれない。

  2005年09月26日

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• mixi！

  ずっと参加したかったけど、やってる人が見つからずに１年もたってたmixi。やっと始められたよ♪

  2005年09月26日

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• 映画「シン・シティ」鑑賞！

  予告編を見たときから目を付けていたこの映画。久しぶりに途中退場者が出るという万人に不向きな映画となっていた。何故ゆえ途中退場者が出るのかと言うと殺戮シーンがかなり多いせいではないだろうか。トイレに行ったのかと思われた人々は誰一人として席には戻ってこなかったから帰ったんだろうね。嫌いな人は嫌いだから無理に観ること無いよ。＜ここから先数行は某有名アニメの批判が入ります。とってもとっても大ヒットした超メジャー映画です。文字の色を白くしてありますので私的にはとっても気を使っております。よって批判に関しての反論は一切受け付けません。博物館のあるあれですよ！サザエさんとドラエモンじゃないですよぉ～、アレですよ～＞ここから→私は「千と千尋の神隠し」を観て、途中退場するには非常に難しいど真ん中の席で観て帰り損ねてジブリアニメ全部が嫌いになりそうな程気分が悪くなった事を思い出す･･･。「もののけ姫」を見終わった後にロビーで「お金返して欲しいと思わない？」と言いだしてものすごいヒンシュクを買ったのを思い出す･･･。(ジブリ作品はあれだけの人々に影響を与えてるすんばらしい作品だから私が悪いの！！！)←ここまでと言うようにトラウマというか心に多少の影響が残るから無理しないで良いのよ。映画は余暇で楽しむ物なんだから一般人は観たいのだけ観ればいいんだよ。映画の内容はゼロ！！！バカ映画炸裂でっす！原作も同じような感じらしいから原作に忠実と言えるんだろうか。まあとにかく最後まで観るとああ、そういうことなんだ。でもどうやって続けるの？ちょっと興味あるかも･･･と思うことになるだろう。とってお面白くはないけど私はちょっとは面白かったよ。主役級の俳優がこぞって出てるし、全編ほぼ白黒で珍しいしね。ただホントにここだけは注意して欲しいんだけどずーっと殺戮シーンが続くからね。白黒だからあんまりグロくはないけど気持ちのいい映画ではないから苦手な人は観に行かないようにね。全国拡大ロードショーで大丈夫かなぁ。ちょっと心配しちゃうわ。監督：ロバート・ロドリゲス、フランク・ミラー出演：ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、ジェシカ・アルバ仮出所中のマーヴ（ミッキー・ローク）は、生まれて初めて、“天使”を抱いた。屈強な肉体と醜い傷跡が走る顔のせいでプロの女も近づかないマーヴに愛をくれたのは、高級娼婦のゴールディ（ジェイミー・キング）だった。しかし、彼女は殺され、罪を着せられたマーヴ必ず敵を討つと心に誓う。なじみのストリップ・バー、“ケイティ”で追っ手を迎え撃ち、黒幕を辿っていったマーヴは、ある神父（フランク・ミラー）に行き着く。彼はさらに大物の名前を出し、その男の農場へ行けばわかると告げる。農場で、不気味なメガネの男（イライジャ・ウッド）にハンマーで倒されたマーヴは、この男こそ、ゴールディ殺しの犯人だと確信する。男の名はケビン、人殺しの異常者だった。そこから脱出したマーヴが、駆けつけた警官を返り討ちにして聞きだした黒幕はロアーク枢機卿（ルトガー・ハウアー）、アメリカを陰で牛耳る男だった。映画史を100年遡ってもどの作品にも当てはまらない、唯一無二のスーパー・オリジナルな世界を創り出したのは、『デスペラード』『スパイ・キッズ』シリーズ等、独自のエンタテインメントを追求し続けるロバート・ロドリゲスと、グラフィック・ノベル界の鬼才にして大御所のフランク・ミラー。今までのアメコミとは一線を画する独自の様式美が高く評価され、アイズナー賞など数々の権威ある賞を受賞しているミラーの金字塔的コミック作品「シン・シティ」。この原作にすっかり心奪われたロドリゲスが、映画化の話をことごとく断ってきた彼を口説き落としただけでなく、共同監督に迎え入れたのだ。ロドリゲスは、自ら製作・撮影・編集・音楽も担当し、ミラーと共に理想的かつ完璧な制作体制を実現した。（作品資料より）

