無職の潤い

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  ようやくネットがつながった。

  引っ越してから10日以上経ちようやくネットが繋がった。会社に行っている間に電話がブツンと切られ、いきなりネットが使えなくなってから大分不便な生活を送ってきた。天気予報もニュースもいつでも手軽に最新情報で見ることが出来なくなり、買い物も不便になった。ほかの調べ物も出来なくなった。子供も欲求不満になった。ようやくネットの工事が終わり、また、設定とかが必要なのかなと思ったら、こちらは難なくそのままケーブルをつないだだけで完了。生き返った気分。どちらかというと、引っ越し当日のNTTの電話工事が失敗して繋がらなかったのに困った程度。ネット以外にもたくさん引っ越しの記録でブログに記録したかったことがあったのに、大誤算の再開通だった。

  2009.01.24

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  火災保険の解約金

  火災保険の解約で約８０００円戻ってくるとのこと。エアコンは引っ越し前日取り外しで、引っ越し翌日取り付け。しめて２万円。予想より安かった。

  2009.01.08

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  事務手続きに追われ

  今日は妻が引っ越しの事務手続きに追われて１日が終わってしまった。まずは、郵便局の住所変更。次は、今の家と新居の郵便受けを確認し、登記簿が司法書士から届いていないので、再度、司法書士に催促の電話。再度と言うのは、先月中旬には届くと言っていて届かなかったので、先月に一度催促し、昨年中に届くことになっていたのだが、今日の電話では、期限切れた書類があってもう一度それを取り直すために遅くなっているということだ。高い買い物、いい加減な司法書士には不安を感じる。それから、インターネットの現契約の確認。引っ越しを機にもっと安いプロバイダにしようと思っているので、その検討用。価格.comで調べると条件がほぼ同じで、月額料金が６割方になるプロバイダがあった。年間で２万円の節約。かつ、契約時に２万円程度の値引き（商品券を含む）もあった。今のプロバイダのままであっても年始で工事が立て込んでいて、固定電話を設置してから、２週間は開通までかかるとのこと。・・・その間はネットが出来ない、せっかくの引っ越しブログも。それと、火災保険の中途解約手続き。返金のための私の口座番号が分からず、用紙に記入しただけで保険会社へのFAXはやめたらしい。

  2009.01.07

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  荷物まとめまずまずのペース

  今日から仕事始めで、自分の引越しはまったく手付かず。早寝をして十分睡眠時間を取らないと翌朝、仕事に行くのが嫌になるので、夜更かししてまで、引っ越しをしたくないのだ。一方、妻の方は日中に一部屋の押入れを中心にきれいに荷物まとめをし、全体としてはまずまずのペースで進んでいる。昨日、ネットでカーテンを注文した。レース以外のドレープだけでディノスで約10万円。前々回の引っ越しのときは窓が少ない割に２５万円位かかったから今回は大分安く済んだ。が、やはりイージーオーダー（高さと幅だけオーダー）があるせいで高いと感じる。どうも学生時代の一間で既製品カーテンのリーズナブルさと比較してしまう。電話は移動の連絡を入れた。電話番号が変らないせいか１１６の電話一本でＯＫ。マンションの管理会社に問い合わせたのだが、インターネットはマンションタイプやマンションで共同で入っているプロバイダなどは無く、全て個人で入っているとのこと。引っ越しに合わせて開通出来るようにしたいが・・・多少はタイムラグがありそう。電気、ガス、水道は既に開栓済み。大型のキャビネットと中型の茶箪笥の処分は、各5,000円の計１万円で引っ越し屋に処分してもらうことを決定。レンタカーだと時間とお金（６、７千円）がかかるし、運び出しも大変、さらに粗大ごみが出せるのは来月半ば、かつ、引っ越しごみは大量に（ほかにも粗大ごみあり）出さないようにとお達しがあったので、１万円で決めた。

  2009.01.06

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  段ボール箱が足りない。

  今日はいつもギャングとなる子供がいなかったせいで荷物まとめが進んだ。ところが、前から心配していたダンボール箱不足がはっきりしてきた。これまでも、引っ越し先に荷物を運んでは、中身を出し、空箱だけ持って帰って、出来るだけ箱を節約してきたのだが、どうしても不足するので、引っ越し屋に、引っ越し当日、大10箱を持って来てもらうよう連絡を取った。年始で事前には持って来る時間がないとのことで、当日の梱包となり、仕方ない。だが、出来るか不安が残る。今日の段階で残り大７箱、小７箱。家具などの大物を除いて、あと３割位梱包が必要な荷物が残っているように思える。追加した箱の数と当日の梱包時間が足りるか心配である。引っ越し先が近所かつ今の家の契約がまだしばらくあるので、最悪、大物と梱包が出来た分だけ引っ越し屋に運んでもらって、あとは自力で運べる。妻は密かにそれを狙ってマイペースでやっているようだが、出来れば今の家の掃除やダンボールの開梱もあるので、自力運搬は避けたい。明日から仕事だ。引っ越しペースは落ちるだろう。

  2009.01.05

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  荷物まとめ、先が見えてきた気分

  今日は下駄箱とキャビネット内の荷物まとめと移動。下駄箱は妻の靴、大量かつ似たものばかり、と、子供の小さくなって履けなくなった靴、大量で大分処分したが大箱で３箱程度。キャビネットはガラス戸の付いたものなのだが、２年前に引っ越して来て以来、部屋が狭いことをいいことに整理しないで、小物の何でも置き場になっていた。荷物まとめをしたことで大分すっきりした。しかし、このキャビネット、大型であまり有効に使えていないという妻の意向で、処分することが決まっている。荷物の移動は１便のみでおよそ６箱運んだ。梱包用の箱が足りなくなってきているので、大きなダンボールは新居で開梱し、空き箱は持って帰った。ようやく先が見えてきたようだが、そう思えて５割程度のことが多い。自分はまだ少し焦っていたが、超楽観的な妻が「もう大丈夫じゃない」なんて、言っているので、自分も少しその気になってしまって来ている。それに、不安を感じている。明日は、子供の保育園が始まり、手間が掛からないので、いつもより沢山荷物まとめが出来そう。

  2009.01.04

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  猫関係のお引っ越し

  今日は電化製品と猫関係の箱詰めとまとめた猫関係の品の引っ越し。いつもと違い暗くなってから実施。それから、クローゼットの上段に今まで運んだ荷物を入れ、床のスペースを確保。今の家でも、ようやく、荷物まとめの見通しが立ってきた。これだけ荷物を運んでも充分に生活できるから、これ位の荷物の中で生活するのが普通の家庭なんだろうなとつくづく感じた。我が家はいらない荷物が多い。それと、大型のキャビネットと中型の茶箪笥とクローゼットの処分を決めた。後で自力で捨てるのは大変だから、引っ越しのついでに引っ越し屋が引き取ってくれないだろうか。軽トラをレンタルした位の費用はかかってもいいから。明日は重要書類の箱詰めと妻の荷物まとめの手伝いか。会社が休みの明日、明後日が正念場だ。

