啓蟄の日に春一番、本日の東京は出来過ぎ、午前中の外出の用事も、気持ち良く済ますことができました。
夕方に税理士先生(この方は、亡き父の教え子で、父の代からお世話になっています)が訪れる予定でしたので、お茶うけの桜餅を地元の和菓子屋さんで購入・・・
これは、よくある桜餅、味・食感とも可も無し不可も無し、もう少し桜の香りが欲しいと思いました。
こちらは、少し変わっています、粒餡をヨモギを練り込んだ生地に包み桜の葉も緑色。
邪道とはいえ新鮮な風味で美味しかったです、名称としては「桜ヨモギ餅」が適当ではないでしょうか・・・桜のみならずヨモギの香りも感じられましたので。
それぞれの全体像の写真、得体の知れない虫が二匹いるように見えませんか?
ちょっと不思議に見えるのは、私だけでしょうか?
普段は、
長命寺の桜もちをいただいています・・・こうして、たまに他のお店のものも食しますと、より一層美味しさを実感できます。
昨年11月に
ドラヤキも日記に書いておりますが、私、アンコには目が無いんです。
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