  2005年09月21日

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• 映画「ステルス」鑑賞！

  何となくバカっぽい映画の雰囲気がしていて楽しみにしていたこの映画。いや～、久しぶりに全く意味のない映画観たねぇ。でも面白かったけど♪私の中のバカ映画の区別というのは感動ゼロで意味が無くて迫力やアクションだけは面白いと言う映画を言う。おバカ映画と言うのは内容が面白いんだけど、一般的には理解されそうもないＢ級映画を言うのである。この映画は間違いなくバカ映画である！！！ストーリーはあってないがごとく、戦闘シーンに全勢力をつぎ込んだかのような映画。機械か人か的なテーマがあるんだろうけどアメリカ万歳主義がすごくて自分の命が助かるためには何しても許されるのか！と怒鳴ってやりたくなるくらい自分のために必死なのよ。でもそのアクションシーンというか戦闘シーンは迫力満点。仕事中に30分居眠りすることもある私なのに、全然眠くならずに鑑賞できた。映画としては30点くらいな気もするが、私が楽しんだ点数を加えると70点くらいかな。こんなに高得点になってしまうのには主役のジョシュ・ルーカスのステキっぷりが大いに検討している。私がこの人を見るのはたいてい主役の敵やくとかライバルでちょっとイジワルな役ばかり。いちばん最近見たのは「ハルク」でのイジワル役と「メラニーは行く」で主役の旦那役だった。彼にはいつか主役をはって貰いたいと思っていた。と言うことで彼が出ているからかなり点数が甘い。それにあのステキなボディ。ジャシカ・ビールのムキムキビキニ姿も必見なこの映画。主役３人の今後の活動も目が離せないわ。　　　　　　　監督：ロブ・コーエン出演：ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス アメリカ海軍の精鋭パイロット、ベン（ジョシュ・ルーカス）、カーラ（ジェシカ・ビール）、ヘンリー（ジェイミー・フォックス）。彼らは戦闘機ステルスを操縦し、新戦略プログラムに取り組んでいた。成果をあげ、空母に乗艦することになった彼らのチームに、4人目のパイロットが加わることに。しかし、空母に現れたそのパイロットとは、最新鋭の人工頭脳を搭載した、究極のステルス“エディ（E．D．I．）”だった――。4機での訓練中、エディが制御不能になり、暴走を始めた。エディには、密かに極秘任務が与えられていたのだ。世界は、一気に核攻撃の脅威に晒されることになった。エディの行動を阻止するために、ベン、カーラ、ヘンリーが追撃に向かう。しかし、最高峰のレーダーでも探知できない究極のステルスに、苦戦を強いられる3人。自我に目覚めたエディが、次に起こす行動とは？彼らはエディを見つけ出し、攻撃を止めさせることができるのか。そして、人類の未来はどうなるのか――。『スパイダーマン2』から1年――。全世界を熱狂の渦に巻き込んだ製作スタッフが、『デイ・アフター・トゥモロー』『アイ，ロボット』の特撮を手がけたデジタル・ドメイン社を迎え、最新VFXで未体験の映像世界へと導く。大空を切り裂く超音速の臨場感と、ハイスピードで迫りくるGの衝動。かつて体験したことのない衝撃的な映像が、観る者すべてを圧倒する。究極の戦闘機が繰り広げる、未知の領域。暴走を始めた最新鋭のステルスに、緊迫がさらに加速してゆく。本年度アカデミー主演男優賞を獲得したジェイミー・フォックスが『Ray／レイ』の次に挑んだ、前人未到のエア・バトル・アクション。野望、使命、そして愛。『トップガン』の興奮と『アルマゲドン』の感動が融合した、史上最強のエンタテインメント超大作！今秋、世界を救う迎撃バトルが開始される。（作品資料より）

  2005年09月16日

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• チェン・ボーリン君と通訳

  昨日は「アバウト・ラブ」という日中合作映画の試写会に行って来た。その時舞台挨拶には伊藤美咲と競演した台湾出身のチェン・ボーリン君が来ていた。その通訳が何と高校の時の先生じゃん！！！彼女は当時から中国好きで中国語の新聞を読み、休みの時には旅行もしていたようだ。うーん、10年近く気にもしたこと無かったけどあんなところで出会うとはねぇ。不思議だわぁ・・・それはさておき、チェン・ボーリン君は可愛かった(￣∇+￣)vヒョロヒョロした身体にはにかんだ笑顔がステキ(☆。☆) もうお姉さんはメロメロになってしまったよ・・・若い子っていいわぁ。