  2009.01.03

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  ２便＋箱詰め

  今日は２便、引っ越し先へ荷物を運んだ。いつもの大小のダンボールと棚に載っている小型の荷物、空気清浄機２台と布団一つ。どうしても昼寝をしたいというので、４歳の子供を家に一人残していった。心配だったので、引っ越し先では荷物の整理もせずにただ置いて来て急いで帰った。そう言えば、初めての留守番らしい留守番だ。40分程で戻ったのだが、まず、家が燃えていなくて安心した。最近、カーボンヒーターの使い方を覚えて一人で使ってしまうことがあったので、火事が一番心配だった。子供が一人乗らない分、荷物が多く積めて良かった。これからも、息子が『待てる男』になっていてくれると助かる。その間、新居の片づけが出来るので、出来れば１時間半位待って欲しい。やっと、本棚とか冷蔵庫などの大物を除いた引っ越し荷物が半分位になったかなという感じである。段ボール箱で言ったら80箱位は必要だったようだ。今日はあと、小物家電などを箱詰めして終わりにしよう。１月10日の引っ越しはギリギリ間に合う線か。

  2009.01.02

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  ささやかだけど、年始からいいことが

  今日（元日）、新居に引っ越しで行ったとき、１階のエレベータホールで突然高級そうな毛皮のショートコートを着た年配の女性に「ブースターって、お持ちですか」と聞かれた。『ブースター、ブースター・・・車の？年配の女性がブースター（ケーブル）なんて言葉知らないよな』と、頭の中で繰り返しているうち、「車のエンジン、ハザード点けっぱなし」と女性が付け加えたので、ブースターケーブルで良いことが分かった。となれば、バッテリーが上がって車のエンジンが掛からないと言いたいことは明白である。確か自分が未使用のブースターを持っていたと思ったので、早速、彼女の車まで行ってみた。確認すると、ドアロックや計器類は正常だったが、キー（というかひねるスイッチ）をまわすと「カリカリカリカリ」ともう一息でまわりそうだが、エンジンまでまわしきれないセルの音がした。やはり、バッテリーが弱いらしいので、自分の車を立体駐車場から出し、車同士の顔を付き合わせた。買ってから一度も活躍の場が無かったブースターケーブルを取り出し、お互いの車のボンネットを開け、バッテリーの＋と＋、－と－をつないだ。呼んであった妻を自分の車に乗せ、軽くエンジンの回転を上げておいてもらった。年配の女性の車には私が乗って、スイッチをひねると一発でエンジンが掛かった。女性は恐縮しきりに、鼻をすすっていた私に、BOXティッシュと佃煮のようなものを差し出した。最初は遠慮したが結局もらってしまった。その時、突然妻が、「２歳の息子が出てきちゃっているから先に戻るよ」と言って、走り出した。何事かと思ったら、自分の子供が女の人に抱きかかえられていた。部屋に残しておいた子供が勝手に外に飛び出し、女性（妊婦さんだったらしいが抱きかかえられていた）に保護されていたようだ。彼は母親でなくても女性には良くなつく。短時間だが、年配の女性も妊婦さんも付き合いやすそうな人で良かったと感じた。新年から新居での生活が良いものと予感させる出来事だった。

  2009.01.01

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  ダンボール箱が足りない

  今日は台所用品と本の移動。ダンボール箱大小合わせて５箱＋αの荷物。それで、新居で荷物を降ろし空き箱を持って帰って来た。何で空き箱を持って帰っているかというと、40箱もらった引越し用ダンボール箱が、荷物がまだ大量にあるにも関わらず、既に残り半分になってしまったから。もう、20箱以上は自力で新居に運んでいるがこの状況。始めにもらった40箱が全然足りなかったみたい。今は2LDKの家だけど、その前（2年前）が4LDKの家で引っ越しのときダブルベッドやソファを処分したけれど、その他のものはほとんどそのまま持ってきてしまったから、荷物の量は2LDKの家にしては多いと思う。引っ越し屋の営業の人は、2LDKの間取りしか聞かずに40箱用意してくれていたけれど、我が家には不足していた様。それに引っ越し本番までは、もう来ることができないとのこと。そこで、空いたダンボール箱を再利用せざるを得なくなった訳。引っ越し屋に頼むのに自力でも何往復もしているし、空いたダンボールの再利用も少し納得が行かない気分・・・。

  2009.01.01

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  間違いなく今日なんだけど・・・

  あけましておめでとうございます。今、新聞のチラシを見て今日の作戦を立てている。今日から初売りでいろいろなものが平常価格より安くなっていて、目移りしてしまう。主に電化製品で、エアコン、ビデオムービー、デジカメ、FAX等々、老朽化や引っ越しに合わせて、いろいろと新しいものを買い揃えたいと思っている。しかし、大きな買い物はしないように心がける（エアコンは引っ越しがあるから不可避かな）つもり。それは、特価の時は値段の誘惑に駆られ、それ程急いで必要のないものまで買ってしまう傾向があるから。買っても大体あまり使わないまま、半年もするとモデルチェンジされ型遅れになったり、結局、焦って買わなくても同等の値段になったりするからだ。数年前も正月特価で８万円の工作機械が半年後に現品セールだが５万円になっていたり、大安売りのMOを20枚買って大切に？していたら、あっという間に相場が崩れて割高な買い物になったりした。２年前は、マイクロSDのメモリを携帯電話のためにやや奮発して512MBのものを買ったら、数MBも使わないうちに今では売っているのを見ないほど大幅に値下がり。やはり、新品を買うなら本当に使うときまで待って買った方がいいと思う。こだわりのものや中古品は二度と出会えないかもしれないから、その場で買った方がいいと思うけど。デフレ傾向にもある昨今「安いうちに早めに」と言う言葉は死後になりつつあるような気もする。

  2009.01.01

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  今年一番の出来事・・・復職

  今年、７月末１年間の休職から復職した。復職時期がおぼろげながら決まった２ヶ月前から緊張し始め、眠れなくなり病気の再来かと不安になった。あれよあれよと言う間に復職日に。かなり緊張はしていたが、復職プログラムで簡単な補助作業からの復活になったため、仕事中は比較的リラックスできた。１１月から別の職場で、もう少し難しい仕事の中の簡単なものをやらせてもらったので、途中一時出社拒否のようになったが、休暇を取ることも無く無事今年を終えることが出来た。なんといってもほぼスムーズに出来た復職が今年の大きな出来事となった。来年はまた、新しい職場でだんだん本格的な業務になって行くことが、不安で一杯だけど、いつも案ずるより生むが易しで、やってみると何とかなっているので、楽天的に構えている部分もある。今は、引っ越しもあるし、来年のことは年を明け出社してから考えよう。まずは、会社に行くこと”だけ”が仕事。

  2008.12.31

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  とうとうバテました。

  今日は台所用品とラジコンの移動とAV、PC関連の媒体（カセットテープ、VHSビデオ、MD、FD、MO、CD、DVD）と本の整理梱包。整理とはいっても頭を使った割りにほとんど捨てきれずにほぼ全部箱詰めした。しめて７箱。未だ部屋の中はあまりまとまった様には見えない。また、引っ越し用のダンボールが大小20箱ずつ用意したのだが、残り10箱ずつになって足りなくなる気配濃厚。多分まだ全体の２割程度しか梱包出来ていない。しかたないので、新居に荷物を運びそこで、開梱し空きダンボールを持って帰って再利用し始めた。今回の引っ越しは車で５分位のところなので救われた。連日の不慣れな作業でちょっと疲れぎみ、少し子供の風邪がうつったか。18時に夕寝をしてしまった。

