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2016.07.17
カテゴリ：ワイン
たまには昼酒もよいもんです。永らくの（とはいっても１W)禁酒の反動もあるんですが、やたら飲みたくてしょーがないｗ
昼飯ゲッティにあわせて軽い？ピノをば  ブルゴーニュ・ラ・プランタシオン’１４ ジャコブ・ジラール かのDRC醸造長のサヴィニー・レ・ボーヌ村にあるファミリードメーヌ。単独所有のSLB村ACレジオナル単一区画（0.52ha)「ラ・プランタシオン」で栽培された葡萄を使った珠玉は年産1200本とか。  チャーミングなベリーの香り、佐藤錦のような上品な果実味と酸味。アフターのテロワールもしっかりブルチックな主張もちゃんとあり、なかなかのバランスを持っていて、ライトで纏まっているところが心憎いﾉﾀﾞ。 なんだかたいそうな区画wのDRCの片鱗の片鱗を昼にサクッと飲むにはもったいない感じですが、ペロッとｗ1本いっちゃいました。イイネ～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016.07.22 02:04:18
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