  2005年09月14日

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• 「頭文字Ｄ(イニシャルＤ)　The Movie」鑑賞！

  私の好きな香港俳優さん達が出演している「頭文字Ｄ」を試写会で見てきた。舞台挨拶付きは逃してしまったのだが、一応公開前に観ることが出来た。当ててくれた友達に感謝！一応字幕版もあるみたいだが、試写会では全て吹替版。杏ちゃん以外は母国語を喋っているらしく撮影時は大変だったろうと思う。それにしても杏ちゃんは映画の内容に必要とも思えない役じゃないかと思う。これだけ車のことにクローズアップしたんだから、男の友情と車のことだけで十分だったのではないだろうか。全く日本人を使わないのに気が引けたから出演させたのかねぇ。車のことも道路のことも全く分からないからテクニック的にスゴイのかどうかはさっぱりだったが、なかなか緊張感ある映像だったように思う。ただ、カーブを曲がるときのカメラワークが毎回同じなのはどういうことなのだろう。足下の撮し方が一緒なんだよね。あれは何か効果を狙ってのこと？誰か分かる人教えてちょうだいな。原作はさっぱり分からないから内容的には何とも言いようがないが、エディソン・チャンとショーン・ユーの「インファナル・アフェア」コンビは好きだわ！どっちもステキだった(o^-^o) 　ジェイ・チョウなんて稲垣吾郎の出来損ないみたいで格好良くないんだもん。演技も上手そうじゃないしさ。台湾俳優だとF4(台湾版「花より男子」に出演していた４人ね)しか知らなかったし。割と面白かったと思うので、暇だったら見てやって。ショーン・ユーの出番がもっとあったらもっと良かったのにな。　　監督：アンドリュー・ラウ、アラン・マック原作：しげの秀一出演：ジェイ・チョウ、鈴木杏、エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、チャップマン・トウ、ジョーダン・チャン 家業の豆腐屋の配達でハチロク（AE86）を運転するうちに、知らぬ間に常人離れしたドライビング・テクニックを身につけた高校生・藤原拓海。ある晩、配達の帰りに秋名山の峠道を流していた拓海は、「赤城レッドサンズ」の高橋涼介や「妙義山ナイトキッズ」の中里毅ら、峠のスペシャリストたちと出会い、自分が持つ走りの才能に目覚めていく。かつて“秋名最速の男”と言われた父・文太、拓海に好意を寄せる幼なじみの茂木なつきら、周囲の人々の期待を背負って、拓海と走り屋たちとの熾烈なドリフト・バトルが幕を開ける！カリスマ的人気を誇るレーシング・コミックを実写化。スピードに魅せられた若者たちの青春を、エキサイティングなカーアクション満載で描く痛快娯楽巨編。出演は、台湾のNo．1シンガー、ジェイ・チョウ、香港の新星、エディソン・チャンとショーン・ユー、日本から紅一点の鈴木杏、とアジアの若手スターが結集。監督は『インファナル・アフェア』のアンドリュー・ラウ＆アラン・マック。最大の見ものは、初期ウォン・カーウァイ作品のカメラマンだったアンドリュー・ラウの撮影手腕だ。群馬県榛名山での公道ロケを敢行。危険と隣り合わせのダウンヒル、慣性ドリフト、溝落としといった超絶技の数々を、多彩なカメラワークで活写し、車好きも納得の臨場感を生んでいる。アンソニー・ウォン、チャップマン・トウら、香港の芸達者が添える軽妙なユーモアも味。