  2008.12.31

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  大掃除と引っ越し

  年末年始に引っ越しを控え荷物をまとめ中。大掃除と引っ越しを兼ねて大整理をしているが、２年前の引っ越しの時から開けていない段ボール箱や整理されていない本棚。引っ越し先での手間を省こうと分野別に段ボール箱に入れようとしている。しかし、ダンボールを閉じた後にチマチマと入れ忘れが出てきて、結局、混載状態。部屋は片付けと反対に散らかっていくばかり。古いダンボール、雑誌、ゴミはどんどん出てくるが年始までゴミ出しが出来ない。荷物まとめと掃除の見通しが立たない。で、うんざりしてただ今休憩中。

  2008.12.31

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  初鼻かみソロ

  今日、初めて２歳の息子が一人で鼻をかんだ。２，３日前から鼻が良く出ていたので、妻が「ティッシュを取ってチーってやるのよ」って、教えてた。返事は毎度ながら「ハイ」といい返事。けど、覚えるのは無理だろうなと思っていた。ところが、今晩、夜中に起きていたら、息子が起きて来て「お鼻」って言いながら２階から降りてきた。すぐに鼻が出ているのだと分かったので、ティッシュを渡してみたら自分で垂れている鼻を拭いた。「『チー』ってやるんだよ」と教えてあげ、息子はまた、寝に行った。１０分ほど経ってまた、息子は降りてきた。そうしたら今度は、自分でティッシュを取って、鼻にあて、『チー』とやった。ようやく言葉が増え始めた息子が、人に教えられた鼻をかむ行動をおぼつかないながらも一人でやっている。成長したものだと感心した。

  2008.12.30

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  引っ越しと風邪

  昨日に引き続き今日も引っ越し。今日はまだ残っていたデスクトップPC、ノートPC、その他PCの空き箱、学生時代の書類をまとめ、運んだ。PCはまだパーツや周辺機器の入った棚があることが判明。さらに、先日片付けたはずのラジコンも予想外にキットの箱が１０個以上残っていることが判明。まとめたつもりがまだ沢山残っている。学生時代のノートやテキストも処分の区分けに時間が掛かるので、ほとんど整理せずに箱詰めして運んだ。結局、今日の予定だった本とラジコンのまとめがほとんど出来ずに終わってしまった。予定したことを実際やろうとすると、その前にやらなければならないことが見つかって先に進めない。前途多難だが、まだ日数があるのが救い。とは言え、ズルズルするのも避けたいので、１月１０日に引っ越し屋を予約した・・・延期の可能性３割で・・・。一方、子供が２人とも熱を出した。病院に行くとインフルエンザではないもののしっかりとした風邪と診断された。ここ数日引っ越しに絡んで室温が低かったせいもあるのかな。大人は動いているから暖かいけど、子供には寒かったのかも。我が家はほぼ毎年、年末年始、猫も含めた誰かが体調を崩すジンクスがある。まさかと思ったが今年もだ。

  2008.12.30

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  今日は皿とパソコンの残りの引っ越し

  昨日に引き続き今日も荷物まとめと引っ越し。引っ越し屋を使った本番の引っ越しを少しでもスムーズに済ますためと、部屋の荷物まとめのスペースを確保するため、少しずつやっている。今日は皿関係３分の２と昨日のパソコンの残り（ノートPCは除く）と雑多なものを引っ越し。それと、古いカラーボックス２個を捨てられるサイズの40cm角までのこぎりで切断。これで疲れてしまったのか、今の家に戻って来て夕食を取ったら睡魔に襲われトロトロムードになってしまい、今日のノルマのラジコンの整理はしないで、もう寝る予定。限界が来たのは普段から８時頃の就寝なので、その時間になったせいもあるかも。明日はラジコン整理と本の梱包が出来ればいいかな。

  2008.12.29

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• デジタルムービー

  今秋、子供の運動会でビデオカメラの撮影確認をしていたらノイズがすごいことが分かった。撮影時のモニタは正常に映っているのに再生するとノイズが載ってしまっていた。運動会は翌日だったので、持って行くのは諦め、後日期待満々でクリーニングテープをかけてみたが、症状は変わらず。まだ、今まで撮り溜めたテープもあるので今のビデオカメラを完全に諦めているわけではないが、子供の成長の早さもあり早く新しいビデオムービーも欲しいなと思い始めた。そこで、電気屋でカタログをもらってきて今の情勢を調べてみると、記録媒体がメモリ、HDD、DVD、DVテープと種類が豊富。メモリかHDDが流行かと思ったが、この二つからはメリット、デメリットがあるので絞り込めない。メモリタイプは信頼性が高いが容量が小さく（普段の10分程度の撮影なら充分だが）、これからまだ容量が大きくなると想像できるし、HDDは容量は充分大きいが、やはり信頼性が劣る。実際HDDの信頼性はどうなんだろ？もう少し調べ、早く落としどころを見つけたい。

  2008.12.27

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• 年賀状の苦悩

  文章や絵心の無さ、面倒くさがりから、毎年この時期、年賀状書きで頭が痛くなる。子供の頃から。年賀状を出さないで済むという点では不謹慎ですけど喪中の年はホッとする。始めは手書き、それからプリントごっこ、2000年頃からはパソコン、プリンタ、デジカメと段々楽になって来た。しかし、それでもまだ辛かった。その後、年賀状作成は結婚し妻に任せることに。「結婚した理由の一つが年賀状作成だった」と言ったら、『それなら、他の人でも良かったの？』と責められた。結局、妻には作ってもらっているのだけど、コメントはどうしても自分で書かないといけないのが辛い。相手に対して挨拶とか近況とか書きたいことが無いわけではないのだけど、どうしても上手く書けないような気がして書くのが億劫になる。相当ものぐさだけれど、それでも、ようやく１日で完成するようになった。今年もようやく終わった。妻に感謝。

  2008.12.27

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• １４ヶ月ぶりのブログ

  ブログが途絶えがちになり、最後にブログを書き込んでから早１４ヶ月。ようやく復帰しそうな感じ。何で再開したかと言えば、ブログを書いていた頃は大の苦手の作文や人と話すときに頭が整理され言葉が比較的スムーズに出てきていたのが、ブログを止めてから除々にまた、逆戻りしていったから。昔から作文を上手に書くには、本を沢山読んだり、日記をつけると良いって言われてた。あれ、本当だったと実感している。会社の面接の時も自分では驚くほどスムーズに面接官とやりとりが出来て、大成功だった。ブログは毎日書くとかではなく、書いたり書かなかったり、日に２，３本書いたりと気が向いたときだけ書こうと思う。前もそれで長続きしたから。まだ、たどたどしい文章だけど、これからやね。

  2008.12.26

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  休職して２ヵ月半

  研修明け（３月）以来の仕事上の問題が原因で、夏休み前からうつ病で２ヵ月半休職してます。昨日、やっと第一回目の傷病手当が出ることが明らかになり、ようやく精神的にも落ち着きが出てきました。（と、言う訳で久々のブログなのです）妻も私の休職に合わせて働きに出るようになりました。２人の息子は保育園に行かせるようにしました。経済的には傷病手当、妻の収入、家賃収入で住宅ローンを払いつつも生活は維持できそうになりました。ただ、傷病手当の期間は１年半、プラス傷病手当終了後はさらに１年半、共済会から同額で手当て（見舞金？）が出るのですが、転職したばかりの会社でそんなに長く休職できるのは現実的には不可能と考えています。職場に入れば、ほぼ新人扱いですから教えてももらわなければならないことも多く、休職が長引き歳を重ねてしまうと余計に復帰しにくくなります。幸い、休職中に部署の大移動があり反りの合わない上司と離れることが出来、自分の前職の経験に少し近いところに異動になったのは救われます。今は薬物療法と高額な出費を覚悟でカウンセリングを受け、少しでも早く復帰しようと考えています。焦燥感が取れると回復が早いらしいのですが、それがなかなか難しいです。調子が上向いたときには、すぐに復帰を考えるのですが、それで復帰しても、再発することが多いようで慎重にならないといけません。

