カテゴリ:ワイン
今年も当駄ブログは、相変わらずとっ散らかった(苦笑)内容でしたが、来年こそはもっと真摯にブルゴーニュワインに向き合えればいいなぁと思います!(タブンムリw)
で、今年の〆は黄金の雫。 ピュリニー・モンラッシェ’11 ドメーヌ・ラモネ 序章はガスガス(笑)。でもしばらく経つと、GF、花梨、青い花、塩ミネラル、少し黒糖、クリームのニュアンスも。もちろん固いですが、奥底にぎゅぎゅっとたっぷり色々詰まっている。ラモネのピュリニーと言えばシャンカネかゼンセニエールなんで、まんぷくでも隠れ?wヴィラージュはお初。でもこのピュリニーは1級よりもインパクトがあって、酸もきっちり将来が楽しみな1本かも(ノンデシマイマイタガ笑) そして・・今宵は久しぶりに駿河湾から海の幸。今年中に間に合いました。 素晴らしい生赤座海老w。いっぱいあるので本日は刺身でいただいて残りは大晦日にグリルかなw やっぱ身の深くて甘い潮味はピュリニーとの相性がいいです。ブルターニュのオマールには負けますが(笑) 来年もまんぷくぶるごーにゅ、どうぞよろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.29 23:32:37
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