  2005年09月08日

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• 携帯が・・・

  携帯忘れて来ちゃったよ。家に置いてきちゃったよ。誰の電話番号もメルアドも分かんないよ。今日の待ち合わせでちゃんと会えるかしら・・・

  2005年09月08日

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• クロネコヤマトさん♪

  大量のメール便があってとてもじゃないが、持っていくのは無理だと判断した私はネットで集荷を頼んだ。でも予定時間を１時間過ぎても取りに来ない。さすがにおかしいと最寄りの営業所に電話をすると、担当者は勝手にメール便の再配達依頼だと勘違いしていたようだ。配達するもんがないのに何しに来るつもりだったんだおまえは！！！担当者から電話がきたから「集荷に来て欲しいって頼んだんですけど、今日中に来てくださいよね！！！」とかなり強めに言い放った。だって10時間以上も前に頼んだよ、無理な訳ないじゃん。でもこの担当ドライバーは定年して再就職したオヤジ配達員で若くてピチピチした集荷も配達もこなすトラック野郎の方じゃないのよ。だから集荷はほとんどしたことないんだと。本人がそう言ってんだから間違いないんだろう。とりあえずジジイ配達員が来たんだが、私の荷物は１１個。それも本ばっかりで冊数としては新書が３０冊近い。しかしジジイ配達員は８個分の番号シールしか持ってない。私は１１個送りたいの！！！ジジイは営業所に電話したがもう誰も出ないようでかなり困っている。ジジイを困らせてもどうしようもないからとりあえず折れて８個だけ持って行かせた。ジジイ配達員が去った後に伝票が落ちている・・・　ジジイ貴様は何しにきたんだよ！！！また電話するとジジイが「いや～すんません。焦ってたから忘れてしまいましたよ。ははは(^▽^)」と上機嫌。怒り爆発！！！時間には取りに来ない上に、ジジイ配達員は私の指摘をビシビシ受けるほど手際が悪い上に間違いだらけ、荷物は全部発送できない上に、忘れ物までしている。クロネコヤマトさん♪あなた達はそれでいいんですか？

  2005年09月06日

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• 「容疑者　室井慎次」鑑賞！

  最近ちょっと忙しいので、簡単な映画感想を。私が映画好きになって早６年。こんなに主人公が喋らない映画はないんじゃないの！！！ホントにしゃべんないのよ。他の人だってそんなに喋っているわけじゃないんだけど、主人公室井管理官は喋らなさすぎ。ある意味画期的な映画と言えるかも。眉間にしわ寄せて黙っている方が多いんだから。普通の踊るシリーズとは違って割もほんのちょっと。ほとんど笑えない。踊るシリーズは真剣なのに笑わせるのが基本だと思ってたのでちょっと残念。最初から笑いがないと思ってみればいいんだけどろうけどね。踊るシリーズで唯一の真面目(？)な映画。セキ・くしゃみにご注意♪めだっちゃうぞ(^_-)---☆

  2005年08月30日

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• 某政党＆某宗教団体のＦ作戦♪

  asahi.comここの記事を読んで欲しい。Ｆ作戦とはフレンド作戦の事らしい。Ｆ作戦のせいで私は土日に気が抜けない。なぜなら我が家にＦ作戦の実行員が多数訪れるからだ。私の家は小学校時代から全く越していない。と言うことは私と弟がいた学校・団体の名簿の住所は全て一緒。母は某政党支持者の方とお友達。でもホントにお友達なだけで所属してるわけでもなんでもない。所属するのも信仰するのもいいさ。でも勝手に家に来るんじゃねぇ！！！とってもとっても迷惑なんだぞ！！！そのせいで首周りがだれてるＴシャツとかハーフパンツとか穿けないじゃん。ちゃんとした格好じゃないと恥ずかしいじゃん。と言うことで私の家にはＦ作戦の実行員が５人に、電話が８本かかってきた。だんだん某政党と某宗教団体を敬遠していく私なのである。

  2005年08月29日

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• 某政党＆某宗教団体のＦ作戦♪

  ここの記事を読んで欲しい。Ｆ作戦とはフレンド作戦の事らしい。Ｆ作戦のせいで私は土日に気が抜けない。なぜなら我が家にＦ作戦の実行員が多数訪れるからだ。私の家は小学校時代から全く越していない。と言うことは私と弟がいた学校・団体の名簿の住所は全て一緒。母は某政党支持者の方とお友達。でもホントにお友達なだけで所属してるわけでもなんでもない。所属するのも信仰するのもいいさ。でも勝手に家に来るんじゃねぇ！！！とってもとっても迷惑なんだぞ！！！そのせいで首周りがだれてるＴシャツとかハーフパンツとか穿けないじゃん。ちゃんとした格好じゃないと恥ずかしいじゃん。と言うことで私の家にはＦ作戦の実行員が５人に、電話が８本かかってきた。だんだん某政党と某宗教団体を敬遠していく私なのである。