  2007.10.24

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  アンパンマンこどもミュージアムへ

  今日はみなとみらいの横浜アンパンマンこどもミュージアムに行ってきました。ＧＷに行こうとした時は、ミュージアムの前まで行って人が多く駐車場も一杯だったので、入るのを止めましたが、今日はＧＷ後の土曜日だったので、１０分程度の待ちで入場できました。順路は建物の３階までエレベータで誘導され、階段で１階まで降りるようになっていました。３階はアンパンマンの人形や戦っているシーンの模型、パン作る風の体験（レバーをギッコンカッコンするだけですが子供は楽しんでいました。）などがありました。中でもアンパンマンの家の付いた飛行機（？）の操縦席に乗ってハンドルをクルクル回して、スイッチを押すとランプが付くのがあり、これに乗る順番待ちが30分もありました。子供達はノリノリで親達も写真撮影にノリノリだったのが順番待ちの原因だったようです。我が家の息子もノリノリでした。２階は子供サイズに作ったお店体験や、汽車があったり、先生がいてアンパンマンの体操をしたり、ブロックで遊んだりできるキッズルームがあり、子供は夢中になって遊んでいました。１階には少し大きめの滑り台がありました。屋外は中庭になっていて実際にパンを食べられるお店がありました。そこに入るための整理券が配られていて、15時頃に近くの家族連れが450番の整理券をもらった時にはまだ、150番の人までしか入店の順番になっていなかったので、今日の入店は諦めました。他にはちょっとした食べ物のお店やお土産のお店がありました。最後に壁に描かれたアンパンマンの前で記念撮影をしました。息子はしゃべらないほどに終始夢中になって遊んでいたせいで、帰りの車の中では爆睡でした。掛かった費用は、入場は１歳以上一人1000円、駐車場は3.5時間で1800円で、締めて4800円＋食事代でした。

  2007.05.12

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  ショッピングセンターへお出かけ

  今日は次男の初節句写真を撮りに家族でショッピングセンターへ行きました。大人が笑うと次男は笑い返すので、次男だけの撮影は順調に進みました。しかし、折角なので長男（３歳）と次男の２人の撮影もしたのですが、長男が桃太郎の衣装に緊張してしまい、動きがぎこちなく顔もこわばってなかなかいい表情になってくれませんでした。ようやく、笑っても次男がそっぽを向いていたりして、次男だけの時より何倍か時間がかかりました。撮影、写真選びに２時間もかかり、その間に撮影に来る家族連れが５組、私達を抜いていきました。何で我が家はこんなに遅いのだろうとつまらないことを考えてみると、衣装の数が多い、子供が２人、撮影した枚数が多い、親が優柔不断、子供がはしゃぎすぎてテーブルに激突→大泣き→作業一時中断などといろいろと原因があったようです。ともあれ、２時間なりの中身になったのではないかと思います。初めて行くショッピングセンターということもあり、あちこちのお店を見てまわり、子供服を買ったり、食事をしたりとプラプラしていました。携帯ショップが丁度あったので、前々から壊れかけで使っていた携帯の買い替えをし、データの移行やら何やらで２時間の待ち時間。長男は外の池の無いタイプの小ぶりの噴水で裸足になって遊んでいました。たまたま着替えもあったので、濡れる事を制止せずに好きにやらせていました。小学生低学年くらいまでの子供にくっついて２時間大はしゃぎで遊んでいました。最後はびしょ濡れのＴシャツで風邪を引くといけないので上半身裸になって遊んでいました。長男はかなり疲れたようで帰りの車では爆睡で、家に帰っても早寝しました。予想通り、夜にはたくさん運動した日に必ず起こる睡眠中の足の痛みが来て、可哀想になりました。親も気疲れ等で案外疲れました。でも、財布にはとても優しい遊び場です。風船ももらえて長男は大喜びでした。近場のショッピングセンターでも、結構子供は楽しめるものだと実感しました。

  2007.05.04

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  安心できる家

  家族が単身の我が家へ引っ越してきてから早一ヵ月半。始めは引っ越しのダンボール箱で部屋が溢れていたり、前の家の４割減の床面積のせいで家を狭く息苦しく感じていました。しかし、段ボール箱が片付き、人の定位置が決まってきて、夜は家族が固まって寝るようになり、住み方に慣れてきたので、家が広く感じられるようになりました。ようやくですが、息苦しさを感じなくなり、自分の家として安心して帰って来られるようになったと思います。もっとも子供の方は引っ越しには全くお構い無しで、早いうちから、明かりをパチパチしたり、インターホンや階段で遊んで楽しんでいます。今更ながら、子供の方が順応性があるのだと感じています。

  2007.04.20

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  シャープペンシル

  今日、シャープペンシルを使い切りました。芯ではなく本体です。一月前からノックが硬目になってきていたのですが、とうとうノックがガチッガチッという感触になり押せなくなりました。原因は先端の穴が渋くなっていたせいでした。落として壊した訳でなく、何年も使って壊れたので達成感があります。また、ペン類の文房具はいつの間にか増え、安いものでも捨てるに捨てられずに困っていたのですが、今回は壊れたので心置きなく捨てることができます。代わりに仕事帰りに文房具屋に寄り、15分くらい探して100円のシャープペンシルを買いました。仕事で持ち歩く、少々荒っぽい使用環境を考えると、ポケットに入り細めで傷ついても財布が傷まない位のものが向いています。本当は今まで溜まったものから使えばいいのですが、あいにく引っ越し荷物でどこかにしまったままになっていたので、購入することにしました。今度のも使いやすくて長持ちしてくれたらいいと思います。

  2007.04.12

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  ２畳に４人＋２匹

  妻を真ん中に両側に２人の息子（０歳、２歳）が寝ています。その足元で猫１匹がノートＰＣに寝ています。私がその隣のＰＣでブログを書いています。テーブルの下にはもう一匹の猫。家族のオールメンバーです。その広さは畳み２畳以下。とてもほっとする空間です。この家に引っ越して床面積が４割減となり、初めはすごく狭く感じて息苦しかったのです。しかし今では、広さ至上主義ではなく、収納とキッチンがしっかりした１Ｋ（猫可）に住むのも案外いいのかなと感じています。子供が小さいうちしかできないし、悪くないなと思います。贅沢を言えば、１階で10畳一間位の部屋なら、子供用のマイ体育館にもなりもっといいです。しかし、妻は、これ以上は狭くしたくないと真剣に答えます。前回の引っ越しで荷物を減らすのに相当苦労しましたので・・・。まさにその通りです。妻は現実的です。また、妻は寝る時に私と近いといびきがうるさい（苦笑）と言うのですが、元々、私は狭い家に住んでいたので、肩寄せ合っている方が落ち着きます。まだ、転勤の可能性もあるので、本格的な住まいの前に一度１Ｋに挑戦してみたいです。

