カテゴリ:ワイン
また今年もやってきたか・・・テナカンジw
今年は昼網現地へ遠征。いわゆるブランド「明石の鯛」を調達。 さっきまで青いかごの中で泳いでました(笑)・・・ 刺身に鯛めしに鯛あらの潮汁。鯛の一番美味しくなりかけの季節が一番旨いとの話もちらほら(笑)。もうかなり脂がのってます。 アニヴァシャンパーニュは。 ユリス・コラン ブラン・ド・ノワール レ・マイヨン エクストラ・ブリュット コート・デュ・セザンヌのバルボンヌファイエルにあるマイヨンという区画からのピノで醸す。(デゴルジュマン2013・3・7) 見上げるとほのかなロゼカラー。ウィユ・ド・ペルドリ(ウズラの目)と言うそう。綺麗。先日のドビのようにこちらもあまり林檎を感じないですが、ほんの少し熟成感とノンドゼなのに柔らかさがあるかな(シュワシュワガキイテナイトモw)。 今年は質素に(苦笑)。 オセイ・デュレス1erCru’11 ドメーヌ・ルーロ オセイの1級にパーセル0・73haを所有。 フローラル感とかなりエッジの効いたミネラルを感じる。オセイにグリップを感じたことはないですが、かなりのかかり具合。時間が経つとバランスも良くなります。さすが。 ああ・・1年後は・・・ヤバイワ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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