カテゴリ:ワイン
ブルゴーニュに行くと、そこらじゅうにあった気がする教会や聖堂がエチケットのモチーフになってるこの蔵も、久しぶり・・
ブルゴーニュ ラ・シャペル・ノートルダム’14 デュブルイユ・フォンテーヌ ノートルダム聖堂があったと言われるラドワセリニに、AOC特別表記が認められているクリマで、ジャン・ピエール・マルダン、D・ニュダン、カシャ・オキダンと4生産者しかいない4.5haの畑のうち、2.6haを所有。 チャーミングで可憐なキャンディーフレーバーwの果実が全面に、時間が経つとともにほっこりとした土の香り・・これは中々いい感じです。 なんともブルゴーニュらしいエチケットが荘厳で昔から好み・・今日はボーヌの街歩きしながら飲んでる気分・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.29 00:16:57
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