  2007.04.08

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  国営武蔵丘陵森林公園

  昨日は自宅から車で40分位の所にある国営武蔵丘陵森林公園に家族で行ってきました。園内はとても広く、東西１km、南北４kmもあり一部しか回ることが出来ませんでした。入場料大人400円なのですが、年間フリーパス（4000円）があるあたり、奥が深い公園ということが伺えます。園内は安全配慮されていて２歳の息子は、ほとんど手を繋ぐことなく自由に出来るので、親の半径50ｍを伸び伸び走り回っていました。また、山型の巨大トランポリンがあり、沢山の子供の中で息子もはしゃいでいました。昼前から行ったのですが、お弁当を食べたり、芝生で遊んだり、寝転がったり、ちょっとしたハイキング気分になりました。手頃で安全なので、予想以上に良い施設でした。夜は親子ともにすっかりバテて早く寝てしまいました。

  2007.04.07

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  今日は息子とどこに行こう

  晴れているし、今日は息子とどこに行こう普段、近所の散歩位しか出来ないから、２歳と０歳の息子を連れて（もちろん妻も）ドライブでもしよう。同じく近所しか出歩かない妻の息抜きにもなるように桜の木のある公園なんかがいいと思う。お昼はもちろんお弁当。妻の手作りでは準備も大変だから、今日はコンビニ弁当あたりで手を打とう。遠くの広場のような公園にでも行って、ボールで遊んだり三輪車に乗せてあげたりしよう。帰りには２歳の息子が寝言で言っていた回転寿司に寄ろう。

  2007.04.07

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  コミュニケーションとお酒

  昨夜、会社の送迎会がありました。いつもの宴会より大きく50人以上集まりました。お酒の席は普段より話すようになるのでコミュニケーションをとるのにはいいのですが、出来たらお酒を飲みたくない私には少々辛いです。しかし、乾杯などもあり少しだけ飲むことにしました。いつもこうして宴会の席では始めに軽く飲んで、後は場を壊さないようにソフトドリンクをひっそりと飲むようにしています。飲みすぎると話せなくなるのでコミュニケーションという意味ではその方がいいのです。本当は飲まないのが一番良いんですけどね。・・・今度飲み会があったら挑戦してみるか。と、思っても場を白けさせてもいけないのでやはり飲むことになりそうです。お酒無しで手軽にコミュニケーションを取るいい方法は無いのでしょうか。若い頃からのジレンマです。

  2007.04.06

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  スタッドレスタイヤに交換

  今日は車のタイヤをスタッドレスに交換しました。今まで乗った車はチェーンでこなしてきたのですが、今回は、新しい勤務先の通勤で車を日常的に使うようになったので、思い切ってスタッドレスを選択しました。交換した後は、タイヤが柔らかいせいでハンドルの初動が軽くなったのが印象的でした。店員の話では強いブレーキを多用する人の車は１シーズンでタイヤが磨耗で寿命が来るそうで、オートバイ運転からの癖でブレーキ好きの私には少し辛抱の運転になりそうです。

  2007.01.06

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• ようやく余裕ができました

  12月に入社して以来、年末年始休みを含めて、仕事や引越し関連などで忙しくしていたのですが、ようやく今日５日になって気持ちと体に余裕が出来ました。ブログ投稿も約20日ぶりです。振り返ってみると充実した一ヶ月だったような気がします。仕事は研修中とはいえ、中身のある内容だったし、引っ越しも家族を新居に連れて行って泊まり、新居の様子を見てもらったりして中身の濃いものになりました。就職できて安心して正月が迎えられたことが、こんなに良い気分になろうとは思ってもみませんでした。あと２日、休暇を過ごして出勤です。これまでと同じように充実した生活になるよう頑張ろうと思います。

  2007.01.05

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• 引越し荷物満載＋アルファ

  引越し荷物を自分の自動車（ステーションワゴン）で、少しずつ運んでいます。距離は100km位なので、毎週末に元の家に帰って来るごとに必要なものを優先順位をつけて、車に積込んでいます。いつもはいらないものはきちんと捨てて、それ以外の必要なものだけを持って行くのですが、今回はその選別の時間がなかったため、捨てないであろう、捨てるのにも悩むであろう趣味の品を持って行くことにしました。眠っている趣味のものを引っ張り出し、量が1.5台分位でここまでは積めないだろうと思ってはいたのですが、積めたらラッキー位で準備していたものが全てきれいに積めました。芸術的にさえ感じてしまいました（笑）さらに、引越し先で使いたいけど絶対に乗らないだろうと思っていたものまで、趣味のものの上に平たくきれいにこれまた芸術的に積めました。こんなものに感動してしまいます。そんな性格です。嗚呼、幸せ物。

  2006.12.02

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• トラックばかりの122号線

  昨日、埼玉から横浜へ帰って来ました。正確には住所を埼玉に移しているから、家族のいる昔の家に来たということなんですけど。いつもは最寄の羽生のインターチェンジから東北自動車道、首都高と時間を節約し楽に帰って来るのですが、昨日は時間があったため、東北自動車道と平行して走っている国道122号線を使って、時間と相談しながら、出来るだけ下道で行くことにしました。これには、後日、高速道路に乗れない90ccのバイクの陸送の下見の意味もありました。羽生インターチェンジを見送り、加須へ122号線で向かい、トラックの多さに驚きました。後輪が３軸あるような大型トレーラーも沢山走っていました。そのうちに、片側２車線が１車線になり、段々渋滞に。カーナビを使えば、空いた横道にもいけたのかもしれませんが、知らない土地、バイクで来たときのことを考えると迷うだけになるので、止めました。それにこの渋滞がずっと続くと時間の余裕も無くなって来て、すぐに高速に乗れるように122号線から離れたくなかったのです。そうして、加須と久喜のインターチェンジを通り過ごしていると、とうとうほとんど動かない渋滞になってしまいました。そこで、仕方なく岩槻のインターチェンジから東北自動車道に乗ることにしました。高速は空いていて、それまでの渋滞が嘘のようです。こうして、122号線制覇計画は途中までで頓挫しましたが、だいたい雰囲気は分かりました。その後、首都高に乗ったのですが、こちらはこちらで事故渋滞で首都低速になっていました。埼玉に行くときも事故渋滞で現地まで通常２時間半のところ４時間もかかりました。高速は通勤に使うには怖いなと実感しました。一方、時々通るバイク便は元気でした。そして、ようやく４時間かかってヒヤヒヤ、バテバテで帰り着きました。

  2006.11.29

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  いきなり蒸気機関車に

  もう10年位前になりますが、○ンダの○レリュード（ライトがパカパカするタイプの後期型）で通勤をしていたんです。その数日前にディーラーで車検を受けて帰って来たばかりで、一番安心な時期だったのですが、走り終わると前輪の内側の方に乳白色の液体が毎回垂れているのです。ディーラーに聞くと「点検のときにオイルを入れすぎたんでしょう。時々ありますよ」という回答でした。しかし、ある日の会社からの帰り道、坂を登っていると、ボンネットの隙間から白い煙が出始め、数秒後には前が見えなくなるほど蒸気機関車のように白煙が上がりました。白煙＝蒸気だと想像はできたので、どこかで水が漏れていることは想像できました。どちらにしても、一度エンジンを覚ましてだましだまし家まで帰ることにしました。どうにか家にたどり着くと今度は、エンジンを切ろうとキーをOFFにしてもディーゼリングでエンジンが切れません。アイドリングでは5000rpmくらいで回ってしまって、夜中に近所迷惑なので、しょうがなくD（ドライブ）で、エンジンの回転を強引に下げ、少し太い木にバンパーを着け、前進しないようにして、エンジンが冷め止まるのを待ちました。後日、○ンダから整備員が修理のため乗って帰ったところ、ガスケットでオイルと水がきちんと遮断されていないのと外部に対してもガスケットがきちんとはまっていなかったとのことで、エンジンとオルタネータ、ラジエータ（要するにエンジン周り全部）を積み替えになりました。修理は全て無料でした。購入後の補償距離が、あと、会社まで２往復くらい手前で起きてよかったです。それと、乳白色の滴りはオイルと水が混ざって乳化した液体だったことがこれではっきりしました。一つ複雑な心境になったのは、代車の○コードの方がエンジン性能が格段に良かったことです。「このエンジンに積み替えてくれない？」って言いたくなりました。