  2005年08月29日

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• 某政党＆某宗教団体のＦ作戦♪

  ここの記事を読んで欲しい。Ｆ作戦とはフレンド作戦の事らしい。Ｆ作戦のせいで私は土日に気が抜けない。なぜなら我が家にＦ作戦の実行員が多数訪れるからだ。私の家は小学校時代から全く越していない。と言うことは私と弟がいた学校・団体の名簿の住所は全て一緒。母は某政党支持者の方とお友達。でもホントにお友達なだけで所属してるわけでもなんでもない。所属するのも信仰するのもいいさ。でも勝手に家に来るんじゃねぇ！！！とってもとっても迷惑なんだぞ！！！そのせいで首周りがだれてるＴシャツとかハーフパンツとか穿けないじゃん。ちゃんとした格好じゃないと恥ずかしいじゃん。と言うことで私の家にはＦ作戦の実行員が５人に、電話が８本かかってきた。だんだん某政党と某宗教団体を敬遠していく私なのである。

  2005年08月29日

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  http://www2.asahi.com/senkyo2005/local_news/tokyo/TKY200508290216.htmlここの記事を読んで欲しい。Ｆ作戦とはフレンド作戦の事らしい。Ｆ作戦のせいで私は土日に気が抜けない。なぜなら我が家にＦ作戦の実行員が多数訪れるからだ。私の家は小学校時代から全く越していない。と言うことは私と弟がいた学校・団体の名簿の住所は全て一緒。母は某政党支持者の方とお友達。でもホントにお友達なだけで所属してるわけでもなんでもない。所属するのも信仰するのもいいさ。でも勝手に家に来るんじゃねぇ！！！とってもとっても迷惑なんだぞ！！！そのせいで首周りがだれてるＴシャツとかハーフパンツとか穿けないじゃん。ちゃんとした格好じゃないと恥ずかしいじゃん。と言うことで私の家にはＦ作戦の実行員が５人に、電話が８本かかってきた。だんだん某政党と某宗教団体を敬遠していく私なのである。

  2005年08月29日

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  サンライズファームの社員福袋

  私が楽天で一番買い物してるのがサンライズファーム。こちらの社員福袋は非常にお得で、送料も無料！いつも欲しいのが揃ってないから買わなかったんだけど、今回は私が欲しかったとんとろハムが入ってる。思わず買ってしまった。前回購入した物が冷凍庫に眠っているとうのに(^▽^;)今日は２商品のご紹介。白菜キムチは２つ購入したら１つにホタテが３つも入ってたよ。もう１つはカケラも全く入ってなかった。不良品？サンライズファームの8月社員福袋ジャンボホタテ貝柱入り！白菜キムチ・

  2005年08月24日

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• 仕事中にラジオを聴く

  別に好きじゃないんだけど、みんなに頼まれて応募しまくっているペ・ヨンジュン主演の「四月の雪」の試写会。さっきもそのためにj-waveのラジオを聞いていた。でも私はしがないサラリーマン。どうやってもラジオなんて聴けるわけがないよう思えるでしょ？でも私は聞けるのだ！！！私は今過去にないくらい髪がロングで、イヤホンが髪に隠れるんでだよ。ポケットラジオ本体はブラに押し込み開襟シャツの襟の影にコードを隠す。そして私はキーワードをゲット！見つかったらクビかな(^▽^;)

  2005年08月23日

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• お休み終わり！！！

  今日から通常業務に戻ったsyo.wでっす！！！久しぶりの朝の電車はつらかった。でもまだまだお休みの人が多いのか人もまばらな感じ。毎日コレくらいの混み方なら全然いいのになぁ・・・12日～17日の間に映画11本も観たんだけど、大して面白のはなかったなぁ。「ミーンマシーン」のリメイクの「ロンゲストヤード」は面白かったけど、期待の「ランド・オブ・ザ・デッド」と「ファンタスティック・フォー」は普通の面白さだった。今回のＧＴＦはいまいちだったわ。

  2005年08月18日

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• 12日から夏休み！

  タイトル通り、夏休み中のsyo.wです。日頃は仕事の暇にまかせてネットサーフィン(古っ！他に言い方しらないからさ)生活してたんだけど、家にいると夜しかネットしないしメルマガ整理がせいぜい。明日から試写会三昧なんだけど、感想は仕事が始まってからにしようかなぁ。

  2005年08月13日

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