カテゴリ:ワイン
ブルのドメーヌでは、それぞれ自家消費用のワインを詰めてる蔵がありますが(DRCのバタールやBRも?爆)、アリゴテだったり、クレマンはあるあるですね。
これも元々はそうらしい・・・ クレマン・ド・ブルゴーニュ・ブランBRUT・メトード・トラディショネル ポールガローデ(SARLガローデP&F) ご存じ某メジャー蔵の小作人関連wの由緒正しきクレマン。葡萄もムルソーのシャルドネとモンテリのピノと、これも出所確かなメジャーwですので、よくないはずがない(笑) 大昔は泡の粗さと薄い果実がクレマンの相場(笑)でしたが、今やそんなこともなく、ちょうどいい果実の厚みと、ほんのり熟成感?ハニー香もあり、いいあんばいです。 クレマンと言えば昔は1.5Kぐらいが相場だったけど、今はシャンパーニュ並み(苦笑)。そもそも葡萄のコストは別として、手間コストのかかり方はいっしょなんかも知れんけどねぇ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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