  2006.11.27

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  プレ40代…第二新卒の気分

  今は39歳で、転職するには歳をとっているグループです。しかし、20代後半から30代過ぎ位の気持ちで転職活動をしました。そうしたら、お互いに納得の行く条件で採用して頂いた会社がありました。募集年齢は27歳から35歳だったのですが、良くない条件で就職しても、前の会社を辞めた意味がなくなるので、あくまで、こちらは強気でダメ元で面接に挑んだのですが、意外とスムーズに決まってしまいました。これから2007年問題が起きる前に早めに手を打ったという感じもします。私からしてみれば、定年まで辛うじて20年は勤められる会社に採用されてスッキリした気分になっています。それよりも、採用されたことのほうが驚きですが。自分が自分で感じる年齢は大体27歳位です。40歳直前なんて意識を持ってません。家庭があって、子供が二人もいるにもかかわらずです。安定よりも変化を今でも求めています。変化がないと毎日飽きちゃうじゃないですか（笑）

  2006.11.27

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  第一陣引越し荷物積み込み

  今日は布団や洗面用具、カーテン、明かり、暖房器具など、引越し後にまず必要な物をまとめ、車に積み込みました。明日は朝に出発し、現地で重要事項説明を不動産屋で受けたあと、荷物を積み込みつつ、ガスの開詮の立会いをやって、それからネットの契約をしに行く予定です。夕方には引越しそばも配ろうと思っています。明晩は新住居に一泊し、寒さなどを体感し、翌朝には一度横浜に帰る予定です。ようやく、本格的な引越しが始まりました。

  2006.11.26

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  引越しに備え衣類の片付け

  今日は、引越しに備え衣類の片付けをしました。衣類の片付けなんてここ数年で引越しを３回位していますけど、初めてです。買ったり、もらうばかりで、捨てることはしていませんでした。そこで、今度の引越しで床面積が半分位の物件に住むことになったので、整理し、片付けをすることにしました。やはり、思ったとおり、形やデザインがいかにも一昔も二昔も前って物や、黄ばんでしまったもの、毛羽立ってしまったものなどが部屋着にはいいだろうとかそんな理由で沢山残っていました。もちろんそれらは、数年間、日の目を見ることも無く、それでも生活は出来ていて、明らかに不要物になっていたのです。それらを45リットルのゴミ袋に入れると３袋にもなりました。クローゼットもだいぶすっきりしました。でもまだ、処分できるような気がします。痩せた時用（？）の礼服とか。合気道の稽古着とか、覚悟を決めてしまえば、まだもう１袋位は行けそうだし、そうしなければならないような気がします。まだ、衣類は三分の二位にしか減っていませんから。明日、使えなくなって処分してしまった分の衣類を買いに行く予定です。PS.明日、革靴も買わないと。今まで履いていたのは猫に踵をかじられていました。　まずは新入社員としてきれいな格好で入社したいです。

  2006.11.25

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  風呂で熟睡

  日々の疲れがたたってか今日は、２歳の息子と風呂に入っている途中に寝てしまいました。とても、気持ちよかったです。目を覚まし、我に返ってみると、息子がいません。とりあえず湯船にいなかったので一安心でした。後で妻に聞くと裸で風呂から一人で出て来たとのことです。多分、寝ている間、最近覚えた「パパ、起っき」って言って、体を揺すっていたんだろうと思います。

  2006.11.24

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  明日、車を止め電車で埼玉へ

  転居届け、免許の住所変更、入社提出資料の作成、新住居の契約のため、明日、予定通り埼玉入りです。元々、回るところが駅から離れていたので、はなっから車で、多少の引越し荷物を持って行く予定でしたが、鍵は預けるけど、まだ、搬入はダメということと、車での疲労と費用とを考えると、現地まで電車で行って、後はタクシーでも使った方がメリットが大きいことが判明し、電車で行くことにしました。荷物も書類だけだし、１時間半以上眠って行けるし丁度良かったです。

  2006.11.21

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  ペットと住む

  私は動物好きで、といっても犬・猫程度ですけど、出来たらもっと飼いたいなって思っているんです。それで、子供も産んでもらって、我が家にはトータル４匹位残して残りは里子に出したい思っているんです。子供が１匹産まれる程度なら安心して子供も産ませられますが、どうしても数匹は生まれてしまいます。そこで、里子に出すのですが、ただ、やはり日本の家庭事情は厳しいです。今でこそ少しずつペットと住むことが認知され（そうでないと売れにくい）てきましたが、特に賃貸系はマンション、アパート共にペット可物件はごくわずか。所詮マンションを購入しても１匹までとか、２匹までとか規定で決まっていたり、鳥はペットに入るのか（隣家の洗濯物に羽毛がつくので嫌がられるらしい）とかいろいろ問題があるのです。今度、借りるアパートも犬・猫は隣近所に迷惑になるから飼ってはダメ。さらに一時的であっても入室がダメとかなり厳しく要事項説明書に書かれていました。ただし、鳥と魚は迷惑をかけないから良いんだそうです？その差、どうして？？？もちろん、猫はまだ当面、引っ越してこないし、その時の策はいろいろと考え中です。ペット可物件に移るのか、家を購入してしまうのか、ねずみに変装させるのか、うちの子です（笑）って言い張ってしまうのか。いずれにしても頭が痛いですけどね。まだ、時間がありますから。あくまで個人の話ですよ。鳥だけに関して言えば、毎日隣のベランダで鳴かれたら頭が痛くなってくると思います。調子の悪い時だってありますからね。人間にも。ピアノの問題と同じです。だから、飛んでいる鳥が鳴きながら通り過ぎるのはいいけど、隣にいられたら、家鳥（？）ならいいけど、外鳥はダメ。でも、一方、鳥も嫌いではないから、自分で飼ったとしたら楽しいんだろうなと思う気持ちも分かります。ただ、泣き声は暴走族の騒音と同じで鳴らしている方は快感でも、みんなには迷惑になってしまいます。音楽とも一緒。一方、家の中を傷つけるという意味では、犬と猫だけ制限するのでは制限が狭すぎると思うし、その線引きが良く分からないです。鳥だって籠の中の鳥ならまだしもそれ以上だったら家中ボロボロになります。例えば、家猫が隣家に迷惑をかけるとも思わないし。建物を傷つければたばこのヤニ汚れと一緒で、堂々と家主が修繕代金を請求すればいいだけの話しだし…結局、家主の動物に対するイメージの問題なんですね。話は変わって、今住んでいるところを近々賃貸に出す予定なのですけど、そのときは私はペット可で貸す予定です。所詮、汚れだって、子供の落書きみたいなものだし、匂いだってタバコよりマシだし、今はだいぶハウスクリーニングで匂いも落とせるようになったし。もちろん、マンションの規約の範囲内ですけどね。けれど、不動産屋さんに聞いたら普通はマンションの規約内であってもペット不可で貸すんだそうです。トラブルを最小限に抑えるために。だから、ペット可物件は少ないんですね。ペットを飼うにも一戸建てとかを買う資金がないと飼えないってことになってしまうんでしょうか。・・・思うままに書いてみました。

  2006.11.20

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  馬の合わない親でも・・・信頼関係だけは

  私が成人した頃（子供だましが効かなくなった頃）から、馬が会わなくなった親が今日は実印と印鑑証明書を持って来ました。今度、私が埼玉で借りる家の連帯保証人になってくれたのです。けんかは良くするけど、こういう助け合いは掛け値なしでしてくれる。それを信じて、事後報告で「連帯保証人になってもらったよ」だけで、契約してしまった私ですが、こういうことの繰り返し。事後報告であっても、早速、印鑑証明書を会社を半休して準備してくれる。やっぱりこの信頼関係は親なんだなって思います。新卒で入社の時も、私の会社にとって都合が悪い会社で働いていた母は、そのことを話すと何も言わず転職してくれた。考え方、生き方、ものの捉え方、やり方、いろいろな面で親とは馬が合わないのは事実。反面教師としてみてきた面があるから馬が合わないのもしょうがないのかもしれない。だけど、信頼関係だけはいつも持っている。こういう面では独立できそうもないことが今日分かった。

  2006.11.20

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  家族が増えるほど充実＆挑戦意欲倍増

  先月、子供が産まれ、夫婦と男児×２、猫×２と家族がどんどん増えてきました。年平均１（人or匹）以上の増加。家族が増えるほど生活が充実してきてます。ここで、普通なら安定した生活を第一に考えるのですが、もちろん安定も大事ながら、何か今まで歪んでいた良くないことの修正に走ることもしたくなって来ました。決して近視眼的には安定的なことではないのですが、長い目で見れば必要な修正であり挑戦。無難に終わる人生なんて面白くありません。常に自分に正直に変化に富んでいないと、生きていること自体退屈になってしまいます。もちろん、休みも取りますが、いつも目標を決め、何かにチャレンジしていたいと思います。人生万事塞翁が馬。動いていればなんとかなります。いつだって。そう信じていなければ、今の私は無かったかもしれません。39歳家族持ちの言うことでしょうか。２年前１４年間勤めた会社を子供が産まれたのをきっかけに辞めて、その時はこのまま仮に60歳として引退もいいな（経済的には無理ですが）って考えたこともありますが、今は、まだまだ39歳、好きなことが出来る年齢と感じています。精神年齢というか意識している年齢は年々下がって、行動力が増しています。

  2006.11.19

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  入居資料に間違い

  昨日、埼玉に行って決めた物件の契約用の資料が届きました。重要事項説明書の５．賃料その他の授受される金銭欄の数字に疑問を感じたのです。○東建託に電話したら、電話にはメッセージが流れるし、メッセージの緊急用連絡先に電話したら、「今日から月曜日まで研修（だかなんだか）でこちらではお答えしかねます。」って。で、仲介した不動産屋さん（○東建託を紹介したってことになるのかな）に聞いてみたら、ようやく「書式はうちと違うけどそれは恐らく間違いですね」って。こっちは急いでいるから、わざわざ昨日行ったのに送られてきた重要事項説明書が間違っていたら、火曜日を待って一からやり直しじゃん。会社の時もそうだったけど、間違いだらけ。それに、他の質問をしたときも、不動産も会社も答えの一貫性がないのばかり。地域性なのだとしたら、今後慣れるの大変そう。でも、茹で蛙にだけはなりたくないと思う。突っ張って行きたい。とりあえず、入社はするので、ノイローゼにならないように早く会社の実際の現場に入って働きたい。今のところ、そこだけに、期待をかけています。そこもダメなら、自分らしさを失わないうちに引き上げます。

  2006.11.19

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  新住居を決めてきました。

  今日は埼玉に乗り込んで、事前に良さそうと思う物件（２階の騒音を考慮してメゾネットタイプ）を不動産会社の人と見てきました。ある一つ物件の事前情報で一つだけ難点だった建物の方角が、実際には希望の南東方向だったので、いろいろ内覧、計測し、そこに決めることにしました。自分でも思ったよりスムーズに事が運んで良かったと思います。行きにどんどん何もなくなってくる車窓を見て、頭痛もしていたせいで「早く決めちゃえ」の声が聞こえたのかもしれませんが（笑）ところが、事前情報同士の比較上は難点となっていなかった広さが新たな難点に浮上しました。分かっちゃいるけど水周りを除いた面積が今の半分。しかも家の中に階段。とてもこじんまりしています。今の冷蔵庫は台所の外になりま～す。なんて、暢気なことを言っている場合ではなくて、最終的な家族の引越しの前にかなりの数の家具、衣類、食器、本などを処分しなければならなくなりました。頭痛がさらに激しくなりました。本当にこじんまりしているんです。あれもこれも処分して、生活や仕事が成り立つだろうか。外部環境を含めた精神的な圧迫に耐えられるだろうか。本当に心配です。住めば都と言うけれど、その前に住めるだろうかという不安がよぎります。妻は新住居の決定は全任するといっていましたが、恐らく、始めてみた時には想像を絶してめまいを起こすのではないかと不安です。元々、坪10から20万のとーっても安い土地なので、賃貸よりも分譲の方が活発で、家賃で家が買えるほどの場所なのです。今回は初めての土地、会社でリスクもあり、お金もないので、賃貸にしましたが、早ければ１年勤務して担保などを含め、ローンの条件を上手くパスできれば、早々の再引越しも視野に入れてます。今後、家族引き寄せの引越しまでと、新居購入でまた悩むんだろうな。その頃また海外転勤の話なんか来たりして、、、悩みは尽きません。いつになったらゆっくり暮らせるのか。住め”れ”ば都を信じて、がんばります。

  2006.11.18

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  明日は埼玉に乗り込むぞ！（長文です）

  埼玉への引越しですが、ネットで調べていても同じ物件が出て来るばかりだし、不動産屋に行けばネットに出ていない希望の物件があるかも知れないので、明日、埼玉に乗り込むことにしました。また、新住居を決めるたたき台のつもりで、実際に数件、物件を見てきます。そこからが物件探しの本格的なスタートです。運良くお気に入りだったら決めてしまうつもりでもいます。埼玉に通うのは大変なので。（もう1回は住所変更でいかなければなりませんが。）急にこうなったのは今の住所（現住所）では現実的に毎日の通勤は無理そうで、大量にある入社の書類の現住所欄に書くには問題があるそうなのです。だから、当初の予定とは違い、早めに住所を確定して転居届けを済ませてしまう必要性が出てきたからです。と、思ったのですが、その後、当初の予定のマンスリーマンション＋α日居住計画で、そこのマンスリーマンションを現住所にしても良かったのではないかと気づいたのは、既に不動産会社と約束した後で、時遅し。結局、どちらにしてもとりあえず埼玉乗り込み作戦は決行することになりました。場所によるでしょうが、マンスリーマンションはウイークリーマンションや通常の賃貸と同じ建物の一部屋に過ぎず、マンスリーマンションというよりはマンスリー部屋という方が適切なようです。ですから、住所地にしてもおかしくないのです。マンスリーマンションに何ヶ月も住んでいる人もいますしね。それで、再度、定住する物件が決まったら、住所変更を届け出ればいい話だと思うんです。二度手間ですけど、いい物件を時間をかけて探せるし、手続きもすっきり筋は通っていると思います。

  2006.11.17

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  新住居に少し光明が見えてきた。

  なかなか見つからない引越し先、やはり猫が問題です。そこで、「ペット可」に立ち戻って考え直しました。一つは「ペット不可」と書いていなければ、「ペット不可ではない」と拡大解釈する案。多分、契約するときにははっきりしてしまうと思いますが。次に、当面（半年～１年）は猫無しの一人住まいなので、ペット可物件を気にせずに物件を選び、その後、猫が来たときに大家さんに相談する案（敷金追加、家賃増額など）。古い物件だったら結構行けそう。空き家になるよりマシだから。交渉がダメだったら初めてペット可物件に移れば良い。ダメ元作戦です。初めから猫可物件にいるのと比べれば損ですが、豊富な物件から選べるメリットの方が大きいです。その後、可能であれば、近隣には土地100m2で建物付き最低で中古約600万円の物件から新築で1600万円の物件まで意外と安い物件があるので、１、２年程度、借家住まいの後、少々強引だけど家を買ってしまうという案。今の家を貸した家賃収入が期待できるので、生活には響かないです。そうすれば、猫（家猫）の問題とついでに子供の騒音の問題も一挙に解決です。ただ、購入の場合、問題は資金の調達の仕方です。今、抱えているローンをどうするか。将来的には不安は無いのですが、今（と言うか早期の購入時に）、必要なお金の目処が立たないのです。まだ問題は多いですけど、近々の問題に関しては少し光明が見えて来ました。

  2006.11.16

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  大学時代の書類などの処分

  PCの机の横にあった机の高さ位ある、大学時代の書類や本などが詰まった段ボール箱。就職先も無事決まり、先のことが分かったので、今日はそれの片付けをしました。判断力と行動力のある人なら、卒業してすぐやっていたんでしょうけど、それらが弱い私。卒業して１５年以上してようやく開封。あるはあるは、それこそ、大学時代に高校時代の友達からもらった手紙まで。こんなものと一緒にこれまで３回も引越しをしてきたなんて。さすがに、今度の引越し先は狭い（恐らく今の半分位の予定）のが分かっているので、手を付けざるを得ませんでした。それでも、趣味の本なんかは簡単に処分できず、結局三分の一位は残ってしまいました。ただ、くたびれた段ボール箱が目の前から無くなっただけで、すっきりです。

  2006.11.16

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  引越し先決めが発散状態

  （長文です）今度、就職する埼玉県羽生市 （埼玉県でも外れで隣の駅は群馬県） の会社へ就職するための住居を探しているのですが、 相変わらず良いものが見つからなくて、少々焦っています。 １２月１日入社なのですが、とりあえずはマンスリーマンションを借り、年内の足りない日数はビジネスホテル住まいの予定です。 その間に家族（夫婦＋男児×２＆ニャン×２）で住める物件を探すのですが、 今のところ、ニャン可物件はほとんどなく、あっても、 とても狭かったり、古過ぎたり、駐車場（必須）がなかったりです。 犬可ならもう少し物件も増えるのですが、猫は家を傷つけるという 昔からの固定観念（というか事実）が影響しているようです。 １２月からは平日は仕事のあとに物件探しをし（しかし暗い！）、 週末に横浜へ帰宅する予定なのですが、 いずれにしても賃貸物件50件に１件程度しかペット可物件がありません。 近隣の駅を入れた賃貸全体でもネットで調べられるのは300件程度。 つまりわずか６件程度の中から選ばないといけないんです。 かつ、男児２人だから１階も必須。ほとんど、脈なしです。 新生児を含む子連れだから買い物が便利なところが良いでしょうし、 かと言って、通勤に不便では何のための引越しか分からないし。 と、言って、妻は「何とかなるんじゃない」的構え （いざとなったらしばらく横浜に残るつもり）で、 私は『50件に１件』の呪縛にとらわれているし・・・。 ずっと、調べ続けると同じ物件を不動産会社同士の仲介で相互に紹介していることが分かって来て、ますます、物件の少なさが浮き彫りになります。 いっそのこと買ったら（1600万程度で新築一戸建て100m2が買える、すぐには買えませんが）という話も出てきて、１２月の１ヶ月の間、何に的を絞って探せばいいのかすら、不明瞭になっています。 妻は育児、家事で疲れているのは分かるので、向こうのペースに合わせなければいけませんが、３～５年後には３～５年間の海外転勤の予定で、定年までの２０年間どう過ごすか我が家の・・・とても大きな問題です。 問題の整理どころか今は発散状態です。 始めに戻って一から考え方とか視点を変えるといいのかなと思えてきます。

  2006.11.13

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  妻は我が家の太陽

  妻が少々、子育て疲れして来ました。早産で産んだ子、２歳半の言うことを聞かない体力だけ有り余っている子、それにお漏らしする猫と常に食欲旺盛な猫、それに私（反省）の面倒を見続けるのはさすがに無理が来ているようです。本当は家事などをまだ控えめにしなければならないのに、搾乳などをいれると結局通常と同じかそれ以上に働いている格好です。睡眠時間は一日６５時間（本人談で修正）程度で、それも細切れ。今日は一日中眠気がして元気がありませんでした。すると、家の中に活気がなくなり、静かになります。しかし、２歳半の息子だけはお構いなしで騒いでいるので、それで、妻が余計に疲れて空気が沈みさらに活気がなくなります。私も育児に協力はするもののどうしても泣き止まなかったりして、限界を感じました。（妻だと的確に原因を判断、対応し泣き止みます。）仮に頭痛がしてても妊娠が分かったときから授乳が終わるまで約２年間、一切余計な薬は飲まずに過ごしています。母は強しです。もう、少し負担を減らしてあげないと。我が家が曇りがちになってしまいます。追記：今日は子供と歌を歌ったりして晴れ間が見えました。

  2006.11.12

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  聞き分けがない息子

  ゆっくり、グータラする予定だった今日、結局まともに休めずかえって疲れが溜まりました。原因は２歳半の息子。元気過ぎ、なんであんな筋肉質でパワフルなの？食事を取ってはゆっくり寝ようと努力したのですが、息子の遊ぶ騒音で１時間半ほどで目が覚めてしまいます。起きたら起きたで「こっち、こっち」と連れ回され、許してくれません。その繰り返し。パワフル自体はとてもよい事なのですが、今日に限らず聞き分けがまだ全然つきません。「４歳くらいにならないと聞き分けははつかないよ」と、おばに先日言われたのですが、それまでにはもっと体が成長してしまいます。最近は少し叱っても謝らずに話をそらしたり、ふざけ出したり、逃げ出したり。きつく言わないと（きつい雰囲気をださないと）全然効き目がありません。言葉での意思疎通にはまだ限界があるので、多少の体罰（お尻を叩くとか）もそろそろ必要かなとかなと感じる今日この頃です。できれば、そうしたくはないのですが、いずれ、そういう時が来ると思います。

  2006.11.11

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